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中央アフリカ帝国軍
帝国軍最高幹部
帝国軍大元帥アレクサンドラ1世?
国防大臣アルビアナ・ド・メリュジーヌ元帥
統合参謀本部総長ジャーヒム・ シャー・ムハンマド元帥
全軍幕僚監部総監ルイ・フィリップ・ナポレオン・ド・ボナパルト元帥
陸軍大臣バンダ・ゴ・ゼクダ元帥
海軍大臣エレシア・ド・ダンケルク元帥
空軍大臣エミール・フォン・バルクホルン元帥
海兵隊総司令官ジョンソン・エルドリッジ上級大将
近衛軍総監エンデ・ド・ボカサ元帥親王
戦略支援軍総監セシール・ド・オルマージェ上級大将
戦術弾道軍総監オオクボ・タダトモ上級大将
司令部
中央アフリカ帝国大本営?ヌーブル・アフリカ・ヴェルサイユ宮殿
全軍幕僚監部グランダ・バンギ要塞
統合参謀本部グランダ・バンギ要塞
国防省
兵員
兵数約85万
予備役約5000万
創設1970年
予算
GDP10%
前身組織
中央アフリカ国防軍
ガボン共和国軍
カメルーン共和国軍
コンゴ共和国軍

概要

中央アフリカ帝国軍は中央アフリカ帝国の正規軍及び国軍組織。
中央アフリカ帝国軍最高司令官は大元帥たる皇帝。
主な任務は皇帝の権威の強化、国土防衛、全国民の財産と生命の保護、国家・国家の権益保護、西アフリカ大西洋海域の航路保全、西アフリカ・中部アフリカ地域の治安維持、国際平和協力活動である。
総兵力は現役85万人、予備役8000万人を数え中部・西アフリカ地域最大規模の軍隊とされている。
軍政は国防大臣、統帥権は統合参謀本部、軍令は全軍幕僚監部が分担し担当している。
実戦経験はカメルーン戦争・ガボン戦争・コンゴ=ブラザヴィル戦役・南チャド戦役などの諸外国との戦争、帝国内のボカサ・ブルボン朝体制及び白人支配体制に対する先住民武装勢力の討滅、反政府武装勢力及び過激宗教武装組織の殲滅作戦、盗賊・山賊・海賊絶滅戦争、門閥貴族の叛乱鎮圧に参加した経験をもつ。
それらの豊富な実戦経験に基づく軍事運用及び戦術ドクトリンを軸にした軍事教育が施され中央アフリカ帝国軍の練度は高いとされている。
帝国軍最高司令官は帝国軍大元帥たる皇帝。

沿革

中央アフリカ帝国軍の歴史?参照
中央アフリカ帝国軍は海軍以外前進国家 中央アフリカ共和国の

2000年代以降の中央アフリカ帝国軍

1990年代から2000年代初頭まではボカサ2世が発布した全国民徴兵制度によって正規兵だけでも100万人弱の人員を抱えていた。更に民兵組織を防衛軍として組み込み正規軍として組織したため更に財務状況が悪化した。また、予備役の正確な人員数も不明だがかなりの人数が確認されている。
兵員の多さによる人件費が国防予算を圧迫して装備品の多くが更新できず80年代には最新鋭の装備を導入していたせいで整備コストが高くつき稼働率が激減した。教育部隊・後方部隊・防衛軍の銃火器に至っては1910〜40年代に製作されたものを装備していた。
さらに人数が多いため食糧の供給の不安定、帝国全軍の兵舎、基地、駐屯地などの軍事施設の老朽化などにより士気も下がり兵士・下士官・下級将校に支給する軍人報酬も下がる一方だった。稼ぎを得るために帝国軍が保有する武器。反政府組織・国際テロ組織・犯罪組織・過激宗教勢力・反政府貴族などに流失した。
2001年に即位したエマヌエル1世は軍部の不正撲滅のため大規模な人員削減と軍の綱紀粛正を国防大臣・統合参謀本部総長・全軍幕僚総監に行わせた。
軍縮を行ったことで国防予算の拡充が図られ円滑な軍部運用が可能になった。
エマヌエル1世時代に国防大臣に就任し改革を実行したアレクセイ・キャザルヌ元帥は「量より質、全軍の効率優先、上下関係なく不正の撲滅、綱紀粛正の徹底、国防を担う者たちへの福利厚生の拡充、次世代兵器の研究・開発の実践、現場の声を重視した軍の運営こそが明日の帝国軍を発展させる」をスローガンに改革を断行した。エマヌエル1世が退位するまで国防大臣を務め現在は皇帝首席副官及び大本営最高軍事委員会大老としてアレクサンドラ1世の助言を行っている。

