最終更新:ID:xprrSL131Q 2021年12月10日(金) 23:24:18履歴
「ボクはポケット大のモンスター!なんてね、にひひっ」
【元ネタ】昔ばなし『一寸法師』、日本神話
【CLASS】モンスター
【マスター】
【真名】スクナヒコナ
【性別】男性
【身長・体重】3cm・■■■kg
【容姿】鼠のような笑みと悪戯心を感じさせる少年。金髪混じりの黒髪、青い目を持つ
【属性】天・地・海・魔性
【ステータス】筋力:A 耐久:EX(ヒュージのHを自称) 敏捷:D 魔力:EX(Sを自称) 幸運:EX 宝具:EX
【CLASS】モンスター
【マスター】
【真名】スクナヒコナ
【性別】男性
【身長・体重】3cm・■■■kg
【容姿】鼠のような笑みと悪戯心を感じさせる少年。金髪混じりの黒髪、青い目を持つ
【属性】天・地・海・魔性
【ステータス】筋力:A 耐久:EX(ヒュージのHを自称) 敏捷:D 魔力:EX(Sを自称) 幸運:EX 宝具:EX
あるサーヴァント曰く無限に規格を上昇させられるスキル。
ある月の管理者が関与する事で発生した者のみが持つ「イデス」……の亜種の亜種。
対星レベルまで無限増殖するものだったが、本来の他者そのものを脅かすレベルには達していない。
このスクナヒコナは一寸法師の伝承を元に再構成した事と、常世国の「その先」へ渡った際にたまたま見つけた 事で作成を発案。
後に自らの神性を使い神の能そのものを再改造、見よう見まねで造物の神として作り上げた。元来唯一のスキルである事も手伝いランクは実質Dほどに低下している。
打出の小槌のように何度かに刻み巨大化する作用であり、これの再現用リソースの消費により他の本来スクナヒコナとして持つスキルは変形、遺失している。
ある月の管理者が関与する事で発生した者のみが持つ「イデス」……の亜種の亜種。
対星レベルまで無限増殖するものだったが、本来の他者そのものを脅かすレベルには達していない。
このスクナヒコナは一寸法師の伝承を元に再構成した事と、常世国の「その先」へ渡った際にたまたま
後に自らの神性を使い神の能そのものを再改造、見よう見まねで造物の神として作り上げた。元来唯一のスキルである事も手伝いランクは実質Dほどに低下している。
打出の小槌のように何度かに刻み巨大化する作用であり、これの再現用リソースの消費により他の本来スクナヒコナとして持つスキルは変形、遺失している。
魔力を放出し、動きをブーストするスキル。
少名毘古那神の伝承には「遠くから来たパーソナリティ」「造物者としての側面」「人に寄り添う隣人の逸話」が存在する。
結果として「誰にも並び立たず理解されきらなかった未知」として神秘の純度が高く、その神気は物事を覆い隠す魔力の属性として変化を得た。
自らを覆い隠すという事に特化した防御型の魔力放出。
少名毘古那神の伝承には「遠くから来たパーソナリティ」「造物者としての側面」「人に寄り添う隣人の逸話」が存在する。
結果として「誰にも並び立たず理解されきらなかった未知」として神秘の純度が高く、その神気は物事を覆い隠す魔力の属性として変化を得た。
自らを覆い隠すという事に特化した防御型の魔力放出。
魔力と電流を自在に変換し、蓄電量に比例して身体能力を向上させるスキル。
本来サーヴァントスクナヒコナとしては所持しないスキルだが、造物者に近いとして電気の理へ携わった事から高御産巣日神より低ランクのガルバニズムスキルへ改造した物を借り受けた。
電流のエネルギー概念の再構成と本人は謳うが、元来は打出の小槌と造物技術の併せ技。
いざとなれば頬や口から咀嚼 した概念や物質を電気に変換し放つことも出来る。
本来サーヴァントスクナヒコナとしては所持しないスキルだが、造物者に近いとして電気の理へ携わった事から高御産巣日神より低ランクのガルバニズムスキルへ改造した物を借り受けた。
電流のエネルギー概念の再構成と本人は謳うが、元来は打出の小槌と造物技術の併せ技。
いざとなれば頬や口から
ランク:EX 種別:克己宝具 レンジ:135cm〜1000km 最大捕捉:1
一寸法師の巨大化の逸話、スクナヒコナによる造物と導きの権能の併せ技。
