ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「はーいみなさんこんにちは……ミナミの秩序と平和を守る、皆のヒーロー“こるりん”でーす。じゃあ今日も、バリバリ殺ってきたいと思います」


「……だから、もう無理だって!私もう24よ!?あと一年で四捨五入も通じなくなるの!もうあのキャラは無理があるってば!」


基本情報

【氏名】団扇小瑠璃(うちわ こるり)
【異名】“孤独戦士ソロ・ソルジャー”、“ミナミのぼっち部隊ソロ・スクワッド
【性別】女性
【年齢】24歳
【出身】日本
【身長・体重】168cm・59〜61kg
【髪色】わずかに青みがかった黒 【瞳色】翡翠色
【スリーサイズ】■■/■■/■■
【外見・容姿】着崩したスーツにワイシャツ姿のOL風の女性
【令呪の位置】右肩

【属性】中立・善
【魔術系統】視線受信、感覚洗練
【魔術属性】水
【魔術特性】神経強化
【魔術回路】質:B 量:D 編成:正常
【起源】『蒐集』

【所属】難波都市軍
【階位・称号・二つ名】難波都市軍第一師団特別広報担当

【契約サーヴァント】エルヴィン・ロンメル


魔術・特殊技能・特性など

『視線受信』

 他人からの“視線”を、明確に認識し感じ取る事が出来る特殊な体質。
 意識の元に向けられた視線は“触覚”にて捉えられ、向けられている箇所には僅かな押下感を感じる。
 その感情の強さ、相手との距離、向けられている時間によっても左右するが、概ね「指で少し押されている」程度の感覚。
 つまり、「見られている部分」がそのまま「触られている部分」へ変換されるという……女性にとっては非常に不愉快な体質である。

 逆に言えば、小瑠璃は常に「相手の視線」を把握しており、自分にヘイトが向けられているかどうかを明確に知覚出来る。
 加えて視線が向けられている箇所が分かるのなら、その後に来る攻撃も概ね把握出来、半ば未来予測にも近い回避をも可能とする。
 また不意打ちのたぐいも通用しない、“兵士”としてはとてつもなく優秀なスキルだが……やはり如何せん、日常生活では不便が過ぎる。

 彼女にとって「視姦」とは文字通りの意味であり、あまりジロジロと見られると睨み返される。

『感覚洗練』

 思考を含めた一連の感覚を研ぎ澄ますことで、視線受信をより鮮明なものとし、処理速度を飛躍的に上昇させる。
 戦場を一つの盤面として捉え、視線の先の主がどの箇所に存在するかを割り出す事も可能。 
 また回避性能をより向上させる効果もあるが……身体の処理能力を上回るものであるため、発動後は反動が襲い来る。
 軽めのものであれば鼻血程度で済むものの、長時間使用してしまうと吐血や嘔吐、酷い時には失神すらもありうる。
 曰く「早口の詠唱を聞いた後で普通の会話を聞くと凄く遅く感じるやつ」。時間差による酔いの一種で、年齢を重ねるごとに酷くなっているとか。

礼装・装備など

『クリス ヴェクター .45ACP』

 .45ACP弾を使用する高威力高連射力高反動な短機関銃。
 「サブマシンガン」というカテゴリの中では最高とも呼べる威力を誇り、とても優れた性能を持つ。
 軍用を前提として設計された本サブマシンガンは独特の反動制御機構を備えており、このレートにしては反動は少なめ。
 それでも.45ACP弾という事で跳ね上がりは大きいが、それに見合うだけの威力を持ち、またたく間に敵を蜂の巣とする。
 二丁装備していて、基本的にはフルカスタム済みの一丁を使用するが、テンションが上がったりすると二丁持ちでぶっ放したりする。
 性能は高いが消費する弾薬も相応に多いので、わりと費用が馬鹿にならない。敵の命も、現役時代の貯蓄をガンガン溶かしていく。

『AMTハードボーラー』

 M1911をカスタムした自動拳銃。ダットサイトが搭載された高威力のハンドガン。
 ハンドキャノンと言っても差し支えのない威力を持ち、フルメタルジャケット弾を使用するガバメント型拳銃の傑作品。
 ヴェクターで仕留めそこねた相手を追撃する時、リロードの手間が惜しいときなどに持ち出すサブウェポン。 

『デ・リーズル カービン』

 消音機構を標準装備したライフル。カービンではあるが、.45ACPの拳銃弾を使用する。
 遠距離戦などの際に用いる装備で、進んで使用することはない。あくまでもレンジ外に対処するための一丁。
 小瑠璃曰く「木製部分がダサい」。それでもこの銃を使用しているのは、使用する銃弾を統一するためである。

