最終更新:ID:/BKS9ka15A 2022年05月25日(水) 00:25:15履歴
「もっとヒーローっぽい感じの奴が来て欲しかったってのはナシですよ。結局のトコ、何使ったって相手を殺せればそれで万事オッケーなワケで」
「俺はアサシン、沖田総司というモンです。……勿論知ってますよね?」
「俺はアサシン、沖田総司というモンです。……勿論知ってますよね?」
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】沖田総司
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】167cm・55kg
【髪色】黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】黒装束で身体をすっぽり覆った少年
【地域】日本
【年代】江戸時代末期
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・新撰組・日本
【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:D 宝具:-
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】沖田総司
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】167cm・55kg
【髪色】黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】黒装束で身体をすっぽり覆った少年
【地域】日本
【年代】江戸時代末期
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・新撰組・日本
【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:D 宝具:-
如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。
アサシンは常時最適な殺傷の術を思考し、適切な瞬間に機械のような正確さで実行せしめる。
精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。
アサシンは常時最適な殺傷の術を思考し、適切な瞬間に機械のような正確さで実行せしめる。
同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。攻撃が見切られなくなる。
アサシンはスキルの発動経緯が若干異なり、自身の攻撃動作と思考を完全に切り離すことで、
相手に自身の攻め手、攻撃開始のモーションを見透かされることを防いでいる。
アサシンはスキルの発動経緯が若干異なり、自身の攻撃動作と思考を完全に切り離すことで、
相手に自身の攻め手、攻撃開始のモーションを見透かされることを防いでいる。
えっサーヴァントってもう死んでるんだから病気とか無いに決まってるじゃないですかアホですか。
沖田総司は確かに病死したが、アサシンが内包する沖田総司像は所謂「地に足の着いた」とでも形容されるものであり、
防御不可の魔剣や縮地などの超人的な技術、一際目立つ容姿や史実の見聞等と異なる性別を有するものではない。
そんな彼には病弱な剣士という民衆の刷り込みさえ希薄なものであるらしく、スキルとしての病弱を所持していない。
沖田総司は確かに病死したが、アサシンが内包する沖田総司像は所謂「地に足の着いた」とでも形容されるものであり、
防御不可の魔剣や縮地などの超人的な技術、一際目立つ容姿や史実の見聞等と異なる性別を有するものではない。
そんな彼には病弱な剣士という民衆の刷り込みさえ希薄なものであるらしく、スキルとしての病弱を所持していない。
ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:無意味 最大捕捉:1人
アサシンが生前得意としていた秘剣。
明無き剣でなく、形無き剣。
「一突きに見える三の突き」を「何も見えない突き」に昇華させたもの。
攻撃としてはけして回避不可能でも防御不可能でもない、渾身の発条と切り返しで繰り出す三連続の突きでしかないが、
先んじて倒すことを突き詰めた結果、壱の突きの始まりから参の突きの終わりまでの間に、外界との認識の空白を纏うに至った。
平たく言えば攻撃終了まで持続する最高ランクの気配遮断であり、如何なる回避手段も防御手段も使わせることなく風穴を開ける。
当然ながら最初から突きで貫けない相手に対しては意味を為さない。極限まで不意打ちに特化した不意打ちしかできない魔剣。
アサシンが生前得意としていた秘剣。
明無き剣でなく、形無き剣。
「一突きに見える三の突き」を「何も見えない突き」に昇華させたもの。
攻撃としてはけして回避不可能でも防御不可能でもない、渾身の発条と切り返しで繰り出す三連続の突きでしかないが、
先んじて倒すことを突き詰めた結果、壱の突きの始まりから参の突きの終わりまでの間に、外界との認識の空白を纏うに至った。
平たく言えば攻撃終了まで持続する最高ランクの気配遮断であり、如何なる回避手段も防御手段も使わせることなく風穴を開ける。
当然ながら最初から突きで貫けない相手に対しては意味を為さない。極限まで不意打ちに特化した不意打ちしかできない魔剣。
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1〜200人
新選組隊士であったサーヴァントが共通して所持する宝具。
当然アサシンも所持して……いるはずだが、単体での奇襲に特化したアサシンは効果的な運用を行えないとして使用することがない。
