ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

見つけて、壊すサーチ・アンド・デストラクション。この世界の基本でしょ?」



基本情報

【氏名】糸牧マキ
【性別】女性
【年齢】21歳
【出身】「名古屋」
【身長・体重】140cm・34kg
【肌色】もちもち色白 【髪色】栗毛色 【瞳色】ピンクがかった茶色
【スリーサイズ】//
【外見・容姿】特殊部隊のような無骨な戦闘衣装に身を包んだ小柄な少女
【令呪の位置】

【属性】混沌・中庸
【魔術系統】感覚鈍化、異常新陳代謝
【魔術属性】水
【魔術回路】質:B 量:D 編成:正常
【起源】『遅延』

【所属】神戸、元難波都市軍第一師団特別広報部隊
【階位・称号・二つ名】個人回収業者、幼女戦士マキマキ

【契約サーヴァント】“反響”のアドベンチャー

魔術・特殊技能・特性など

『感覚鈍化』

 自身に関する感覚を意図的に鈍くする事で、痛覚の抑制や視覚が捉えた映像の遅延、触覚の増幅などを可能とする。
 主観での感覚を停滞させる魔術であり、世界をスローモーションで捉えながら情報を処理するなど、擬似的な固有時制御の一種とも考えられる。
 痛みを後回しにして敵へと突っ込み、的確な射撃で敵を撃ち抜いていくそのスタイルはまさしく狂戦士である。
 単純に鈍くするというよりは「薄めて伸ばす」という表現が近く、受けるダメージが軽減されるわけではない。

『異常新陳代謝』

 上述の魔術を応用し、自身の肉体の成長を遅らせている。
 20歳を向かえていながらその肉体年齢は小学生程であり、体内に於ける小魔力の流れを変化させるという特殊な魔術。
 魔術師の世界では比較的知られている魔術の一種で、根源追求のための延命手段として用いる者も多かった。
 世界が一変し、誰しもが聖杯を手にした現代では廃れてしまっており、マキが使用しているのも「小柄な方が何かと便利」であるため。
 小さな体格を生かして狭い場所や瓦礫の隙間を潜り抜けたり、後述するグラップルワイヤーでの素早い機動を可能としている。
 あくまでも意図的な操作であり、本人はこの体格に誇りを持っているため、「チビ」や「子供」呼ばわりされることを何よりも嫌う。
 

『追視の魔眼』

 便宜上「魔眼」と呼称されているだけで、魔術界隈における「魔眼」ではない。
 視界の中で僅かにでも動いたものを捉えて注視する反射神経。その反応速度は最早獣……いや、獣よりも機械的な『虫』に近い。
 相手がどのように動き、どう振る舞えばいいかを経験と本能により理解しており、考えるよりも先に体が動き、目で捉えたものを追い攻撃を見舞う。
 そういったマキの性質が「魔眼」と揶揄され、通名ともなった。時代が違えば「ゲーム脳」と切って捨てられるだけの特異な才能である。

礼装・装備など

『CZ スコーピオン EVO3』

 異名の由来でもあるチェコ・スロバキア製の短機関銃。
 拳銃弾を使用するPCCの一種で、高い拡張性と安定した性能、折り畳みストックによる携帯性に優れたサブマシンガン。
 傑作短機関銃MP5の後継機として採用している国も多く、民間での人気も高い次世代型の個人携行火器である。
 本来は9mmx19パラベラム弾を使用するのだが、対物用に貫通力に特化した5.7mmx28弾仕様にカスタマイズが施されている。
 小柄なマキでも扱いやすい……とはいえ、そのサイズ感はSMGというよりもARに近い。なお、バレルは僅かに切り詰められている。

『FN Five-seveN』

 高威力高貫通力を売りにして開発されたベルギーFN社のポリマーフレーム拳銃。
 本来は5.7mmx28弾を使用するP90のサイドアームとして設計されたものだが、マキは別企業の銃をカスタムしてまでこの拳銃を採用した。
 拳銃でありながら機械を相手にしても見劣りしない性能を持ち、素早い判断が求められるインファイトではこちらをメインに据えることも。
 マガジンを拡張してLAMを装着し、マズルブレーキとホロサイトを搭載したものと未カスタムの予備用の二丁を常備している。
 ので、その気になれば2丁拳銃も可能である。尤も……扱いにくいし手数を増やすならプライマリで十分なので滅多に使わないが。

『ライオットシールド』

 強化ポリカーボネート製の透明な軽量の盾。
 背負う形で着用されており、手に持って扱うことは殆ど無い。また軍用の品を流用しているので、身体を殆ど覆えるサイズとなっている。
 機械からの攻撃を防ぐには十分な耐久力を持ち、ある程度までなら銃弾も防ぐことが出来る優秀な一品。
 

