貴方が考えた独自の架空国家を作ろう

ここでは、「南シナ海」のことを「南海」としています。
南海諸島特別行政区とは、琉越連邦が領有している南シナ海の南沙諸島郡、西沙諸島郡、東沙諸島郡、中沙諸島郡の総称であり行政区である。

概要・背景

琉越連邦が建国されて連邦海軍(琉越)?が設立されると琉越は従来の内陸国としての陸軍国家ではなく、海洋国としての海軍国家を目指すようになった。1964年に、核実験が行われたのが皮切りに予算が陸軍より海軍の方が高くなっていき、海軍規模が大きくなっていった。

1966年、周辺国への通告なしに突如として南海諸島へ連邦陸軍(琉越)?を進駐させた。そして、翌年から常駐整備を開始し飛行場や港湾の建設に取り掛かった。現在では、南海諸島全島に連邦公務員の常駐が完了している。

1970年には、太平島において1200m級の空港や港湾設備を整えた統合港湾島として本格的な整備が開始され、埋立を繰り返された。1975年には一般貨物船の補給基地として稼働を開始させた。さらに、南海において度々報告される海賊対処のための軍港設備も1978年に整備が開始され、度々海賊により占領された南海諸島の一部を太平島基地より出港した部隊が取り返している。

1983年、琉越連邦が空母を保有し始めると太平島はもちろん東沙諸島などでも大規模な軍港整備が開始されて航空母艦の入港も可能となった。

1985年には、海南省から独立して特別行政区となり、太平島に内海諸島特別行政区庁舎が建設された。

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