kagemiya@ふたば

最も汎用性が高いモード。
武装解除時に反動により、全身の強い痛みや血涙が発生する。

・筋力・耐久値：Ｃ→Ｂ+
・対魔力：Ｃ→Ｂ
・魔力放出（雷）：Ｃ+→Ｂ
・鋼鉄の英雄：Ｄ→Ｂ　状態異常耐性上昇。Ｄランク以下の攻撃無効＋ダメージカット＋Ｄランク相当の戦闘続行追加。
・不滅の武錬：Ｃ→Ｂ

さらなる強化モード。後のことを考えるならここで留めておくべき。
武装解除時に反動により、全身の筋肉・骨・臓器に大きなダメージが発生する。付随する激痛によりしばらく戦闘は困難になる。

・筋力・耐久値：Ｃ→Ａ+
・対魔力：Ｃ→Ａ
・魔力放出（雷）：Ｃ+→Ａ
・鋼鉄の英雄：Ｄ→Ａ　状態異常をほぼ無効にする。Ｃランク以下の攻撃無効＋ダメージカット＋Ｂランク相当の戦闘続行追加。
・不滅の武錬：Ｃ→Ａ　およそあらゆる種類の敵を討ち滅ぼしてきた逸話より、神霊以外の全存在に特攻を得る。

全能の神を超えるために用意された最終形態。もはや後戻りはできない。
このモードの展開と同時に固有結界が発生して相手を取り込んで逃走不能にする。
いずれか一方が消滅するまで固有結界は消えず、バトラズの意思によっても解除できない。
解除時に反動により確実に消滅する。
戦闘時に発生する負荷には英霊の肉体ですら耐えきれず、徐々に肉体が崩壊していくと共に、正気を失うほどの苦痛に苛まれることとなる。
戦闘終了前に霊核が崩壊して自滅する可能性も高い。

・筋力・耐久値：Ｃ→Ａ++　生まれついての魔獣でもなければありえない域に達する。
・対魔力：Ｃ→Ａ+　事実上、魔術でバトラズを傷つけることはできない。
・魔力放出（雷）：Ｃ+→Ａ+　もはや放出する魔力が一つの武器である。
・鋼鉄の英雄：Ｄ→Ａ+++　神霊や神性を持つ相手からの状態異常を無効にする。Ｂランク以下の攻撃無効＋ダメージカット＋Ａランク相当の戦闘続行追加。
・不滅の武錬：Ｃ→ＥＸ　いかなる肉体的損傷を受けた状態でも完全な戦闘力を発揮できる。神霊以外への特攻は失われ、神性特攻と神性を持った相手からの攻撃に大幅な耐性を得る。

召喚：「私はセイバー。名は……バトラズです。そう、バトラズ……」

レベルアップ：「これでまた一歩、英雄に近づきました」
霊基再臨：「出力が向上しました」
その2：「今回は変化がないようです……すみません」
その3：「本当に、私でいいのですか？」
最終：「あなたの信頼に応えるために、私はこの身を捧げましょう」

開始：「戦闘を開始します」
その2：「……覚悟はできています」

スキル：「分かりました」
その2：「おまかせを」
選択：「はい」
その2：「ええ」
その3：「行きます」
攻撃：「はあっ！」
その2：「そこっ！」
その3：「ハッ！」
EX：「とどめです！」

宝具選択：「あなたを信じます」
その2：「魔力充填開始します」
宝具：「武装展開、モード◯◯、この身は全てを打ち倒す剣となる……！『英雄鍛造・神鋼纏身アーマー・オブ・バトラズ』！」

小ダメージ：「くっ……」
大ダメージ：「ああっ……！」

戦闘不能：「やはり……私では……」
その2：「まだ……戦いは終わっていないのに……！」
勝利：「なんとか役目を果たせたようですね」
その2：「これではまだ英雄には遠い……」

会話：「マスター、戦いに出る準備はお済みですか？」
その2：「こんな私を信じてくれるあなたに、私ができることはあまりにも少ない。それがもどかしくてなりません」
その3：「サーヴァントとは一振りの剣であるべき……だと思います。少なくとも、私などは」

好きなこと：「好きなものですか？そうですね……狩りは好きです。私が戦士でいる必要がない時間でしたので」
嫌いなこと：「私がいちばん嫌いなのは、私自身です。英雄と呼ばれる資格など、本当にあるのでしょうか？」
聖杯について：「聖杯にかける望み……。私が英雄と呼ばれるに相応しい存在となることですが、それは願望機で叶えたところで意味はないのかもしれません」

絆：「私のことはただの剣だと思ってください」
その2：「どうしてあなたは、こんな私を気にかけてくれるのですか？」
その3：「あなたと過ごしていると、なぜか心が安らぐ気がします」
その4：「あなたと出会えたことが、私にとっての一番の幸運……そんな気がします」
その5：「偽りの英雄だとしても、私はこの身全てを捧げてあなたを守ります」

イベント：「これは……祭りの喧騒でしょうか？お供しましょう」
誕生日：「今日がマスターの生まれた日なのですね。おめでとうございます。あなたの生に祝福がありますように」