組織

中央アフリカ帝国軍大本営

  • 中央アフリカ帝国軍大本営?参照
中央アフリカ帝国軍全軍を統括する軍部最高機構。
中央アフリカ帝国軍最高司令官にして大元帥たる皇帝が委員長を務める大本営最高軍事委員会の下にいくつかの部門が存在する。
その中でも有名なのが軍政を担う国防省、統帥権を扱い部隊運用・作戦指揮を担う統合参謀本部、兵站・後方業務、技術開発・円滑な部隊指揮の運用を担う全軍幕僚監部の3機関が大本営を支えている。
国防大臣・統合参謀本部長・全軍幕僚総監の帝国軍三長官が平時において帝国軍の軍政・軍令を担い運用している。有事は皇帝が帝国軍全軍最高司令官として全軍の作戦指揮・運用を行うがその際は大本営最高軍事委員会をを招集し三長官、元帥府大老、内閣首相、各軍大臣及び総監が必ず出席して皇帝に対して軍事面で補佐と助言をせねばならない。

中央アフリカ帝国国防省

編成

中央アフリカ帝国軍は9つの軍種から構成されている。
陸軍、海軍、空軍、海兵隊、戦術弾道軍の5軍が攻撃を担い憲兵軍、近衛軍、戦略支援軍、国土防衛軍の4軍が帝国本土と植民地の防衛・治安維持を担う。
正規軍とは別に準軍事組織が存在する。
陸軍
25万人の人員を誇る国内最大の軍
国土防衛、敵地攻撃、自国民保護、国際平和協力活動が主な任務である。
軽歩兵、自動車歩兵、機械科、工兵、装甲、機甲、砲兵、航空、通信、警備、情報、空挺・防空、ミサイル攻撃からなる部隊を保有している。
専門兵科師団と混成師団が存在し多くが混成師団である。
前線を担う陸軍各兵科部隊は最新鋭の兵器を装備しており施設も近代化されているが後方部隊と新兵教育部隊は旧世代の銃火器を使用している。
海軍
正規艦隊、警備隊、補給隊、情報隊、航空隊を保有している。
主な任務はシーレーン防衛、大西洋海域の航路安全、海賊討伐である。
海軍特殊部隊として海軍特殊戦術作戦強襲部隊が存在している。
沿岸警備・シーレーン防衛・通称航路確保・国際平和協力活動に主軸を置いているため
空軍
中央アフリカの防空任務能力を有する軍種。
戦闘機、攻撃機、ガンシップ、爆撃機、観測機、輸送機、電子戦機、偵察機、救難支援機、ヘリコプター対空ミサイル兵器郡を保有している。
多種多様な航空機を揃え防空・対空任務を行う。
海兵隊
    • 中央アフリカ帝国海兵隊?参照
中央アフリカ帝国海軍陸戦隊を前身とする部隊。
人員約2万人。
陸軍に先んじて強襲上陸を行い戦術偵察・工作活動・拠点攻撃を行う。編成は2個旅団.6個連隊.12個大隊.2個飛行中隊.海軍から譲渡された強襲揚陸艦「ベルべラティ」を旗艦としたホバークラフト20隻からなる輸送支援艦隊を保有している。
憲兵軍
    • 中央アフリカ帝国憲兵軍?参照
中央アフリカ帝国軍全軍の綱紀粛正をただし軍規の遵守と秩序維持を目的とする軍種。
