根岸兎角
最終更新：ID:WRZqd+rZjg 2021年07月13日(火) 13:26:49履歴
『ガハハ、大天狗の化身たるこの俺に勝負を挑むたぁとんだ命知らずだな』
『……いいぜ、格の違いを見せつけてやるよ』
基本情報
【クラス別スキル】
対魔力：C
騎乗：D
【保有スキル】
■■流：A-
天狗の兵法(偽)：C
道具作成：D
カリスマ：E
【宝具】
『
【Weapon】
『金砕棒』
【解説】
【人物・性格】
【台詞例】
『……いいぜ、格の違いを見せつけてやるよ』
基本情報 
【元ネタ】史実…？
【CLASS】セイバー
【真名】■■■■
【異名・別名・表記揺れ】「天狗の化身」
【性別】男…？
【身長・体重】220cm・???kg
【肌色】赤
【髪色】白
【瞳色】黒
【外見・容姿】金砕棒を構える天狗メカ。羽はない。
【地域】日本
【年代】16世紀頃？
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力：B+ 耐久：B 敏捷：C 魔力：C 幸運：B 宝具：C+
【CLASS】セイバー
【真名】■■■■
【異名・別名・表記揺れ】「天狗の化身」
【性別】男…？
【身長・体重】220cm・???kg
【肌色】赤
【髪色】白
【瞳色】黒
【外見・容姿】金砕棒を構える天狗メカ。羽はない。
【地域】日本
【年代】16世紀頃？
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力：B+ 耐久：B 敏捷：C 魔力：C 幸運：B 宝具：C+
【クラス別スキル】
対魔力：C
魔術への抵抗力。
呪法への理解があるセイバーのものは、生きた年代の割には性能が高い。
呪法への理解があるセイバーのものは、生きた年代の割には性能が高い。
騎乗：D
騎乗の才能。特に逸話がないためか並。
【保有スキル】
■■流：A-
セイバーが師から教わった流派を独自に改良したものと伝わる剣術流派。
一撃の重さに速さを兼ね備えた強力な連続攻撃が強みだが、天狗状態では獲物や体格が大柄すぎるため本来の強みを発揮できておらず、むしろ一撃重視の師の型に近づいている。
一撃の重さに速さを兼ね備えた強力な連続攻撃が強みだが、天狗状態では獲物や体格が大柄すぎるため本来の強みを発揮できておらず、むしろ一撃重視の師の型に近づいている。
天狗の兵法(偽)：C
セイバーは、かつてさる大天狗から剣術とダキニ天の呪法を教わったというが……？
天狗の化身として存在するという強力な思い込み。あるいは喧伝。
信仰の加護スキルのように機能し、精神耐性と身体能力が上がる。
実際には呪術による自己暗示。
天狗の化身として存在するという強力な思い込み。あるいは喧伝。
信仰の加護スキルのように機能し、精神耐性と身体能力が上がる。
実際には呪術による自己暗示。
道具作成：D
魔力を帯びた道具を作成できる技能。本来はキャスターのクラススキル。
主に武具の改造やさまざまな小細工に適用され、武具やアイテムの性能を僅かながら底上げする。
主に武具の改造やさまざまな小細工に適用され、武具やアイテムの性能を僅かながら底上げする。
カリスマ：E
人心掌握力。希少な才能。
詐欺まがいの口先八丁も含まれるものの、人に好かれ敬われることへの才がある。
なお、このランクであってもセイバーの能力では持て余しがち。
詐欺まがいの口先八丁も含まれるものの、人に好かれ敬われることへの才がある。
なお、このランクであってもセイバーの能力では持て余しがち。
【宝具】
『天狗外装 』
ランク：C+ 種別：対人宝具 レンジ：1〜3 最大捕捉：1
宝具名は仮のもの*1。
セイバーの全身を覆う、天狗を模した装甲傀儡。武器となる金砕棒もその一部。
本来は単なる服装と武器の一式であるはずだが、サーヴァント化したことで宝具として昇華されたのかこのような形となっている。
敏捷を犠牲に筋力と耐久のステータスを向上させ、「自身のことを知らない相手」に対してのみ真名を封鎖する(姿から真名を特定させない)。また、宝具であるため低級の魔術に干渉されない。
加えて、「自分は天狗の化身である」という思い込みが強化されるにつれ性能が上がっていく特徴があり、召喚された当初はちょっとしたスキル程度のステータスの上げ幅なのが、勝利を繰り返す度にだんだんと宝具らしい力を発揮するようになる。
宝具名は仮のもの*1。
セイバーの全身を覆う、天狗を模した装甲傀儡。武器となる金砕棒もその一部。
本来は単なる服装と武器の一式であるはずだが、サーヴァント化したことで宝具として昇華されたのかこのような形となっている。
敏捷を犠牲に筋力と耐久のステータスを向上させ、「自身のことを知らない相手」に対してのみ真名を封鎖する(姿から真名を特定させない)。また、宝具であるため低級の魔術に干渉されない。
