最終更新:ID:0y6BZXch5Q 2017年07月25日(火) 21:34:29履歴
「回答します。ワタシは聖堂機関所属葬儀屋、ナナと申します」
【氏名】ナナ
【性別】女性 【年齢】17歳
【出身】日本
【身長】144cm 【体重】65kg(装備込み)
【肌色】薄 【髪色】白 【瞳色】漆黒
【スリーサイズ】B76/W51/H79
【外見・容姿】全身漆黒の衣装に身を包んだ、棺桶を背負った少女
帽子を深々と被り前髪が長いこともあり表情が読み取りずらい、袖が長く手が隠れている。
【イメージカラー】クロ色
【属性】秩序・悪
【魔術属性】水
【起源】死
【特技】加工、調整
【好きなもの】無機物
【苦手なもの】生物、死徒
【サーヴァント・クラス】
【真名】
【性別】女性 【年齢】17歳
【出身】日本
【身長】144cm 【体重】65kg(装備込み)
【肌色】薄 【髪色】白 【瞳色】漆黒
【スリーサイズ】B76/W51/H79
【外見・容姿】全身漆黒の衣装に身を包んだ、棺桶を背負った少女
帽子を深々と被り前髪が長いこともあり表情が読み取りずらい、袖が長く手が隠れている。
【イメージカラー】クロ色
【属性】秩序・悪
【魔術属性】水
【起源】死
【特技】加工、調整
【好きなもの】無機物
【苦手なもの】生物、死徒
【サーヴァント・クラス】
【真名】
「回答します。ワタシは聖堂機関所属葬儀屋、ナナと申します」
「回答します。彼女が死徒だからです。故に殺しました。」
「質問します。では、何故貴方は彼女たちを生かそうとするのでしょう」
「じゃまをするな死徒は殺すいかしてかえさない死徒は殺すくちくたいしょう死徒は殺す
ねだやしにする死徒は殺すはかいしつくす死徒は殺すすべてをちりに死徒は殺す」
「回答します。ワタシは彼女を殺すために在ります。邪魔をすると言うのならば、手段は問いません。」
「回答します。はい。ワタシに人の感情は在りません。」
「続けて回答します。そう言われましてもワタシにとって命は皆等価値ですので。」
「……、質問します。ワタシのこの頬を流れる露の意味を教えてください。」
「回答します。彼女が死徒だからです。故に殺しました。」
「質問します。では、何故貴方は彼女たちを生かそうとするのでしょう」
「じゃまをするな死徒は殺すいかしてかえさない死徒は殺すくちくたいしょう死徒は殺す
ねだやしにする死徒は殺すはかいしつくす死徒は殺すすべてをちりに死徒は殺す」
「回答します。ワタシは彼女を殺すために在ります。邪魔をすると言うのならば、手段は問いません。」
「回答します。はい。ワタシに人の感情は在りません。」
「続けて回答します。そう言われましてもワタシにとって命は皆等価値ですので。」
「……、質問します。ワタシのこの頬を流れる露の意味を教えてください。」
フレア=バーンズ、アウグスト・ディ・コンティ、小峠峯子、守花代和、
ラスティール・“レッドホット”・グロウヴェイパー、メグミ・A・ブラックバレル
同僚。仲間。それ以上でも、それ以下でもない。
エンデ、タオ・インヤン、ザイシャ=アンディライリー、
ルクター・ベンスィン・アフデン・ヴァクレイ・ショーレンディン
ともだち。(同じ境遇に逢った少女たち)
渚雪乃
非常に似通った経歴を持つ者。
きっと逢えれば良い友達になれるはず。たぶん
フランソワ・ヴァイオレット、ヘイルストーン、ヨハン、ユウ・キャレンダー
敵。死徒。それ以上でも、それ以下でもない。
ラスティール・“レッドホット”・グロウヴェイパー、メグミ・A・ブラックバレル
同僚。仲間。それ以上でも、それ以下でもない。
エンデ、タオ・インヤン、ザイシャ=アンディライリー、
ルクター・ベンスィン・アフデン・ヴァクレイ・ショーレンディン
ともだち。(同じ境遇に逢った少女たち)
渚雪乃
非常に似通った経歴を持つ者。
きっと逢えれば良い友達になれるはず。たぶん
フランソワ・ヴァイオレット、ヘイルストーン、ヨハン、ユウ・キャレンダー
敵。死徒。それ以上でも、それ以下でもない。
日本のとある片田舎で死徒の襲撃を受けた片田舎の町の生き残り。
救出された当初は1歳3ヵ月。日本のある組織に潜入していた紋章院の魔術師が救出した。
その後はある実験の一環として、感情の無いゴーレムに育てられた。最初は16歳になるまで感情が芽生えず、
そのまま実験材料として処分されるはずであったが、あるきっかけを気に彼女は変わる。
