敷香市(しすかし)は、樺太県の中部に位置する都市である。
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しすかし 敷香市 | |
敷香市街 | |
国 | 日本 |
地方 | 北日本地方 |
県 | 樺太県 |
面積 | 統計中 |
総人口 | 52,555人 |
隣接自治体 | |
市長 | 斎藤 忠雄 |
市役所所在地 | 敷香市本町大通一丁目 |
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敷香市の多くを占める幌内低地にはツンドラ地帯が広がり、幌内川が流れる。幌内川は、多来加湾に注ぐ大河で、その全長は320kmで利根川に引敵する長さである。幌内川河口の東には、幌内低地東部の大部分を占める多来加湖が広がっている。多来加湖は面積180km²で、国内第三位の広さを持つ湖沼である。
1923年(大正12年)多来可村・遠岸村が敷香村に合併。
1930年(昭和5年)敷香村が町制施行して敷香町となる。
1936年(昭和11年)樺太鉄道 知取駅 - 敷香駅間が開業。
1938年(昭和13年)上敷香に敷香航空基地が設置される。
1949年(昭和24年)敷香町が市制施行して敷香市となる。
1930年(昭和5年)敷香村が町制施行して敷香町となる。
1936年(昭和11年)樺太鉄道 知取駅 - 敷香駅間が開業。
1938年(昭和13年)上敷香に敷香航空基地が設置される。
1949年(昭和24年)敷香町が市制施行して敷香市となる。
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