加えて、「自分は天狗の化身である」という思い込みが強化されるにつれ性能が上がっていく特徴があり、召喚された当初はちょっとしたスキル程度のステータスの上げ幅なのが、勝利を繰り返す度にだんだんと宝具らしい力を発揮するようになる。
【Weapon】
『金砕棒』
暴力的なイボのついた金属の棒。
サーヴァントの身であっても重いらしく大振りだが、その分威力は一級品。
サーヴァントの身であっても重いらしく大振りだが、その分威力は一級品。
【解説】
天狗っぽい姿をしたセイバーのサーヴァント。
大柄な体躯と自信に満ち溢れた振る舞いは威圧感があるが、実際にはセイバークラスとしては控えめな実力。
スキルなども活用した戦闘以前のアドバンテージがあって初めて、セイバークラスに相応しい程度のサーヴァントとなれるかどうか、といったところである。
ただし道具作成やカリスマ、真名隠しの宝具など事前の小細工に使えるスキルは豊富なため、能力で一方的に押し切られるような事さえなければステータス以上の力を発揮できる。
大柄な体躯と自信に満ち溢れた振る舞いは威圧感があるが、実際にはセイバークラスとしては控えめな実力。
スキルなども活用した戦闘以前のアドバンテージがあって初めて、セイバークラスに相応しい程度のサーヴァントとなれるかどうか、といったところである。
ただし道具作成やカリスマ、真名隠しの宝具など事前の小細工に使えるスキルは豊富なため、能力で一方的に押し切られるような事さえなければステータス以上の力を発揮できる。
【人物・性格】
見た目通りの威風堂々とした性格……に見えるが、ところどころ小物感が滲み出ている人物。
自信に満ち溢れていること自体は確かであるが、だからといって自ら名乗る、相手に名乗られたら名乗り返すといったことはしない。
そもそもマスターにすら真名を明かさず、ただセイバーとして認識していれば良い、としか言わない。
そのあり方は冷静と言うよりは臆病であり、有り体に言えば思い切りというものが足りない人物。
反面、見かけの割に策士。勘が鋭く、少ない情報からでも真に迫った推測を立てるなど頭の回る一面も見せる。
また自らの強みと弱みを彼なりに理解しており、戦闘時には多少卑怯な手を用いてでも勝利のために全力で戦うなど勝ちへの貪欲さは持っている。
イメージカラー：朱塗り
特技：大笑い
好きなもの：勝利
嫌いなもの：詮索
天敵：天狗(本物)
【一人称】俺
【二人称】お前、主(マスター)
【三人称】あいつ
自信に満ち溢れていること自体は確かであるが、だからといって自ら名乗る、相手に名乗られたら名乗り返すといったことはしない。
そもそもマスターにすら真名を明かさず、ただセイバーとして認識していれば良い、としか言わない。
そのあり方は冷静と言うよりは臆病であり、有り体に言えば思い切りというものが足りない人物。
反面、見かけの割に策士。勘が鋭く、少ない情報からでも真に迫った推測を立てるなど頭の回る一面も見せる。
また自らの強みと弱みを彼なりに理解しており、戦闘時には多少卑怯な手を用いてでも勝利のために全力で戦うなど勝ちへの貪欲さは持っている。
イメージカラー：朱塗り
特技：大笑い
好きなもの：勝利
嫌いなもの：詮索
天敵：天狗(本物)
【一人称】俺
【二人称】お前、主(マスター)
【三人称】あいつ
【台詞例】
『ガハハ、俺のことは単に天狗とでも呼びなぁ！』
『悪いが、いかに主であれ名乗れはしねぇ。詳しくは言えねぇが…ま、俺にとって素性を明かすのは自殺行為だからよ』
『実はよぉ、お前の真名にはアタリがついてんだ。そこでな、俺も天狗だが鬼じゃねぇ。……地獄の沙汰もなんとやら、だ。分かるだろ？』
『甘ぇなぁトーシロが！戦場で余所見すんじゃねぇ！』
『主のコードキャストにゃあ、俺がちょい手を加えてあってなぁ。すこぶる効くだろうよ』
『チィ、この手だけは使いたく無かったが……負けるよりはマシだ！』
『悪いが、いかに主であれ名乗れはしねぇ。詳しくは言えねぇが…ま、俺にとって素性を明かすのは自殺行為だからよ』
『実はよぉ、お前の真名にはアタリがついてんだ。そこでな、俺も天狗だが鬼じゃねぇ。……地獄の沙汰もなんとやら、だ。分かるだろ？』
『甘ぇなぁトーシロが！戦場で余所見すんじゃねぇ！』
『主のコードキャストにゃあ、俺がちょい手を加えてあってなぁ。すこぶる効くだろうよ』
『チィ、この手だけは使いたく無かったが……負けるよりはマシだ！』
『剥がれて爆ぜろ、『
EX MATRIX
FGO風ステータス
nevadakagemiya
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