衣手
最終更新：
nevadakagemiya 2017年12月22日(金) 11:15:27履歴
基本情報 
【元ネタ】傾城水滸伝
【CLASS】セイバー
【真名】衣手
【異名・別名・表記揺れ】浮潜龍
【性別】女
【身長・体重】164cm・53kg
【髪色】赤 【瞳色】緑
【スリーサイズ】93/54/84
【外見・容姿】ドラゴンの描かれたガウンを着た派手な少女。三度笠を被ったポニーテール。
【地域】日本・長野県
【年代】鎌倉時代
【属性】混沌・善
【その他属性】人型・龍
【ステータス】筋力：B 耐久：A 敏捷：B 魔力：C 幸運：C 宝具：
【CLASS】セイバー
【真名】衣手
【異名・別名・表記揺れ】浮潜龍
【性別】女
【身長・体重】164cm・53kg
【髪色】赤 【瞳色】緑
【スリーサイズ】93/54/84
【外見・容姿】ドラゴンの描かれたガウンを着た派手な少女。三度笠を被ったポニーテール。
【地域】日本・長野県
【年代】鎌倉時代
【属性】混沌・善
【その他属性】人型・龍
【ステータス】筋力：B 耐久：A 敏捷：B 魔力：C 幸運：C 宝具：
【クラス別スキル】
対魔力：A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では衣手に傷をつけられない。
事実上、現代の魔術師では衣手に傷をつけられない。
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【保有スキル】
天微星(偽)：A
災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
苦界に果てた傾城の美女達の生まれ変わりとして宿命を負う。
衣手の場合は武芸百般の龍を背負う者として、武の祝福と竜の息吹のスキルを修得している。
苦界に果てた傾城の美女達の生まれ変わりとして宿命を負う。
衣手の場合は武芸百般の龍を背負う者として、武の祝福と竜の息吹のスキルを修得している。
魔力放出(龍)：C
火・雷・風・水の四属性の魔力を武器や体に帯びさせ、瞬間的に放出することで能力を向上させるスキル。
衣手が信仰する龍の力に拠る。
万能な分、単独属性の魔力放出に比べやや魔力消費が重い。
衣手が信仰する龍の力に拠る。
万能な分、単独属性の魔力放出に比べやや魔力消費が重い。
綾梭の薫陶：B
明鏡止水にも似た武芸の心得。
低ランクの気配遮断と精神耐性、物理攻撃のダメージと命中率にボーナスを得る。
低ランクの気配遮断と精神耐性、物理攻撃のダメージと命中率にボーナスを得る。
【宝具】
『十八吼龍紋 』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1〜20 最大捕捉：50人
衣手が綾梭から伝授された武芸十八般の術を宝具に昇華させたもの。
召喚されるクラスによって発動できる技が異なる。
セイバークラスでは十八方向からのほぼ同時の斬撃攻撃。そして龍の魔力を剣にチャージして放つ、ドラゴンビームの2つ。
前者は多方向からの同時攻撃で実質的に回避・防御が不可能。魔力の消費も軽く、決め技として扱いやすく性質上出してさえしまえば見切られる心配もほとんど無い。
ただし、いかに衣手が達人といえど佐々木小次郎や沖田総司の様な『完全な同時攻撃』の域には達しておらず、あくまで超高速の連続攻撃でしかない。
後者はチャージに時間がかかるものの、一撃の威力は龍の吐息にも匹敵する魔力の奔流。決め技としては申し分ないが、隙だらけのため乱戦で使えるようなものではない。
どちらも長所と短所がはっきりしており、良く言えばバランスが取れている。悪く言えば若干器用貧乏でもある。
衣手が綾梭から伝授された武芸十八般の術を宝具に昇華させたもの。