『H.C.R』

 特殊な技術で作られた投影型コンタクトモニターレンズ。
 神経に直接動悸させることで自身の体力やスタミナ、残りの魔力などを数値化して視界に映し、まるでゲームのUIのようなインターフェースを表示させる。
 顔認識により、ネットワークに登録されている相手の情報なども表示される。目的地点までのルートも表示可能な多機能デバイス。

『グラップリングワイヤー』

 名古屋のとある企業が開発した移動用ガジェット。
 火薬によりアンカーの付いたワイヤーを射出し、ガス圧によって巻き取ることで立体的な機動を可能とする。
 疑似聖杯戦争『SoD』用に開発されたアイテムで、同大会ではもはや必需品と呼べるまでに普及している画期的な装置。
 扱いが難しく、下手をすると衝突して大怪我を負いかねないため、基本的にはダメージ軽減及び保険が働く『SoD』内でのみ使われる。
 現実でも使っているような人種は相当の手練か向こう見ずなバカ。一応、小柄なので扱いやすいという理由はあるのだろうが。

外見・容姿の詳細など

 特殊部隊を彷彿とさせる戦闘服に身を包んだ小柄な体格の少女。
 激しい運動に耐えられるようなプロテクターと、グラップルワイヤーの勢いを受け流すためのハーネスが着用されている。
 10代に差し掛かろうかといったような年齢の少女が身につけるにはおよそ不釣り合いな装備だが、不思議なほどに着馴染んでいる。

人物像

 神戸にて回収業を営んでいる少女。
 lostHCUの回収がメイン…のはずなのだが、本人は回収よりも未知の機械兵器との戦闘、破壊を楽しんでいるようである。
 というか「機械との戦闘及び破壊」が大前提としてあり、回収業を営んでいるのはそれらの理由付け……合法的に楽しむための手段に過ぎない。
 個人回収業者を盾に日常では味わえないスリリングな銃撃を楽しんでいる、どこかネジの外れた合法ロリ少女。
 また、難波都市軍のアイドル部隊「第一師団特別広報部隊」のメンバーの一人でもあった(オレンジ担当)。
 
イメージカラー:ガンメタリック
特技:トラッキングエイム、“詰め”
好きなもの:キルストリーク、銃のリコイル、味噌カツ丼
苦手なもの:狙撃、“待ち”、きのこ類全般
天敵:団扇コルリ八菱ホムラ
願い:特になし

【一人称】私 【二人称】あなた、おまえ(敵対者) 【三人称】あの人、あの子

台詞例

来歴

 2004年10月8日:名古屋市にて誕生
 2009年5月13日:父がプレイしているゲームを側で眺め、ミリタリーへの興味を抱き始める
 20■■年■月■日:世界再編
 2011年2月20日:史上最年少でシューターゲームの大会に出場、総合スコアでMVPを獲得
 2014年4月2日:名古屋にて『SoD』の前身となる大会が開催、テストプレイヤーとして参加
 2015年8月16日:難波都市軍にスカウトされ、11歳の若さで特別広報隊へと加入
 2016年11月5日:広報隊メンバーが都市開発に挑むバラエティー番組「浪腕CRASH!」開始
 2018年5月3日:他メンバーが成長期に差し掛かり成長していく中で、唯一デビュー当時と変わらない姿にネットが沸き立ち炎上
 2018年5月10日:番組内で自身の魔術に関して釈明し、以降グループ内で「腹黒ロリ」扱いされることに
 2020年6月29日:グループの人気低下、及び広報隊解散に伴い番組終了
 2020年8月31日:名古屋へ里帰りし『SoD』へ参加、トップレートでシーズンを終えCLへの挑戦権獲得
 2020年12月16日:『SoD:CL/Y5S4』開催、総合成績で3位に食い込むも生存ポイントの差で入賞を逃す
 2022年3月6日:『SoD:CL/Y7S2』で総合優勝を果たし、目標を達成したとして『SoD』からの引退を宣言
 2023年11月4日:知り合いのツテを借りて名古屋から神戸の港町へ移住、個人回収業者に就職

性格

 人当たりも良く穏やかな、僅かに幼気な振る舞いも見受けられる“女性”。
 年相応――肉体ではなく精神の話――で落ち着いた、見た目にそぐわず理知的な人物。
 なのだが……一度銃を、或いはコントローラーを握れば、ただ己の欲求『破壊衝動』を満たすだけの暴れ馬と化す。
 それも無闇矢鱈に暴れまわるのではなく、元々持ち合わせていた処理能力と妙な冷静さで「的確に暴れる」ため始末に負えない。
 理性と自分なりの価値観によって衝動を発散することの出来る特異な性格……有り体に言うとサイコパスな人物である。

