貴方が考えた独自の架空国家を作ろう

国家情報

西アフリカ・ブードゥー共和国

(国旗)
(国章) なし
西アフリカ・ブードゥー共和国
国歌-
公用語フランス語
首都モンロビア
政治体制大統領制
面積745,903km^2
人口5484万人
通貨コースト·クレジット
GDP985億ドル

歴史

中世

6世紀初頭に成立したガーナ王国,マリ王国の難民や、イスラムの受容に明るくなかった人々の地域として、都市国家の性格を持った様々な地域があった。最後の伝道者のネプネプにちなみネプネプ文字という文字で歴史が書かれているが、詳細は不明であり、その歴史資料はガーナ王国,マリ王国に依るもののみである。

近世

奴隷海岸と名にあるように、この地域も奴隷輸出によって成り立っていた。ペリャ,ドリャ,ネモモムなどが主な輸出地であり、それにより得た武器で紛争が絶えなかった。

近代

アメリカ黒人奴隷協会による帰還運動により、1833年にリベリア連邦が現リベリア府に建つ。
また、その頃アメリカでの発言権を得ようとした黒人奴隷協会と、リベリア連邦の意見が合致し、ギニアからナイジェリアまでの地域を「正統リベリア」
として東征運動が起こった。その東征に際しては、黒人だけでなく、苦力としてアメリカへ渡った中国人(後の三龙巢)も参加していた。
トーゴ地域まで東征が行われていた頃、1884年のベルリン会議により、各列強のアフリカ進出が活発になっていた。
本国では、正当リベリアの完成達成を主張する「RA派」と、その時点でかなり統治が完成していた現西アフリカ・ブードゥ領までを領土とする「ボゲタ派」両派での議論が盛んでったが、列強との外交を目指すと同時に現実的な選択であったボゲタ派が勝ち、-三龙巢?と、-アメリカ合衆国の後押しにより、-フランス人民共和国?と-サン=ドニ条約を締結。
今の国境が成立する。

現代

一次大戦は、戦地から離れており影響力もないため中立を採ったが、二次大戦においてはドイツのエジプト侵攻を機に連合国側へとついた。
大戦後は国の歴史も長いため、アフリカ諸国とは異なり各民族としての意識よりも、西ブードゥ人としての意識が強くなった。
しかし三龙巢問題など未だ深い問題が残っている。
2004年からはトロブ大統領が、再開発独裁と称し、議会は存続しているものの、以前独裁制が敷かれている。
2022年、アフリカ連邦国,神聖アメルアリ帝国と共に、-ヤムスクロ条約を締結。現在のアフリカ機構(AO)が発足される。尚、2023年に入り、南アフリカ連邦共和国が加入した。
また核の廃絶につき、中央アフリカ帝国も加入。

政治

行政府の長元老院,国民議会
議会国会
憲法民定憲法

外交(本国)

アフリカ各国との結びつきが強い


行政区分

国→府→県→市→村

司法

各行政区分ごとの裁判所 他

軍事

若干の海軍,空軍を所持。
また、現地マフィアとの癒着もある。
2023よりテクニカル20台による簡易的な陸軍を創設

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