外見・容姿の詳細など

 薄いベージュのスーツを着崩し、ワイシャツを胸元付近まで明けた気怠げな風貌の女性。
 髪は腰下に届くほど長く、光が指すと深い青色を帯びる。髪質は綺麗なのだが、基本毎日寝坊しているのでワサワサと乱れがち。
 “仕事”中は髪を左で結ったサイドテールスタイルに変化。これはかつて“現役”だった頃の名残であるという。
 スリーサイズは非公開だが……胸は、お世辞にも大きいとは言えない。言うならば、キュッキュッボン。

人物像

 難波都市軍に所属する広報部隊の一員(ブルー担当)。ミナミを代表する、モザイク市を席巻するバーチャルアイドル……“だった”。
 デビュー当時は14歳だった少女は、今では25を間近に控えた女性となって、代わりに現れた見麗しい少年アイドルの登場により小瑠璃の活躍は過去のものに。
 経費削減によって他メンバーも離脱する中、一人取り残された小瑠璃は今もなお、形骸化した広報部隊にて“アイドル”を名乗り活動している。
 都市軍ではあるが広報部隊なので、出撃の機会は少なく給与も少ない。故に副業をしていて、OL風の服装なのも今やそちらが本業となっているためである。
 そんな「落ちぶれたアイドル」「くたびれたOL」という姿は世間の同情を誘い、一部のマニアたちの琴線にも触れ、辛うじて知名度は確保している様子。

イメージカラー:煤けた青色
特技:衆目を集めること、アクロバティックダンス
好きなもの:ゲーム、一人カラオケ、お酒(主に焼酎、日本酒)
苦手なもの:節制、家事全般、甘い物(最近食べるとすぐ眠くなるから)
天敵:梅田のアイドル
願い:もう一度脚光を浴びたい

【一人称】私 【二人称】あんた、あなた、きみ、○○くん 【三人称】あいつ、あの子、あの人など

台詞例

来歴

 10年ほど前、当時のオタクカルチャーを席巻していたバーチャルアイドル“魔導戦士こるりん”その人。
 難波都市軍のイメージ向上、及び知名度アップを目的として設立されたユニット“第一師団特別広報部隊”のブルー担当。
 綺羅びやかなアイドル衣装と軍服を組み合わせたような出で立ち、足まで届くツインテール、青に塗られた銃器。
 その特異な出で立ちがアニメマニア及びミリタリーマニアのツボを突き、誕生から2年の間で爆発的な人気を記録した。
 またたく間に戦場を駆け抜けるアイドルとしての地位を確立した彼女は、一時はライブで万単位のハコを埋め尽くすほどまでに至る――――。

 ――――しかし、その栄光が長く続くはずもなく、時代の流れと流行の変化により次第に人気は陰り始める。
 また小瑠璃本人の成長もあり、その物珍しさに付いてきたファンは次々に離脱。同時期にデビューしたメンバーも皆脱退してしまった。
 一人取り残されながらも活動を続け、再び返り咲くことを夢見ていたが……ある日、敵対する梅田軍から新たなアイドルがデビュー。
 初々しく見麗しい少年の登場にあらゆるネットシーンは湧き立ち、一般の住人すらも湧かせるアイドルの出現で、彼女という存在は“過去のもの”となったのであった。

 事実上広報部隊は瓦解してしまったが、小瑠璃は今でもまだ所属しており、アイドルとしての名は捨てていない。
 最早アイドルとは呼べない淡々とした活動、画面映えなど考慮しないキルムーブ、察知能力によるカウンター能力は、もうアイドルのそれではない。
 始めはお飾りの存在として働いていた少女が、アイドルとしての活動が減らされたことで、皮肉にも他兵士を上回る能力を身に着けてしまったのだ。
 
 現在ではサーヴァントであるロンメルと共に、一人の兵士として戦いに望んでいる。
 とはいえ仮にもアイドルなので個人的な配信は続けており、実況をしながら戦うという高等テクニックも身に着けている。
 アイドル時代に培った滑舌、及び高速詠唱能力によって的確かつ理論的な実況を行っていて、もはや解説者さながらといった様子である。
 そんなスタイルを貫いていたら、いつの間にか別種の固定ファンが付くようになり、当時ほどまでとは行かないものの……今でも多少の知名度はある様子。

 

性格

 刺々しさはあるものの、根本の優しさが拭いきれていないややドライな性格。
 合理主義者であり、思っていることは包み隠さずに告げるタイプ。基本、失うものはないと思っている。
 明るさや朗らかさとは無縁で、一見するとアイドルとしての雰囲気は感じられず、言動の節々からは疲れや草臥れを感じさせる。
 他人に歩み寄ることはないが突き放すこともない。常に一線を保った関係を好んでおり、あまり他の者の人生に介入する事はない。

