エンデ
最終更新：
nevadakagemiya 2017年10月27日(金) 07:59:35履歴
[フリー素材]
基本情報
人物像
''【一人称】俺 【二人称】お前/テメエ 【三人称】呼び捨て
外見
性格
願望・衝動
サーヴァントへの態度
因縁キャラ
来歴
台詞例
礼装・武装
基本情報 
【氏名】エンデ(Yskal-518)
【性別】男
【年齢】（自称）79歳
【出身】ドイツ
【身長】176cm
【体重】92kg
【肌色】白
【髪色】黒
【瞳色】黒
【イメージカラー】ミルク色
【好きなもの】歌
【苦手なもの】カラス
【起源】同調
【属性】火
【性別】男
【年齢】（自称）79歳
【出身】ドイツ
【身長】176cm
【体重】92kg
【肌色】白
【髪色】黒
【瞳色】黒
【イメージカラー】ミルク色
【好きなもの】歌
【苦手なもの】カラス
【起源】同調
【属性】火
人物像
''【一人称】俺 【二人称】お前/テメエ 【三人称】呼び捨て
外見
短く刈り込んだ黒髪の若々しい青年。
体表には所々無機質で機械的な部分があり、肩元にはバーコードが刻印されている。
体表には所々無機質で機械的な部分があり、肩元にはバーコードが刻印されている。
性格
基本的に荒っぽく戦闘を好む気質。悪く言えば短絡的で良く言えば熱血漢。
戦闘狂というわけではなく、自分ができる最善がこれだと考えているだけ。
どちらかと言えば役割を果たすという色が強いため他人に闘争を強制することは稀。
人との繋がりに飢えており、本人は「そのように設計されたから」と言い訳をするが生来の寂しがり屋。
とりたてて上手くは無いが歌うことが好き。
戦闘狂というわけではなく、自分ができる最善がこれだと考えているだけ。
どちらかと言えば役割を果たすという色が強いため他人に闘争を強制することは稀。
人との繋がりに飢えており、本人は「そのように設計されたから」と言い訳をするが生来の寂しがり屋。
とりたてて上手くは無いが歌うことが好き。
願望・衝動
人生の殆どを山中で過ごし、今も放浪を続けるエンデは自分の居場所を手に入れることを望んでいる。
その具体的な解決案として老いる身体を手に入れたいというのが聖杯戦争に挑む理由である。
その具体的な解決案として老いる身体を手に入れたいというのが聖杯戦争に挑む理由である。
サーヴァントへの態度
特に例外的対応をすることはなく自分と同じく兵士の一人であるものとして対応する。
ただし戦闘狂のサーヴァントは効率的な運用を求めるエンデとは反りが合わないかもしれない。
ただし戦闘狂のサーヴァントは効率的な運用を求めるエンデとは反りが合わないかもしれない。
因縁キャラ
来歴
ナチス残党がとある研究記録を基にして作り出した十四体のクローン兵士の一人。
ゲリラ戦や諜報能力に特化しており、偶然発見された同調起源による同期能力からも優秀なスパイとして期待されていた。
しかし残党が共産党側に摘発されたために計画は停止。クローンたちの多くも廃棄されたが、
幸か不幸か別セクションで実験を受けていた彼だけが生き延び、逃げ隠れ続けた。
最近になってほとぼりが覚めたと判断したために下界に降り、現在は年を取らない外見を嫌厭しながらも街を転々として暮らしている。
その正体はグロース紋章院の命題のひとつである『存在同期による擬似的平行世界』の実験体。
ナチス崩壊後にグロース紋章院に逃げ込んだパルテンキルヒェン家によって生み出された。
残り十三体は既に破壊されたこと、証明となる新たな作品が制作されたことから捨て置かれている。
尚、パルテンキルヒェンは『研究発表』までの期間を過ぎても命題を証明できなかったため紋章院から切り捨てられた。
ゲリラ戦や諜報能力に特化しており、偶然発見された同調起源による同期能力からも優秀なスパイとして期待されていた。
しかし残党が共産党側に摘発されたために計画は停止。クローンたちの多くも廃棄されたが、
幸か不幸か別セクションで実験を受けていた彼だけが生き延び、逃げ隠れ続けた。
最近になってほとぼりが覚めたと判断したために下界に降り、現在は年を取らない外見を嫌厭しながらも街を転々として暮らしている。
その正体はグロース紋章院の命題のひとつである『存在同期による擬似的平行世界』の実験体。
ナチス崩壊後にグロース紋章院に逃げ込んだパルテンキルヒェン家によって生み出された。
残り十三体は既に破壊されたこと、証明となる新たな作品が制作されたことから捨て置かれている。
尚、パルテンキルヒェンは『研究発表』までの期間を過ぎても命題を証明できなかったため紋章院から切り捨てられた。
台詞例
「『初めまして、私は製造番号五百十八番です』ま、よければエンデと呼んでくれ」
「『戦闘発生。アルツァヒール、起動』さぁ、ぶちかましてやろうぜ！」
「『熱量蓄積完了。焼却兵装GdBT、起動』辺り一帯を焼き尽くす！ 先に謝っとくが巻き込んだらすまん！」
「『捕縛兵装ペレリン、起動』……うん。ただのロープなんだけどな」
「『シカンダ、ロック解除』動きが遅いぞメイガス！ 近接戦闘なら俺に分があるぜ！」
「『申し訳ありません。我々イスカールナンバーの論理回路は撤退を禁止されております』しかし俺は逃げるぞ！ 自己保存が第一だ！」
「『その質問に対する回答を有しておりません』戦う理由なんて生きるために決まってんだろ。抽象的か具体的かはともかく生きることは押しなべて戦いなんだよ」
