最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年09月22日(火) 22:03:46履歴
「では……始めようか。聖杯大戦を」
(★=未定部分)
【氏名】クリス・イテミサエ(凍巳紗クリス)
【性別】男性(?)
【年齢】??歳
【身長・体重】163cm・49kg
【肌色】白
【髪色】金
【瞳色】灰
【スリーサイズ】やだなぁ、僕は男だよ?
【外見・容姿】眼鏡とヴェールがチャームポイントの少年修道士。
【令呪の位置】鎖骨沿い
【属性】混沌・善
【魔術特性】洗礼詠唱、錬金術
【起源】?
【所属】聖堂教会、第八秘蹟会
【階位・称号・二つ名】ストゥーラ聖杯大戦監督役
【契約サーヴァント】(★令呪強奪枠)
【性別】男性(?)
【年齢】??歳
【身長・体重】163cm・49kg
【肌色】白
【髪色】金
【瞳色】灰
【スリーサイズ】やだなぁ、僕は男だよ?
【外見・容姿】眼鏡とヴェールがチャームポイントの少年修道士。
【令呪の位置】鎖骨沿い
【属性】混沌・善
【魔術特性】洗礼詠唱、錬金術
【起源】?
【所属】聖堂教会、第八秘蹟会
【階位・称号・二つ名】ストゥーラ聖杯大戦監督役
【契約サーヴァント】(★令呪強奪枠)
洗礼を受けた銀でできた弾丸。錬金術で作成している。
吸血鬼や人狼、魔女に効果があるものとされ、実際にそれら人外のモノに対して「人間が銃で撃たれたような」ダメージを与えられる代物。
反面、人間に対しては通常の弾丸より効果が落ちるとされるためマイナスの威力補正がかかる。
人属性以外ならサーヴァントに対してもある程度有用。
概念武装ではないが、現代において尚保持される信仰、神秘の一種。
ただしそれだけでは威力が不十分なため、洗礼により更なる浄化性能を確保している。
クリスは携帯性と連射力に優れたマシンピストルに装填して扱い、二丁同時に扱うことで相手が復元する前に全身を破壊する戦法をとる。
吸血鬼や人狼、魔女に効果があるものとされ、実際にそれら人外のモノに対して「人間が銃で撃たれたような」ダメージを与えられる代物。
反面、人間に対しては通常の弾丸より効果が落ちるとされるためマイナスの威力補正がかかる。
人属性以外ならサーヴァントに対してもある程度有用。
概念武装ではないが、現代において尚保持される信仰、神秘の一種。
ただしそれだけでは威力が不十分なため、洗礼により更なる浄化性能を確保している。
クリスは携帯性と連射力に優れたマシンピストルに装填して扱い、二丁同時に扱うことで相手が復元する前に全身を破壊する戦法をとる。
ストゥーラ聖杯大戦の監督役として派遣されてきた第八秘蹟会所属の少年。
魔術協会にも多少顔が利くらしく、聖杯戦争のシステムや魔術についてもある程度詳しい。
イメージカラー:灰金色
特技:片手リロード
好きなもの:討論
嫌いなもの:喧嘩
天敵:?
願い:?
【一人称】僕
【二人称】君
【三人称】彼、彼女
魔術協会にも多少顔が利くらしく、聖杯戦争のシステムや魔術についてもある程度詳しい。
イメージカラー:灰金色
特技:片手リロード
好きなもの:討論
嫌いなもの:喧嘩
天敵:?
願い:?
