最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2022年04月09日(土) 11:22:46履歴
「■■■■■■■■■───!!!!」
【元ネタ】メラネシア神話
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】ワルタハンガ
【性別】雌/女性
【全長・体重/身長・体重】1463cm・????kg/176cm・??kg
【肌色】褐色
【髪色】薄灰色
【瞳色】深紅
【外見・容姿】巨大にして異様、無数の傷跡に覆われ甲殻と鰭を持つ大蛇竜/身体のあちこちに継ぎ接ぎや骨のような紋様があり、右足が蛇の尾となっている女性
描いてくれた友人:ヤユヨろん様
【地域】ソロモン諸島
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天/人
【その他属性】蛇・竜種・神性・(人型)
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:A 魔力:A 幸運:E 宝具:B+
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】ワルタハンガ
【性別】雌/女性
【全長・体重/身長・体重】1463cm・????kg/176cm・??kg
【肌色】褐色
【髪色】薄灰色
【瞳色】深紅
【外見・容姿】巨大にして異様、無数の傷跡に覆われ甲殻と鰭を持つ大蛇竜/身体のあちこちに継ぎ接ぎや骨のような紋様があり、右足が蛇の尾となっている女性
描いてくれた友人:ヤユヨろん様
【地域】ソロモン諸島
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天/人
【その他属性】蛇・竜種・神性・(人型)
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:A 魔力:A 幸運:E 宝具:B+
復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。
周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
クラス特性のみならず、異質な外見はさらにその効果を増長している。
周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
クラス特性のみならず、異質な外見はさらにその効果を増長している。
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を毎ターン回復する。
固有スキルである滂沱輪廻の影響で、規格外の魔力回復量を誇る。
その出力は一種の魔力炉心と言ってよく、ある程度の期間であればマスター不在での行動も可能。
固有スキルである滂沱輪廻の影響で、規格外の魔力回復量を誇る。
その出力は一種の魔力炉心と言ってよく、ある程度の期間であればマスター不在での行動も可能。
ファンゾム・リジェネレイト。
アヴェンジャーの身に宿る、呪いとも言える固有スキル。
その身が幾つに裂かれようと、肉を全て失い骨となろうと、八日降り続く雨と共に完全に再生するという「因果」。
自動HP回復効果と強靭な不死性、更に天候操作系能力への強制干渉能力を複合する。
スキルとは言うが実際は彼女の持つ起源の発露に等しいものであり、魔術やスキルでの対抗・無効化は基本的に不可能。
アヴェンジャーの身に宿る、呪いとも言える固有スキル。
その身が幾つに裂かれようと、肉を全て失い骨となろうと、八日降り続く雨と共に完全に再生するという「因果」。
自動HP回復効果と強靭な不死性、更に天候操作系能力への強制干渉能力を複合する。
スキルとは言うが実際は彼女の持つ起源の発露に等しいものであり、魔術やスキルでの対抗・無効化は基本的に不可能。
特殊な形態での魔力の放出。魔力によるジェット噴射。
彼女のそれは「波」の形をとり、空間や水面を伝わり広範囲に影響を与える。
単純な物理攻撃へのバフとしても機能し、アヴェンジャーの一撃一撃の攻撃範囲と火力を底上げしている。
彼女のそれは「波」の形をとり、空間や水面を伝わり広範囲に影響を与える。
