New嬰児(ニューエイジ)編集部
最終更新：ID:VYd3iQxtAw 2020年06月02日(火) 22:40:35履歴
『退屈を吹き飛ばそう。平穏をぶち壊そう』
────創業者、高田才次郎（サイコー編集長）
「後半だけ切り抜くとテロリスト集団みたいですね俺たち」
────所属ライターA
■概要
■沿革
■特色
■ライター
■特色
■直近の記事
「はじめまして、ωちゃんです。」
担当記事：奇妙な発明、狂った実験、どうでもいい事の実証、日常エッセイ等
P.N.：ω ちゃん、インターネット女、歩くコンテンツ袋、偶然人の形を得た虚無の歪み、電脳の影、鍵だけかかった誰も居ない檻、現実を隔てる赤メガネ、情報喰 *3
■特色
■直近の記事
■特色
■直近の記事
遠里小野学
■特色
■直近の記事
「サーヴァントが当たり前の今だからこそ、この世の"ヤベェ"を解き明かします」
担当記事：都市伝説、オカルト、超常現象、それらに関連するサーヴァントへのインタビュー
P.N.：ミスター超常現象、オカルト探偵(ハンター)、"警察が職質を放り投げた男"、嘘をつく事にマジになってる男
■特色
■直近の記事
■特色
■直近の記事
致死吹ナギ
■特色
■直近の記事
フローレンス・“ニコレット”・オーネ
■特色
■直近の記事
マト・アイヴス*25
■特色
■直近の記事
モーリス・オールディーズ
■特色
■直近の記事
■特色
■直近の記事
？？？？
■特色
■直近の記事
■設備
水陸両用キャンピングカー『ビヨンド』
────創業者、高田才次郎（サイコー編集長）
「後半だけ切り抜くとテロリスト集団みたいですね俺たち」
────所属ライターA
We are "New嬰児 編集部"
■概要 
泥レクイエムの世界に於いて、情報メディアポータルサイト『New嬰児 』を運営している会社。
ニュースからコラム、食レポ、旅レポ、各モザイク都市事情や様々なイベントの勝敗・結果から天気予報まで、
あらゆる情報を取り扱って広告収入を得ている。その一日のPv数は数万を超えるとも言われており、任期はうなぎのぼり。
多くの泥モザイク都市の住民たちの情報源となっている。
ニュースからコラム、食レポ、旅レポ、各モザイク都市事情や様々なイベントの勝敗・結果から天気予報まで、
あらゆる情報を取り扱って広告収入を得ている。その一日のPv数は数万を超えるとも言われており、任期はうなぎのぼり。
多くの泥モザイク都市の住民たちの情報源となっている。
■沿革
あれは世界再編……全人類が聖杯を得て、そして全人類にサーヴァントと呼ばれる存在が与えられてから５年…。
２０１５年頃の暑い夏の出来事だった。秋葉原ではコロッセオでのサーヴァント同士の戦闘が良い興行になっていると聞いた。
大阪では都市軍と呼ばれるチームを組んでサーヴァントたちと協力して、都市を縦横無尽に駆け巡る交流戦とやらが盛んと聞いた。
京都は右京と左京に分かれて辻斬りが横行している。神戸では日々技術が進歩し、今は最盛を誇っていると言っていいだろう。
………………羨ましい！！！！！
そう考える一人の男がいた。モザイク都市新潟の、最下領域「上越」に住まう一人の男、高田才次郎である。
彼は常日頃から退屈であり、口癖は『暇』の一言であった。常日頃から思っていた。俺の住む世界は小さすぎると。
今まではまぁそれも仕方ない……と諦めていた所はあった。何故なら超常現象など世界にはなく、退屈を吹き飛ばすことなどできない。
非日常を味わいたいのなら漫画アニメを見つつネットで感想言い合えればそれでいいじゃあないかと考えていた。
元より田舎、夏は暑いし冬は豪雪、交通の便は最悪の都市に住んでいるだけあって、半ば諦め気味だった。
だが、だが彼は飛び込んでしまった。いや飛び込まされたと言った方が良いだろう。超常が当たり前の世界に。
彼だけではない。全世界の人類が隣にサーヴァントという凄まじい非日常を侍らせ、世界はモザイク都市という希望溢れる世界に変わった。
故に彼は少し期待した！ もしかしたら自分も非日常の一員になれるんじゃないか？ と。退屈が吹き飛ぶんじゃないか！？ と！
変わらなかった。
何も変わらなかった。
確かにサーヴァントがいる生活は便利だし、何より楽しいものだった。
だがそれも、すぐに慣れて世界は日常へと変わって行ってしまった……。
そんな生活を５年続けて、新潟・上越という辺境の地で燻っていた彼は……ハジけた。
『もう待つのはやめだ！！ 非日常が！ 興奮が俺の下にこねぇというのなら俺から行ってやる！
そしてその興奮を世界中に届けてやる！！ ニュースを！ オモシロを！ 涙を！ リアルを！ 最短で真っ直ぐに！！』
