最終更新:ID:meaMeV8xnQ 2019年04月02日(火) 23:35:40履歴
「余は大帝なり_____この聖槍の前に立つ覚悟があるのなら、余の手を以て審判を下そう」
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【真名】コンスタンティヌス大帝
【異名】マクシムス、亜使徒聖大帝
【性別】男性
【身長・体重】195cm・107kg
【髪色】煌めく白髪 【瞳色】紺碧
【外見・容姿】雄々しくも神聖さを放つ、ラバルムの刻まれた白き衣を纏いし聖大帝
【地域】欧州
【年代】270年〜337年
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:A+ 宝具:A++
【CLASS】ルーラー
【真名】コンスタンティヌス大帝
【異名】マクシムス、亜使徒聖大帝
【性別】男性
【身長・体重】195cm・107kg
【髪色】煌めく白髪 【瞳色】紺碧
【外見・容姿】雄々しくも神聖さを放つ、ラバルムの刻まれた白き衣を纏いし聖大帝
【地域】欧州
【年代】270年〜337年
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:A+ 宝具:A++
聖槍をはじめとする数多の聖遺物の加護による規格外の抗魔力。
如何なる魔術も彼の肉体を貫くどころか撫でることさえ叶わぬ程の濃密な神秘を身に纏っている。
魔術に分類されるものであれば問答無用で弾くが、同じく聖遺物に由来する効果だけは防げない。
如何なる魔術も彼の肉体を貫くどころか撫でることさえ叶わぬ程の濃密な神秘を身に纏っている。
魔術に分類されるものであれば問答無用で弾くが、同じく聖遺物に由来する効果だけは防げない。
ルーラークラスが有する特権の一つ。
直接遭遇した全サーヴァントの真名及びスキル・宝具などのステータス情報を即座に把握する。
ただし対象サーヴァントの思想信条や個人的な事情までは把握できず、また隠蔽能力を持つ相手に対しては幸運判定が必要となる。
優れた審美眼を有する大帝の看破成功率はルーラーの中でも上位に位置する。
直接遭遇した全サーヴァントの真名及びスキル・宝具などのステータス情報を即座に把握する。
ただし対象サーヴァントの思想信条や個人的な事情までは把握できず、また隠蔽能力を持つ相手に対しては幸運判定が必要となる。
優れた審美眼を有する大帝の看破成功率はルーラーの中でも上位に位置する。
ルーラークラスが有する最高特権。
召喚された聖杯戦争に参加する全サーヴァントに対する特殊な令呪を1騎ごとに2画ずつ保有している。
主に特殊状況下における命令の行使やペナルティの執行に用いられるもの。
キリスト教に大いなる改革と発展を齎した功績故に、キリスト教圏の英霊に対しては絶対的な効力を発揮する。
召喚された聖杯戦争に参加する全サーヴァントに対する特殊な令呪を1騎ごとに2画ずつ保有している。
主に特殊状況下における命令の行使やペナルティの執行に用いられるもの。
キリスト教に大いなる改革と発展を齎した功績故に、キリスト教圏の英霊に対しては絶対的な効力を発揮する。
“天からの声”を聞き、最適な行動をとる。
目標の達成に関する事象全てに使用できるが、根拠がない(と本人には思える)ため他者にうまく説明できない。
ミルウィウス橋の戦いにおいて啓示を受けた大帝は、十字架を旗印とすることで勝利を得たという。
目標の達成に関する事象全てに使用できるが、根拠がない(と本人には思える)ため他者にうまく説明できない。
ミルウィウス橋の戦いにおいて啓示を受けた大帝は、十字架を旗印とすることで勝利を得たという。
古きルールを撤廃し、新たなる法を敷いて信仰の自由を齎した大帝に与えられた特権スキル。
自陣営に付加された弱体効果を書き換え、1ランク上の強化効果として付与し直すという規格外の効果を有する。
ただし一つの効果にしか使用できず、再度使用する場合は既に付与された強化が解除しなければならない。
自陣営に付加された弱体効果を書き換え、1ランク上の強化効果として付与し直すという規格外の効果を有する。
ただし一つの効果にしか使用できず、再度使用する場合は既に付与された強化が解除しなければならない。
対立する二つの集団のアライメントを、片方を秩序・善に、もう片方を混沌・悪へと変更するスキル。
自身がそのどちらにも属さない公平な状態でしか使用できないが、一度発動すればこの効果を拒絶することはできない。
このスキルを無効化するには、Aランクを超える神性スキル保有者による裁定の撤回が必要となる。
