最終更新: nevadakagemiya 2023年07月16日(日) 03:01:34履歴
「その意気や特に好し!その在り方、しかと見初めたぞ。
故に問う、汝が俺の檀那 だな!
俺か、そうねぇ。俺は────・・・・・・・・一体誰だったか!」
CLASS セイバー
筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E
怪力(?):A- ????:? 魔力放出(雷):C
NAME | ??? |
MASTER | "つみびと"のオズワルド |
NOBLE PHANTASM | |
SETTING | 性格・人物像 |
???? | |
⬛⬛呪縛 | |
KEYWORD | 羅刹 |
⬛⬛に花舞う⬛⬛拳 |
怪力(?):A- ????:? 魔力放出(雷):C
【表記揺れ】グラップラーのサーヴァント、赤髪のサーヴァント
【異名・別名】なし
【性別】女性
【身長・体重】181cm・66kg
【肌色】肌色 【髪色】赤 【瞳色】紫
【スリーサイズ】105/68/97
【外見・容姿】長身に赤髪を纏めたポニーテール。動きやすめの鎧姿。
【地域】不明
【年代】不明
【属性】混沌・善
【天地人属性】地属性
【その他属性】人型・巨人
セイバーのクラスで召喚されたサーヴァント。剣は持たないので徒手空拳スタイル。動きやすめの鎧姿。
180を超える長身にグラマラスな体型をしており、ポニーテールに纏めた赤い長髪も相まって人目を引く外観。
眼球は紫色の透き通るような色であり、その瞳は人を吸い寄せるようなカリスマ性を持つ。
性格面は男性的。マスターには男友達のように接し、ぐいぐいと周囲を振り回すような言動が多い。
人やものを欲しがる悪癖があり、他人のものであればより気にする。
戦いに悦楽を感じる性であり、戦闘中は特に口数が増える傾向にあり、相手からはよくうるさい、黙れ、と指摘されるとも。
ただ、性別については人一倍意識はしているため、気になっている異性と触れ合うと照れることも。
極度の負けず嫌いであり、一度敗北感を感じた相手には再度リベンジを挑む傾向にある。
そのための努力は欠かさず、常に特訓で自身を鍛え上げている。
友情・努力・勝利を地で行く性格。
【異名・別名】なし
【性別】女性
【身長・体重】181cm・66kg
【肌色】肌色 【髪色】赤 【瞳色】紫
【スリーサイズ】105/68/97
【外見・容姿】長身に赤髪を纏めたポニーテール。動きやすめの鎧姿。
【地域】不明
【年代】不明
【属性】混沌・善
【天地人属性】地属性
【その他属性】人型・巨人
セイバーのクラスで召喚されたサーヴァント。剣は持たないので徒手空拳スタイル。動きやすめの鎧姿。
180を超える長身にグラマラスな体型をしており、ポニーテールに纏めた赤い長髪も相まって人目を引く外観。
眼球は紫色の透き通るような色であり、その瞳は人を吸い寄せるようなカリスマ性を持つ。
性格面は男性的。マスターには男友達のように接し、ぐいぐいと周囲を振り回すような言動が多い。
人やものを欲しがる悪癖があり、他人のものであればより気にする。
戦いに悦楽を感じる性であり、戦闘中は特に口数が増える傾向にあり、相手からはよくうるさい、黙れ、と指摘されるとも。
ただ、性別については人一倍意識はしているため、気になっている異性と触れ合うと照れることも。
極度の負けず嫌いであり、一度敗北感を感じた相手には再度リベンジを挑む傾向にある。
そのための努力は欠かさず、常に特訓で自身を鍛え上げている。
友情・努力・勝利を地で行く性格。
セイバーの真名と宝具を奪い 、その霊基を初期化 した生前の逸話から来る束縛。
これによってセイバーは最低ランクの「128/E」の烙印を受ける羽目になった。
また本来の得物である剣も失うこととなり、そのため序盤は徒手空拳スタイルで戦闘を行うことを強いられている。
封印は十三もの多重層拘束 によって成り立っており、『技師』ですら手を挙げる代物。
(『技師』曰く、一層分の封印までは何とかなるがそれ以上は聖杯戦争の期間中では難しいとのこと)
これによってセイバーは最低ランクの「128/E」の烙印を受ける羽目になった。
また本来の得物である剣も失うこととなり、そのため序盤は徒手空拳スタイルで戦闘を行うことを強いられている。
封印は
(『技師』曰く、一層分の封印までは何とかなるがそれ以上は聖杯戦争の期間中では難しいとのこと)