そして彼は私財の半分を投じて、水陸両用キャンピングカー『ビヨンド』を作成。
それに乗ってモザイク都市各地を巡りつつ、その実情や現在やご当地グルメ他諸々を書くブログ『New嬰児(ニューエイジ)』を設立。
無駄に迫真な風景描写と、味が伝わってくるようなグルメリポート、詳細なニュース記事などがひそかに話題になり、
Pv数が徐々に増えていった。
やがて彼の下に何人かの人々が集まるようになってくる。
「閲覧数が増えていると聞いたので、自分コラム書いても良いですか？」
「載せたいニュースがあるんですけど載せていただいても良いですか」
「聖杯を得たから勢いで脱サラしちゃったんで雇ってください」
彼の文章が持つカリスマ性とでもいうべきか。それに惹かれて多くの文章書きたちが集まってきた。
これは良い機会だ、でかくなればそれだけ非日常に出会える機会が増える！ そう考えた彼は思い切って"編集部"を設立。
都内の某所に格安でオフィスを構え、集まった文章書きたちにそれぞれ担当となる"記事"の役割を与えた。
ニュース担当、体当たりインタビュー担当、グルメリポート担当…そうして徐々に編集者が増えていった。
今では『New嬰児(ニューエイジ)』は、複数のライター達が各々の特色に合わせた記事を執筆する、
総合メディアポータルサイトとなっており、一日のPv数は数万に届くとも噂されている。
広告費による安定した収入も見込めるようになった彼らは、今日もモザイク都市を駆け巡る。
目指すは非日常、進む先は大興奮。今日も彼らは走り続ける。まだ見ぬモザイク都市の明日を夢見て。
次はどんなサーヴァントに出会えるのか。次はどんな人に会えるだろうか、次はどんな事件が待っているのか────！
「ああ、"ビヨンド"は編集長特権で俺専用な。お前ら出張費は実費負担だから」
『ふざけんな！！！』
２０１５年頃の暑い夏の出来事だった。秋葉原ではコロッセオでのサーヴァント同士の戦闘が良い興行になっていると聞いた。
大阪では都市軍と呼ばれるチームを組んでサーヴァントたちと協力して、都市を縦横無尽に駆け巡る交流戦とやらが盛んと聞いた。
京都は右京と左京に分かれて辻斬りが横行している。神戸では日々技術が進歩し、今は最盛を誇っていると言っていいだろう。
………………羨ましい！！！！！
そう考える一人の男がいた。モザイク都市新潟の、最下領域「上越」に住まう一人の男、高田才次郎である。
彼は常日頃から退屈であり、口癖は『暇』の一言であった。常日頃から思っていた。俺の住む世界は小さすぎると。
今まではまぁそれも仕方ない……と諦めていた所はあった。何故なら超常現象など世界にはなく、退屈を吹き飛ばすことなどできない。
非日常を味わいたいのなら漫画アニメを見つつネットで感想言い合えればそれでいいじゃあないかと考えていた。
元より田舎、夏は暑いし冬は豪雪、交通の便は最悪の都市に住んでいるだけあって、半ば諦め気味だった。
だが、だが彼は飛び込んでしまった。いや飛び込まされたと言った方が良いだろう。超常が当たり前の世界に。
彼だけではない。全世界の人類が隣にサーヴァントという凄まじい非日常を侍らせ、世界はモザイク都市という希望溢れる世界に変わった。
故に彼は少し期待した！ もしかしたら自分も非日常の一員になれるんじゃないか？ と。退屈が吹き飛ぶんじゃないか！？ と！
変わらなかった。
何も変わらなかった。
確かにサーヴァントがいる生活は便利だし、何より楽しいものだった。
だがそれも、すぐに慣れて世界は日常へと変わって行ってしまった……。
そんな生活を５年続けて、新潟・上越という辺境の地で燻っていた彼は……ハジけた。
『もう待つのはやめだ！！ 非日常が！ 興奮が俺の下にこねぇというのなら俺から行ってやる！
そしてその興奮を世界中に届けてやる！！ ニュースを！ オモシロを！ 涙を！ リアルを！ 最短で真っ直ぐに！！』
そして彼は私財の半分を投じて、水陸両用キャンピングカー『ビヨンド』を作成。
それに乗ってモザイク都市各地を巡りつつ、その実情や現在やご当地グルメ他諸々を書くブログ『New嬰児(ニューエイジ)』を設立。
無駄に迫真な風景描写と、味が伝わってくるようなグルメリポート、詳細なニュース記事などがひそかに話題になり、
Pv数が徐々に増えていった。
やがて彼の下に何人かの人々が集まるようになってくる。
「閲覧数が増えていると聞いたので、自分コラム書いても良いですか？」
「載せたいニュースがあるんですけど載せていただいても良いですか」
「聖杯を得たから勢いで脱サラしちゃったんで雇ってください」
彼の文章が持つカリスマ性とでもいうべきか。それに惹かれて多くの文章書きたちが集まってきた。
