諸事情あって海空の戦力も陸軍ページにて掲載
軍制
陸軍
ドクトリン
全兵力内訳
歩兵科
砲兵科
機甲科
航空科
＜保有兵器＞
各方面軍
○○鎮台
演習記録
ここには，外国との軍事演習の記録を書く。別に面倒くさければ書かなくてもOK。---
演習詳報
カルタス帝国海軍と共同で、水際戦闘の演習を実施。艦砲射撃に際して退去速度に問題があることが発覚。現場での情報伝達機関の改善と部隊のさらなる機械化が急務。一方、魔導歩兵は普段の訓練の成果を遺憾なく発揮し、肉薄する敵駆逐艦2隻と巡洋艦1隻に撃沈判定を与えた。
海軍
ドクトリン
全兵力内訳
第一空母機動隊
|対巨竜艦|5隻|
|イージス艦|2隻|
|ミサイル駆逐艦|2隻|
|ミサイル護衛艦|2隻|
|原子力潜水艦|3隻|
第二空母機動隊
第三一般機動隊
３〜７までの一般機動隊は上記と同一編成であるので割愛
第七海兵機動隊
第八〜十四海兵機動隊は上記と同規模であるため割愛
総合戦力
空軍
ドクトリン
戦闘航空科
支援航空科
航空戦艦科
軍制 
志願兵制、徴兵制
| アトランティア連邦陸軍 | ５５万人 | 内，幕僚７人 |
| アトランティア連邦海軍 | ３０万人 | 内，幕僚７人 |
| アトランティア連邦空軍 | １８万人 | 内，幕僚６人 |
陸軍
アトランティア連邦陸軍はメイシア歴57年に創設された。基本的には旧革命軍陸兵科を継承する形で創設された。初期規模は5万人ほど。現在規模５５万人
国家目標であるアトランティア大陸の平和統合に向け、アトランティア大陸全域を防衛できるほどの戦力の確保を目標としているため規模は大きめ。
周辺諸国と比べてもトップクラスの規模を誇る。
目標達成のため、軍備拡張を推し進めている（目標６０万人前後）
師団数は全部で２８師団（一師団２万人、なお、第１８師団のみ１万人）
国家目標であるアトランティア大陸の平和統合に向け、アトランティア大陸全域を防衛できるほどの戦力の確保を目標としているため規模は大きめ。
周辺諸国と比べてもトップクラスの規模を誇る。
目標達成のため、軍備拡張を推し進めている（目標６０万人前後）
師団数は全部で２８師団（一師団２万人、なお、第１８師団のみ１万人）
ドクトリン
積極的機動防衛を担う地上戦力と、敵軍の前線へ補給を行う後方部隊への攻撃を担う航空戦力との連携（エアランド・バトル）
そのため、機動戦力と航空戦力のバランスを重視し、時には空軍とも連携する。
そのため、機動戦力と航空戦力のバランスを重視し、時には空軍とも連携する。
全兵力内訳
歩兵科
| 一般歩兵 | ５師団 | 前線での防衛、戦闘、インフラ整備と復旧 |
| 攻撃魔法歩兵 | ３師団 | 攻撃魔法による中距離火力支援 |
| 支援魔法歩兵 | ３師団 | 支援魔法による後方支援 |
砲兵科
| 軽砲兵 | ４個師団 | 機動戦における短距離火力支援 |
| 重砲兵 | ３個師団 | 長距離火力支援 |
機甲科
| 装甲車部隊 | ３個師団 | 高い機動力における沿岸防衛、道路制圧、積極的機動防衛の展開、前線への素早い補給 |
| 重装甲部隊 | ３個師団 | 陣地の防衛、敵前線の強襲踏破 |
航空科
| 陸軍航空隊 | ３個師団 | 地上部隊支援、敵後方補給路の破壊 |
| 特殊空挺部隊 | １個師団 | 敵地の強襲制圧、その他特殊任務 |
＜保有兵器＞
| 主力戦車 | ４，７５０輌 |
| 軽戦車 | ２,０２０輌 |
| 対魔特殊戦闘車 | １０８０輌 |
| 歩兵戦闘車 | ４,９５０輌 |
| 装甲兵員輸送車 | ５,５００輌 |
| 自走砲 | １,８００輌 |
| 攻撃ヘリ | ４８０機 |
| 電子情報収集機 | ４８機 |
| 輸送用ヘリ | ７２２機 |
| 多用途ヘリ | １,５７０機 |
| 主力戦闘機 | ８００機 |
| 地上支援戦闘機 | ７７０機 |
| 輸送機 | １５０機 |
各方面軍
○○鎮台
演習記録
ここには，外国との軍事演習の記録を書く。別に面倒くさければ書かなくてもOK。---
| カルタス帝国 | 機甲師団、攻撃魔法歩兵 | メイシア241年 |
カルタス帝国海軍と共同で、水際戦闘の演習を実施。艦砲射撃に際して退去速度に問題があることが発覚。現場での情報伝達機関の改善と部隊のさらなる機械化が急務。一方、魔導歩兵は普段の訓練の成果を遺憾なく発揮し、肉薄する敵駆逐艦2隻と巡洋艦1隻に撃沈判定を与えた。