召喚されるクラスによって発動できる技が異なる。
セイバークラスでは十八方向からのほぼ同時の斬撃攻撃。そして龍の魔力を剣にチャージして放つ、ドラゴンビームの2つ。
前者は多方向からの同時攻撃で実質的に回避・防御が不可能。魔力の消費も軽く、決め技として扱いやすく性質上出してさえしまえば見切られる心配もほとんど無い。
ただし、いかに衣手が達人といえど佐々木小次郎や沖田総司の様な『完全な同時攻撃』の域には達しておらず、あくまで超高速の連続攻撃でしかない。
後者はチャージに時間がかかるものの、一撃の威力は龍の吐息にも匹敵する魔力の奔流。決め技としては申し分ないが、隙だらけのため乱戦で使えるようなものではない。
どちらも長所と短所がはっきりしており、良く言えばバランスが取れている。悪く言えば若干器用貧乏でもある。
【Weapon】
『三尖刀 』
刃先が三叉に分かれた大刀。同名の武器に槍型のものがあるが、これは剣である。
長さは身の丈ほどもあり幅広で重く、斬るというより力で断つ。
長さは身の丈ほどもあり幅広で重く、斬るというより力で断つ。
【解説】
傾城水滸伝の登場人物。天微星の宿星。
傾城水滸伝は未完の作品であるため、衣手とその元になった水滸伝の史進を並んで解説する。
◇衣手
傾城水滸伝序盤の主人公。初めて登場した一〇八の烈女でもある。浮潜龍衣手(ふせんりゅうころもで)の異名を持つ。
女ばかりが生まれる里、女郎花村の村長の娘。
衣手は幼いころから武芸に傾倒し女らしいことは何もせず、縁談にも反抗していた。
そんな衣手を貰おうとする男もおらず、衣手は龍の意匠が入った物を好んで着用しブイブイ言わせていた。
ついに父親も諦めて並の女ではないと認め、衣手に武芸の道を歩ませることにした。
武芸の稽古に明け暮れていた衣手だが実戦経験は無く、武芸十八般を修めた綾梭には「実践じゃ使えねェ」と言われてしまう。
これに怒った衣手は綾梭に挑むが軽くあしらわれた。
衣手は感服して綾梭の弟子となり、僅か半年で武芸十八般を極めた。
綾梭が村を去り少ししてから父が死に、衣手は村長を継いだが相も変わらず武芸に打ち込むばかりだった。
そんな折、トイレ覗き魔の男から女山賊三人が戸隠山に蔓延って困っているという話を聞く。
山賊の名は黒姫、今板額、女鬼。戸隠山のシイタケを食べたかった衣手は討伐を決意。
飛んで火に入る夏の虫とばかりに女鬼が村に略奪に来たので軽く返り討ちにした。
囚われた女鬼を助けに来た黒姫と今板額と話し合い、互いに友誼を結び三人を逃した。
以来、衣手と三山賊は贈り物をしたり飲み会をしたり親友として交わる。
しかし山賊と村長が仲を良くすることを好まず、報酬に目の眩んだ衣手の部下がこれを密告。
四人仲良く酒盛りしようとしていたところを軍隊に囲まれてしまった。
山賊達は自分たちが捕まれば衣手は逃げられるだろうと提案するが、彼女はこれを拒否。
自宅に火をかけ煙の中で暴れまわり、山賊たちと共に兵を全員討ち倒した。
村長として村にいられなくなった衣手は、師匠を頼って甲斐を目指し旅に出るのであった。
甲斐に着いた衣手は花殻の妙達と出会い、意気投合。
しかし甲斐に綾梭はおらず、旅を続けることに。
衣手と別れてから甲斐を追放されていた妙達と再会し、延命山錫杖寺を占拠し尼を虐げていた岩莫という女山伏を共に討ち取った。
結局師匠に会うことが出来なかった衣手は、友人である戸隠山の三山賊を頼ることになる。
未完のためそれ以降の動向は不明。女水滸伝ではその後、師匠の娘が悪徳領主に囚われたため激怒し刃向かったが衣手も虜囚になる。
これを妙達ら江鎮泊軍が助け出し、入山することになった。
《以降、史進と類似した経歴を送ったものとする》
◇史進
同じく水滸伝序盤の主人公。