 アイドル営業の過程で培った「空気を察する能力」が転じ、戦況を把握して噛み砕き、解説するという能力を身につけている。
 他にも“一世を風靡したアイドル”としての経験が糧となっているようで、一度“上”を知ったからこそ、“下”での振る舞い方を弁えている。
 人並み外れた処世術の持ち主で、切込みこそすれど肝心の一線を越えることはない。世間という綱の渡り方を誰よりも心得ている。

 元々は目立ちたがり屋であり、幼い頃から他人の注目を浴びること、目を引くことが好きだった。
 どのような手段であれ、人からの視線を浴びることに快感を覚えていて、その自己顕示欲が高じてアイドルという職業にまで至ったほど。
 明るく活発的で、好奇心旺盛であった少女の姿は、当時燻り始めていたオタク文化に一気に火をつけ、新たなるジャンルを築き上げた。
 その裏で……周囲を取り巻いていた“汚い部分”も見ており、光と影の間で揉まれ続けたからこそ、今の達観した人物像が出来上がったのだろう。

 今でも「人の目を引きたい」という思いはあるが、その欲は「実戦での活躍」という形で発散されている。
 というか、25を間近に控えた今となってはもう「アイドル」としての活動は不可能だと思っており、今出来る最善のことをしているに過ぎない。

行動規範・行動方針

 最小の手段で最大の結果を残すべく、効率を優先した立ち回りを得意としている。
 基本的に単独での行動を主としている小瑠璃は、常に“一対多”の状況を想定していて、行動や戦法に移している。
 単独での立ち回りは「自分が倒されれば終わり」という最大のリスクがある一方、縦横無尽に、味方の動きに囚われないというメリットも持つ。
 そのため、単騎でも最大の火力を叩き出せるDPS重視の武器を担いでおり、一人に割くキルタイムを極力減らすように心がけている。
 また自身に向けられている“ヘイト”を知覚出来る為、的確なヒットアンドアウェイが可能となっており、一人ひとり着実に削る戦法を主とする。
 一人で部隊を一気に壊滅させるなど出来るはずもない。だが、一人ひとりを相手にする分には関係ない―――そうして、一対多から一対一の状況を作り出す。
 上述の通り、彼女の兵装は一般的な銃器を上回るレートを誇り、発見から撃破までの時間がとても少なく、奇襲・撃ち合いの両面で効果を発揮する。
 つまり、見つかって先手を取られたとしても撃ち勝つ可能性があり、正面切っての撃ち合いでも常に分がある……ということ。
 加えて取り回しも良好で、市街地戦だけでなく室内戦でも効果を発揮するため、状況に捕らわれない神出鬼没の立ち回りを得意とする。
 そんなスタイルから、都市軍のファンからは“孤独戦士ソロ・ソルジャー”、“ぼっち部隊ソロ・スクワッド”の異名を与えられた。

 常に何を考えて行動しているか、どうしてこの行動をとったのかを解説し、実況を交えて配信している。
 視聴者だけでなく同業者にとってもわかりやすく、絶頂期には遠く及ばないものの、数千人の視聴者層がいる程度には認知度が高い。
 その“割り切った”スタイルこそが功を奏したのか……現役時代よりも幾分表情が柔らかく、自然に振る舞えているようにも感じられる。

サーヴァントへの態度

 オーダー役。とはいえ、小瑠璃は自分でオーダーもアタッカーもこなせるのであまり重要視していない。
 戦線を共にすることは少ないが、自身のサーヴァントだけあって連携は素晴らしく、常にクロスファイアを心がけた死角のない立ち回りが特徴的。
 ロンメルが突っ込み相手の陣営を崩し、削ったところを的確に仕留めていくのが小瑠璃の役割で、綺麗に陽動と始末役が分かれている。

役どころ・コンセプトなど

 主人公に世話を焼いたりする自室がめっちゃ汚いタイプの女教師系のキャラ

因縁キャラ

“狐”のアサシン
自身の相棒であり、サーヴァント。
 10歳の頃に聖杯を得て召喚したサーヴァントで、当時から兄のように接している。
 二人とも端正な顔立ちであったため、入隊した難波都市軍にて広報部隊を任されることになり、同軍の顔として活躍していた。
 ロンメル自身も、生前はナチス・ドイツの顔として活躍していたこともあって、アイドルとして戦うのも吝かではなかった様子。
 所属するユニットの違いにより、ロンメルは小瑠璃ほどの知名度を持たなかったが、逆に言えばそれだけ安定した層を掴んでいたのだろう。
 