これは良い機会だ、でかくなればそれだけ非日常に出会える機会が増える！ そう考えた彼は思い切って"編集部"を設立。
都内の某所に格安でオフィスを構え、集まった文章書きたちにそれぞれ担当となる"記事"の役割を与えた。
ニュース担当、体当たりインタビュー担当、グルメリポート担当…そうして徐々に編集者が増えていった。
今では『New嬰児(ニューエイジ)』は、複数のライター達が各々の特色に合わせた記事を執筆する、
総合メディアポータルサイトとなっており、一日のPv数は数万に届くとも噂されている。
広告費による安定した収入も見込めるようになった彼らは、今日もモザイク都市を駆け巡る。
目指すは非日常、進む先は大興奮。今日も彼らは走り続ける。まだ見ぬモザイク都市の明日を夢見て。
次はどんなサーヴァントに出会えるのか。次はどんな人に会えるだろうか、次はどんな事件が待っているのか────！
「ああ、"ビヨンド"は編集長特権で俺専用な。お前ら出張費は実費負担だから」
『ふざけんな！！！』
■特色
面白さ第一主義。ライターごとに「こういう事やりてぇなー」「此処行きてぇな」「こういうサーヴァントに会いたい」
など自由気ままに考えたことをそのまま実行して、実行した結果や出会った事件や鉱業などをそのまま記事にして掲載する形をとる。
ニュース、コラム、旅レポ、食レポ、ご当地興行紹介、サーヴァントインタビュー、やっていることは文字通り"なんでもあり"。
共通することはただ１つ。『面白いかどうか』ただそれだけ。それ以外の事はどうでもいいのだ。
それはそれとして広告で食いつないでいるのだから、広告は非常に大事にしている。
余りにも大事にし過ぎているからか、滅茶苦茶に不自然な形で広告を挟むことがある。
食レポの最中に突然「空腹で動けないなぁ〜！ だがそんな中でもこのHCUの技術があれば！」と無理やりにも程がある形で挟む。
だが「逆に印象に残る」「ステマよりよっぽど好印象」として逆に評判を得ている理由の１つでもあったりする。
「どれだけ非日常求めても俺たちは資本主義の奴隷ですからね」と才次郎編集長が自虐したりするほど。
など自由気ままに考えたことをそのまま実行して、実行した結果や出会った事件や鉱業などをそのまま記事にして掲載する形をとる。
ニュース、コラム、旅レポ、食レポ、ご当地興行紹介、サーヴァントインタビュー、やっていることは文字通り"なんでもあり"。
共通することはただ１つ。『面白いかどうか』ただそれだけ。それ以外の事はどうでもいいのだ。
それはそれとして広告で食いつないでいるのだから、広告は非常に大事にしている。
余りにも大事にし過ぎているからか、滅茶苦茶に不自然な形で広告を挟むことがある。
食レポの最中に突然「空腹で動けないなぁ〜！ だがそんな中でもこのHCUの技術があれば！」と無理やりにも程がある形で挟む。
だが「逆に印象に残る」「ステマよりよっぽど好印象」として逆に評判を得ている理由の１つでもあったりする。
「どれだけ非日常求めても俺たちは資本主義の奴隷ですからね」と才次郎編集長が自虐したりするほど。
■ライター
■特色
文字だけで目に浮かぶような非常に緻密、かつ読みやすいレポートを出すことに定評のある編集長。
基本はライター業であり、編集長らしい仕事と言えばライター陣の書きたい記事の承認と広告契約ぐらいなものである。
「何が面白いかは、俺が決める」と気に入らない記事はハネるよう豪語しているが、笑いの沸点が低いためなんでも載る。
基本はライター業であり、編集長らしい仕事と言えばライター陣の書きたい記事の承認と広告契約ぐらいなものである。
「何が面白いかは、俺が決める」と気に入らない記事はハネるよう豪語しているが、笑いの沸点が低いためなんでも載る。
■直近の記事
・「梅田地下廃棄街タイムアタック その３」
・「キタベサで予算内にどれだけ有意義なものを帰るか？」
・「ネオナゴヤドームの此処が美味い！ 隠れた名古屋飯スポット」
・「装備を買いそろえて神戸行ってみた」 *2
・「キタベサで予算内にどれだけ有意義なものを帰るか？」
・「ネオナゴヤドームの此処が美味い！ 隠れた名古屋飯スポット」
・
「はじめまして、ωちゃんです。」担当記事：奇妙な発明、狂った実験、どうでもいい事の実証、日常エッセイ等
P.N.：
■特色
常人では思いつかないような発想に基づき、トンチキな実験や実証を繰り返しているコンテンツ人間。
手間暇をかけた奇行に定評がある。モットーは「0を1にするコンテンツ」。「無い」ことをあるものとして作り上げる狂人。
元々個人ブログを経営しており、『WIDOW』などでも広く活動していたところを編集長にスカウトされ、ライターとして一員に加わった。
