最終更新: scp1922_soviet 2023年03月04日(土) 21:12:12履歴
矮都守Φ(いずもファイ、狩ИэумоΦ)は陰謀論者により構成されるカヴァレニスカ連邦共和国発祥の政治団体。
2023年初期に形成され同年2月22日に行われた「矮都守降臨」宣言により正式に「矮都守Φ」として発足した。その後2月24日には「一般社団法人矮都守Φ」という名称で一般社団法人として登記された。理系至上主義や私文差別を根底としておりチャート式が聖典として用いられている。
2023年初期に形成され同年2月22日に行われた「矮都守降臨」宣言により正式に「矮都守Φ」として発足した。その後2月24日には「一般社団法人矮都守Φ」という名称で一般社団法人として登記された。理系至上主義や私文差別を根底としておりチャート式が聖典として用いられている。
一般社団法人矮都守Φ |
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抗議デモを行う矮都守Φの構成員(2023年2月22日・スクリプトゥーラ) |
創立者 ニコライ・アリスタルホヴィチ・パヴレンコ(Николай Аристархович Павленко) |
団体種類 一般社団法人 |
設立 2023年2月22日 |
所在地一覧 |
カヴァレニスカ連邦共和国 オビシリャナゼムヤ州テラコフグラード6丁目6番地6 カヴァレニスカ連邦共和国 ヴォガタゼムヤ州サーキュラー7丁目4の4 中央アフリカ帝国 グランデ・バンギ タワンティン・スウユ クスコ? 西アフリカ・ブードゥー共和国 ヤムスクロ ポーランド連合王国クラクフ |
起源 理系至上主義、私文差別、論理的思考 |
主要人物 チョウ・ソモン(指導者) |
活動地域 |
カヴァレニスカ連邦共和国 中央アフリカ帝国 タワンティン・スウユ 西アフリカ・ブードゥー共和国 ポーランド連合王国 西インド連邦 ユテヴィア イベリア連合王国 |
活動手段 デモ活動、勧誘、ポスティング、現代文資料の焚書、明確が答えがない物への批判 |
会員数 1729 - 8128人(推定) |
「人々は指定校推薦で合格した私立文系によって構成されるルーサヴィエートに支配されており、解放されなければならない」などと主張し、人口の56.7%が文理転換すれば私文の支配から解放されるという「中華ソリッド出発計画」を主張している。また、三龙巣?を「聖なる国立理系」としており一説によると当組織を裏から操っているとのことだ。「旧三龙巣の幹部である黄熊遠傾(プーエンシャオ)から承認された16億人いるΦグループである」と主張している。
また、「レッドホットチリペッパーは闇の政府の使徒でありこの支部がある国は既に闇の政府によって侵略されている。我々の使命はこれを解放することだ。」等と主張しておりこれを主張したデモでパヴレンコは逮捕されている。なお核兵器を忌避しておりこれを保有している国もまた、闇の政府だとしている。
また、「レッドホットチリペッパーは闇の政府の使徒でありこの支部がある国は既に闇の政府によって侵略されている。我々の使命はこれを解放することだ。」等と主張しておりこれを主張したデモでパヴレンコは逮捕されている。なお核兵器を忌避しておりこれを保有している国もまた、闇の政府だとしている。
2023年2月、カヴァレニスカ国内4ヶ所の都市で800人規模を動員してデモを行い指定校推薦を貰った私立文系に関する誤情報や現代文の忌避の言説を訴えた。スクリプトゥーラで行われたデモには三龙巣?構成員も参加していた。またその後はウイグル・チベット国から拡散されたレッドホットチリペッパーを闇の政府の使徒として銃の乱射などを行う者も現れた。
矮都守Φは傘下組織である玉枝軍なる組織を持っており、来たる闇の政府との聖戦に備えているという。
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