最終更新: nevadakagemiya 2016年11月01日(火) 18:07:51履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】ウォルト・ディズニー
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:EX 幸運:A 宝具:A+
【クラス別スキル】
陣地作成:EX、
彼が演出するのは夢と魔法の王国。
そこには彼の全てが内包されている。
道具作成:EX
魔法的な道具を作成する技能。
彼の作る物語には夢が詰まっている。
【固有スキル】
無辜の怪物:D
生前の行いから生まれたイメージによって、人格・姿の改変が行われている。
【宝具】
『偽・空想具現化(ファンタジア・デディケイション)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:100
星の模様が描かれた三角帽。本来魔術師ではない彼を魔法使いたらしめる魔力の源泉。
性質としては螺湮城教本に近く、彼の魔法の全てはこの宝具により行使されている。
彼の想像出来る限りのあらゆる使い魔を召喚可能だが、その原動力は魔力以上に夢が大きく関わる。
例えば街を無差別に破壊する殺人鬼の様な使い魔を召喚しようとした場合、人々の夢から大きく外れるそれは力の殆どを発揮することが出来ない。
ウォルト自身が納得の出来る正当な理由が無い限り、戦闘行為に使うことは殆ど不可能であるとみなしてもよい。
【Weapon】
主に偽・空想具現化を用いた使い魔を使役する。
『花の妖精』
気まぐれな妖精たち。
姿が小さく見つかりにくい為、偵察程度は行える。
戦闘能力は皆無。
『ほうき』
雑用に使われる箒。水汲みをする姿が似合う。
やろうと思えば人一人吹き飛ばす程度の力は発揮できる。
両手に持ったバケツからはいつも水が溢れ出している。
『チェルナボーグ』
山を覆うほどの巨大な死神。
死霊を操る能力を持ち、単純な戦闘力も絶大。
しかし夜にしか顕現出来ず、日光の下に姿を現すことは出来ない。
禿山。
【解説】
誰もが知る夢のエンターテイナー、ウォルト・ディズニー。
スキル『無辜の怪物』により外見は生前と異なり、魔法使いイェン・シッドの姿となっている。
また、その人格は非常に優しく慈愛に満ちた好々爺といった具合であり、彼本人を知る者からの人物評とは違う。
これは夢と魔法で希望を与える理想の人格者の体現として召喚されているため。
魔術師では無い彼は、自身の行使する奇跡を魔法と称することに何ら抵抗が無い。
彼の魔法は、夢の演出にこそ使われる。人々を守る為の戦いといった正当な理由無しでは、彼は戦いに力を貸さない。
召喚された土地に夢の舞台を作り上げ、子供達に笑顔を与えるのが召喚に応じる理由である。
あえてファンタジアだけに的を絞ったディズニーさん
パブリックドメインだから平気なのよ
【CLASS】キャスター
【真名】ウォルト・ディズニー
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:EX 幸運:A 宝具:A+
【クラス別スキル】
陣地作成:EX、
彼が演出するのは夢と魔法の王国。
そこには彼の全てが内包されている。
道具作成:EX
魔法的な道具を作成する技能。
彼の作る物語には夢が詰まっている。
【固有スキル】
無辜の怪物:D
生前の行いから生まれたイメージによって、人格・姿の改変が行われている。
【宝具】
『偽・空想具現化(ファンタジア・デディケイション)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:100
星の模様が描かれた三角帽。本来魔術師ではない彼を魔法使いたらしめる魔力の源泉。
性質としては螺湮城教本に近く、彼の魔法の全てはこの宝具により行使されている。
彼の想像出来る限りのあらゆる使い魔を召喚可能だが、その原動力は魔力以上に夢が大きく関わる。
例えば街を無差別に破壊する殺人鬼の様な使い魔を召喚しようとした場合、人々の夢から大きく外れるそれは力の殆どを発揮することが出来ない。
ウォルト自身が納得の出来る正当な理由が無い限り、戦闘行為に使うことは殆ど不可能であるとみなしてもよい。
【Weapon】
主に偽・空想具現化を用いた使い魔を使役する。
『花の妖精』
気まぐれな妖精たち。
姿が小さく見つかりにくい為、偵察程度は行える。
戦闘能力は皆無。
『ほうき』
雑用に使われる箒。水汲みをする姿が似合う。
やろうと思えば人一人吹き飛ばす程度の力は発揮できる。
両手に持ったバケツからはいつも水が溢れ出している。
『チェルナボーグ』
山を覆うほどの巨大な死神。
死霊を操る能力を持ち、単純な戦闘力も絶大。
しかし夜にしか顕現出来ず、日光の下に姿を現すことは出来ない。
禿山。
【解説】
誰もが知る夢のエンターテイナー、ウォルト・ディズニー。
スキル『無辜の怪物』により外見は生前と異なり、魔法使いイェン・シッドの姿となっている。
また、その人格は非常に優しく慈愛に満ちた好々爺といった具合であり、彼本人を知る者からの人物評とは違う。
これは夢と魔法で希望を与える理想の人格者の体現として召喚されているため。
魔術師では無い彼は、自身の行使する奇跡を魔法と称することに何ら抵抗が無い。
彼の魔法は、夢の演出にこそ使われる。人々を守る為の戦いといった正当な理由無しでは、彼は戦いに力を貸さない。
召喚された土地に夢の舞台を作り上げ、子供達に笑顔を与えるのが召喚に応じる理由である。
あえてファンタジアだけに的を絞ったディズニーさん
パブリックドメインだから平気なのよ
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