インターネットが無いと呼吸すら出来ないほどの依存症であると同時に、「完成されたコンテンツ」以外を表に出すことを怖がる完璧主義者でもある。
持ち込まれたプロモーションを想像もつかないベクトルで変換し提出することもあり、その異常なスタイルとは裏腹に宣伝の依頼率は高い。
下記のような検証記事のほか、日々の日常にエッセンスを加えて描いた漫画『ススメ！ωちゃん』を連載している。
手間暇をかけた奇行に定評がある。モットーは「0を1にするコンテンツ」。「無い」ことをあるものとして作り上げる狂人。
元々個人ブログを経営しており、『WIDOW』などでも広く活動していたところを編集長にスカウトされ、ライターとして一員に加わった。
インターネットが無いと呼吸すら出来ないほどの依存症であると同時に、「完成されたコンテンツ」以外を表に出すことを怖がる完璧主義者でもある。
持ち込まれたプロモーションを想像もつかないベクトルで変換し提出することもあり、その異常なスタイルとは裏腹に宣伝の依頼率は高い。
下記のような検証記事のほか、日々の日常にエッセンスを加えて描いた漫画『ススメ！ωちゃん』を連載している。
■直近の記事
■特色
最近入ったばかりでありながら、既に知名度だけなら他ライターよりも高いと噂されている記者見習い。
敬体と常体が混じったり主観がふんだんに入ったりと記者としては未熟だが、その素直 な感性で書かれる記事は不思議と読者からの評価が高い。
物事に首を突っ込まずにはいられない性格とネタが書かれに来ると表現されるほどの巻き込まれ体質が合わさり、
現時点で既に「事件の取材に行ったら事件を解決した」「食レポが珍味を扱った大人気料理コラムに化けた」などの伝説を残している。
また、1回の取材で5個の記事ができあがる程に取材内容が濃く、しかも5等分した上でなお濃いため、広告がインパクト負けすることが多い。
敬体と常体が混じったり主観がふんだんに入ったりと記者としては未熟だが、その
物事に首を突っ込まずにはいられない性格とネタが書かれに来ると表現されるほどの巻き込まれ体質が合わさり、
現時点で既に「事件の取材に行ったら事件を解決した」「食レポが珍味を扱った大人気料理コラムに化けた」などの伝説を残している。
また、1回の取材で5個の記事ができあがる程に取材内容が濃く、しかも5等分した上でなお濃いため、広告がインパクト負けすることが多い。
■直近の記事
遠里小野学
「どうも皆様こんにちは。ロボットエンジニア系Youtuber兼メカニック系ライター、ドクター・Oです」
担当記事：噂話実証、実験、技術、ロボット作成レポ（最重要）
P.N.：ドクター・O、ロボットに命を掛ける男、寧ろ命がロボットで出来ている男、ガチを挟まないと死んじゃう病
担当記事：噂話実証、実験、技術、ロボット作成レポ（最重要）
P.N.：ドクター・O、ロボットに命を掛ける男、寧ろ命がロボットで出来ている男、ガチを挟まないと死んじゃう病
■特色
あまりにも異色なYoutuber兼業のライター。というかライターとしての活動の方が副業まである。
兼業の関係上顔をガンガン晒しており、Youtuberとしての知名度を利用した人脈から情報を集めている。
ロストHCUやサーヴァントに頼らない、完全ハンドメイドによる搭乗可能な人型ロボット作成に心血を注いでおり、記事の主な内容はその進捗報告である。
その他、最新技術を分かりやすく紹介したり、その技術力を生かして他のライターと共同で実験を行ったりしている。
意外な所では、モザイク市に広がる噂話の実証を定期的な企画として行っている。「怪しい噂は解明したくなる」、とは本人の談。
兼業の関係上顔をガンガン晒しており、Youtuberとしての知名度を利用した人脈から情報を集めている。
ロストHCUやサーヴァントに頼らない、完全ハンドメイドによる搭乗可能な人型ロボット作成に心血を注いでおり、記事の主な内容はその進捗報告である。
その他、最新技術を分かりやすく紹介したり、その技術力を生かして他のライターと共同で実験を行ったりしている。
意外な所では、モザイク市に広がる噂話の実証を定期的な企画として行っている。「怪しい噂は解明したくなる」、とは本人の談。
■直近の記事
「サーヴァントが当たり前の今だからこそ、この世の"ヤベェ"を解き明かします」
担当記事：都市伝説、オカルト、超常現象、それらに関連するサーヴァントへのインタビュー
P.N.：ミスター超常現象、オカルト探偵(ハンター)、"警察が職質を放り投げた男"、嘘をつく事にマジになってる男
■特色
元・月刊『ヌー』のライター。マヤ・カレンダーの世界終末を中心に記事を書いていた所、