帝国軍将兵・軍属に対する司法警察権・行政警察権を持つ。一般国民にたいする司法警察権は準軍事組織国家警察軍?の管轄で憲兵軍は一般国民の司法警察権を行使出来ないが例外としてテロ・暴動・現行犯であれば行使できる。法務権も有しており軍事法廷の所轄、軍旗違反者・捕虜の尋問、督戦隊の運用、植民地の治安維持を行っている。
近衛軍
中央アフリカ帝国近衛軍?参照
中央アフリカ帝国軍で唯一皇帝が統帥権を自由に扱える軍種。
帝国軍所属ながら統合参謀本部、全軍幕僚監部の指揮下に置かれず大本営禁衛府を通じて皇帝の詔を受けた禁衛府将軍の命令にて作戦行動が許される。
近衛軍を指揮する近衛軍総監は皇帝にのみ指名・任命される。
人事権は皇帝が掌握しており国防省をはじめとする軍の機関は関与できない。
有事の際は準軍事組織である中央アフリカ帝国皇族親衛隊?中央アフリカ帝国皇宮警護隊?、警察組織である中央アフリカ帝国皇宮警察?を近衛軍直隷部隊として指揮下における。
戦術攻撃軍
中央アフリカ帝国戦術攻撃軍?参照
弾道ミサイル兵器及びBC兵器などの戦略兵器を扱う部隊。
かつては核兵器を保有していたが現在、全ての核兵器が譲渡・破棄された。
弾道ミサイル等の戦略兵器の整備・運用を行っている。
構成員は1000人からなる。
技術士官7割、運用要員3割である。
戦略支援軍
中央アフリカ帝国戦略支援軍?参照
帝国軍全軍の後方業務、広報活動、医療軍務、基地業務、会計、通信、輸送業務をになっている。かつては各軍種に専任部隊を設置していたが「統合運用による次世代の中央アフリカ帝国軍」論を提唱したアレックス・キャザルヌ陸軍大将がエマヌエル1世の勅令により2005年に創設された歴史を持つ。
国土防衛軍
帝国各行政区域に設置している軍隊。
各軍区司令官の指揮下にあるが州知事、各藩諸侯の出動命令があれば直ちに作戦行動が可能である。
人員は主に帝国軍予備役、帝国陸海空軍に徴兵対象不合格とされたが健康である者、徴兵拒否した者、帝国軍に志願したが不合格により入隊出来なかった者、軍事課程を受けた18歳以上の学生が対象である。

機構

中央アフリカ帝国軍は統合参謀本部をはじめ多くの機関が存在する。

現役武官制

現役武官制を採用しており国防大臣たる元帥が軍政を担当している。また各軍大臣も文官閣僚と対等の扱いが認められている。

軍令組織

司令部機関

    • 中央アフリカ帝国軍統合参謀本部?
    • 中央アフリカ帝国軍全軍幕僚監部?
    • 陸軍省
    • 海軍省
    • 空軍省
    • 戦術弾道軍司令本部
    • 戦略支援軍司令本部
    • 国土防衛軍司令本部
    • 禁衛府
近衛軍司令部機構。
近衛軍の統率だけでなく皇宮親衛隊・皇宮騎士団の運用も兼ねている。