ある日彼女は、研究員の会話を立ち聞きし死徒の概念を知る。
彼女は育て役のゴーレムにそれが何かを問うも、詳しい答えは得られなかった。
そんな彼女に夜、ある人物が接触する。その男は彼女に、それが自身の家族を殺した元凶であると刷り込む。
まるでそれは彼女の怒りの感情を深淵から呼び起こすような語りであったと後に研究員は語った。
結果的に彼女は、死徒に大きな怒りの感情を知る。それにより感情が芽生えたと認められ、
実験体として卒業。それ以来研鑽と修行を積み、聖堂教会の一員となった。
名前は最初は『検体No.77』であったが、卒業の際それにちなんだ日本語としての名前を貰い、ナナとなった。
しかしその仕事を行う時はあくまで代行者として仕事が入った場合のみであり、通常は葬儀屋として営みを立てている。
その人生、その在り方、並びに感情の少ないその性格から『死』と言うものと非常に身近に接している。
どんな人間の命も全て等しい価値であると考え、そして死ねば同等に無価値であると考える。
しかし死が軽い物であるとは考えておらず、死ぬとしたらそれに見合った価値を残すのが
人間である、とも語る。ちなみに背に背負う棺桶はいずれ自分が入るための物。
──────────ちなみに、彼女に与えられて”いた”命題は
『零よりの感情・ココロの創出過程の観察』であったと紋章院に遺されている。
救出された当初は1歳3ヵ月。日本のある組織に潜入していた紋章院の魔術師が救出した。
その後はある実験の一環として、感情の無いゴーレムに育てられた。最初は16歳になるまで感情が芽生えず、
そのまま実験材料として処分されるはずであったが、あるきっかけを気に彼女は変わる。
ある日彼女は、研究員の会話を立ち聞きし死徒の概念を知る。
彼女は育て役のゴーレムにそれが何かを問うも、詳しい答えは得られなかった。
そんな彼女に夜、ある人物が接触する。その男は彼女に、それが自身の家族を殺した元凶であると刷り込む。
まるでそれは彼女の怒りの感情を深淵から呼び起こすような語りであったと後に研究員は語った。
結果的に彼女は、死徒に大きな怒りの感情を知る。それにより感情が芽生えたと認められ、
実験体として卒業。それ以来研鑽と修行を積み、聖堂教会の一員となった。
名前は最初は『検体No.77』であったが、卒業の際それにちなんだ日本語としての名前を貰い、ナナとなった。
しかしその仕事を行う時はあくまで代行者として仕事が入った場合のみであり、通常は葬儀屋として営みを立てている。
その人生、その在り方、並びに感情の少ないその性格から『死』と言うものと非常に身近に接している。
どんな人間の命も全て等しい価値であると考え、そして死ねば同等に無価値であると考える。
しかし死が軽い物であるとは考えておらず、死ぬとしたらそれに見合った価値を残すのが
人間である、とも語る。ちなみに背に背負う棺桶はいずれ自分が入るための物。
──────────ちなみに、彼女に与えられて”いた”命題は
『零よりの感情・ココロの創出過程の観察』であったと紋章院に遺されている。
『各種聖別済み礼装、黒鍵』
聖堂教会より支給されている礼装。彼女の主武装。
彼女が背負う棺桶の中に所狭しと収納されているが、彼女は好きな物を瞬時に取り出せる。
黒鍵は勿論、聖別済み銀の弾丸のハンドガンや聖別済みトンファーなど…用途に応じて切り替える。
『起源弾』
彼女が葬儀屋を営んでいる真の理由。
魔術師が彼女の周囲で死に、葬儀として埋葬する際にその遺体の肋骨の一部をくすめる。
そしてそれを教会へと持ち込み起源を調べてもらう。戦闘に向いている起源の場合それを加工し、
1人につき5〜10発の弾丸へと加工し、彼女の奥の手として活用する。
使用拳銃は自動式大型拳銃デザートイーグル。
聖堂教会より支給されている礼装。彼女の主武装。
彼女が背負う棺桶の中に所狭しと収納されているが、彼女は好きな物を瞬時に取り出せる。
黒鍵は勿論、聖別済み銀の弾丸のハンドガンや聖別済みトンファーなど…用途に応じて切り替える。
『起源弾』
彼女が葬儀屋を営んでいる真の理由。
魔術師が彼女の周囲で死に、葬儀として埋葬する際にその遺体の肋骨の一部をくすめる。
そしてそれを教会へと持ち込み起源を調べてもらう。戦闘に向いている起源の場合それを加工し、
1人につき5〜10発の弾丸へと加工し、彼女の奥の手として活用する。
使用拳銃は自動式大型拳銃デザートイーグル。
タグ
コメントをかく