世界が滅ぶ２０１２年前に世界が一変してしまったので独立。サーヴァントとその周りに焦点を当て、
モザイク都市に蔓延る噂や都市伝説を纏めたり、サーヴァントに取材して噂される陰謀論やオカルトを解明していく。
これだけだと頭がおかしい人に見えるが、むしろ性格は常識人であり頭もいい。理詰めで盛り上がる嘘を研究したうえで、
"嘘だと分かった上で楽しめる嘘"を追求し記事を書く。そしてそこから、正しい歴史解釈の解説へと繋げるのが基本手順。そのため明らかに嘘だろこれという記事が多い。
凄まじいオカルティックな記事内容からいきなり為になる歴史の分かりやすい丁寧な解説になる落差や、意外としっかりしたサーヴァントへのインタビューなどが好評。
世界が滅ぶ２０１２年前に世界が一変してしまったので独立。サーヴァントとその周りに焦点を当て、
モザイク都市に蔓延る噂や都市伝説を纏めたり、サーヴァントに取材して噂される陰謀論やオカルトを解明していく。
これだけだと頭がおかしい人に見えるが、むしろ性格は常識人であり頭もいい。理詰めで盛り上がる嘘を研究したうえで、
"嘘だと分かった上で楽しめる嘘"を追求し記事を書く。そしてそこから、正しい歴史解釈の解説へと繋げるのが基本手順。そのため明らかに嘘だろこれという記事が多い。
凄まじいオカルティックな記事内容からいきなり為になる歴史の分かりやすい丁寧な解説になる落差や、意外としっかりしたサーヴァントへのインタビューなどが好評。
■直近の記事
「どうもアングラタローです、それじゃ今日も世に隠れたアーティストたちを紹介していきます」
担当記事：アーティスト紹介記事、動画投稿者取材記事、ブログ記事等
P.N.：アングラタロ―、少数の理解者、金の卵製造機、陰険不潔クソ野郎*19
担当記事：アーティスト紹介記事、動画投稿者取材記事、ブログ記事等
P.N.：アングラタロ―、少数の理解者、金の卵製造機、
■特色
知名度が低いアーティスト、いわゆるインディーズと呼ばれる人物達の紹介記事を主に担当。
何処から見つけてくるのか、深夜の商店街で趣味で演奏してる者や裏路地のストリートアートの製作者、動画サイトに投稿されている物、時にはただカラオケで歌ってただけの素人にも取材を行う。
しかし闇雲に記事にしているわけではなく、彼がセンスや才能を感じることができた人物のみを記事にしている。
彼自身もそういった確かな審美眼を持っており、記事に記載されるものはどれも高い水準で実力を持っている。
中には記事に掲載されたことがきっかけでメジャーデビューを果たした人物も少なくない。
その為彼の記事で紹介されるということは高い実力を持つという証明であり、ある種のステータスとなっている。
また、彼が評価し記事にした人物ではなく、その逆である評価されず記事に掲載されなかった人物からは逆恨みされることが多い。
何処から見つけてくるのか、深夜の商店街で趣味で演奏してる者や裏路地のストリートアートの製作者、動画サイトに投稿されている物、時にはただカラオケで歌ってただけの素人にも取材を行う。
しかし闇雲に記事にしているわけではなく、彼がセンスや才能を感じることができた人物のみを記事にしている。
彼自身もそういった確かな審美眼を持っており、記事に記載されるものはどれも高い水準で実力を持っている。
中には記事に掲載されたことがきっかけでメジャーデビューを果たした人物も少なくない。
その為彼の記事で紹介されるということは高い実力を持つという証明であり、ある種のステータスとなっている。
また、彼が評価し記事にした人物ではなく、その逆である評価されず記事に掲載されなかった人物からは逆恨みされることが多い。
■直近の記事
致死吹ナギ
「そこまでどでかい記死゛はないデスが……楽死んでいただければ幸いデス。」
担当記事：運動、スポーツ、卓上競技、コロシアム情報など
P.N.：Mr.クライマックス、ノーデッド、ザ・無難、優勝者への目線が怖い人、写真ブレすぎ
担当記事：運動、スポーツ、卓上競技、コロシアム情報など
P.N.：Mr.クライマックス、ノーデッド、ザ・無難、優勝者への目線が怖い人、写真ブレすぎ
■特色
記憶喪失の青年ライター。町で途方に暮れていたところを編集長に拾われ雑用として働いていくうちに、
「誰かが輝いている場面を伝えたい。」という思いを抱きライターへと異動した。
物騒な名前に反し記事内容は無難……であるものの、癖字がひどくタイトルが誤字のまま出版されることもしばしば。
競技者インタビュー記事は謎の緊張感に包まれた雰囲気を醸し出し、その臨床感と深く掘り下げられた感情評論から好評を得ている。
「誰かが輝いている場面を伝えたい。」という思いを抱きライターへと異動した。