海軍
メイシア歴:60年（統一歴：2893年）にサンマー海に現れる海龍等魔獣の対策のため創設された。
商船を海龍から守るため組織されてた各ハンターギルド一つに統一し、国営化したのが前身である。初期規模は8万人であった。（現在規模30万人）
基本的な任務は海龍退治や水棲魔獣退治であるので、それ専用の装備を充実させている。だからではあるが、他国との戦争で使うような装備、兵器の保有数は少なめ。（最近増強された）
商船を海龍から守るため組織されてた各ハンターギルド一つに統一し、国営化したのが前身である。初期規模は8万人であった。（現在規模30万人）
基本的な任務は海龍退治や水棲魔獣退治であるので、それ専用の装備を充実させている。だからではあるが、他国との戦争で使うような装備、兵器の保有数は少なめ。（最近増強された）
ドクトリン
サンマー海に出現する海龍及び水棲魔獣から民間船の保護、アトランティア連邦沿岸地域の防衛、陸軍を敵地まで輸送
全兵力内訳
本土の海軍基地の防衛や徴兵された兵士：7,0000人
機動隊乗組員：15,0000人
海兵隊：8,0000人
機動隊
我が国の機動隊は海兵隊機動隊２つを合わせてい８の機動隊が存在する。
機動隊乗組員：15,0000人
海兵隊：8,0000人
機動隊
我が国の機動隊は海兵隊機動隊２つを合わせてい８の機動隊が存在する。
第一空母機動隊
| 原子力空母 | 3隻 |
|イージス艦|2隻|
|ミサイル駆逐艦|2隻|
|ミサイル護衛艦|2隻|
|原子力潜水艦|3隻|
| 人員 | 3,0000人 |
第二空母機動隊
| 原子力空母 | 1隻 |
| 対巨竜艦 | 5隻 |
| イージス艦 | 2隻 |
| ミサイル駆逐艦 | ３隻 |
| ミサイル護衛艦 | 2隻 |
| 原子力潜水艦 | 1隻 |
| 通常動力艦 | 2隻 |
| 人員 | 2,0000人 |
第三一般機動隊
| 対巨竜艦 | 6隻 |
| イージス艦 | 1隻 |
| ミサイル駆逐艦 | 7隻 |
| ミサイル護衛艦 | 8隻 |
| 通常動力潜水艦 | 1隻 |
| 人員 | 2,0000 |
３〜７までの一般機動隊は上記と同一編成であるので割愛
第七海兵機動隊
| 護衛空母 | 1隻 |
| イージス艦 | 1隻 |
| 揚陸艦 | 3隻 |
| ミサイル駆逐艦 | 3隻 |
| ミサイル護衛艦 | 3隻 |
| 通常動力潜水艦 | 2隻 |
| 人員 | 1,0000人 |
第八〜十四海兵機動隊は上記と同規模であるため割愛
総合戦力
| 原子力空母 | 4隻 |
| 護衛空母 | 8隻 |
| 艦載機 | 480機 |
| イージス艦 | 16隻 |
| ミサイル護衛艦 | 60隻 |
| ミサイル駆逐艦 | 57隻 |
| 原子力潜水艦 | 4隻 |
| 通常動力潜水艦 | 22隻 |
| 揚陸艦 | 24隻 |
| 対巨竜艦 | 34隻 |
| 総人員 | 2,3000人 |
空軍
メイシア歴：61年（統一歴：2841年）に陸軍の新ドクトリンで「エアランド・バトル」が採用されたことにより創設された。
前身などは特になく、我が国政府が0から創設した軍である。初期規模：1万人、現代規模：18万人
軍制は陸海軍と違い徴兵制は敷かれておらず、志願兵制である。
前身などは特になく、我が国政府が0から創設した軍である。初期規模：1万人、現代規模：18万人
軍制は陸海軍と違い徴兵制は敷かれておらず、志願兵制である。
ドクトリン
陸軍のドクトリンである「エアランド・バトル」における陸上支援、アトランティア大陸での制空権確保、少数精鋭
戦闘航空科
| 主力戦闘機 | 510機 |
| 電子及び魔法妨害機 | 300機 |
| 対地支援機 | 250機 |
| 多目的戦闘機 | 205機 |
| 空中給油機 | 10機 |
| 人員（整備兵など総合して） | 7,5000人 |
支援航空科
| 輸送機 | 360機 |
| 多目的支援機 | 200機 |
| 早期警戒機 | 7機 |
| 人員（整備兵など総合して） | 4,5000人 |
航空戦艦科
| 航空戦艦 | 20隻 |
| 護衛コルベット | 60機 |
| 主力戦闘機 | 180機 |
| 人員（整備兵など総合して） | 6,0000人 |
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