最終更新:ID:dzbVO8/TOg 2023年01月21日(土) 10:15:13履歴
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「あん時はオシリスもセトも助けたけどな。本音を言えば権力争いはどっか余所でやれっつー話だ。オレの農地 でデカい面してんじゃねぇよ」
「あん時はオシリスもセトも助けたけどな。本音を言えば権力争いはどっか余所でやれっつー話だ。オレの
【元ネタ】エジプト神話
【CLASS】プランター
【マスター】
【真名】セベク
【異名・別名・表記揺れ】ソベク、ソブク
【性別】男性
【身長・体重】199cm・85kg
【肌色】褐色 【髪色】深緑 【瞳色】赤
【外見・容姿】鰐の頭部を模した鋤を持ち、全身傷痕だらけの筋肉質な男性。手足は鱗に覆われている。
【地域】ファイユーム地方
【年代】神代
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・爬虫類
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:B 幸運:C 宝具:B
picrew:妖男子メーカー様
【CLASS】プランター
【マスター】
【真名】セベク
【異名・別名・表記揺れ】ソベク、ソブク
【性別】男性
【身長・体重】199cm・85kg
【肌色】褐色 【髪色】深緑 【瞳色】赤
【外見・容姿】鰐の頭部を模した鋤を持ち、全身傷痕だらけの筋肉質な男性。手足は鱗に覆われている。
【地域】ファイユーム地方
【年代】神代
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・爬虫類
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:B 幸運:C 宝具:B
picrew:妖男子メーカー様
古代エジプトにおいて、神が人身獣頭の姿であるのは人の理性や英知と獣の身体能力や野性的直感を兼ね備えているからだと解釈されている。
即ち、人に近いこの姿は獣の側面を減らしその分霊格を下げているという事である。
即ち、人に近いこの姿は獣の側面を減らしその分霊格を下げているという事である。
耕作者として植物の栽培に有利な農地を作成する。
ファイユーム地方は元々ナイル川の支流が低地に流れこんで生まれた湿地帯だったが、中王国時代ごろから灌漑が始まり、エジプト有数の穀倉地帯となった。
セベクは切り開かれた農地の防衛及びファラオの持つ武力の象徴でもあったため、『自陣防御』の効果も内包している。
ファイユーム地方は元々ナイル川の支流が低地に流れこんで生まれた湿地帯だったが、中王国時代ごろから灌漑が始まり、エジプト有数の穀倉地帯となった。
セベクは切り開かれた農地の防衛及びファラオの持つ武力の象徴でもあったため、『自陣防御』の効果も内包している。
外なる宇宙、虚空からの降臨者。
アポフィスより奪い取った遊星の断片を飲み下し、その権能の先触れを振るうもの。
後世の創作により、外なる神と関連があるとされた事でサーヴァントとなった後に習得したスキル。
アポフィスが持つ浸食機能を利用し、セベクは土壌及び作物の品種改良を行っている。
アポフィスより奪い取った遊星の断片を飲み下し、その権能の先触れを振るうもの。
後世の創作により、外なる神と関連があるとされた事でサーヴァントとなった後に習得したスキル。
アポフィスが持つ浸食機能を利用し、セベクは土壌及び作物の品種改良を行っている。
セベクはかつてバラバラにされ川に流されたオシリスの体を広い集めた事がある。
また、セベクという名前には『妊娠するかしないかを決める者』という意味がある事から、
イシス程ではないにせよ生命に纏わる権能を持っていたようだ。
自らの領域と定めた水場であれば、その水中に存在する任意の物体を瞬時に手元に引き寄せ、それが破損しているなら生物無生物を問わずある程度の修復を行う事もできる。
また、セベクという名前には『妊娠するかしないかを決める者』という意味がある事から、
イシス程ではないにせよ生命に纏わる権能を持っていたようだ。
自らの領域と定めた水場であれば、その水中に存在する任意の物体を瞬時に手元に引き寄せ、それが破損しているなら生物無生物を問わずある程度の修復を行う事もできる。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:200匹
自身の眷属たるナイルワニの群を召喚する。
この鰐達はセベクの加護を受けているが故に本来よりも強化されサーヴァントにダメージを与える事も可能になっている他、セベクが作成した農地を守護する際には更に能力に修正を得られる。
