最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年08月11日(金) 22:37:12履歴
「え?…戦うの?…めんどくさっ」
【元ネタ】日本書紀
【CLASS】バーサーカー
【真名】天津甕星
【別名・異名】まつろわぬ神、天香香背男
【性別】女
【身長・体重】186cm・80kg
【スリーサイズ】93/68/84
【肌】白め、傷一つない
【髪】黒、ボッサボサの長髪
【瞳】金色、鋭い蛇目だが眠たげ
【外見・容姿】紫地に黒い蛇と輝く星空の紋様の着物を着崩し、胸には緩くサラシを巻いている
戦闘時は紅い刀身の蛇行剣を持つ
【属性】秩序・悪(→狂)
【天地人属性】星
【その他属性】人型・神性・悪・蛇
【ステータス】筋力:A++ 耐久:B+ 敏捷:A++ 魔力:A 幸運:E+ 宝具:EX
真名を宣言することで、全天に在る「星」のうち、別の日本書紀の神に支配されていないもの全てを支配下に置き、自在に操る強大な力である。
基本的には小惑星やその欠片を操っての大隕石程度で済ませるが、全力を出してしまえば対星宝具の名の通り、地球を滅することすら可能となる危険極まりない宝具。
また、副次効果として、金星の神としての力もこの宝具に含まれている。
具体的に言うと、固有結界タイプの展開方法での金星の環境の疑似再現。だいたいの相手は死ぬ。
【元ネタ】日本書紀
【CLASS】バーサーカー
【真名】天津甕星
【別名・異名】まつろわぬ神、天香香背男
【性別】女
【身長・体重】186cm・80kg
【スリーサイズ】93/68/84
【肌】白め、傷一つない
【髪】黒、ボッサボサの長髪
【瞳】金色、鋭い蛇目だが眠たげ
【外見・容姿】紫地に黒い蛇と輝く星空の紋様の着物を着崩し、胸には緩くサラシを巻いている
戦闘時は紅い刀身の蛇行剣を持つ
【属性】秩序・悪(→狂)
【天地人属性】星
【その他属性】人型・神性・悪・蛇
【ステータス】筋力:A++ 耐久:B+ 敏捷:A++ 魔力:A 幸運:E+ 宝具:EX
「えー?あたしが一番…?まぁ…誰が相手でも負ける気はしないけどさぁ…」
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
寝戯怠の完全なる合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
日本神代最強の邪神。
天照大神配下の当時最強コンビ、雷神タケミカヅチと武神フツヌシの全力攻撃を意にも介さず一蹴した文字通り規格外の怪物である。
…結局彼女を倒した(懐柔した)のは、機織りの女神アメノハヅチ(タケハヅチ)による平和的解決であった。
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
寝戯怠の完全なる合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
日本神代最強の邪神。
天照大神配下の当時最強コンビ、雷神タケミカヅチと武神フツヌシの全力攻撃を意にも介さず一蹴した文字通り規格外の怪物である。
…結局彼女を倒した(懐柔した)のは、機織りの女神アメノハヅチ(タケハヅチ)による平和的解決であった。
「後から悪者扱いとかひどいよねー…。元々は天照のヤツの部下が弱かったのがいけないんじゃん…?」
神性、天性の肉体、怪力、破壊神(真)、無辜の怪物、対魔力などの複合スキル。
星神にして天津神の一柱、武神すら超える力量を持つ悪神。
そして金星、即ち宵と明の明星を司る反太陽の神であり、蛇のモチーフを持つが故にかの堕天使とも並べられる強大なる神性を持つ。
このスキルは神霊版反英霊のようなものであり、通常手段での召喚を二重に妨げている。
神性、天性の肉体、怪力、破壊神(真)、無辜の怪物、対魔力などの複合スキル。
星神にして天津神の一柱、武神すら超える力量を持つ悪神。
そして金星、即ち宵と明の明星を司る反太陽の神であり、蛇のモチーフを持つが故にかの堕天使とも並べられる強大なる神性を持つ。
このスキルは神霊版反英霊のようなものであり、通常手段での召喚を二重に妨げている。
「…あー、あの引きこもり女め…変に書かれるよかいいけどさ……」