羅刹とは元来仏教における羅刹天を指し、涅哩底王 ともされる存在で、
ガンダーラ仏教美術における鬼神ラクシャーサがその姿を変じたものである。
多聞天(毘沙門天)に仕える存在であり、古来から破壊と滅亡を司る神として見る向きが強い。
そのため地獄の憲兵たる獄卒と同一視される事も多く、
それに従い羅刹という名前も「武芸に長けた人」を指す代名詞として扱われる事も多くなった。
男性の羅刹は醜男であるが女性の羅刹は美人とされ、「羅刹女 」は特に武芸に長けた女性への美称とされる。
「西遊記」に登場する、宝貝・芭蕉扇を保有する牛魔王の妻が羅刹女としては日本に於いては名高いが、
古代インドの聖典「ラーマーヤナ」においてはラーヴァナの部下として男性の羅刹娑 と共に多数登場するとされている。
拳闘に長けたこのサーヴァントを形容するにも相応しい言葉ではあるだろう。
………ところで、どう見ても仏教とは縁のなさげな外見であるが、はたして。
ガンダーラ仏教美術における鬼神ラクシャーサがその姿を変じたものである。
多聞天(毘沙門天)に仕える存在であり、古来から破壊と滅亡を司る神として見る向きが強い。
そのため地獄の憲兵たる獄卒と同一視される事も多く、
それに従い羅刹という名前も「武芸に長けた人」を指す代名詞として扱われる事も多くなった。
男性の羅刹は醜男であるが女性の羅刹は美人とされ、「
「西遊記」に登場する、宝貝・芭蕉扇を保有する牛魔王の妻が羅刹女としては日本に於いては名高いが、
古代インドの聖典「ラーマーヤナ」においてはラーヴァナの部下として男性の
拳闘に長けたこのサーヴァントを形容するにも相応しい言葉ではあるだろう。
………ところで、どう見ても仏教とは縁のなさげな外見であるが、はたして。
お前はセイバーではなくグラップラーだろう!?と、彼女を見た者は一様にそう突っ込む。
真名を喪失しているセイバーは主に拳闘で戦闘を行う。ステップを踏み込んだりする度に花弁が舞う。
そのスタイルは古代ギリシアを発祥とするパンクラチオンに近い。
打撃技と組技を合わせた古代ギリシャ発祥の総合格闘技。その名は「全ての力」を意味する。
特にケンタウロスが一人ケイローンが教導者として名高く、
イアソン、アキレウス、ディオスクロイ、アクタイオン、カリスト、パラメデスといった様々な英雄が習得していった。
その古武術は古代ローマにおいても使い手は数多く、
ローマ神話におけるクィリヌスこと神祖ロムルスはヘラクレスの使用する流派を模し「射殺す百頭・羅馬式」を確立したという。
もっとも、彼の場合はローマの戦神マルス(軍神アレス)によって伝えられた戦闘情報より昇華したものだというが。
ちなみに舞い散る花弁は魔力で編む。
ちょっと魔力を無駄に浪費しすぎじゃないかな、ねぇ?
真名を喪失しているセイバーは主に拳闘で戦闘を行う。ステップを踏み込んだりする度に花弁が舞う。
そのスタイルは古代ギリシアを発祥とするパンクラチオンに近い。
打撃技と組技を合わせた古代ギリシャ発祥の総合格闘技。その名は「全ての力」を意味する。
特にケンタウロスが一人ケイローンが教導者として名高く、
イアソン、アキレウス、ディオスクロイ、アクタイオン、カリスト、パラメデスといった様々な英雄が習得していった。
その古武術は古代ローマにおいても使い手は数多く、
ローマ神話におけるクィリヌスこと神祖ロムルスはヘラクレスの使用する流派を模し「射殺す百頭・羅馬式」を確立したという。
もっとも、彼の場合はローマの戦神マルス(軍神アレス)によって伝えられた戦闘情報より昇華したものだというが。
ちなみに舞い散る花弁は魔力で編む。
ちょっと魔力を無駄に浪費しすぎじゃないかな、ねぇ?
魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性。
使用することで一時的に筋力を増幅させる。
一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間はランクによる。
しかし既存の怪力とは異なり、おそらくは本来のスキル名ではなく…?
使用することで一時的に筋力を増幅させる。
一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間はランクによる。
しかし既存の怪力とは異なり、おそらくは本来のスキル名ではなく…?
