最終更新:ID:JGuBvOAmYQ 2018年05月20日(日) 01:01:55履歴
【氏名】石丸八十八
【性別】男
【年齢】27歳(自称)
【出身】日本
【身長・体重】176cm・70kg
【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】禍々しい鎧とゴテゴテのマントを羽織った悪役ヅラの騎士
【令呪の位置】左手
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】レメゲトン
【魔術属性】水
【魔術特性】召喚術
【魔術回路】質:A 量:B 編成:正常
【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】『マスターナイト・スピカ』『マスター・カイザー・サー・プリンス・プレジデント・プライム・ミニスター・オナー・キング・グレート・ティーチャー・プロフェッサー・コマンダー・キャプテン・アール・チーフ・ディレクター・モレスター・レディ・チャンピオン・ガバナー・エンペラー・ナイト・スピカ(自称)』
【性別】男
【年齢】27歳(自称)
【出身】日本
【身長・体重】176cm・70kg
【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】禍々しい鎧とゴテゴテのマントを羽織った悪役ヅラの騎士
【令呪の位置】左手
【属性】混沌・中庸
【魔術系統】レメゲトン
【魔術属性】水
【魔術特性】召喚術
【魔術回路】質:A 量:B 編成:正常
【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】『マスターナイト・スピカ』『マスター・カイザー・サー・プリンス・プレジデント・プライム・ミニスター・オナー・キング・グレート・ティーチャー・プロフェッサー・コマンダー・キャプテン・アール・チーフ・ディレクター・モレスター・レディ・チャンピオン・ガバナー・エンペラー・ナイト・スピカ(自称)』
自分より下の霊格を持つ者からの攻撃を威力の大小に関わらず遮断する結界。
人間による物理攻撃や魔術攻撃では基本的に傷一つ付けられない。
絶対に無敵というわけではなく、神の奇跡の代行たる洗礼詠唱等を交えればある程度攻撃が通じる。
特に埋葬機関レベルの使い手であれば、障壁など無いも同義。
それでも対人間に限ればこの上なく強力な防御手段である。
サーヴァント等が相手の場合、人より霊格が上であるためそもそも機能しない。
人間による物理攻撃や魔術攻撃では基本的に傷一つ付けられない。
絶対に無敵というわけではなく、神の奇跡の代行たる洗礼詠唱等を交えればある程度攻撃が通じる。
特に埋葬機関レベルの使い手であれば、障壁など無いも同義。
それでも対人間に限ればこの上なく強力な防御手段である。
サーヴァント等が相手の場合、人より霊格が上であるためそもそも機能しない。
悪魔召喚を礎とする魔術。もはや異端とかそういうレベルではない。
召喚するのは真性悪魔ではなく幻想種としての悪魔。
術の代償として、既に身体の半分は悪魔に変質している。
奥の手として自分の肉体の全てを悪魔に変質させ、戦闘能力を一時的に増強させる術を使う。「デッビール!!」
聖団内では使役する悪魔に天使の様なコスプレをさせることで誤魔化している。
聖結界を破られて洗礼詠唱が直撃したりすると非常にヤバイ。
召喚するのは真性悪魔ではなく幻想種としての悪魔。
術の代償として、既に身体の半分は悪魔に変質している。
奥の手として自分の肉体の全てを悪魔に変質させ、戦闘能力を一時的に増強させる術を使う。
聖団内では使役する悪魔に天使の様なコスプレをさせることで誤魔化している。
聖結界を破られて洗礼詠唱が直撃したりすると非常にヤバイ。
5年前にアクシア寺院にふらりと現れ、当時のマスターナイト・スピカに取り入った男。
それ以前の経歴は不明で、石丸八十八(いしまる・やそはち)という名前も偽名。
イニシエイト・ナイトから瞬く間にホーリー・ナイトに昇格。前スピカの死後、指名によりマスター・ナイトに叙任された。
この実力に見合わない経歴や普段の素行の悪さからアクシア聖団内での評価の悪さは著しい。
魔術は得意ながら、剣の腕前は並以下。白兵戦は防御と回復に頼ったゴリ押ししか出来ない。
崇高な意思といったものも見られず、先代を暗殺したという噂もまことしやかに囁かれている。
アクシア聖団のシステム欠陥を体現する人物。
それ以前の経歴は不明で、石丸八十八(いしまる・やそはち)という名前も偽名。
イニシエイト・ナイトから瞬く間にホーリー・ナイトに昇格。前スピカの死後、指名によりマスター・ナイトに叙任された。
この実力に見合わない経歴や普段の素行の悪さからアクシア聖団内での評価の悪さは著しい。
魔術は得意ながら、剣の腕前は並以下。白兵戦は防御と回復に頼ったゴリ押ししか出来ない。
崇高な意思といったものも見られず、先代を暗殺したという噂もまことしやかに囁かれている。
アクシア聖団のシステム欠陥を体現する人物。
不真面目で怠惰で気まぐれで破廉恥。宗教組織に身を置きながら欲望に忠実な生臭坊主。
立場を利用して若い娘を引っ掛けたり、粗食を嫌い豪勢な食事を堪能するなどおよそ聖職者からは程遠い。
しかし残虐な性格というわけでもなく、異端はともかく違法にも手を染めない。早い話がただのロクデナシである。
口ではぶつくさと言いながら付き合いの良い面もあり、面倒見の良い不良といったところ。
黒魔術よりも悪魔召喚に特化したレメゲトン魔術の使い手。
聖杯探索に対しては意外にもそれなりに真剣で、先代スピカに対しても特別な感情を抱いており暗殺説は正面から否定する。
間違っても善人ではないが、悪人にはなりきれず邪悪な側面も見られず掴みどころの無い男。
聖団内での単純な実力は高くないが、豊富な魔力と鉄壁の防御能力で砲台と化すため集団戦が得意。
立場を利用して若い娘を引っ掛けたり、粗食を嫌い豪勢な食事を堪能するなどおよそ聖職者からは程遠い。
しかし残虐な性格というわけでもなく、異端はともかく違法にも手を染めない。早い話がただのロクデナシである。
口ではぶつくさと言いながら付き合いの良い面もあり、面倒見の良い不良といったところ。
黒魔術よりも悪魔召喚に特化したレメゲトン魔術の使い手。
聖杯探索に対しては意外にもそれなりに真剣で、先代スピカに対しても特別な感情を抱いており暗殺説は正面から否定する。
間違っても善人ではないが、悪人にはなりきれず邪悪な側面も見られず掴みどころの無い男。
聖団内での単純な実力は高くないが、豊富な魔力と鉄壁の防御能力で砲台と化すため集団戦が得意。
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