天照大神他の色んな神により、意図的に後世への記録をねじ曲げられている。
そのため、他者に「これが天津甕星である」と認識され辛い。
このスキルにより実際の実力よりも神格が下として扱われるため、「神霊クラスのサーヴァントすら召喚できるような状態」ならば、分体などを使用しなくとも万全の状態で現界する事がある。
天照大神他の色んな神により、意図的に後世への記録をねじ曲げられている。
そのため、他者に「これが天津甕星である」と認識され辛い。
このスキルにより実際の実力よりも神格が下として扱われるため、「神霊クラスのサーヴァントすら召喚できるような状態」ならば、分体などを使用しなくとも万全の状態で現界する事がある。
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:星の数最早権能に近しき、星の神たる権限の具現。
真名を宣言することで、全天に在る「星」のうち、別の日本書紀の神に支配されていないもの全てを支配下に置き、自在に操る強大な力である。
基本的には小惑星やその欠片を操っての大隕石程度で済ませるが、全力を出してしまえば対星宝具の名の通り、地球を滅することすら可能となる危険極まりない宝具。
また、副次効果として、金星の神としての力もこの宝具に含まれている。
具体的に言うと、固有結界タイプの展開方法での金星の環境の疑似再現。だいたいの相手は死ぬ。
かつてそのへんの国津神に鍛えさせた剣。
後の世の九州地方にて、大国への反乱軍が礼装として使った剣のオリジナルであり、彼女が蛇ともされる逸話の元となった。
神代の剣として一般的な程度の切れ味で目立った特殊能力もない。
が、天津甕星の卓越した技能により振るわれると、まるで大蛇が通ったような斬撃痕を残す、剣の形をした破壊そのものとなる。
後の世の九州地方にて、大国への反乱軍が礼装として使った剣のオリジナルであり、彼女が蛇ともされる逸話の元となった。
神代の剣として一般的な程度の切れ味で目立った特殊能力もない。
が、天津甕星の卓越した技能により振るわれると、まるで大蛇が通ったような斬撃痕を残す、剣の形をした破壊そのものとなる。
日本神話、そして星の神としては珍しく、明確に悪神とされる存在。
…天津神の血を引き産まれた彼女は、その強大な力故に、幼くして高天原を追われ、当時は世紀末と言って過言ではなかった葦原中国へと追放された。
しかし、その力は天津神らの想像を超えており、混沌たる葦原中国においても彼女は生き残り続けた。
月日は流れ、天照大神が天津神たちを使って葦原中国を攻めた国譲り(というか国恐喝)の時。
それらの戦陣を切っていた雷神タケミカヅチと武神フツヌシの力に国津神の長である大国主が早々に降伏、葦原中国に在ったモノは草木の一本を残さずして高天原軍へと降伏した───のだが。
そこにおいてこの天津甕星は、単身で反抗を続けた(反抗、というよりは非服従の姿勢を貫いていたのだが)。
あまりにも断固として動きたがらない天津甕星に対し天照大神は流石に激怒。
ついにはタケミカヅチとフツヌシが、彼女を全力で征伐せよとの命を受け、彼女一人に二人がかりで挑む事となったのだ。
…その後の様子を、ある神は語る。
「高天原でも当時最強と呼ばれたお二方が、あんな田舎の神一体になんで……って思ったんですよ」
「…いや、帰ってきたお二方、マジ泣きしてましたわ」
「なんでも寝起きの運動って一掃されたんですってよ?プライドも肉体もズッタズタでもう見てられませんでしたよ」
「天照様とか引きこもろうとしてましたもん」
…そう。天津甕星は強かった。
伊達に混沌世紀末葦原中国を生き延びただけはあるのか、戦闘能力という点では誰も及ばない存在となっていたのだ。
…とはいえ、彼女を残したままで平定完了、と言うのはいかなるものか……と高天原軍が悩んでいた時、手を挙げたのは機織りの女神であるアメノハヅチであった。
隠れ武闘派として一部で有名だった彼女だが、それでもタケ&フツが瞬殺された相手を相手取るのは不可能だろう、と他の神々は止めた。
しかし、彼女は「争うだけが平定じゃないんだよぉ!」と言うと、天津甕星のいる所へと駆けていった。
…数ヶ月後。
アメノハヅチは、なんと天津甕星をおんぶして帰ってきた。