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
真名を喪失したことによりランクダウンしている。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
真名を喪失したことによりランクダウンしている。
ランク:E 種別:対人魔拳 レンジ:1〜2 最大捕捉:4人
仮想登録・必殺魔拳。フィニッシュ・ブロー。
宝具が使用できない間は代替物としてこの魔拳が宝具登録される。
その長身を活かし、ぐっと身を沈めてからの雷電を纏うサブマリン・アッパー。顎に決まれば一撃必殺。
アッパー以外にしても鳩尾を破壊するストマックブロー、スリークォーターから放たれるスマッシュなど様々な形に派生でき、
異色なところでは関節技 から派生することでパンチが通用しない相手にも効果を発揮する。つよい。
共通するところでは、常人離れした破壊力を発揮する必殺の一撃ということだ。
ただし、宝具ランク換算ではランクE。
神秘の競り合いになると先ず負ける程度の性能であるため、過信は禁物である。
仮想登録・必殺魔拳。フィニッシュ・ブロー。
宝具が使用できない間は代替物としてこの魔拳が宝具登録される。
その長身を活かし、ぐっと身を沈めてからの雷電を纏うサブマリン・アッパー。顎に決まれば一撃必殺。
アッパー以外にしても鳩尾を破壊するストマックブロー、スリークォーターから放たれるスマッシュなど様々な形に派生でき、
異色なところでは
共通するところでは、常人離れした破壊力を発揮する必殺の一撃ということだ。
ただし、宝具ランク換算ではランクE。
神秘の競り合いになると先ず負ける程度の性能であるため、過信は禁物である。
スキル名 | 効果 |
---|---|
雷を纏いBREAKの攻撃力上昇効果を付与(3ターン) | |
筋力依存のダメージを与えEXTRA TURNの攻撃力上昇効果を付与(1ターン) | |
筋力依存のダメージを与えGUARDの効果上昇(1ターン) | |
魔力依存のダメージを与え割合に応じてHP回復 | |
筋力依存のダメージを与え燃焼効果を付与 | |
宝具/条件:同一戦闘でEXTRA TURNを4回発生させる 筋力依存のダメージを与える |
イメージカラー:赤+漆黒
特技:剣術、政治、努力
好きなもの:檀那!
嫌いなもの:節制
天敵:『女医』
願い:マスターの側に立つ
【一人称】俺、(わたし) 【二人称】(マスター)檀那 (その他)お前、フルネーム呼び 【三人称】
基本スタンスは男友達としての距離感。
ただし女性として見てほしい場合、一人称を省く。使わざるを得ない場合はわたしに置き換える。
口癖は「ねぇ」。「?」マークは女性的な言動の時にしか使わない。
特技:剣術、政治、努力
好きなもの:檀那!
嫌いなもの:節制
天敵:『女医』
願い:マスターの側に立つ
【一人称】俺、(わたし) 【二人称】(マスター)檀那 (その他)お前、フルネーム呼び 【三人称】
基本スタンスは男友達としての距離感。
ただし女性として見てほしい場合、一人称を省く。使わざるを得ない場合はわたしに置き換える。
口癖は「ねぇ」。「?」マークは女性的な言動の時にしか使わない。
「ねぇっ!元気無さそうじゃねぇか。どうした。………暗号鍵 が見つからなくて不安、か。
だったら大丈夫だ、任せろ。檀那のためなら俺が何とかしてやるよ」
「新商品クリームメロンパン…だと…! 檀那!月砂 まだあるか! これは投資、そう投資なんだ!
回復リソースへの投資は大事だし、半分にすれば二人で味見もできる。だから買おうぜ檀那!ねぇねぇねぇねぇねぇねぇっ!!」
「これから執行 か、檀那。覚悟は決まったか。
あはは、怖いのは俺もだ。……だが、俺自身が何者か知る前に消える訳にはいかないし、何より檀那を消させる訳にはいかねぇよな!」
「剣を持たねばセイバーに非ずと誰が決めた!そう、俺が決める!故に俺はセイバー!誰が何と言おうとセイバーだ!」
「ここがお前との因縁を精算する決戦の地だ、(相手サーヴァント名)!
俺の最強の一撃を喰らわせてやるよ、仮想宝具展開・真名偽装登録 ! 魔拳発破、『仮想魔拳/一気衝天 』!オラァぁッ!!!」
「ねぇ檀那、まだ医務室に通うつもりか。これは俺の直感だが、あそこは伏魔殿もかくやな程度には魔窟だぞ。
何より人員選別術式 はいけ好かない!魔窟が主はどのような魔性やら!ねぇ、俺に聞かれたくない話とかやってないよな。……目を逸らすなよな檀那ぁ!」
「檀那、立ってないで座ったらどうだ。懲役棟 を歩き回って疲れてるだろ、遠慮はいらないぞ。そら!
(指が絡んで)………んっ…あっ、これは、そのぅ。…………す、すまないな檀那、ねぇ、変な空気にしちゃったな…? あはは、はなしてくれない…?」
(以上で挙げたセリフは初期スタンスの場合。EXTRA企画主人公が好む方向に、物語が進むごとに少しずつ口調は変わっていく)
だったら大丈夫だ、任せろ。檀那のためなら俺が何とかしてやるよ」
「新商品クリームメロンパン…だと…! 檀那!