地名・性別の差はあれど入山までの経緯は女水滸伝含め傾城水滸伝と同様。
九紋竜のあだ名の元となった九龍の入れ墨を背に彫った若者であり、百姓仕事を嫌って武術の鍛錬ばかりをしていた。
入山してからは騎兵隊を率いるが、成功と失態を交互に繰り返すような活躍をする。
序盤こそ主人公であったが、集団戦が中心になる後半はちょっと地味なレギュラーキャラというポジションに収まった。
��嶺関の戦いで戦死。
一〇八星の中では最初に登場し、しばらくは主役を張ったにも関わらず後半の扱いはそれなり。
◇以上を踏まえたオリ設定
女郎花村の長は遡れば竜種の一族であり、生まれる子供がほとんど女であることはその影響であった。
衣服の意匠に龍を好むことも、無自覚に祖先の血を感じ取っていたが故。
生前から類まれなる身体能力と魔力の放射は可能であったが、その殆どは封印されていた。
サーヴァント化にあたって龍の力が開放されることとなった。
傾城水滸伝は未完の作品であるため、衣手とその元になった水滸伝の史進を並んで解説する。
◇衣手
傾城水滸伝序盤の主人公。初めて登場した一〇八の烈女でもある。浮潜龍衣手(ふせんりゅうころもで)の異名を持つ。
女ばかりが生まれる里、女郎花村の村長の娘。
衣手は幼いころから武芸に傾倒し女らしいことは何もせず、縁談にも反抗していた。
そんな衣手を貰おうとする男もおらず、衣手は龍の意匠が入った物を好んで着用しブイブイ言わせていた。
ついに父親も諦めて並の女ではないと認め、衣手に武芸の道を歩ませることにした。
武芸の稽古に明け暮れていた衣手だが実戦経験は無く、武芸十八般を修めた綾梭には「実践じゃ使えねェ」と言われてしまう。
これに怒った衣手は綾梭に挑むが軽くあしらわれた。
衣手は感服して綾梭の弟子となり、僅か半年で武芸十八般を極めた。
綾梭が村を去り少ししてから父が死に、衣手は村長を継いだが相も変わらず武芸に打ち込むばかりだった。
そんな折、トイレ覗き魔の男から女山賊三人が戸隠山に蔓延って困っているという話を聞く。
山賊の名は黒姫、今板額、女鬼。戸隠山のシイタケを食べたかった衣手は討伐を決意。
飛んで火に入る夏の虫とばかりに女鬼が村に略奪に来たので軽く返り討ちにした。
囚われた女鬼を助けに来た黒姫と今板額と話し合い、互いに友誼を結び三人を逃した。
以来、衣手と三山賊は贈り物をしたり飲み会をしたり親友として交わる。
しかし山賊と村長が仲を良くすることを好まず、報酬に目の眩んだ衣手の部下がこれを密告。
四人仲良く酒盛りしようとしていたところを軍隊に囲まれてしまった。
山賊達は自分たちが捕まれば衣手は逃げられるだろうと提案するが、彼女はこれを拒否。
自宅に火をかけ煙の中で暴れまわり、山賊たちと共に兵を全員討ち倒した。
村長として村にいられなくなった衣手は、師匠を頼って甲斐を目指し旅に出るのであった。
甲斐に着いた衣手は花殻の妙達と出会い、意気投合。
しかし甲斐に綾梭はおらず、旅を続けることに。
衣手と別れてから甲斐を追放されていた妙達と再会し、延命山錫杖寺を占拠し尼を虐げていた岩莫という女山伏を共に討ち取った。
結局師匠に会うことが出来なかった衣手は、友人である戸隠山の三山賊を頼ることになる。
未完のためそれ以降の動向は不明。女水滸伝ではその後、師匠の娘が悪徳領主に囚われたため激怒し刃向かったが衣手も虜囚になる。
これを妙達ら江鎮泊軍が助け出し、入山することになった。
《以降、史進と類似した経歴を送ったものとする》
◇史進
同じく水滸伝序盤の主人公。
地名・性別の差はあれど入山までの経緯は女水滸伝含め傾城水滸伝と同様。
九紋竜のあだ名の元となった九龍の入れ墨を背に彫った若者であり、百姓仕事を嫌って武術の鍛錬ばかりをしていた。
入山してからは騎兵隊を率いるが、成功と失態を交互に繰り返すような活躍をする。