これには天津神達も驚いたが、アメノハヅチ曰わく、「争いだけしてた相手をおとすには平和の良さを伝えるしかないんだよぉ!」と言うこと、だったらしい。
が、一応平定とはなったものの天津甕星は他の神に従おうとはせず、唯一心を許したアメノハヅチにひたすら世話を焼かれる半ニート生活を余生全てをかけて送った。
ちなみに、天津甕星の纏う着物はハヅチの謹製である。
…最期には、人界(元葦原中国)での死を望み、自身の本拠地であった場所にて岩となって眠った。
…その上にはアメノハヅチが共に祀られていると言うが、アメノハヅチが銀の靴でその岩を蹴り砕いたという逸話も伝わっている。
その逸話の真贋のみは天津甕星も知らないため、もし召喚に応じることがあるのならば、恐らくその願いは────
…天津神の血を引き産まれた彼女は、その強大な力故に、幼くして高天原を追われ、当時は世紀末と言って過言ではなかった葦原中国へと追放された。
しかし、その力は天津神らの想像を超えており、混沌たる葦原中国においても彼女は生き残り続けた。
月日は流れ、天照大神が天津神たちを使って葦原中国を攻めた国譲り(というか国恐喝)の時。
それらの戦陣を切っていた雷神タケミカヅチと武神フツヌシの力に国津神の長である大国主が早々に降伏、葦原中国に在ったモノは草木の一本を残さずして高天原軍へと降伏した───のだが。
そこにおいてこの天津甕星は、単身で反抗を続けた(反抗、というよりは非服従の姿勢を貫いていたのだが)。
あまりにも断固として動きたがらない天津甕星に対し天照大神は流石に激怒。
ついにはタケミカヅチとフツヌシが、彼女を全力で征伐せよとの命を受け、彼女一人に二人がかりで挑む事となったのだ。
…その後の様子を、ある神は語る。
「高天原でも当時最強と呼ばれたお二方が、あんな田舎の神一体になんで……って思ったんですよ」
「…いや、帰ってきたお二方、マジ泣きしてましたわ」
「なんでも寝起きの運動って一掃されたんですってよ?プライドも肉体もズッタズタでもう見てられませんでしたよ」
「天照様とか引きこもろうとしてましたもん」
…そう。天津甕星は強かった。
伊達に混沌世紀末葦原中国を生き延びただけはあるのか、戦闘能力という点では誰も及ばない存在となっていたのだ。
…とはいえ、彼女を残したままで平定完了、と言うのはいかなるものか……と高天原軍が悩んでいた時、手を挙げたのは機織りの女神であるアメノハヅチであった。
隠れ武闘派として一部で有名だった彼女だが、それでもタケ&フツが瞬殺された相手を相手取るのは不可能だろう、と他の神々は止めた。
しかし、彼女は「争うだけが平定じゃないんだよぉ!」と言うと、天津甕星のいる所へと駆けていった。
…数ヶ月後。
アメノハヅチは、なんと天津甕星をおんぶして帰ってきた。
これには天津神達も驚いたが、アメノハヅチ曰わく、「争いだけしてた相手をおとすには平和の良さを伝えるしかないんだよぉ!」と言うこと、だったらしい。
が、一応平定とはなったものの天津甕星は他の神に従おうとはせず、唯一心を許したアメノハヅチにひたすら世話を焼かれる半ニート生活を余生全てをかけて送った。
ちなみに、天津甕星の纏う着物はハヅチの謹製である。
…最期には、人界(元葦原中国)での死を望み、自身の本拠地であった場所にて岩となって眠った。
…その上にはアメノハヅチが共に祀られていると言うが、アメノハヅチが銀の靴でその岩を蹴り砕いたという逸話も伝わっている。
その逸話の真贋のみは天津甕星も知らないため、もし召喚に応じることがあるのならば、恐らくその願いは────
極度のめんどくさがりで、自堕落。
アメノハヅチにニート英才教育を施され、ただでさえ世の中に諦観していた彼女は落ちるところまで落ちた。
葦原中国で育ったためか人間や下級神を下に見たりはせず、どちらかというと位の高い神に対してのみ反感のようなものを示す。
現界した瞬間から絶大な魔力と殺気を纏うが、それは全くやる気を出していない状態での話である。
少しでも戦闘状態に入れば、神話の英霊ですら立ち竦み、挑もうとする意欲すら瞬間的に削がれるほどの闘気を放つ。
自分が戦闘面では最強だと言うことには完全なる自負があるが、その心の奥底には自分より強い相手との全力の戦いを待ち焦がれる戦闘狂の心が、静かに燃え熏っている。