回復リソースへの投資は大事だし、半分にすれば二人で味見もできる。だから買おうぜ檀那!ねぇねぇねぇねぇねぇねぇっ!!」
「これから
あはは、怖いのは俺もだ。……だが、俺自身が何者か知る前に消える訳にはいかないし、何より檀那を消させる訳にはいかねぇよな!」
「剣を持たねばセイバーに非ずと誰が決めた!そう、俺が決める!故に俺はセイバー!誰が何と言おうとセイバーだ!」
「ここがお前との因縁を精算する決戦の地だ、(相手サーヴァント名)!
俺の最強の一撃を喰らわせてやるよ、
「ねぇ檀那、まだ医務室に通うつもりか。これは俺の直感だが、あそこは伏魔殿もかくやな程度には魔窟だぞ。
何より
「檀那、立ってないで座ったらどうだ。
(指が絡んで)………んっ…あっ、これは、そのぅ。…………す、すまないな檀那、ねぇ、変な空気にしちゃったな…? あはは、はなしてくれない…?」
(以上で挙げたセリフは初期スタンスの場合。EXTRA企画主人公が好む方向に、物語が進むごとに少しずつ口調は変わっていく)
"つみびと"のオズワルド:檀那
己が見初め檀那として定め、剣も名も持たぬ身でありながら一人のサーヴァントとして運命的な出会いを果たした相手。
契約する前は男友達のような距離感を保とうと考えていたが、あまりにも儚く、あまりにもサトラれやすく、あまりにもか弱いマスターを前にして若干の戸惑いを胸に抱く。
そのため聖杯戦争序盤は聖杯に与えられた僅かな知識と持ち前の傲慢さでオズワルドをぐいぐいとリードしてゆくが…?
何で檀那と呼ぶのか、という質問に対しては「わからん!」と答える。自身でも理屈はさっぱり分からないが、そう呼ぶことを自らの魂が望む故に。
それを自覚するのは自身の真名と共に秘密を恢復してからである。
戦闘はセイバーが最初はあれこれ指図するが、次第にオズワルドに全ての選択を委ねるようになってくる。
己が見初め檀那として定め、剣も名も持たぬ身でありながら一人のサーヴァントとして運命的な出会いを果たした相手。
契約する前は男友達のような距離感を保とうと考えていたが、あまりにも儚く、あまりにもサトラれやすく、あまりにもか弱いマスターを前にして若干の戸惑いを胸に抱く。
そのため聖杯戦争序盤は聖杯に与えられた僅かな知識と持ち前の傲慢さでオズワルドをぐいぐいとリードしてゆくが…?
何で檀那と呼ぶのか、という質問に対しては「わからん!」と答える。自身でも理屈はさっぱり分からないが、そう呼ぶことを自らの魂が望む故に。
それを自覚するのは自身の真名と共に秘密を恢復してからである。
戦闘はセイバーが最初はあれこれ指図するが、次第にオズワルドに全ての選択を委ねるようになってくる。
ロムルス、ガイウス・ユリウス・カエサル、カリギュラ、ネロ・クラウディウス
ヘリオガバルス、コンモドゥス、ユリアヌス帝、コンスタンティヌス大帝:歴代ローマ皇帝
リスペクト対象。特にロムルスに対するリスペクト精神は根強い。
フリードリヒ二世:フリードリヒ。後輩ローマ皇帝。
世界の鉄槌である彼もまた地上における神であり、真名を取り戻した後は彼に関する記録を興味深けに読み漁る。
アーサー・ペンドラゴン/アルトリア・ペンドラゴン:アーサー王、アルトゥールス*3、赤き竜
自身を打ち倒した因縁の相手。
円卓の騎士:アーサー王の配下の勇猛果敢にして万夫不当なる騎士。
ベディヴィエール、ガウェイン等を打ち倒したのは憶えているが、男女どちらだったかはなぜか判然としない。
でももし相見えることがあれば、その時は己が配下にしたい。
ヘリオガバルス、コンモドゥス、ユリアヌス帝、コンスタンティヌス大帝:歴代ローマ皇帝
リスペクト対象。特にロムルスに対するリスペクト精神は根強い。
フリードリヒ二世:フリードリヒ。後輩ローマ皇帝。
世界の鉄槌である彼もまた地上における神であり、真名を取り戻した後は彼に関する記録を興味深けに読み漁る。
アーサー・ペンドラゴン/アルトリア・ペンドラゴン:アーサー王、アルトゥールス*3、赤き竜
自身を打ち倒した因縁の相手。
円卓の騎士:アーサー王の配下の勇猛果敢にして万夫不当なる騎士。
ベディヴィエール、ガウェイン等を打ち倒したのは憶えているが、男女どちらだったかはなぜか判然としない。
でももし相見えることがあれば、その時は己が配下にしたい。
コメントをかく