自身がそのどちらにも属さない公平な状態でしか使用できないが、一度発動すればこの効果を拒絶することはできない。
このスキルを無効化するには、Aランクを超える神性スキル保有者による裁定の撤回が必要となる。
当時複数の皇帝によって分裂していたローマ帝国を再統一した大帝の威光。
神の名のもとに相反する集団の意志をも一つに束ね、強固な国家を形成し運営することが可能。
聖人スキルによって1ランクアップしたことで呪いの域に達しており、例え大帝自身と対立する者であっても彼の魅力に抗うことは困難。
神の名のもとに相反する集団の意志をも一つに束ね、強固な国家を形成し運営することが可能。
聖人スキルによって1ランクアップしたことで呪いの域に達しており、例え大帝自身と対立する者であっても彼の魅力に抗うことは困難。
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500人
大帝が所持したとされる聖槍ロンギヌスと、彼の母たる聖ヘレナが発掘した聖十字架が複合した宝具。
大帝はこの槍を「神を信ずる者たちを脅かす異端 を懲らしめる」ために振るうことが許されている。
敵軍に向けて振るえば、空の彼方より光の柱が降り注ぎ、地に十字の焦土を作り出すだろう。
天に向けて掲げれば、聖槍より放たれた神々しき光が自軍を包み込み、その士気を更に高めるだろう。
だが、この聖槍の真価は武器として振るわれることではなく……
大帝が所持したとされる聖槍ロンギヌスと、彼の母たる聖ヘレナが発掘した聖十字架が複合した宝具。
大帝はこの槍を「神を信ずる者たちを脅かす
敵軍に向けて振るえば、空の彼方より光の柱が降り注ぎ、地に十字の焦土を作り出すだろう。
天に向けて掲げれば、聖槍より放たれた神々しき光が自軍を包み込み、その士気を更に高めるだろう。
だが、この聖槍の真価は武器として振るわれることではなく……
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
第一宝具ロンギヌスを地に突き立て、高らかに宣誓することで発動する第二宝具。
聖槍より放たれる光が龍脈を巡り、大地を満たし、強固にして強大なる城壁を築き上げる。
それこそは難攻不落の要塞にして、栄華繁栄を極めた都_____即ち、コンスタンティノープル。
城壁内の領域は大帝の陣地となり、内部の人々は大帝の恩恵が常に与えられる。
具体的には、耐久値と幸運値の1ランクアップ、毎ターンHP回復&魔力供給などなど。
ただし城壁の防御力は高いが突破不可能ではなく、陣地内に入ってしまえば敵もまた恩恵を授かってしまう。
また、発動中は第一宝具含む聖槍の力が封じられてしまう。聖槍の力を使用すれば自動的にこの宝具は解除される。
第一宝具ロンギヌスを地に突き立て、高らかに宣誓することで発動する第二宝具。
聖槍より放たれる光が龍脈を巡り、大地を満たし、強固にして強大なる城壁を築き上げる。
それこそは難攻不落の要塞にして、栄華繁栄を極めた都_____即ち、コンスタンティノープル。
城壁内の領域は大帝の陣地となり、内部の人々は大帝の恩恵が常に与えられる。
具体的には、耐久値と幸運値の1ランクアップ、毎ターンHP回復&魔力供給などなど。
ただし城壁の防御力は高いが突破不可能ではなく、陣地内に入ってしまえば敵もまた恩恵を授かってしまう。
また、発動中は第一宝具含む聖槍の力が封じられてしまう。聖槍の力を使用すれば自動的にこの宝具は解除される。
ランク:A++ 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大捕捉:-
第二宝具発動中にのみ使用できる第三宝具。神の子イエスを磔にした聖釘を材料として作られしロンバルディアの鉄王冠。
王冠を被ることによって大帝は、自らが築き上げしローマと、そこに住む民草と、根付きし信仰と一つになる。
第二宝具内に存在する全員の総力が大帝に加えられ、更には聖槍の力までもがその身に宿り、スーパー大帝状態となる。
発動中は単身での奇蹟の行使や聖槍の光を用いた魔力放出が可能となり、こと戦闘においてはまず無敵と言える。
更に領域内に存在する物体を自由に扱う権利を獲得し、意思一つで建築物や武器を操り放つことができる。
ただし余りにも強力すぎる力に流石のルーラーの霊基も耐えられず、出力にもよるが三分間が活動限界となる。
もし限界を超えて発動を継続した場合、流れ込む力の奔流が大帝の肉体を徐々に破壊し、最終的に霊核さえも壊れてしまうだろう。