そのため、真の勇者たりえる者、もしくは世界を滅ぼさんとする者などを相手どった場合は────。
紛うことなき、荒ぶり狂う星の悪神としての姿を、顕す事だろう。
イメージカラー:黒紫の星空
特技:皆殺し、こたつで寝る
好きなもの:平和、真の強者
嫌いなもの:弱いくせに口だけ大きい奴、権力はあるけど暴力がない奴
天敵:アメノハヅチ
願い:ハヅチの真意を知ること
【一人称】あたし
【二人称】あんた
【三人称】○○、○○のヤツ、アイツ
アメノハヅチにニート英才教育を施され、ただでさえ世の中に諦観していた彼女は落ちるところまで落ちた。
葦原中国で育ったためか人間や下級神を下に見たりはせず、どちらかというと位の高い神に対してのみ反感のようなものを示す。
現界した瞬間から絶大な魔力と殺気を纏うが、それは全くやる気を出していない状態での話である。
少しでも戦闘状態に入れば、神話の英霊ですら立ち竦み、挑もうとする意欲すら瞬間的に削がれるほどの闘気を放つ。
自分が戦闘面では最強だと言うことには完全なる自負があるが、その心の奥底には自分より強い相手との全力の戦いを待ち焦がれる戦闘狂の心が、静かに燃え熏っている。
そのため、真の勇者たりえる者、もしくは世界を滅ぼさんとする者などを相手どった場合は────。
紛うことなき、荒ぶり狂う星の悪神としての姿を、顕す事だろう。
イメージカラー:黒紫の星空
特技:皆殺し、こたつで寝る
好きなもの:平和、真の強者
嫌いなもの:弱いくせに口だけ大きい奴、権力はあるけど暴力がない奴
天敵:アメノハヅチ
願い:ハヅチの真意を知ること
【一人称】あたし
【二人称】あんた
【三人称】○○、○○のヤツ、アイツ
スサノオ?(天羽々斬):「…あぁ、一度戦ってみたかったんだよねぇ、荒神スサノオとやら。……なんで逃げるのさ?」
「あぁ…剣の方なのか。どうりで。じゃあ、本体に会ったら言っといてよ」
神武天皇:「…アイツの剣で満足?……まぁ、それならいいけど」
泥新宿のランサー(2):「……あれ、なんであんなもの持ってんのあの子?…んー、ちょっと〆て来よっかー……」
ヤマタノオロチ:「あー、ねぇ、スサノオってのどんくらいだったのー?あたしより強イー?…ネェ、ホラ、答エテ?」
空亡(?):「太陽の無い空……ねぇ。…もしかしたら、あたしと結構相性いいかも。……あ、でも元がアイツなのか……うーん」
玉藻前オルタ(白面金毛の獣):「へー…元がアイツにしちゃあ頑張ってるじゃん。…あたしも、泥とやら飲んでみよっかなー……」
玉藻の前:「んー?あれー?ただでさえ他人頼りのくせに本体までそこまで下がってどうすんのさー?……まぁ、幸せそうだしいいけどね………めんどくさいし……」
、
ノワルナ:「アイツの弟ー?……覚えてないや、ごめん」
「ま、少なくとも、このちっっさいの使うやり方は、あいつよりは賢い気がするよ、うん。優秀なんだね」
ツクヨミ:「あぁ、こっちが本物か。……ねぇ、今夜満月だシさァ、チョッと一発、どうダイ?」
アラハバキ:「うん?あ、もしかして…■■◆■、◆◆■■■!!、…■◆■■…。…あんたも、苦労してるんだね。…お互い似たようなもんだし、仲良くしよっか」
野槌:「あぁ、アイツの姉か…。……いや、ごめん。流石にその状態のあんたをどうこうしようとは思わないよ……」
タケミカヅチ、フツヌシ:「おーだぶる雑魚ー。リベンジするかーい?」
→建御雷(剣)の場合:「へぇ…自分で考えて動くようにしたんだ」
「そういうことなら、いいんじゃないの?…握手?いいよー。んじゃ、これで仲直りーって事で」
天照大神:「やっぱねー……直接会ったからには、一回ぶちのめしてやりたいかなぁー」
ライラヤレアハ:「ハヅ…!?……いや、人、いや神違いか…。……あ、その………ごめん、ね。知り合いの…奴に、良く似ててさ、気配が」
「……それはともかく、さ。ねぇ、一回だけでいいから、戦ってくれないかな?…なんか、あんたならあたしを満足させられソうな気ガするんダ」
エ・グラトニール:「うわーい隕石仲間だー。空中カーリングやろーぜー!」
アングリード:「またまた隕石仲間だーいぇーい。……ん?何そんなに怖がってんの?」
エリス(獣):「あぁ…懐かしいよ。あたしも昔はあぁだった……。……ふ、ふふふ…ハハハ、ハハハハハハハハ!!ハ■■ハハ■ハハハ■■■■■!!!!!!」