「『更新データを発見。同期を開始し──』シャットダウン！！ シャットダウン！！ ……危ねえ、殺されるところだった」
「『該当データなし』カラスはどうしてだか苦手なんだよ……。理由はわかんねえけど……」
「『論理的違反が発生しました』そろそろ頭に来たぞテメエ……。殴り飛ばしてやるからそこで待ってろ！」
「『不明な接続を確認しました。アルツァヒール、限定解除します』シュラムッフェン起動ォッ！ 例え燃え尽きようとも、俺はテメエを打ち倒す！」
「『致死ダメージ確認。冷却システム制御不能。警告。警告。アウリン臨界点突破まであと十八秒、十七、十六……』──なわけあるかよ馬鹿がッ！ 臨界点は既に越えている、テメエも道連れだ！」
「『戦闘発生。アルツァヒール、起動』さぁ、ぶちかましてやろうぜ！」
「『熱量蓄積完了。焼却兵装GdBT、起動』辺り一帯を焼き尽くす！ 先に謝っとくが巻き込んだらすまん！」
「『捕縛兵装ペレリン、起動』……うん。ただのロープなんだけどな」
「『シカンダ、ロック解除』動きが遅いぞメイガス！ 近接戦闘なら俺に分があるぜ！」
「『申し訳ありません。我々イスカールナンバーの論理回路は撤退を禁止されております』しかし俺は逃げるぞ！ 自己保存が第一だ！」
「『その質問に対する回答を有しておりません』戦う理由なんて生きるために決まってんだろ。抽象的か具体的かはともかく生きることは押しなべて戦いなんだよ」
「『更新データを発見。同期を開始し──』シャットダウン！！ シャットダウン！！ ……危ねえ、殺されるところだった」
「『該当データなし』カラスはどうしてだか苦手なんだよ……。理由はわかんねえけど……」
「『論理的違反が発生しました』そろそろ頭に来たぞテメエ……。殴り飛ばしてやるからそこで待ってろ！」
「『不明な接続を確認しました。アルツァヒール、限定解除します』シュラムッフェン起動ォッ！ 例え燃え尽きようとも、俺はテメエを打ち倒す！」
「『致死ダメージ確認。冷却システム制御不能。警告。警告。アウリン臨界点突破まであと十八秒、十七、十六……』──なわけあるかよ馬鹿がッ！ 臨界点は既に越えている、テメエも道連れだ！」
礼装・武装
■�況秦�備『アルツァヒール』
イスカールシリーズに内蔵されている心臓型第八秘蹟模倣兵装。
魔術回路を再現しており、インプットされた魔術を使用できる。
・DuGH-S『シカンダ』
近接戦闘専用神経系強化魔術。
視力と神経系の処理能力を向上させることで戦闘能力を跳ね上げる。
欠点は知覚範囲が狭まるために狙撃には無防備になること。
本来の用途である戦場ならメインで使用されるはずだった魔術。
・DuGH-15『GdBT』
対人用指向性放熱魔術。
体内に蓄積された熱量を触媒にして手から発射するビーム砲。
減衰が早いために射程距離は10m程で遮蔽物も貫通できないが、
設計思想の通り対人兵器としては十二分に殺傷能力がある。
出力を調整すれば火炎放射器のようにも使えるので火種いらず。
サブの冷却機関代わりでもあるため時々空打ちする。
・DuGH-X『ゲマル』
ステルス魔術。
人払いを応用した魔術であり、Yskal型の目玉。
究極のステルスは戦場においては最強の武器になるはずだった。
が、並以上の魔術師が相手ならあっさりバレるので役に立たない。
■外装内燃機関『シュラムッフェン』
パックパック式の魔力生成エンジン。
アルツァヒール専用の内燃機関に接続することでブーストできる。
しかしシュラムッフェンは蓄積熱量が非常に多く、
連続して二時間運用すれば本体の回路を焼き融かす恐れがある。
そうでなくてもオーバーヒートによる暴走の危険性は付き纏い、
不安定すぎるために本来なら使用されるはずのなかった欠陥装備。
中には失敗作たちの脳と心臓が詰まっている。
イスカールシリーズに内蔵されている心臓型第八秘蹟模倣兵装。
魔術回路を再現しており、インプットされた魔術を使用できる。
・DuGH-S『シカンダ』
近接戦闘専用神経系強化魔術。
視力と神経系の処理能力を向上させることで戦闘能力を跳ね上げる。
欠点は知覚範囲が狭まるために狙撃には無防備になること。
本来の用途である戦場ならメインで使用されるはずだった魔術。
・DuGH-15『GdBT』
対人用指向性放熱魔術。
体内に蓄積された熱量を触媒にして手から発射するビーム砲。
減衰が早いために射程距離は10m程で遮蔽物も貫通できないが、
設計思想の通り対人兵器としては十二分に殺傷能力がある。
出力を調整すれば火炎放射器のようにも使えるので火種いらず。
サブの冷却機関代わりでもあるため時々空打ちする。
・DuGH-X『ゲマル』
ステルス魔術。
人払いを応用した魔術であり、Yskal型の目玉。
究極のステルスは戦場においては最強の武器になるはずだった。
が、並以上の魔術師が相手ならあっさりバレるので役に立たない。
■外装内燃機関『シュラムッフェン』
パックパック式の魔力生成エンジン。
アルツァヒール専用の内燃機関に接続することでブーストできる。
しかしシュラムッフェンは蓄積熱量が非常に多く、
連続して二時間運用すれば本体の回路を焼き融かす恐れがある。
そうでなくてもオーバーヒートによる暴走の危険性は付き纏い、
不安定すぎるために本来なら使用されるはずのなかった欠陥装備。
中には失敗作たちの脳と心臓が詰まっている。
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