 ゲームが好きで、その中でも対人FPSに造詣が深い。
 小学校の頃からFPS三昧で、高学年に上がる頃には総合キルレシオが4.0を超えていた程のゲーマーっぷり。
 その趣味が転じて難波都市軍へと入隊し、当時最年少という若さもあって広報部隊への転属が決定したのであった。
 
 幼い頃から抱えていた破壊衝動、モノを壊すという行為に快感を得ていたマキは、その衝動をゲームで発散していた。
 だがやがて都市戦で対人に向けられ、そして今ではより現実に即した状況……実銃で、実践での発散へと至ってしまった。
 形ある、完成されたモノを完膚なきまでに叩き壊す。その落差にこそ興奮し、何よりの達成感を覚えるマキは、今日も神戸を駆け回って敵を壊す。
 ……もちろん、仕事もちゃんとこなす。こなさないと認めてもらえないからね。 

行動規範・行動方針

 自分がどのように動けば相手に痛手を追わせられるのかを本能的に理解していて、積み重ねた経験に紐付けて動く。
 ただひたすらに敵を探して周り、常人とは思えぬ反応速度で射抜く……誰が呼んだか“エイムゴリラ”。
 或いは、広い砂漠の中で的確に旅人を刺し殺す“チビサソリ”。どんな状況だろうが持ち前の射撃精度で「マイナス」を「ゼロ」へと戻す。
 戦術を組み立てる上で優秀なアタッカーであると同時に、状況を問わず目に見えた敵にアプローチを仕掛ける突撃脳でもある。
 難波都市軍の広報部隊で働いていた頃は、判断能力や状況把握能力に長けた団扇コルリがカバーに入る形で動いていた。
 長期戦には向いておらず、短期決戦……というより一対一での撃ち合いに特化した戦闘マシーン。策略知略を力でねじ伏せるプレイスタイル。
 数多くのFPSゲームをプレイし、アイドル時代に戦闘を重ね、地元名古屋で『SoD』を体験したことで熟成されたそのエイム力。
 その反応速度は機械ですら及ばぬ領域であり、オートエイムだろうが撃ち勝ってみせる力量は、ここ神戸で何よりも物を言う。
 
 ……一方、その場の場の戦闘にのみ目を向け、ただ目の前で動く相手を破壊することのみに意識を注いでいるためか
 後先を考えずに突っ込みまくる癖があり、大局を見極められずに動いてしまう。勝負には勝てるが試合には負けてしまう、そんな立ち回り。
 射撃精度や撃ち合い、射線切りのムーブで言えば嘗てのアイドル部隊屈指のものだが、総合した戦闘力や継戦能力、生存能力では劣っている。
 そんな凸思考が治らぬままこの神戸まで来てしまっており……その危うさ、危機感の無さを咎める同業者も多い。

 完全に余談だが、アイドル部隊時代の構成は以下の通り。
 現場での指揮役兼ポイントゲッターがコルリ、切り込み役削り役突撃アタッカーがマキ、遊撃として中距離をカバーするマークスマン釜敷ユノ
 そして遠距離から盤面を観察し固定する狙撃手の轡アズサ、全体の指揮並びに状況整理を行うリーダー兼オペレーター羽鋏モモカ。
 この5名で成り立っていたのが、嘗て難波の一世を風靡したアイドルユニット“第一師団特別広報部隊”である。
 お飾り部隊と呼ばれてはいたものの連携力は確かなもので、都市戦でも他チームに匹敵するレベルの戦果を上げていた。
 余談だが、解散後も戦闘業を続けているのはマキとコルリくらいなもので、他のメンバーは皆地元へ戻って別々の道を歩んでいる様子。
 なお、リーダーであり顔役であった羽鋏モモカは現在『SoD』のメイン解説者として、サーヴァントの実況者と共に働いている。
 

サーヴァントへの態度

 人格らしい人格を持たず、人の姿ですら無いため「個人」としての認識は皆無。
 それでも「道具」として無下に扱う程ではなく、愛着や思い入れのある物として敬意を持って指示を行う。
 『彼女』に銃弾を当てることでその勢いを反射させ、視覚外の敵や障害物越しに命中させるという特殊な戦術も可能とする。