序盤こそ主人公であったが、集団戦が中心になる後半はちょっと地味なレギュラーキャラというポジションに収まった。
��嶺関の戦いで戦死。
一〇八星の中では最初に登場し、しばらくは主役を張ったにも関わらず後半の扱いはそれなり。
◇以上を踏まえたオリ設定
女郎花村の長は遡れば竜種の一族であり、生まれる子供がほとんど女であることはその影響であった。
衣服の意匠に龍を好むことも、無自覚に祖先の血を感じ取っていたが故。
生前から類まれなる身体能力と魔力の放射は可能であったが、その殆どは封印されていた。
サーヴァント化にあたって龍の力が開放されることとなった。
【人物・性格】
何事も派手が好きな刹那主義。いわば風来人であり反骨精神に溢れる。
龍の意匠を愛し、必ず龍をあしらった何かを身につけている。
いかなる時でも余裕たっぷりで、しなやかな軽さを感じさせる性格。
しばしば無頼漢と評される一〇八星の中でも、特にその傾向が強く出ている。
悪人では無いが法を軽んじ、利よりも自らの信念に酔う。
風の吹くまま自分がやりたい事をやるため、基本的にマスターの言うことは聞かない。
善属性であり、道徳に反することを好むわけではないのが救いか。
イメージカラー：赤
特技：カラオケ
好きなもの：龍・きのこ
嫌いなもの：命令
天敵：令呪
願い：特になし
【一人称】俺 【二人称】アンタ
龍の意匠を愛し、必ず龍をあしらった何かを身につけている。
いかなる時でも余裕たっぷりで、しなやかな軽さを感じさせる性格。
しばしば無頼漢と評される一〇八星の中でも、特にその傾向が強く出ている。
悪人では無いが法を軽んじ、利よりも自らの信念に酔う。
風の吹くまま自分がやりたい事をやるため、基本的にマスターの言うことは聞かない。
善属性であり、道徳に反することを好むわけではないのが救いか。
イメージカラー：赤
特技：カラオケ
好きなもの：龍・きのこ
嫌いなもの：命令
天敵：令呪
願い：特になし
【一人称】俺 【二人称】アンタ
【因縁キャラ】
黒姫：親友。女鬼と衣手の戦いを見て、とても勝てないと知り和睦を望んだ。最初は女鬼を解放する策として衣手の前に伏したが、快く許した彼女に大恩を抱いたのが友情の切っ掛け。
詳しい描写は無いが、しばらく共に山賊として暮らしていた時期もあるようだ。
黒姫が性的に両刀使いであったことは気付いていないが、もし知ったとしても特に態度は変わらないだろう。
身体を求められれば多分応じる。そこに恋愛感情があるかは別であるが……。
ちなみに原典だと二倍くらい年に差がある。泥ではおそらく年齢も近いのだろうが。
召喚：「浮潜龍の衣手ってのは俺のことよ。折角の戦だ。華添えてやるとするぜ」
レベルアップ：「これが昇り龍ってか？」
霊基再臨：「衣が変わるだけで気が締まるってのも我ながら単純だな。ハハハッ！」
その2：「まだ先に行けそうなんでね。もう少しばかりこのまま進むさ」
その3：「ハハハハッ！ 最高の気分だ！ さぁて、盛り上げようか！」
最終：「上出来だ。アンタと二人で天命にも抗ってやるぜ。ここからがメインイベントだ！」
開始：「派手にやろうか！」
その2：「俺の戦舞、付き合ってもらうぜ」
スキル：「ショータイムだ！」
その2：「逃がしゃしねえぜ！」
選択：「ハハッ！」
その2：「いくぜ！」
その3：「見ときな！」
攻撃：「はっはぁ！」
その2：「来いよ！」
その3：「砕け散れ！」
EX：「派手に行くぜ！ ビビってんのか！？」
宝具選択：「宴も酣、俺がここで締めてやろうか」
宝具：「どうだ？ 上手いもんだろ！十八吼龍紋 ！！」
小ダメージ：「ちっ」
大ダメージ：「まだ、だ……！」
戦闘不能：「ま、俺にしちゃ……悪くねえ死に方だ……」
その2：「ここで終わりかよ、クソッタレ！」