この鰐達の中には死後ミイラにされた鰐も混じっており、この鰐が攻撃された場合攻撃してきた相手に自動で呪詛による反撃を行う。
アポフィスが所持していた反撃機構の一部と、とある作家が垣間見た自身の信奉者の墓を荒らす者に呪いを掛ける旧支配者の幻想が遊星を縁にして形となったもの。
自身の眷属たるナイルワニの群を召喚する。
この鰐達はセベクの加護を受けているが故に本来よりも強化されサーヴァントにダメージを与える事も可能になっている他、セベクが作成した農地を守護する際には更に能力に修正を得られる。
この鰐達の中には死後ミイラにされた鰐も混じっており、この鰐が攻撃された場合攻撃してきた相手に自動で呪詛による反撃を行う。
アポフィスが所持していた反撃機構の一部と、とある作家が垣間見た自身の信奉者の墓を荒らす者に呪いを掛ける旧支配者の幻想が遊星を縁にして形となったもの。
ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
武神としての側面を前面に押し出す事による自己強化。
発動すると『頑強』『怪力』『嵐の神核』を習得し、全身が鱗に包まれ尾が生えると同時に頭部が鰐そのものに変化する。
ただし、発動中『植物栽培』と『農地作成』はDまでランクが低下する。
武神としての側面を前面に押し出す事による自己強化。
発動すると『頑強』『怪力』『嵐の神核』を習得し、全身が鱗に包まれ尾が生えると同時に頭部が鰐そのものに変化する。
ただし、発動中『植物栽培』と『農地作成』はDまでランクが低下する。
粗野で利益をもたらす者に従う事を公言する俗物に見えるが、もう少し正確に言うならば「自らの領域と自分を崇める民を守るために使えるものは何でも使う。」であり、神としての本分はしっかりと弁えている。
マスターについては自らの信奉者として扱うが、信奉者を救い導くのは神の役目として困った時は相談にのってくれたり助言を与えてくれたりと礼節を弁えれば意外に接しやすいサーヴァント。
イメージカラー:深緑
特技:水中での探し物、土壌改良
好きなもの:切り開いた農地 とそこで生計 を立てる信奉者達
嫌いなもの:信奉者を害するもの全て、無駄な権力争い
天敵:オシリス、セト
願い:信奉者とその子孫たる人類の繁栄
【一人称】オレ 【二人称】テメェ 【三人称】アイツ
マスターについては自らの信奉者として扱うが、信奉者を救い導くのは神の役目として困った時は相談にのってくれたり助言を与えてくれたりと礼節を弁えれば意外に接しやすいサーヴァント。
イメージカラー:深緑
特技:水中での探し物、土壌改良
好きなもの:切り開いた
嫌いなもの:信奉者を害するもの全て、無駄な権力争い
天敵:オシリス、セト
願い:信奉者とその子孫たる人類の繁栄
【一人称】オレ 【二人称】テメェ 【三人称】アイツ
「出雲」にて
「あー...オレの意志じゃねぇとはいえ迷惑かけて悪かったな。」
「エレスィっつたな。責任 を取らせてくれ。オレもサーヴァントカードになってやる。」
「オレは知ってんだぜ?テメェは回りの奴等に合わせて良い子をやってるが本当は言いたいことが山ほどあるってな。」
「そりゃ言いたい事言っても相手が聞いてくれるかは知らねぇがな、そもそも言わなきゃ相手も配慮しようがねぇんだよ。」
「誰かに言われたからやるんじゃねぇ。自分がやりたいからやるんだ。回りの奴らなんか気にすんな。オレもファラオの武力だのセトの走狗だの散々言われてるけどな、ソイツらの前でこう言ってやったぜ。『テメェらの意見なんざ知るか!俺は切り開いた農地 とそこで生計 を立てる信奉者達 を守るためなら何だって使う!』ってな。」
「『何で私の為にそこまでするの』って?短い間だがテメェはオレの信者 だろ?信者が迷ってんなら背中を押してやるのが神の仕事ってやつだ。魔法少女を続けようが続けまいがオレは神としてテメェの決断を尊重するぜ。」
「エレスィっつたな。
「オレは知ってんだぜ?テメェは回りの奴等に合わせて良い子をやってるが本当は言いたいことが山ほどあるってな。」
「そりゃ言いたい事言っても相手が聞いてくれるかは知らねぇがな、そもそも言わなきゃ相手も配慮しようがねぇんだよ。」
「誰かに言われたからやるんじゃねぇ。自分がやりたいからやるんだ。回りの奴らなんか気にすんな。オレもファラオの武力だのセトの走狗だの散々言われてるけどな、ソイツらの前でこう言ってやったぜ。『テメェらの意見なんざ知るか!俺は切り開いた
「『何で私の為にそこまでするの』って?短い間だがテメェはオレの
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