物騒な名前に反し記事内容は無難……であるものの、癖字がひどくタイトルが誤字のまま出版されることもしばしば。
競技者インタビュー記事は謎の緊張感に包まれた雰囲気を醸し出し、その臨床感と深く掘り下げられた感情評論から好評を得ている。
■直近の記事
フローレンス・“ニコレット”・オーネ
「ワン ちゃんなのにニコ とはこれ如何に！皆さんご存知水の都の観光ライター、ニコレットです！」
担当記事：外国人向けの旅レポ、名所紹介、観光客へのインタビュー、密着取材など
P.N.：ニコレット、ニコ、噛み付いたら離さない猛犬、観光地で色々食い過ぎ、異次元胃袋、躾けられた野良犬、落ちてるもの何でも食いそう
担当記事：外国人向けの旅レポ、名所紹介、観光客へのインタビュー、密着取材など
P.N.：ニコレット、ニコ、噛み付いたら離さない猛犬、観光地で色々食い過ぎ、異次元胃袋、躾けられた野良犬、落ちてるもの何でも食いそう
■特色
海外に目を向け、遥々モザイク市を訪れる観光客に向けた記事を執筆している犬耳ライター。
各地の名所を外国人からの目線で評価し、訪れるべきスポットなどを本人のレビューも交えて丁寧に紹介している。
また港などで観光客を待ち構えてインタビューを行い、訪れた理由やきっかけなどを聞き、あわよくば密着取材に漕ぎ着ける商魂の逞しさも持ち合わせる。
出身は旧オランダ、アムステルダム。本人の感情に連動して動く犬耳尻尾が最も目を引くが、本人は「個性の一つ」の一点張りで詳しく語ろうとはしない。
食い意地が張っていることでも知られ、観光地の屋台を根こそぎ食べ歩いた他、他ライターの検証記事*23でも度々その暴食性が取り沙汰される。
各地の名所を外国人からの目線で評価し、訪れるべきスポットなどを本人のレビューも交えて丁寧に紹介している。
また港などで観光客を待ち構えてインタビューを行い、訪れた理由やきっかけなどを聞き、あわよくば密着取材に漕ぎ着ける商魂の逞しさも持ち合わせる。
出身は旧オランダ、アムステルダム。本人の感情に連動して動く犬耳尻尾が最も目を引くが、本人は「個性の一つ」の一点張りで詳しく語ろうとはしない。
食い意地が張っていることでも知られ、観光地の屋台を根こそぎ食べ歩いた他、他ライターの検証記事*23でも度々その暴食性が取り沙汰される。
■直近の記事
・「ようこそモザイク市へ！ -Welcom to The MOSAIC-City- Part6」
・「モザイク市に来たら行くべき5つの名所！ 難波編」
・「覚えておいて損は無い！どこでも通じる「便利な日本語」20選！」
・「test sheet」*24
・「モザイク市に来たら行くべき5つの名所！ 難波編」
・「覚えておいて損は無い！どこでも通じる「便利な日本語」20選！」
・「test sheet」*24
マト・アイヴス*25
「ハロー、マトでぇす。今日も一人と二騎、どっこい生きてますよぉ」
担当記事：漂流サバイバルレポ、行き当たりばったり体当たり取材、他
P.N.：マト＆デイヴwithおかん、漂流記者Ｍ、海から来るアポ無し突撃取材、人生が冒険小説、三日の掟、この人って実在の記者だったんだ……、傭兵かなにかやつておられた？
担当記事：漂流サバイバルレポ、行き当たりばったり体当たり取材、他
P.N.：マト＆デイヴwithおかん、漂流記者Ｍ、海から来るアポ無し突撃取材、人生が冒険小説、三日の掟、この人って実在の記者だったんだ……、傭兵かなにかやつておられた？
■特色
New嬰児古参ライターの一人。ある事情から改造軽トラで海を漂流し、色んな土地へと流れ着いて取材をするマスター一人、サーヴァント一騎、そしてはぐれ一騎の三人組。
「陸地には三日しか居られない*26」「一度上がれば一か月は海の上」と言う縛りゲーならぬ縛り取材状態にも関わらず……否、だからこそギッシリ濃厚な記事を書くのが特徴。
その濃厚さは普通の人間ならば「オイオイオイ」「死ぬわアイツ」と言われそうなものばかりで、一見すればフィクションにしか見えないトンデモばかり。
そのトンデモっぷりから最初の頃はライターの誰かが書いた記事風の冒険小説かと思われていたが、各地で彼女達の活動が目撃された事で実在の人物である事が証明された。
「陸地には三日しか居られない*26」「一度上がれば一か月は海の上」と言う縛りゲーならぬ縛り取材状態にも関わらず……否、だからこそギッシリ濃厚な記事を書くのが特徴。
その濃厚さは普通の人間ならば「オイオイオイ」「死ぬわアイツ」と言われそうなものばかりで、一見すればフィクションにしか見えないトンデモばかり。
そのトンデモっぷりから最初の頃はライターの誰かが書いた記事風の冒険小説かと思われていたが、各地で彼女達の活動が目撃された事で実在の人物である事が証明された。
