最終更新:ID:T/+ykJnWcQ 2022年01月16日(日) 11:11:15履歴
[フリー素材]
【元ネタ】史実
【CLASS】ハービンジャー
【マスター】
【真名】ジェームズ・プレスコット・ジュール
【附随真名】木花之佐久夜毘売
【附随真名】浅間大神
【異名・別名・表記揺れ】ジュール
【性別】女性
【身長・体重】171cm・49kg
【肌色】白人系
【髪色】金
【瞳色】青と赤のオッドアイ
【外見・容姿】タキシードの上から白衣を羽織りポニーテールで眼鏡をかけた女性
【地域】イギリス
【年代】近代
【属性】中庸・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:B 幸運:C 宝具:B
【CLASS】ハービンジャー
【マスター】
【真名】ジェームズ・プレスコット・ジュール
【附随真名】木花之佐久夜毘売
【附随真名】浅間大神
【異名・別名・表記揺れ】ジュール
【性別】女性
【身長・体重】171cm・49kg
【肌色】白人系
【髪色】金
【瞳色】青と赤のオッドアイ
【外見・容姿】タキシードの上から白衣を羽織りポニーテールで眼鏡をかけた女性
【地域】イギリス
【年代】近代
【属性】中庸・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:B 幸運:C 宝具:B
世界を切り開いた功績を持つ者に与えられるスキル。エクストラクラス・ハービンジャーのクラススキル。
自身の相対した未知であるもの、不可能であるもの、非常識であるものの属性を打ち消し、それによって効果を発揮する神秘を消滅させる。
実際に「不可能を不可能のままに可能にした」者に与えられる特級スキルが『星の開拓者』であるが、こちらはそれに類似した効果を持つ。
「未知性・不可能性・非常識性を一部でも解明・解体し、それらを損なわせるきっかけとなった」者に与えられるスキルと言える。
ジュールと彼の研究を引き継いだ者達によって、この世界を動かしているのは神の意思ではなく熱エネルギーである事が示された。
自身の相対した未知であるもの、不可能であるもの、非常識であるものの属性を打ち消し、それによって効果を発揮する神秘を消滅させる。
実際に「不可能を不可能のままに可能にした」者に与えられる特級スキルが『星の開拓者』であるが、こちらはそれに類似した効果を持つ。
「未知性・不可能性・非常識性を一部でも解明・解体し、それらを損なわせるきっかけとなった」者に与えられるスキルと言える。
ジュールと彼の研究を引き継いだ者達によって、この世界を動かしているのは神の意思ではなく熱エネルギーである事が示された。
物事の本質を捉える能力。鋭い観察眼はあらゆる情報を見逃すことがない。
熱と仕事量の本質を理解しエネルギー保存の法則を発見した洞察力。
スキルとなった事でジュールは熱の移動を視覚的に観測することが出来るようになった。
要するに超高性能サーモグラフィー
熱と仕事量の本質を理解しエネルギー保存の法則を発見した洞察力。
スキルとなった事でジュールは熱の移動を視覚的に観測することが出来るようになった。
要するに超高性能サーモグラフィー
ランク:B 種別:対人〜対城宝具 レンジ:視認できる範囲 最大捕捉:視認できる範囲
木花之佐久夜毘売と浅間大神の力を借りた熱の完全掌握。
標的から熱の形でエネルギーを奪い、別の標的に与えるもの。
応用次第で如何様にも使える宝具であり、攻撃に使えば一方の標的を絶対零度で凍結させつつ他の標的を超高温で焼き払い、
守りに使えば敵の攻撃を熱エネルギーを奪うことで弱体化させつつその熱エネルギーを味方に付与して攻撃を強化したりできる。
木花之佐久夜毘売と浅間大神の力を借りた熱の完全掌握。
標的から熱の形でエネルギーを奪い、別の標的に与えるもの。
応用次第で如何様にも使える宝具であり、攻撃に使えば一方の標的を絶対零度で凍結させつつ他の標的を超高温で焼き払い、
守りに使えば敵の攻撃を熱エネルギーを奪うことで弱体化させつつその熱エネルギーを味方に付与して攻撃を強化したりできる。
穏やかで控えめな性格、
死の二年前、兄に対し「僕はちょっとしたことを2つ3つやったけど、どれも騒がれるようなことじゃないよ」との言葉を残した事からもそれが伺える。
生粋の研究者である事は間違いないが、家業である醸造業も続けており、彼にとって熱物理学の研究はあくまで趣味であるとの認識だったのかもしれない。
とは言え凝り性であり、研究には一切手を抜かない完璧主義者である。
死の二年前、兄に対し「僕はちょっとしたことを2つ3つやったけど、どれも騒がれるようなことじゃないよ」との言葉を残した事からもそれが伺える。
生粋の研究者である事は間違いないが、家業である醸造業も続けており、彼にとって熱物理学の研究はあくまで趣味であるとの認識だったのかもしれない。
とは言え凝り性であり、研究には一切手を抜かない完璧主義者である。
ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー:
ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ:
共に熱エネルギーについて研究していた同僚、
自分がエネルギー保存の法則を発見した科学者の代表となることに若干負い目を感じていたが、
二人は気にしていなかったので考えすぎるのは止めた。
ウィリアム・トムソン:
当時無名ゆえ注目されていなかったジュールの研究の価値を見出だし、共同研究者となった同僚。
彼が居なければ熱物理学の発展は相当遅れていただろう。
感謝はしているしもう一度会いたいとも思うが今の女体化した状態で会うのも恥ずかしい気がする相手。
スヴァンテ・アレニウス〔地球温暖化〕:
ある意味自分の功績の負の側面、故に全力で討伐しようとする。
ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ:
共に熱エネルギーについて研究していた同僚、
自分がエネルギー保存の法則を発見した科学者の代表となることに若干負い目を感じていたが、
二人は気にしていなかったので考えすぎるのは止めた。
ウィリアム・トムソン:
当時無名ゆえ注目されていなかったジュールの研究の価値を見出だし、共同研究者となった同僚。
彼が居なければ熱物理学の発展は相当遅れていただろう。
感謝はしているしもう一度会いたいとも思うが今の女体化した状態で会うのも恥ずかしい気がする相手。
スヴァンテ・アレニウス〔地球温暖化〕:
ある意味自分の功績の負の側面、故に全力で討伐しようとする。
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