【一人称】僕
【二人称】君
【三人称】彼、彼女
第八秘蹟会へ所属するまでの来歴は不明。
いつからいたのか、ということすら同僚にも把握されていないが、少なくとも絶対に外見年齢より実年齢は高いらしい。
かつて身寄りを失ったところで日本人の神父の養子として迎え入れられたといい、ハーフのような氏名はそのためだという。
ヴィスコンティの宣戦布告に対応が遅れた時計塔/魔術協会に対し、聖杯大戦システムの起動とその実施を掛け合った張本人。
それが受諾されると、いかなる手段によってか直接聖杯にアクセスせずに聖杯大戦システムを起動。サーヴァント召喚の準備を整える。
身内の失態により以前より次回の聖杯戦争の監督役をすることを決定付けられていたらしく、それにより大戦を予期していたこともあってかヴィスコンティが実際に侵攻を開始するより先に"赤の陣営"の構築を間に合わせた。
大戦開始すぐに"赤の陣営"の魔術師らに対してはある程度の協力体制を敷くことを要請するが、(★Go枠)にだけは怪しまれ断られてしまう。
そして、彼の元に集った"赤の陣営"は……。
いつからいたのか、ということすら同僚にも把握されていないが、少なくとも絶対に外見年齢より実年齢は高いらしい。
かつて身寄りを失ったところで日本人の神父の養子として迎え入れられたといい、ハーフのような氏名はそのためだという。
ヴィスコンティの宣戦布告に対応が遅れた時計塔/魔術協会に対し、聖杯大戦システムの起動とその実施を掛け合った張本人。
それが受諾されると、いかなる手段によってか直接聖杯にアクセスせずに聖杯大戦システムを起動。サーヴァント召喚の準備を整える。
身内の失態により以前より次回の聖杯戦争の監督役をすることを決定付けられていたらしく、それにより大戦を予期していたこともあってかヴィスコンティが実際に侵攻を開始するより先に"赤の陣営"の構築を間に合わせた。
大戦開始すぐに"赤の陣営"の魔術師らに対してはある程度の協力体制を敷くことを要請するが、(★Go枠)にだけは怪しまれ断られてしまう。
そして、彼の元に集った"赤の陣営"は……。
クールでドライな少年。妙に達観しており、それゆえか他人に上から目線な時がある。
そもそも人に敬語を使う試しがなく、ちょいちょい毒舌を挟む。丁寧と言えば丁寧なのだがそれ以上に自信が強い。
一言で表すなら無礼よりの慇懃無礼。
芸術観賞や読書を好み、暇を見ては雑多なジャンルの本を読み漁っている場合が多い。
本の内容について話しかけるとすごい早口で内容についての議論を吹っ掛けてくることがある。
そもそも人に敬語を使う試しがなく、ちょいちょい毒舌を挟む。丁寧と言えば丁寧なのだがそれ以上に自信が強い。
一言で表すなら無礼よりの慇懃無礼。
芸術観賞や読書を好み、暇を見ては雑多なジャンルの本を読み漁っている場合が多い。
本の内容について話しかけるとすごい早口で内容についての議論を吹っ掛けてくることがある。
「では、改めまして。この聖杯戦争……いや、聖杯大戦の監督役を務める凍巳紗……んーと、こっち風に言うとクリス・イテミサエ、かな?まぁいいや。今後はクリスでいいよ、よろしくね」
「変な薬の対応に追われて魔術師の数も十分に集められない組織よりは、僕の方が信頼に足ると思わないかい?」
「これでも秘蹟の回収で場数は踏んでてね。信用できないと言うなら君で試してもいいけれど……僕は今の内から仲間を減らしたくはないなぁ。さて、君はどうかな?」
「まぁ、一度だけならこのくらいの干渉もできる、か……。あぁいや、こっちの話だよ。……ただ、"聖杯大戦"の準備は整った」
「……そっか、残念だ。なら、好きにしてくれて構わないよ。敵になればその時、どちらでもなければまたその時だ」
「変な薬の対応に追われて魔術師の数も十分に集められない組織よりは、僕の方が信頼に足ると思わないかい?」
「これでも秘蹟の回収で場数は踏んでてね。信用できないと言うなら君で試してもいいけれど……僕は今の内から仲間を減らしたくはないなぁ。さて、君はどうかな?」
「まぁ、一度だけならこのくらいの干渉もできる、か……。あぁいや、こっちの話だよ。……ただ、"聖杯大戦"の準備は整った」
「……そっか、残念だ。なら、好きにしてくれて構わないよ。敵になればその時、どちらでもなければまたその時だ」
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