■直近の記事
モーリス・オールディーズ
「今回はな、前回あまりにも長すぎると叱られたからな、短く纏めて行こうと思っているぞ」
担当記事：ゲームレビュー、プレイ日記、攻略記事、新作PRなど
P.N.：モリラ、インテリ筋肉、STR分のポイントをINTに振り直した男、筋肉が全て脳に直結してる、耐久電脳ゴリラ、ゲーミングマッスル、ボランティアデバッガー、アーカイブ殺し
担当記事：ゲームレビュー、プレイ日記、攻略記事、新作PRなど
P.N.：モリラ、インテリ筋肉、STR分のポイントをINTに振り直した男、筋肉が全て脳に直結してる、耐久電脳ゴリラ、ゲーミングマッスル、ボランティアデバッガー、アーカイブ殺し
■特色
古今東西、新旧問わずゲームをプレイし、レビュー記事を寄稿しているライター兼ストリーマー。
基本的なルートをクリアし、そこから様々なルートを試しゲームの全てを味わい尽くす。そしてその全てを丁寧に文字にしたためる、インテリ文系プレイヤー。
その知性的な記事とは裏腹に屈強なる体躯を持ち、毛むくじゃらなその姿から「モリラ」という愛称が与えられた。
本業はストリーマーであり、プレイの様子を配信サイトで写し、攻略を終えた後に感想や攻略、批評を交えてレビューとして出力するスタイル。
生真面目で実直な性格もあって記事自体に「オモシロ」成分は少ないものの、その天然さが逆に「オモシロ」を生み出している側面もある。
基本的なルートをクリアし、そこから様々なルートを試しゲームの全てを味わい尽くす。そしてその全てを丁寧に文字にしたためる、インテリ文系プレイヤー。
その知性的な記事とは裏腹に屈強なる体躯を持ち、毛むくじゃらなその姿から「モリラ」という愛称が与えられた。
本業はストリーマーであり、プレイの様子を配信サイトで写し、攻略を終えた後に感想や攻略、批評を交えてレビューとして出力するスタイル。
生真面目で実直な性格もあって記事自体に「オモシロ」成分は少ないものの、その天然さが逆に「オモシロ」を生み出している側面もある。
■直近の記事
「筆者近況 昨日はおかゆを食べました」
担当記事：漫画のみ
P.N.：つつじ
異名：全手動エモ生産機、尊さで人を殺す女、実は四人いる、続編希望率100%、休め
担当記事：漫画のみ
P.N.：つつじ
異名：全手動エモ生産機、尊さで人を殺す女、実は四人いる、続編希望率100%、休め
■特色
New嬰児では珍しい完全漫画家型のライターであり、記事の内容も基本的には漫画のみ。ごくまれに筆者の近況が載る。
基本的に4ページ、かつモノクロではあるが、単話完結でストーリーのある漫画を「毎日」執筆する。
加えてたまに筆休めとして落書きまで投稿するため、読者からは多人数説や過労死寸前説が出ている。
また、記事のタイトルは「○○が○○する(した)話(+ナンバリング)」、という形に統一され、恋愛、バトル、風刺、ロボットに至るまで幅広いジャンルの読み切り短編が掲載される。
読者からの評価としては、母数が多いゆえに展開がありきたりなきらいはあるものの、それを差し置いてもストーリーの質が良い、と言われている。
特に恋愛ものの場合はコメント欄で死者(比喩)が続出するような事態に陥ることが多い。
基本的に4ページ、かつモノクロではあるが、単話完結でストーリーのある漫画を「毎日」執筆する。
加えてたまに筆休めとして落書きまで投稿するため、読者からは多人数説や過労死寸前説が出ている。
また、記事のタイトルは「○○が○○する(した)話(+ナンバリング)」、という形に統一され、恋愛、バトル、風刺、ロボットに至るまで幅広いジャンルの読み切り短編が掲載される。
読者からの評価としては、母数が多いゆえに展開がありきたりなきらいはあるものの、それを差し置いてもストーリーの質が良い、と言われている。
特に恋愛ものの場合はコメント欄で死者(比喩)が続出するような事態に陥ることが多い。
■直近の記事
・「モデルの同級生に迫られる話 14」
・「片思い相手が眼鏡を忘れる話 11」
・「隣の席の子にからかわれる話 21」
・「明日死ぬワニの話」
・「片思い相手が眼鏡を忘れる話 11」
・「隣の席の子にからかわれる話 21」
・「明日死ぬワニの話」
？？？？
「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
担当記事：？？？
P.N.：？？？
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■特色
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
