最終更新:ID:ktw7U6Kx4A 2017年12月28日(木) 22:37:33履歴
「…ならば、私が策を弄しましょう」
【元ネタ】傾城水滸伝
【CLASS】キャスター
【真名】黒姫
【異名・別名・表記揺れ】野干玉の黒姫、黒猿
【性別】女
【身長・体重】166cm・50kg
【肌色】白め
【髪色】黒
【瞳色】黒
【スリーサイズ】80/63/86
【外見・容姿】黒い軍師(20代)
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:D+
【CLASS】キャスター
【真名】黒姫
【異名・別名・表記揺れ】野干玉の黒姫、黒猿
【性別】女
【身長・体重】166cm・50kg
【肌色】白め
【髪色】黒
【瞳色】黒
【スリーサイズ】80/63/86
【外見・容姿】黒い軍師(20代)
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:D+
災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
苦界に果てた傾城の美女達の生まれ変わりとして宿命を負う。
黒姫は優秀な軍略(話術など、人心の懐柔策も含む)と鑑識眼を持つ地星随一の軍師であり、特に陣形関連においては江鎮泊屈指の実力を持つ。
苦界に果てた傾城の美女達の生まれ変わりとして宿命を負う。
黒姫は優秀な軍略(話術など、人心の懐柔策も含む)と鑑識眼を持つ地星随一の軍師であり、特に陣形関連においては江鎮泊屈指の実力を持つ。
両刀使いとは書いてあるが直接の実戦描写があまりなく、どのような両刀使いであったのかの仔細が不明である。
そのため、こと両刀と表記される武器ならばほぼ全てに使用時のプラス補正がかかるようになった。
弊害でバイにもなっているが、これは生前からなのであまり問題ない。
そのため、こと両刀と表記される武器ならばほぼ全てに使用時のプラス補正がかかるようになった。
弊害でバイにもなっているが、これは生前からなのであまり問題ない。
黒姫の使う道術は、仙術系統のものと陰陽術の組み合わせ。
龍子にも学んだだけあってその実力は本物で、計略、破壊工作と組み合わせて効率的に敵軍を崩壊させられる。
また、素では不安な肉体能力の強化にも使われる。
龍子にも学んだだけあってその実力は本物で、計略、破壊工作と組み合わせて効率的に敵軍を崩壊させられる。
また、素では不安な肉体能力の強化にも使われる。
ランク:D+ 種別:対人~対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:50一見では単なる二本の直刀に見える宝具。
実は持ち手と鞘の先端部を付け替えて自在に組み換えることができ、長巻にしたり双刀にしたり両刃刀にしたり弓にしたりと様々な戦法が可能。
組み換えでそれらしく見立てられれば新たな武器になり、それも両刀使いスキルですぐ使いこなせるので便利で万能。
傾城水滸伝の登場人物。
野干玉(ぬばたま)の黒姫、或いは黒猿。
前例に習い、本来の水滸伝の物語を傾城もなぞった、とする形で解説する。
後家出身の山賊であり、戸隠の女鬼、越路の今板額を部下として山に籠もっていたが、ある時女鬼が命令を聞かず村に突っ込んだ時に浮潜龍の衣手に捕らえられた事を切欠に衣手と縁を結ぶ。
さらに、のちに衣手が捕らえられたことを切欠に江鎮泊入りする、と仲間が捕まることに何かと縁のある人物。
山賊出ではあるものの知略と謀略に長け、機密の保持などを任せられたほか、二位なのにあまり頼りにならないことに定評のある麒麟閣のお俊に付き従い様々な策を提供するなどの活躍をした。
最終的には女鬼、今板額、衣手は皆死んでしまうが黒姫は生き残り、山分衣の埴摺と共に各地を放浪。
そして指神子蓍の元で出家し弟子となって共に修行した後、最後には天寿を全うしたという。
野干玉(ぬばたま)の黒姫、或いは黒猿。
前例に習い、本来の水滸伝の物語を傾城もなぞった、とする形で解説する。
後家出身の山賊であり、戸隠の女鬼、越路の今板額を部下として山に籠もっていたが、ある時女鬼が命令を聞かず村に突っ込んだ時に浮潜龍の衣手に捕らえられた事を切欠に衣手と縁を結ぶ。
