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西アフリカトランスヒューマニスト党
略称TPW
議長クエメ=ファティマ
成立年2018年
本拠地ギニア府コナクリ
国民議会における議席数73 / 381(19%)
機関紙進歩と調和
政治的立場~急進左派
超人間主義
社会民主主義
思想共有主義?
西アフリカトランスヒューマニスト党は、西アフリカ・ブードゥ共和国?の政党である。現在は社民党に次ぐ野党第二党であり、党首をクエメ=ファティマが務める。

概要

西アフリカトランスヒューマニスト党(以下TPW)は、西アフリカ・ブードゥ共和国に2018年に起こった新党であり、コナクリ大学の学生運動団体の行動?がその全身である。
野党第一党である西アフリカ労働党に対する、「でくのぼう」発言や、与党の西アフリカ中央党に対して「老害」発言をするなど、かなり過激な政党である。

政策

LGBTQに対する政策や、学校給食無料化などの政策の中でも、老人検定制,子宮国有化が独特な政策である。

老人検定制

諸外国の少子高齢化問題を受け、それを未然に防ぐための制度である。
制度の内容としては、国民一人一人に人権カードを配布し、70歳になると同時にそれを回収。
その後、対象者は国営の老人ホームに移住し、72歳になった日の翌日に老人検定を受験する。
合格した場合はカードを返却され、月10万コーストクレジット受け取れるものとなっている。
ここで合格しなかった場合は、政府による安楽死システムを受けるか、野良老人(アハト)として施設を退去することを選択できる。
老人検定制は、与野党はもちろん国民からも避難を浴びているが、一部から熱烈な支持を受けている。標語は「キープ・ヤング」

子宮国有化

これも上に同じく少子高齢化対策のために示されている制度である。
国が子宮を国有化するため、女性には生まれながらに支給の使用権を与えられる。
また、子宮を保持している女性は国からの支援金が子宮され、優,良,可の3ランクに別かれる。
コンドームやピル等の避妊具は国からの支給が各家庭の15歳以上の女性の数に応じて与えられ、販売,譲渡は死刑に処される。
さらに、目標合計特殊出生率の1.8ポイントを5年間下回った場合、政府が無作為に女性を選び、交配をさせる。
これに応じなかった場合は、子宮摘出と社会的財産の窃盗として子宮税が課される。(永住権を獲得した外国人女性の場合はこれを免除される)
なぜか、かなり国内外から老人検定制よりも避難が激しいが、クエメ氏は、「トランスヒューマニズムの実現により、これは国民が自然と受け入れるであろう」とコメントし、自らの子宮を国有化第一号とした。

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