架空国家を作ろう

ドイツ連合共和国の民間軍事会社。
1984年のPMCに関する憲法、法律の改定にて国家から承認された民間軍事会社。

ドイツ国内の警察機関で長年要人警護を勤めていた元警察官「ロバート・フェルディナント」と、国政不明の特殊部隊員「ニコライ(自称)」が1954年に創業した、国内では1番新しい民間軍事会社。
創業当時、国内はまだ犯罪などが減ってきていたもののそれでも多く重役などは移動を躊躇っていた。その時、国内で初めて比較的安く、簡単に依頼ができる民間軍事会社として、Ferdinandが台頭した。
1954年冬に最初の依頼が成功し、次々に信頼を獲得。1956年には当時国内最王手のPMCであったAdler Gruppeを凌ぐほど急成長を見せた。
フランドル独立戦争では1番先に参戦し、平坦から護衛、戦闘までやり遂げさらに成長をみせ、軍の退役した車両を購入し仕事の幅を広げ、現在でも組織は拡大している。特に資金面は他社よりも潤沢で携帯できる装備は正規軍に負けず劣らずのものとなっている。

・HK416 ・G36C ・FN FAL ・FN IWS

・UMP9 45 ・MP5 ・FN P90

・HK MG4 ・HK21 ・MG3 ・M249

・FNバリスタ ・WA2000 ・PSG1

・VP9 ・FNブローニング ・P38 ・PPK ・P99 ・HK P30

・HK36 ・M320 ・パンツァーファウスト3

バリスティックシールド
全身防弾
バイザー付きヘルメット
IR装備

メルセデス・ベンツ、アウディ、BMW計63両

メルセデス・ベンツ計54両

メルセデス・ベンツ計24両

ポルシェ、メルセデス・ベンツ、アウディ計14両

VW、BMW計17両

メルセデス・ベンツ計26両

BMW計84両

レオパルド1計9両
マルダー計20両

車両整備員や兵士育成、仮想敵業務、車列警護、国土防衛、等様々な契約を受けている。