神を象徴する赤と白、二つの椀を重ね合わせた器により未確定事象を作り出す。
そして、自らを再構成と同時に飛び出し、巨大化──リサイズする。物理的巨大さを無視した神代による巨大化のため、物理的な化学兵器が一切通用しなくなるというメリットも同時に発生させる。
本人が少年の姿のためある程度は出力を抑えるが、悪戯に全力を出すと周辺のテクスチャが塗り替えられる可能性がある。
また、スクナヒコナと一寸法師に共通する点として少年、幼い、小さいという属性がありそれらを纏めて顕現したこの霊基に対しては特殊な反応が存在する。
中でも一定以上大きくなった場合神として成長したげんしかいき 的なものとして巨大化するため、デメリットとして修正力によるダメージを受ける。あまりにも伝説は禁止なのである。
一寸法師の巨大化の逸話、スクナヒコナによる造物と導きの権能の併せ技。
神を象徴する赤と白、二つの椀を重ね合わせた器により未確定事象を作り出す。
そして、自らを再構成と同時に飛び出し、巨大化──リサイズする。物理的巨大さを無視した神代による巨大化のため、物理的な化学兵器が一切通用しなくなるというメリットも同時に発生させる。
本人が少年の姿のためある程度は出力を抑えるが、悪戯に全力を出すと周辺のテクスチャが塗り替えられる可能性がある。
また、スクナヒコナと一寸法師に共通する点として少年、幼い、小さいという属性がありそれらを纏めて顕現したこの霊基に対しては特殊な反応が存在する。
中でも一定以上大きくなった場合神として成長した
ひかちゅう。彼が持つ針だが、宝具によって巨大化した際霊基に伴い巨大化する。
造物、命名神と陰(オヌ)を倒した事により+のエネルギーと信仰の光を集めている。弱体化する事で省エネ形態のひちゅう 、強化する事によりかずちちゅう の名前と格を得る。
本人曰く秘密の滅我神化(めつがのみか)により神へ近付く最終形態が存在するらしい。
巨大化を続けた場合異界からの安定をもたらした者としてのスクナヒコナの神権が具現化し、ロンゴミニアドに似た作用をもたらす事が出来る。
造物、命名神と陰(オヌ)を倒した事により+のエネルギーと信仰の光を集めている。弱体化する事で省エネ形態の
本人曰く秘密の滅我神化(めつがのみか)により神へ近付く最終形態が存在するらしい。
巨大化を続けた場合異界からの安定をもたらした者としてのスクナヒコナの神権が具現化し、ロンゴミニアドに似た作用をもたらす事が出来る。
日本書紀、古事記ともに描かれたスクナビコナ、スクナヒコナ神、スクナヒコナノミコト。
そのルーツは一説として造物の神としても有名な高皇産霊神にもあり、命名の神、また本人(本神?)も造物の神としての側面を持つ。
しかしこのスクナヒコナは中でも一寸法師のルーツとなった、という側面が強調されたクラスで現れる事となった。
神性としてはあまりに強力かつ太古、そして馴染み深く知名度も高い。その結果霊基が増強されてしまうとの危惧から、座によってモンスター に規格を定義された形となる。
そのルーツは一説として造物の神としても有名な高皇産霊神にもあり、命名の神、また本人(本神?)も造物の神としての側面を持つ。
しかしこのスクナヒコナは中でも一寸法師のルーツとなった、という側面が強調されたクラスで現れる事となった。
神性としてはあまりに強力かつ太古、そして馴染み深く知名度も高い。その結果霊基が増強されてしまうとの危惧から、座によって
鼠のようにすばしっこく、日本人的な見た目をしている。
その割に目の色が青い、金髪が混じっているなど異邦人としての属性が際立つ…が、それを感じさせないほど気楽。
隣に立ち構ってもらいたがる、何かと見つけたものに名前を付けると少年神らしい振る舞いをする。
中でも彼らしさを示す動作としては肩に掴まりぶらさがるなどの行動があり、友人でありながらマスターの子供のように自分の立ち振舞いを示そうとするだろう。
しかし神らしい面もあり、恥ずかしい時は椀に隠れる事を選ぶ……悪い意味で天照大御神のような行動をとる事もある。