さらに、のちに衣手が捕らえられたことを切欠に江鎮泊入りする、と仲間が捕まることに何かと縁のある人物。
山賊出ではあるものの知略と謀略に長け、機密の保持などを任せられたほか、二位なのにあまり頼りにならないことに定評のある麒麟閣のお俊に付き従い様々な策を提供するなどの活躍をした。
最終的には女鬼、今板額、衣手は皆死んでしまうが黒姫は生き残り、山分衣の埴摺と共に各地を放浪。
そして指神子蓍の元で出家し弟子となって共に修行した後、最後には天寿を全うしたという。
思慮深く、慎みを持った、静かながらも確かな存在感のある女性。
仲間からも一目置かれるような存在で、頼りにはされるが積極的に交友を広げるタイプではない。
「自分でも嫌になるほど(本人談)」頭が回り、人と話す時にも常に謀略を手繰らせながら打算的に話を進めてしまう。
情や信念なども計略に組み込み、人心をも策として弄せるのは彼女の強みでもあるが、同時に彼女の人間としての心はそれを快く思っていない。
イメージカラー:黒い花
特技:陣形読み、謀略、打算
好きなもの:陣形、策略立て、仲間
嫌いなもの:人の話を聞かない人
天敵:龍子
願い:もっと優しい人間になりたい
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】さん付け、様付け
仲間からも一目置かれるような存在で、頼りにはされるが積極的に交友を広げるタイプではない。
「自分でも嫌になるほど(本人談)」頭が回り、人と話す時にも常に謀略を手繰らせながら打算的に話を進めてしまう。
情や信念なども計略に組み込み、人心をも策として弄せるのは彼女の強みでもあるが、同時に彼女の人間としての心はそれを快く思っていない。
イメージカラー:黒い花
特技:陣形読み、謀略、打算
好きなもの:陣形、策略立て、仲間
嫌いなもの:人の話を聞かない人
天敵:龍子
願い:もっと優しい人間になりたい
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】さん付け、様付け
龍子:出家の手解きを受け、弟子として術を教わった相手。
力量で敗北することを理解しているが故、保身や合理的感情を抜きに人の心で会話することの出来た数少ない人物。
衣手:親友。その善性に付け入る形で降伏したが、共に暮らし、戦ううちに心を通わせた。
正直なところ恋に近い感情すら抱いていたが、それを表に出すことはないまま、最後まで親友のままに死に別れることとなった。
埴摺:江鎮泊壊滅後、共に旅をし道術を学び、一緒に龍子に弟子入りした戦友。
初対面の時から高い妖術の力を見抜いており、うっかり衣手が突撃して全員そろってノされた時に確信。
味方となった後には彼女から様々な術を学んだ。
どちらかと言うと愛でる対象でありいやらしい目では見れない。
他江鎮泊鯖:かつて共に戦った者達。
だが、策の一環として、時に捨て駒のように扱わざるを得なかった事などが心に残っており、特に自分の策を使った戦で死んだ者相手だと胃が猛烈に痛む。
力量で敗北することを理解しているが故、保身や合理的感情を抜きに人の心で会話することの出来た数少ない人物。
衣手:親友。その善性に付け入る形で降伏したが、共に暮らし、戦ううちに心を通わせた。
正直なところ恋に近い感情すら抱いていたが、それを表に出すことはないまま、最後まで親友のままに死に別れることとなった。
埴摺:江鎮泊壊滅後、共に旅をし道術を学び、一緒に龍子に弟子入りした戦友。
初対面の時から高い妖術の力を見抜いており、うっかり衣手が突撃して全員そろってノされた時に確信。
味方となった後には彼女から様々な術を学んだ。
どちらかと言うと愛でる対象でありいやらしい目では見れない。
他江鎮泊鯖:かつて共に戦った者達。
だが、策の一環として、時に捨て駒のように扱わざるを得なかった事などが心に残っており、特に自分の策を使った戦で死んだ者相手だと胃が猛烈に痛む。
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