勝利：「もう終わりか？ もっと盛り上げたかったんだがな」
その2：「どうせ勝つなら格好良くクールに決めようぜ。ハハハッ！」
会話：「行こうぜマスター。世界を救うんだろ？」
その2：「俺は誰にも従わねえが、絶対に反発するってわけじゃねえんだぜ？」
その3：「アンタみたいな人間は好きだ。昔そんな目を見ているんでな」
その4：「昔みてえにじゃれ合ってみるか？」黒姫
好きなこと：「龍が好きなんだ。まさに龍が如く生き様ってな」
嫌いなこと：「俺に命令しても無駄だ」
聖杯について：「いらねえが、他のやつの好きにさせてやるつもりもねえ」
絆：「アンタは背負っている何かがあるのか？」
その2：「退屈だな。ド派手に花を咲かせてえもんだ」
その3：「博打でも打つか？ 俺に勝てるつもりならな」
その4：「一献付き合ってくれよ。酒は憧れの相手と飲みてえもんだからな」
その5：「アンタといると本当に楽しいぜ。狂っちまいっそうだ」
イベント：「ハハッ、随分賑やかじゃねえか」
誕生日：「レッツパーティー、ってか？」
詳しい描写は無いが、しばらく共に山賊として暮らしていた時期もあるようだ。
黒姫が性的に両刀使いであったことは気付いていないが、もし知ったとしても特に態度は変わらないだろう。
身体を求められれば多分応じる。そこに恋愛感情があるかは別であるが……。
ちなみに原典だと二倍くらい年に差がある。泥ではおそらく年齢も近いのだろうが。
召喚：「浮潜龍の衣手ってのは俺のことよ。折角の戦だ。華添えてやるとするぜ」
レベルアップ：「これが昇り龍ってか？」
霊基再臨：「衣が変わるだけで気が締まるってのも我ながら単純だな。ハハハッ！」
その2：「まだ先に行けそうなんでね。もう少しばかりこのまま進むさ」
その3：「ハハハハッ！ 最高の気分だ！ さぁて、盛り上げようか！」
最終：「上出来だ。アンタと二人で天命にも抗ってやるぜ。ここからがメインイベントだ！」
開始：「派手にやろうか！」
その2：「俺の戦舞、付き合ってもらうぜ」
スキル：「ショータイムだ！」
その2：「逃がしゃしねえぜ！」
選択：「ハハッ！」
その2：「いくぜ！」
その3：「見ときな！」
攻撃：「はっはぁ！」
その2：「来いよ！」
その3：「砕け散れ！」
EX：「派手に行くぜ！ ビビってんのか！？」
宝具選択：「宴も酣、俺がここで締めてやろうか」
宝具：「どうだ？ 上手いもんだろ！
小ダメージ：「ちっ」
大ダメージ：「まだ、だ……！」
戦闘不能：「ま、俺にしちゃ……悪くねえ死に方だ……」
その2：「ここで終わりかよ、クソッタレ！」
勝利：「もう終わりか？ もっと盛り上げたかったんだがな」
その2：「どうせ勝つなら格好良くクールに決めようぜ。ハハハッ！」
会話：「行こうぜマスター。世界を救うんだろ？」
その2：「俺は誰にも従わねえが、絶対に反発するってわけじゃねえんだぜ？」
その3：「アンタみたいな人間は好きだ。昔そんな目を見ているんでな」
その4：「昔みてえにじゃれ合ってみるか？」黒姫
好きなこと：「龍が好きなんだ。まさに龍が如く生き様ってな」
嫌いなこと：「俺に命令しても無駄だ」
聖杯について：「いらねえが、他のやつの好きにさせてやるつもりもねえ」
絆：「アンタは背負っている何かがあるのか？」
その2：「退屈だな。ド派手に花を咲かせてえもんだ」
その3：「博打でも打つか？ 俺に勝てるつもりならな」
その4：「一献付き合ってくれよ。酒は憧れの相手と飲みてえもんだからな」
その5：「アンタといると本当に楽しいぜ。狂っちまいっそうだ」
イベント：「ハハッ、随分賑やかじゃねえか」
誕生日：「レッツパーティー、ってか？」
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