本人曰く、旗は使いすぎると土方さんがキレそうだし、羽織はぶっちゃけちょっとダサいとのこと。
新選組隊士であったサーヴァントが共通して所持する宝具。
当然アサシンも所持して……いるはずだが、単体での奇襲に特化したアサシンは効果的な運用を行えないとして使用することがない。
本人曰く、旗は使いすぎると土方さんがキレそうだし、羽織はぶっちゃけちょっとダサいとのこと。
鎌倉時代初期の刀工菊一文字則宗の作。沖田総司の愛刀として広く知られる刀である。
一方で江戸時代においては極めて高価な古刀に分類されるため、実用していた可能性は低いとされる。
アサシンが手にする刀は正真正銘菊一文字であり、細身ながらしなやかな刀身と優れた切れ味を誇る。
というか、これほど優れた刀でもないとアサシンではマトモな傷を与えられない相手が多い。
一方で江戸時代においては極めて高価な古刀に分類されるため、実用していた可能性は低いとされる。
アサシンが手にする刀は正真正銘菊一文字であり、細身ながらしなやかな刀身と優れた切れ味を誇る。
というか、これほど優れた刀でもないとアサシンではマトモな傷を与えられない相手が多い。
沖田総司。新選組と共に幕末を駆けた一番隊隊長。
類まれな剣術の才能と無念の病死のエピソードで後年の人々の脳裏に刻み付けられ、それを土台に様々な寓話と心象が生み出された。
アサシンとしての彼は江戸時代末期に存在した沖田総司とイコールの存在ではなく、そういった無数の心象が寄り集まり生まれた存在である。
多くの物語で語られるような美少年の天才剣士として形作られているが、同時に雲の如き掴みにくさを併せ持つ。
類まれな剣術の才能と無念の病死のエピソードで後年の人々の脳裏に刻み付けられ、それを土台に様々な寓話と心象が生み出された。
アサシンとしての彼は江戸時代末期に存在した沖田総司とイコールの存在ではなく、そういった無数の心象が寄り集まり生まれた存在である。
多くの物語で語られるような美少年の天才剣士として形作られているが、同時に雲の如き掴みにくさを併せ持つ。
天才肌の気分屋。直感的に物事を判断し、そのままに行動しだす。マスターの指示に忠実とは言い難い。
戦闘時においてもマイペースを崩すことはなく、生死には頓着しない。殺す時も殺される時もある種の冷徹さを漂わせる。
唯一、自身をマスターを守護する剣とする姿勢だけは一貫しており、その一点のみは信頼できるサーヴァントと言える。
自身を題材とする作品が多いことから、召喚先ではドラマや漫画・ゲーム・アニメなどを熱心に収集していて、
そのためか現代的な言い回し・スラングを多用する傾向にある。
イメージカラー:黒
特技:突き、不意打ち
好きなもの:剣を振ること
嫌いなもの:血、病気、猫
天敵:土方さん
願い:今度こそ、最後まで戦い続ける
【一人称】俺 【二人称】あなた、アンタ 【三人称】〇〇さん
「まぁまぁまぁ昔は色々あったんすけど今は別、誠心誠意マスターの剣として頑張りますんでよろしく願いますね。美少女剣士のが良かったとかナシの方向で」
「かーっアニメとかドラマとか引っ張りだこでやっぱ俺って人気出ちゃうんですねーっ困っちゃうわーっかーっ!……ところでなんかこの俺瞬間移動とかしてんですけどなんすかこれ。俺無理ですよそんなん……」
「其れで殺せるならば、形など詮無きこと。アンタを倒すにゃ、必殺も必中も要りませんよ」
「何せ、もう終わっちゃってますので。―――あぁ言い忘れてた。『無形三段突き』っと」
戦闘時においてもマイペースを崩すことはなく、生死には頓着しない。殺す時も殺される時もある種の冷徹さを漂わせる。
唯一、自身をマスターを守護する剣とする姿勢だけは一貫しており、その一点のみは信頼できるサーヴァントと言える。
自身を題材とする作品が多いことから、召喚先ではドラマや漫画・ゲーム・アニメなどを熱心に収集していて、
そのためか現代的な言い回し・スラングを多用する傾向にある。
イメージカラー:黒
特技:突き、不意打ち
好きなもの:剣を振ること
嫌いなもの:血、病気、猫
天敵:土方さん
願い:今度こそ、最後まで戦い続ける
【一人称】俺 【二人称】あなた、アンタ 【三人称】〇〇さん
「まぁまぁまぁ昔は色々あったんすけど今は別、誠心誠意マスターの剣として頑張りますんでよろしく願いますね。美少女剣士のが良かったとかナシの方向で」
「かーっアニメとかドラマとか引っ張りだこでやっぱ俺って人気出ちゃうんですねーっ困っちゃうわーっかーっ!……ところでなんかこの俺瞬間移動とかしてんですけどなんすかこれ。俺無理ですよそんなん……」
「其れで殺せるならば、形など詮無きこと。アンタを倒すにゃ、必殺も必中も要りませんよ」
「何せ、もう終わっちゃってますので。―――あぁ言い忘れてた。『無形三段突き』っと」
沖田総司(原作):美少女で瞬間移動してガー不突きとか盛りすぎでしょどこの漫画だオメーっ!な人
えっサーヴァントなっても吐血……?えぇ……な人でもある。
同じ人物の別側面として色々な面で格が違うと感じるらしく、基本的に頭が上がらない。
新撰組隊士:過去に色々あった、ありすぎた人達。ちょっと今顔合わせるのはちょっと……
織田信長:えっちょっと待ってなんで俺の関係者欄に信長公いんの怖……つうかアンタもしかして死んでなくね……?うっわ怖……
えっサーヴァントなっても吐血……?えぇ……な人でもある。
同じ人物の別側面として色々な面で格が違うと感じるらしく、基本的に頭が上がらない。
新撰組隊士:過去に色々あった、ありすぎた人達。ちょっと今顔合わせるのはちょっと……
織田信長:えっちょっと待ってなんで俺の関係者欄に信長公いんの怖……つうかアンタもしかして死んでなくね……?うっわ怖……
タグ
コメントをかく