 その後、人気も落ち着いてきたことでロンメルは広報部隊を抜けて指揮官に移行。
 バディを組む機会は少なくなったが、小瑠璃のオーダー役として彼女を動かすこともあり、仕事面での関係は今もなお続いている。

 成長した今では、彼の身長をも通り越してしまう程になったものの、彼に対する認識は変わっていない。
 「年の近い兄」のように思っており、私生活でもつい頼ってしまったり、甘えてしまうことがある相手。
 小瑠璃が私情や根っこの部分を隠さずに接することが出来る唯一の相手でもあり、彼の前では“当時”のような、子供らしい面が出てしまう。
 家事全般を任せていて、彼がいなければ部屋は即座にゴミ袋まみれとなる。そういった意味でも、小瑠璃にとっては欠かせない存在である。
 ちなみに、10歳の頃から彼の尻尾を抱きしめて寝るのが癖となっている。無いと安眠できないレベル。

 「お兄ちゃーん、今日のご飯何?……ヨーグルトとフレーク!?え、ちょっとまって晩ごはんよね!?貧相すぎるでしょう!」
 「あいつらのヘイトは今私に向いてる。もうちょっと意識逸しとくから、真横から一気に突いて。そっから私が仕留めるわ」

アルス/XXXI
梅田都市軍所属のアイド……指揮官。
 諸々の事情は置いておくとして、普通に可愛くて好き。時々漏れる初々しい部分に母性本能を感じる。
 幼いながらに指揮官としての役割を担っていること、自ら前線に赴く勇気を称賛していて、敵ではあるが心からの応援を送っている相手。
 休みの日には、録画しておいた彼の番組を見ながら日本酒をあおってぼーっと過ごすのが日課である。

 ……始め、彼がデビューし始めた当初は確かに、憎々しく忌々しくも思っていた。
 それは単純な嫉妬であり、彼に一切非がないことも理解していたが、それでも当時落ちぶれ始めていた焦りと不安をぶつけられる相手が欲しかったのだ。
 加えて自分は、人気とは言えあくまでも“オタク”相手のアイドルであったのに対し、彼は市民全体からの人気を得ていたこともまた焦燥感を助長させた。
 一時期はライバルとして認識していたが……ある日、戦場での彼と直接相まみえたこととなった。

 そこで小瑠璃は、彼が持つ矜持……王としての――辿々しくはあるが――威厳を感じ取り、自分は単純に「負けている」のだと悟る。
 人の上に立つ者としても、アイドルとして人々を湧かせることも、戦いに臨む矜持も、彼の持つそれは何よりも綺麗で、崇高で…………。
 彼の在り方にすっかり浄化された小瑠璃は、縋っていた“アイドル”としての振る舞いを捨て、何も誤魔化さない“自然体”で居る事を決意。
 彼が王として大成することを願う傍らで、嘗て自分が憧れていた存在……“アイドル”を客観的に応援し、一人のファンとして動向を追うことになった。
 
 「はぁ……私の日頃の疲れを癒やしてくれるのは黒霧島と、アルスくんの笑顔くらいなものよ……」
 「久しぶりね、アルス君。元気にしてた?この前の曲、凄く良かったわ!……よし、それじゃあ今日もよろしく。正々堂々と戦い合いましょう」
 
糸牧マキ
特別広報部隊の同僚。
 以前広報部隊に所属していた際、前衛としてバディを組んでいた相方。
 オペレーター兼リーダーの羽鋏モモカ(ピンク担当)ほどではないにせよ、最前線で戦う幼女と比較的大人びた少女のコンビは人気を博していた。
 公私ともに仲が良く、プライベートでも共に遊んでいる姿が目撃されるほどだったが、同グループの解散に伴って仲違い。
 どうやら「それでもマキはグループに残ってくれる」と心のどこかで信じていたようで、それを裏切られた形となり一方的に距離を離してしまった様子。
 それ以来直接会うことは無くなってしまったものの、SNSや配信上で何度かやり取りはしている模様。啀み合ってはいるが、それは恐らく愛情の裏返し……だと思われる。

 「そういうあんたはガラクタ拾いの真似っこ?いいご身分ねぇ……こっちはあんた達が抜けた分のカバーをするので精一杯なのよ……」
 「あんたの危なっかしい突撃に付いてけるのなんて私くらいなもんなんだからね?マキマキのスイッチ役*1なんて命が幾つあっても足りないわよ……ああ怖い怖い」

コメント

梅田にアイドルがいるなら難波にも(元)アイドルを!
ぶっちゃけ装備も含めて完全に趣味で作った

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