■直近の記事
・「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
・「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
・「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
・「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
「…あ？ 悪い。文字コードミスったからお前らの紹介載ってないな…。直すの後でいいか？」
『ふざけんな今なおせや！！！！』
※社員・ライター募集中！
入社理由や記事は何でも可能！好きな記事をNew嬰児で書こう！
いつの間にかいたでもいいぞ！！ 面接などしないからな！
・「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
・「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
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『ふざけんな今なおせや！！！！』
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いつの間にかいたでもいいぞ！！ 面接などしないからな！
■設備
水陸両用キャンピングカー『ビヨンド』
編集長がかつて非日常を求めるために私財を投げ捨てて買った、特別オーダー品。
どんな悪路でも、何なら水路でも自由自在に動き回ることができ、これで彼は全国津々浦々を巡って知見を広めた。
ある意味ではここからNew嬰児(ニューエイジ)というメディアが始まったと言ってもいい、原点ともいえる存在。
水位が上昇した結果広がる運河を利用して、車だけでは移動できないモザイク都市にも移動を可能とする。
現在はNew嬰児(ニューエイジ)編集部所持という事になっており、月極駐車場に駐車されている。
編集部ライターならば申請すれば１週間単位でレンタルが可能であり、これで電車代などを節約できる。
……のだが、如何せん１台しかないため非常に激しい取り合いが発生する。サーヴァントを使った小競り合いになることも。
これをレンタルできなかった場合は電車代、宿泊費は全て自費負担となるためライター一同皆必死になって狙っている。
内部は冷蔵庫完備冷暖房完備の快適広々空間なのも、取り合いになる理由の１つである。
なのだが、さすがに使い続けて１０年になると表面の傷が目立ってくる。
だがそれでも壊れることは無い。曰く『ロストHCUに踏まれても壊れないぜ！』と豪語されている。
試しに廃墟と化した神戸に突っ込もうとしたライターがいるとかいないとか。結果はどうかわからないが、
現在ちゃんと残っているという事はその計画は中止されたのだろう。あるいは────……。
ある日を境に天井部分が派手に凹んでいるが理由は不明。
どんな悪路でも、何なら水路でも自由自在に動き回ることができ、これで彼は全国津々浦々を巡って知見を広めた。
ある意味ではここからNew嬰児(ニューエイジ)というメディアが始まったと言ってもいい、原点ともいえる存在。
水位が上昇した結果広がる運河を利用して、車だけでは移動できないモザイク都市にも移動を可能とする。
現在はNew嬰児(ニューエイジ)編集部所持という事になっており、月極駐車場に駐車されている。
編集部ライターならば申請すれば１週間単位でレンタルが可能であり、これで電車代などを節約できる。
……のだが、如何せん１台しかないため非常に激しい取り合いが発生する。サーヴァントを使った小競り合いになることも。
これをレンタルできなかった場合は電車代、宿泊費は全て自費負担となるためライター一同皆必死になって狙っている。
内部は冷蔵庫完備冷暖房完備の快適広々空間なのも、取り合いになる理由の１つである。
なのだが、さすがに使い続けて１０年になると表面の傷が目立ってくる。
だがそれでも壊れることは無い。曰く『ロストHCUに踏まれても壊れないぜ！』と豪語されている。
試しに廃墟と化した神戸に突っ込もうとしたライターがいるとかいないとか。結果はどうかわからないが、
現在ちゃんと残っているという事はその計画は中止されたのだろう。あるいは────……。
ある日を境に天井部分が派手に凹んでいるが理由は不明。
nevadakagemiya
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