特に幼い見た目に反する印象としては、普通の人間であれば怖いと感じられるほどに暗い場所が好まれるという性格がある。
曰く目の前が真っ暗になる事が神秘や造物、開拓の甲斐があるとわくわくしてワクワクが止められない、黒や白が美しいと人間離れした感性を見せる。
イメージカラー:黄色、電光の金色
特技:造物、命名、巨大化
好きなもの:面白いもの、新しいもの、まっさらなもの
嫌いなもの:使い古されたような何か、古すぎて埃を被ったような概念
天敵:オオクニヌシ(参戦した場合、何か危ない事をしている弟のように叱られるらしい)
願い:受肉して現世を楽しみたい
【一人称】ボク 【二人称】きみ 【三人称】あの人、あの人間(英雄やサーヴァントの場合あの英雄、魔術師の場合あの魔術師となる)
その割に目の色が青い、金髪が混じっているなど異邦人としての属性が際立つ…が、それを感じさせないほど気楽。
隣に立ち構ってもらいたがる、何かと見つけたものに名前を付けると少年神らしい振る舞いをする。
中でも彼らしさを示す動作としては肩に掴まりぶらさがるなどの行動があり、友人でありながらマスターの子供のように自分の立ち振舞いを示そうとするだろう。
しかし神らしい面もあり、恥ずかしい時は椀に隠れる事を選ぶ……悪い意味で天照大御神のような行動をとる事もある。
特に幼い見た目に反する印象としては、普通の人間であれば怖いと感じられるほどに暗い場所が好まれるという性格がある。
曰く目の前が真っ暗になる事が神秘や造物、開拓の甲斐があるとわくわくしてワクワクが止められない、黒や白が美しいと人間離れした感性を見せる。
イメージカラー:黄色、電光の金色
特技:造物、命名、巨大化
好きなもの:面白いもの、新しいもの、まっさらなもの
嫌いなもの:使い古されたような何か、古すぎて埃を被ったような概念
天敵:オオクニヌシ(参戦した場合、何か危ない事をしている弟のように叱られるらしい)
願い:受肉して現世を楽しみたい
【一人称】ボク 【二人称】きみ 【三人称】あの人、あの人間(英雄やサーヴァントの場合あの英雄、魔術師の場合あの魔術師となる)
オオナムヂ:あっ…ロボいいなぁ…見付かったら逃げるけどね!
なんかロボを持ってて格好いいなぁ、という憧憬と聖杯戦争に参加したら心配などかけないだろうか、という恐れ半々。
建御雷:大国主の弟です。全てをお話しします
なんだかんだ言って苦労人なので、それなりに心配している。やっぱり大変だなぁ…と思いつつ現代でも信仰されているので後方腕組み親面みたいな感情を抱いている。
初鹿野山:お兄ちゃんトイレ!と笑って指を指したりする。
くさいまーだのなんだのと話す事こそあるが、人間を守っている様子なので一応最低限の尊敬や敬意のような物を抱いている。多分小学生のう◯こを見てわーきゃーする感情ではない。多分。おそらく。きっと。たぶん。
天津甕星:お、お幸せに……
同窓会で結婚して丸くなったガキ大将の扱いと大体同じ。たまに話しかけるかもしれないが、ひっと言ってその場からすぐ退く事は請け合いである。
キックリ:問おう。きみがボクのトレーナーかな
なんかロボを持ってて格好いいなぁ、という憧憬と聖杯戦争に参加したら心配などかけないだろうか、という恐れ半々。
建御雷:大国主の弟です。全てをお話しします
なんだかんだ言って苦労人なので、それなりに心配している。やっぱり大変だなぁ…と思いつつ現代でも信仰されているので後方腕組み親面みたいな感情を抱いている。
初鹿野山:お兄ちゃんトイレ!と笑って指を指したりする。
くさいまーだのなんだのと話す事こそあるが、人間を守っている様子なので一応最低限の尊敬や敬意のような物を抱いている。多分小学生のう◯こを見てわーきゃーする感情ではない。多分。おそらく。きっと。たぶん。
天津甕星:お、お幸せに……
同窓会で結婚して丸くなったガキ大将の扱いと大体同じ。たまに話しかけるかもしれないが、ひっと言ってその場からすぐ退く事は請け合いである。
キックリ:問おう。きみがボクのトレーナーかな
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