単純な物理攻撃へのバフとしても機能し、アヴェンジャーの一撃一撃の攻撃範囲と火力を底上げしている。
討伐された自身の肉を食らわなかった母娘に、礼として与えた加護。
生存と恵みの属性を持つ加護であり、一度対象となれば当面の間は命の危険がかなり少なくなる。
復讐者としての現界ゆえランクは低いが、スキルとしては十分な効果を持つ。
彼女が使いたがるかどうかは別の話だが。
生存と恵みの属性を持つ加護であり、一度対象となれば当面の間は命の危険がかなり少なくなる。
復讐者としての現界ゆえランクは低いが、スキルとしては十分な効果を持つ。
彼女が使いたがるかどうかは別の話だが。
ランク:B+ 種別:対城宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:800
常時展開される豪雨をもたらす雨雲と、真名解放として発現する巨大な波からなる対城宝具。
肉体を切り刻まれたり、骨のみとなり海底に沈んでも尚八日降り続く雨と共に甦り、八つの波を束ね地を薙ぎ払い復讐を果たした逸話の具現。
雨雲より降り注ぐ雨は滂沱輪廻の効力を増幅させている。
波による攻撃に特殊な特効効果などはないものの、範囲・破壊力共に一種の災害といって相違ない規模の宝具である。
常時展開される豪雨をもたらす雨雲と、真名解放として発現する巨大な波からなる対城宝具。
肉体を切り刻まれたり、骨のみとなり海底に沈んでも尚八日降り続く雨と共に甦り、八つの波を束ね地を薙ぎ払い復讐を果たした逸話の具現。
雨雲より降り注ぐ雨は滂沱輪廻の効力を増幅させている。
波による攻撃に特殊な特効効果などはないものの、範囲・破壊力共に一種の災害といって相違ない規模の宝具である。
メラネシア、ソロモン諸島の伝承に登場する蛇の姿をした女神。
人間の両親から蛇の姿で産まれ、その異形ゆえに父親の怒りを恐れた母親の手で姿を隠されて育てられるが、母親が次に人間の姿をした子を産んだ時、その子の面倒を時たまワルタハンガに見させていた。
しかしある時父親がその光景を発見してしまい、子供が蛇に襲われているものと勘違いした父親は実の娘であるワルタハンガを切り殺し、その死体を8つに切り刻んだ上で遺棄した。
彼女の死と同時に雨が降り始め、八日の間降り続いた。
そして雨が止んだ時、そこには切り裂かれた身体が元通りとなり、復讐の女神として甦ったワルタハンガがいた。
ワルタハンガは激しい波を操り、人間に復讐するためにソロモン諸島の島々を渡りながら災いを引き起こした。
しかし、ある時人々によって捕らえられ、再び八つ裂きにされた後、肉はシチューとして島の人々が食らい、骨は遥か海の底へと沈められた。
この時、シチューにされた彼女の肉を、ある母と娘の二人だけは口にしなかった。
再び、雨が八日の間降り続いた。
ワルタハンガは再び、海底に沈んだ骨からより強大となって甦る。
全ての人々への憎しみを持ったワルタハンガは、その身を8つの大波へと変化させ、自分を食らった全ての人間を殺し尽くすべく周囲の島々を大波で飲み込んだ。
その結果、ワルタハンガの肉を口にしなかった母と娘以外の島の人間は全てが死に絶え、ワルタハンガは残された彼女達に生きていくだけの環境…即ち、清い水の小川、ココナツやタロイモ、ヤマイモなどの食料を与えると、行くあてもなく海へと去っていったという。
神話のバリエーションによって、この後にワルタハンガが安住の地を見つけ守り神となった…というカバーストーリーが付属する場合もあるが、少なくとも「この」ワルタハンガは未だ、向けるべき矛先を失った復讐心と共に、死なずの彷徨を続けている。
人間の両親から蛇の姿で産まれ、その異形ゆえに父親の怒りを恐れた母親の手で姿を隠されて育てられるが、母親が次に人間の姿をした子を産んだ時、その子の面倒を時たまワルタハンガに見させていた。
しかしある時父親がその光景を発見してしまい、子供が蛇に襲われているものと勘違いした父親は実の娘であるワルタハンガを切り殺し、その死体を8つに切り刻んだ上で遺棄した。
彼女の死と同時に雨が降り始め、八日の間降り続いた。
そして雨が止んだ時、そこには切り裂かれた身体が元通りとなり、復讐の女神として甦ったワルタハンガがいた。
ワルタハンガは激しい波を操り、人間に復讐するためにソロモン諸島の島々を渡りながら災いを引き起こした。