第二宝具発動中にのみ使用できる第三宝具。神の子イエスを磔にした聖釘を材料として作られしロンバルディアの鉄王冠。
王冠を被ることによって大帝は、自らが築き上げしローマと、そこに住む民草と、根付きし信仰と一つになる。
第二宝具内に存在する全員の総力が大帝に加えられ、更には聖槍の力までもがその身に宿り、スーパー大帝状態となる。
発動中は単身での奇蹟の行使や聖槍の光を用いた魔力放出が可能となり、こと戦闘においてはまず無敵と言える。
更に領域内に存在する物体を自由に扱う権利を獲得し、意思一つで建築物や武器を操り放つことができる。
ただし余りにも強力すぎる力に流石のルーラーの霊基も耐えられず、出力にもよるが三分間が活動限界となる。
もし限界を超えて発動を継続した場合、流れ込む力の奔流が大帝の肉体を徐々に破壊し、最終的に霊核さえも壊れてしまうだろう。
神の威光により金色に輝く槍、神の子イエスを貫きし聖槍。
本物かどうかは不明だが、少なくともルーラーとして召喚された大帝の槍には確かに神性が宿っている。
あくまで「神の敵を懲らしめる」ことにしか使用できず、武器として振るわれることは殆どない。
せいぜいが光を放って目晦ましするか、威光を以て敵をひれ伏せさせるぐらいだろう。
本物かどうかは不明だが、少なくともルーラーとして召喚された大帝の槍には確かに神性が宿っている。
あくまで「神の敵を懲らしめる」ことにしか使用できず、武器として振るわれることは殆どない。
せいぜいが光を放って目晦ましするか、威光を以て敵をひれ伏せさせるぐらいだろう。
聖釘を発見した聖ヘレナが、得たインスピレーションを基に編み出した独自の戦闘流派。
固く握り締めた拳を、釘を打つかの如く相手の肉体へ撃ち込むことからその名がつけられたらしい。
聖遺物を受け取る際に大帝へと継承されており、戦闘時にはこの拳法を用い、その肉体を以て敵に立ち向かう。
固く握り締めた拳を、釘を打つかの如く相手の肉体へ撃ち込むことからその名がつけられたらしい。
聖遺物を受け取る際に大帝へと継承されており、戦闘時にはこの拳法を用い、その肉体を以て敵に立ち向かう。
本名ガイウス・フラウィウス・ウァレリウス・コンスタンティヌス。
当時、ディオクレティアヌス帝の四分統治によって東西に分かたれていたローマ帝国、その西の正帝の子であった彼は、父の死に際し正帝を世襲。
他に正帝を自称した三人を打倒した彼を、元老院は正式に西の正帝であることを認め、マクシムスの称号を授け讃えた。
その後、かつて西の正帝を名乗った一人であり、東の正帝となったリニキウスとキリスト教関連で対立。
『ミラノ勅令』によって皇帝ネロの時代から禁止されていたキリスト教を公認した大帝は、最終的に彼に勝利し、ローマ全土にキリスト教を広める。
ローマ帝国の単独皇帝となった彼は、母ヘレナに頼み聖地にて聖遺物狩りを実行、聖釘や聖槍をはじめとする多数の聖遺物を発掘。
その後、イングランドのグランストンベリーに聖槍を埋め、キリスト教徒として洗礼を受けた直後に死亡した。
ルーラーとして召喚されたコンスタンティヌス大帝は、キリスト教に発展と政治的社会的基盤を齎した聖人としての側面が強い。
ビザンティウムへの遷都、コンスタンティノープルに由来する宝具も有してはいるが、その本質は聖槍と神の加護にある。
ミルウィウス橋の戦いにおいて空に十字架を幻視し、また夢でラバルムの啓示を受けた点や、聖遺物を発掘した聖人としての点が強調されている。
逆にキリスト教を政略に利用したという点や、キリスト教を重視する余りローマの神々を軽視した点は薄まっている。
もしもルーラー以外のクラス、ランサーで召喚されれば、聖人ではなくローマ皇帝としての彼が召喚されるだろう。
当時、ディオクレティアヌス帝の四分統治によって東西に分かたれていたローマ帝国、その西の正帝の子であった彼は、父の死に際し正帝を世襲。
他に正帝を自称した三人を打倒した彼を、元老院は正式に西の正帝であることを認め、マクシムスの称号を授け讃えた。
その後、かつて西の正帝を名乗った一人であり、東の正帝となったリニキウスとキリスト教関連で対立。
『ミラノ勅令』によって皇帝ネロの時代から禁止されていたキリスト教を公認した大帝は、最終的に彼に勝利し、ローマ全土にキリスト教を広める。
ローマ帝国の単独皇帝となった彼は、母ヘレナに頼み聖地にて聖遺物狩りを実行、聖釘や聖槍をはじめとする多数の聖遺物を発掘。
その後、イングランドのグランストンベリーに聖槍を埋め、キリスト教徒として洗礼を受けた直後に死亡した。
ルーラーとして召喚されたコンスタンティヌス大帝は、キリスト教に発展と政治的社会的基盤を齎した聖人としての側面が強い。