テスカトリポカ:「……へぇ、悪神っ、てそうやればいいんだ。ありがとう、参考にさせてもらうよ。……それはともカく、少シだけ遊ばナイ?」
ケツァルコアトル:「あんたも金星神…なのに、あんたは、善神なんだね。…なんだか、羨ましくなっちゃウヨねェ…」
イシュタル:「うぉー、元祖金星神ー…らしきものー。……ところで、何で皆加減して出て来るの?……信仰?あぁ、だからあたしは……」
悪魔王サタン:「ん…?金星の気配…?でも、微妙に違う…?」
「それはともかく、こたつ…いいよね……」
クトゥルフ系:「まつろわぬ仲間ー。いぇーい」
タイタス・クロウ:「ソウソウコウイウノデイインダヨコウイウノデエエエエェ!!!アハハハハハ!!!」
アメノハヅチ:「……ねぇ、一つだけ…聞きたくて、その…あの…うぅ」
「あぁ…剣の方なのか。どうりで。じゃあ、本体に会ったら言っといてよ」
神武天皇:「…アイツの剣で満足?……まぁ、それならいいけど」
泥新宿のランサー(2):「……あれ、なんであんなもの持ってんのあの子?…んー、ちょっと〆て来よっかー……」
ヤマタノオロチ:「あー、ねぇ、スサノオってのどんくらいだったのー?あたしより強イー?…ネェ、ホラ、答エテ?」
空亡(?):「太陽の無い空……ねぇ。…もしかしたら、あたしと結構相性いいかも。……あ、でも元がアイツなのか……うーん」
玉藻前オルタ(白面金毛の獣):「へー…元がアイツにしちゃあ頑張ってるじゃん。…あたしも、泥とやら飲んでみよっかなー……」
玉藻の前:「んー?あれー?ただでさえ他人頼りのくせに本体までそこまで下がってどうすんのさー?……まぁ、幸せそうだしいいけどね………めんどくさいし……」
、
ノワルナ:「アイツの弟ー?……覚えてないや、ごめん」
「ま、少なくとも、このちっっさいの使うやり方は、あいつよりは賢い気がするよ、うん。優秀なんだね」
ツクヨミ:「あぁ、こっちが本物か。……ねぇ、今夜満月だシさァ、チョッと一発、どうダイ?」
アラハバキ:「うん?あ、もしかして…■■◆■、◆◆■■■!!、…■◆■■…。…あんたも、苦労してるんだね。…お互い似たようなもんだし、仲良くしよっか」
野槌:「あぁ、アイツの姉か…。……いや、ごめん。流石にその状態のあんたをどうこうしようとは思わないよ……」
タケミカヅチ、フツヌシ:「おーだぶる雑魚ー。リベンジするかーい?」
→建御雷(剣)の場合:「へぇ…自分で考えて動くようにしたんだ」
「そういうことなら、いいんじゃないの?…握手?いいよー。んじゃ、これで仲直りーって事で」
天照大神:「やっぱねー……直接会ったからには、一回ぶちのめしてやりたいかなぁー」
ライラヤレアハ:「ハヅ…!?……いや、人、いや神違いか…。……あ、その………ごめん、ね。知り合いの…奴に、良く似ててさ、気配が」
「……それはともかく、さ。ねぇ、一回だけでいいから、戦ってくれないかな?…なんか、あんたならあたしを満足させられソうな気ガするんダ」
エ・グラトニール:「うわーい隕石仲間だー。空中カーリングやろーぜー!」
アングリード:「またまた隕石仲間だーいぇーい。……ん?何そんなに怖がってんの?」
エリス(獣):「あぁ…懐かしいよ。あたしも昔はあぁだった……。……ふ、ふふふ…ハハハ、ハハハハハハハハ!!ハ■■ハハ■ハハハ■■■■■!!!!!!」
テスカトリポカ:「……へぇ、悪神っ、てそうやればいいんだ。ありがとう、参考にさせてもらうよ。……それはともカく、少シだけ遊ばナイ?」
ケツァルコアトル:「あんたも金星神…なのに、あんたは、善神なんだね。…なんだか、羨ましくなっちゃウヨねェ…」
イシュタル:「うぉー、元祖金星神ー…らしきものー。……ところで、何で皆加減して出て来るの?……信仰?あぁ、だからあたしは……」
悪魔王サタン:「ん…?金星の気配…?でも、微妙に違う…?」
「それはともかく、こたつ…いいよね……」
クトゥルフ系:「まつろわぬ仲間ー。いぇーい」
タイタス・クロウ:「ソウソウコウイウノデイインダヨコウイウノデエエエエェ!!!アハハハハハ!!!」
アメノハヅチ:「……ねぇ、一つだけ…聞きたくて、その…あの…うぅ」
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