役どころ・コンセプトなど

 やべー合法ロリ
 あとハンドルを握ったら豹変するタイプのああいうキャラ
 

因縁キャラ

皇ハルナ
同業者。
 神戸に来たばかりの頃は何度かお世話になったこともあり、最も信頼している同業者。
 似通った装備をしているので話も合い、プライベートでも何度か交友のある相手。神戸で気を許せる数少ない人物でもある。
 「あれ?ハルナさんがこの近辺まで来るなんて、珍しいね。何か新しい情報でも入ったんですか?」
灰島恵奈
度々見かける子。
 流石のマキも、ナノマシンに汚染されてるとは言え生身(という表現が適切かはわからないが)の女の子に銃を向けるほど野蛮ではない。
 遭遇すればなるべく危害を加えないうちに立ち去るか、空へ向けて空砲を鳴らして戦いの意思がないことを伝えている。
 「都市戦とか『SoD』ならともかく、この場所で人に向けて銃は撃ちたくないかなあ……あの子も、望んであったなったわけじゃないんだしね」
静間ジュン
同業者。
 さまようよろいだ……。そののらりくらりとした性格にやり辛さを感じるも、それなりに理解は示している様子。
 回収業者ではあるが所属の違いや担当する地域の違いもあって交友は深くなく、仕事上の顔見知りといった関係。
 「これだから今どきの若い子は……って、私が言えたことじゃないけどね。まあいっか!仕事が終わったらラーメンでも食べに行く?」
松葉ユイカ
競合他社。
 ゲームで言えば違法アクセス、グリッチ使いのようなものなので気に食わない。
 対人戦は行わない方針ではあるものの、彼女のような違法回収業者に限っては威嚇射撃……という名の挑発も辞さない。
 「あんな装備まで持ち込んで……あーもう!これだからゲームを楽しむ気概の無い輩は!どうせ攻略サイトみながら謎解きするタイプなんでしょ!?」
阿南宮ヨハネ
色んな意味で同業者。
 彼女の明るい振る舞いに嘗ての自分の面影を重ねてしまい、複雑な心境を覚えてしまう。
 それでもその笑顔に救われることも多く、仕事終わりに彼女の元を訪れて癒やされに行くことがある。
 「にしても……いつみてもでっかいね、ヨハネちゃん!……べ、別に羨ましいわけじゃないよ!?私の場合はこの身体が最適なの!」
氷橋静雄
同業者。
 こっちは声がデカい。いろいろな意味で目立つのと、連れているサーヴァントが(恐らく)同類であることもあり、意外と交友のある相手。
 後先考えずに突き進むという点でもマキに似ていて、どこか他人事とは思えない。そんな人物。
 「ああ、やっぱりシズオくんだ!うるさいからすぐわかったよー……それに、火薬の匂いもするしね!」
リコリプレス
FOE。
 挑み甲斐のある相手として認識しており、出会えば喜々として迎撃の準備を始める。
 瞬発力及び即効性に特化したマキにとっては比較的捌きやすい相手……ではあるが、流石に物量的に厳しいので頃合いを見計らって仕切り直したりする。
 「こちとらPvEイベントで!タワーディフェンスで対多戦には慣れてるんだぁ!もっと!もっと!!動物相手なのがちょっとひっかかるけど、もっとよこせえ!」
『ナシヴ』
レアエネミー。
 ゲーマーとしての本能が「殺せ、特に会心率の高い武器で」と囁いてくるが、なんとか我慢して銃口を下ろす。
 遭遇したことは一度しか無いものの、その異質な雰囲気に魅了されたことで今でも記憶に刻みつけられている。
 「…………意思疎通は出来る、んだ……ますますわからない……あなた、一体何者……?倒せば経験値とか貰えたりする……?」

団扇コルリ
元同僚。
 広報部隊に所属していた頃の相棒。マキが大きくヘルスを削り、ヘイトの外からコルリが仕掛けて仕留めるというのが定石であった。
 公私共に仲が良かったものの、解散後にマキが名古屋へ戻ると言い出したことで仲違い。結局コルリはアイドルを続け、マキは個人回収業者となった。
 それから会ってはいないと言うが、SNSなどでやり取りは交わしているらしく、お互いに軽口を叩き合える間柄にまで回復したらしい。
 「ふぅーん、まだ都市戦で戦ってるんだ……でもまだまだだね。やっぱり私が削ってあげなくちゃ駄目なのかなあ?こ・る・り・ん・ちゃん?」
 「いつまでもアイドルにしがみついてたら、色んなチャンス逃しちゃうよー?……私?私はいいもんね!ずっと若いままでいいんだし!」

コメント

狂犬チビが性癖だったので欲望の赴くままに練ってみた
好きに暴れさせるのもいいし痛みで現実に引き戻してあげるのもいいと思います

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