ビザンティウムへの遷都、コンスタンティノープルに由来する宝具も有してはいるが、その本質は聖槍と神の加護にある。
ミルウィウス橋の戦いにおいて空に十字架を幻視し、また夢でラバルムの啓示を受けた点や、聖遺物を発掘した聖人としての点が強調されている。
逆にキリスト教を政略に利用したという点や、キリスト教を重視する余りローマの神々を軽視した点は薄まっている。
もしもルーラー以外のクラス、ランサーで召喚されれば、聖人ではなくローマ皇帝としての彼が召喚されるだろう。
偉大、尊大、荘厳という言葉を体現した、身長的にも器的にも大きい男。
何事にも寛容で、些細な悪事は許し諭す。また、生前は母の愛に助けられた経験からか、子どもに対しては一段と優しい。
清廉さと巨大さから彼に父性を見出す者も多くおり、また彼自身も人々を我が子の如く愛するだろう。
聖人としての側面が強調されているからか、人間味が薄く、向ける愛も人としてではなく上位者としてのそれに近い。
……これらの性格は、あくまで相手が自らの民であることが前提であり、彼らを脅かす敵であれば話は別。
普段の振る舞いとは異なる、苛烈にして無慈悲なる側面が現れ、神の威光の下に容赦なく罰する。
人間味が薄いのは、単に聖性が強まっているからだけではない。
英霊の座に登録される際、コンスタンティヌス大帝への信仰は二分された。
その際、聖遺物に関する逸話を強く残したのがルーラーとしての彼であり、人間にして皇帝たる彼の性格はランサーに受け継がれた。
そして欠けた穴を埋めるが如く、聖槍の光が彼を満たし……今の聖帝たる彼が形成されたのである。
イメージカラー:赤と白
特技:公正なる判決、肉体労働(皇帝という立場故の抑圧から解放された反動)
好きなもの:秩序に従った行動、民草、母
嫌いなもの:混沌を齎す行動、異教異端
天敵:コンスタンティヌス一世(ランサーとしての彼)
願い:神の威光を享受し、民草が健やかに成長し未来を紡ぐこと
【一人称】余 【二人称】其方 【三人称】彼、彼女
何事にも寛容で、些細な悪事は許し諭す。また、生前は母の愛に助けられた経験からか、子どもに対しては一段と優しい。
清廉さと巨大さから彼に父性を見出す者も多くおり、また彼自身も人々を我が子の如く愛するだろう。
聖人としての側面が強調されているからか、人間味が薄く、向ける愛も人としてではなく上位者としてのそれに近い。
……これらの性格は、あくまで相手が自らの民であることが前提であり、彼らを脅かす敵であれば話は別。
普段の振る舞いとは異なる、苛烈にして無慈悲なる側面が現れ、神の威光の下に容赦なく罰する。
人間味が薄いのは、単に聖性が強まっているからだけではない。
英霊の座に登録される際、コンスタンティヌス大帝への信仰は二分された。
その際、聖遺物に関する逸話を強く残したのがルーラーとしての彼であり、人間にして皇帝たる彼の性格はランサーに受け継がれた。
そして欠けた穴を埋めるが如く、聖槍の光が彼を満たし……今の聖帝たる彼が形成されたのである。
イメージカラー:赤と白
特技:公正なる判決、肉体労働(皇帝という立場故の抑圧から解放された反動)
好きなもの:秩序に従った行動、民草、母
嫌いなもの:混沌を齎す行動、異教異端
天敵:コンスタンティヌス一世(ランサーとしての彼)
願い:神の威光を享受し、民草が健やかに成長し未来を紡ぐこと
【一人称】余 【二人称】其方 【三人称】彼、彼女
- コンスタンティヌス一世
その緩んだ態度と優柔不断ともとれる穏やかな性格に思うところはあるが、その自由な在り方に羨望の眼差しを向けることも。
……余りにも強く二分された故か、相容れぬ要素を多く抱える自分たちが相容れぬ存在であることも理解している。
同陣営であればある程度は許容できるだろうが、もしも敵対すれば……恐らく、誰よりも本気で挑む相手となるだろう。
「あれは異なる余、余が人々を導く聖人として不要な、人として必要な要素を抱えた余の鏡である」
「何故彼方は女性なのか、か。恐らく余が女性として生まれローマを統治した世界もあったのだろう。余の性別はそれ程重要ではなかったということか」
「……あれは同じく余でありながら、余が受け入れざる者でもある。大帝として大抵の物事は許容する余ではあるが……」
「恐らく余が本気で戦うとすれば、その相手はあれをおいて他にはいないだろう。_____どちらの聖槍が勝つか、比べてみるのも一興か」
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ランサーの方のコンスタンティヌスもよろしくお願いします。