しかし、ある時人々によって捕らえられ、再び八つ裂きにされた後、肉はシチューとして島の人々が食らい、骨は遥か海の底へと沈められた。
この時、シチューにされた彼女の肉を、ある母と娘の二人だけは口にしなかった。
再び、雨が八日の間降り続いた。
ワルタハンガは再び、海底に沈んだ骨からより強大となって甦る。
全ての人々への憎しみを持ったワルタハンガは、その身を8つの大波へと変化させ、自分を食らった全ての人間を殺し尽くすべく周囲の島々を大波で飲み込んだ。
その結果、ワルタハンガの肉を口にしなかった母と娘以外の島の人間は全てが死に絶え、ワルタハンガは残された彼女達に生きていくだけの環境…即ち、清い水の小川、ココナツやタロイモ、ヤマイモなどの食料を与えると、行くあてもなく海へと去っていったという。
神話のバリエーションによって、この後にワルタハンガが安住の地を見つけ守り神となった…というカバーストーリーが付属する場合もあるが、少なくとも「この」ワルタハンガは未だ、向けるべき矛先を失った復讐心と共に、死なずの彷徨を続けている。
蛇の姿では言葉を話さないが、自身に害をなさない相手に対しては意外に温厚。
何もしていないのに怖がられたりすると普通に悲しそうにする。
反面、少しでも敵意があると判断した相手にはすぐ怒って積極的に食ってかかるためアヴェンジャーの例に漏れず制御は大事。
一定以上の再臨で言葉を話すようになるが、発声器官に不馴れな為かその言葉遣いは幼い。
性格にもさしたる代わりはないが、以前のように動物扱いすると拗ねたりする。
年頃の女の子として扱うといいだろう。
イメージカラー:赤黒い海
特技:破壊、復讐
好きなもの:人間
嫌いなもの:人間
天敵:人間
【一人称】- →わたし
【二人称】- →ますたー、呼び捨て
【三人称】- →呼び捨て
何もしていないのに怖がられたりすると普通に悲しそうにする。
反面、少しでも敵意があると判断した相手にはすぐ怒って積極的に食ってかかるためアヴェンジャーの例に漏れず制御は大事。
一定以上の再臨で言葉を話すようになるが、発声器官に不馴れな為かその言葉遣いは幼い。
性格にもさしたる代わりはないが、以前のように動物扱いすると拗ねたりする。
年頃の女の子として扱うといいだろう。
イメージカラー:赤黒い海
特技:破壊、復讐
好きなもの:人間
嫌いなもの:人間
天敵:人間
【一人称】- →わたし
【二人称】- →ますたー、呼び捨て
【三人称】- →呼び捨て
ウィルマース財団:なんやかんやあった人達。最終的には救われたので戦った割には印象は悪くない。
なお、忘却補正によりカルデアに召喚された際もンゲラスレでの記憶は所持している。
■■:自分を「人」としての在り方に戻してくれた相手。いつか彼女が英霊として自分の前に現れたら、お礼を言おうと思っている。
→菊月〔ワルキューレ〕:サンタさんからの贈り物。
感動の再会(あっち目線からはほぼ誘拐)を果たして以降、姉に懐く妹のように慕い、脚を巻き付けて離れない。
プレゼント、ということでどこか所有的に見ている部分もあるほか、体格差の問題もあり端から見ると襲いでもしているように見えるが、一応アヴェンジャー側としては愛情表現のつもりである。
なお、忘却補正によりカルデアに召喚された際もンゲラスレでの記憶は所持している。
■■:自分を「人」としての在り方に戻してくれた相手。いつか彼女が英霊として自分の前に現れたら、お礼を言おうと思っている。
→菊月〔ワルキューレ〕:サンタさんからの贈り物。
感動の再会(あっち目線からはほぼ誘拐)を果たして以降、姉に懐く妹のように慕い、脚を巻き付けて離れない。
プレゼント、ということでどこか所有的に見ている部分もあるほか、体格差の問題もあり端から見ると襲いでもしているように見えるが、一応アヴェンジャー側としては愛情表現のつもりである。
「……ますたー、わたし、ちゃんとにんげんになれてるかな?」
「ますたー、てきはわたしにまかせてね。わたし、こわすのはとくいだから」
「なでてー」
「えへへへー」
「わたしは、めがみ────■■■■■■■ッッ!!!!」
「ますたー、てきはわたしにまかせてね。わたし、こわすのはとくいだから」
「なでてー」
「えへへへー」
「わたしは、めがみ────■■■■■■■ッッ!!!!」
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