軍司令部

教育機関

主な教育機関とし各軍種士官学校、帝国軍幼年学校、各軍種教育機関が存在する。
学費は全て無償である。

学生の待遇


軍属のため演習や実地研修で後方中心だが戦地に派遣される場合があるため階級が与えられる。
初等部・中等部学生は入学時は3等兵、卒業時は一等兵待遇、高等部所属学生は入学時は上等兵待遇、卒業時は士長待遇、国防大学生・国防技術大学生・は国防医学大学生、国防音楽院生は1年生は3等軍曹からはじまり4年目で曹長待遇、士官候補学生は上級曹長待遇である。幹部士官学生・各軍大学生は軍人であるため入学した時の待遇が適用される。
各種軍教育機関
砲兵学校
空挺学校
海兵学校
航空学校
海軍学校
補給学校
整備学校
機甲学校
弾道兵器学校
工兵学校
通信学校
主計学校
糧食学校
士官学校
陸軍士官学校
海軍士官学校
空軍士官学校
海兵士官学校
幕僚学校
統合士官学校
高等技術士官学校
高等軍医官学校
陸軍幹部士官学校
海軍幹部士官学校
空軍幹部士官学校
高等教育機関
国防大学校
陸軍大学校
海軍大学校
空軍大学校
国防技術大学校
国防医療大学校
国防音学院
初等教育機関
国防幼年学校初等部
国防幼年学校中等部
国防幼年学校高等部

任務



階級

大元帥を頂点に以下の階級が定められている。大元帥号中央アフリカ帝国君主にして中央アフリカ帝国軍大元帥たる皇帝のみ与えられる。
原則としては元帥号は国防大臣・統合参謀本部長・全軍幕僚総監の帝国軍三長官にのみ与えれる。
特例として武勲・武功が著しい上級大将または大将に元帥号が授与される。
階級特進制を導入しており生前・死後関係なく軍や国家に多大なる武勲・功績を残したものは最大まで3階級特進可能。また、兵士階級は一気に3等軍曹まで特進となり幹部士官育成教育に参加させられる。

階級一覧

将官
大元帥皇帝
元帥国防大臣・統合参謀本部長・全軍幕僚総監
上級大将各軍種総司令官相当
大将各軍首脳
中将基地司令官・方面隊司令官・艦隊司令官・師団長
少将旅団長・各軍作戦参謀・方面隊・艦隊副司令官
准将軍団長・分屯基地司令官
佐官
大佐連隊長・艦長
中佐大隊長・副長
少佐中隊長
尉官
大尉
中尉
少尉
准尉
下士官
最上級先任曹長
先任上級曹長
上級曹長
先任曹長
曹長
1等軍曹
2等軍曹
3等軍曹
士長
兵長
兵士
上等兵
1等兵
2等兵
3等兵

産業

国内供給者

兵員

名称人数

兵器

中央アフリカ帝国軍で運用されている兵器は東西諸国関係なくし用いられている。
装備品の多くはライセンス生産を受け帝国軍兵器廠、帝国軍統合兵器開発研究所、国内供給者によって量産.開発をしている。
銃火器、火砲、対空兵器、レーダーサイト、弾薬、航空機、車両、戦車、装甲車、ミサイル、原子力空母、原子力潜水空母、イージス艦、旗艦級巡航戦艦、掃海艇、掃海母艦、駆逐艦、揚陸艦など多彩な兵器を開発・量産している。実戦部隊は常に最新鋭の兵器を運用している。しかし、国内には大量の退役完了した銃火器、車両、火砲、艦艇、航空機が余剰物資として倉庫に保管してあったため国土防衛軍・国家警察軍・国境警備隊・各種武装警察組織に供与された。

核兵器

  • 中央アフリカ帝国における核兵器?を参照
中央アフリカ帝国軍は2023年2月16日まで核武装国家であった。
しかし、世界の現状を鑑み皇帝アレクサンドラ1世の勅命により非常の措置を以って核兵器の永久的不保持、核兵器の永久廃絶、永久核武装解除を明記した改正憲法が発布された。
破棄する核兵器の全データを国連及び友好国に提出・譲渡すると共に核兵器の一部と運用要員を信頼する国家である中華回教国・メキシコ・日本・アラビアの4カ国に譲渡することを発表した。
しかし、核武装放棄に反対する戦術攻撃軍将兵により三龙巣・中アフリカOUM真理教に核兵器が流失したことが発覚し管理問題が問われることになった。

徴兵

中央アフリカ連合王国時代から2010年まで徴兵制採用国だった。一時期、徴兵制度は廃止されたが隣国との緊張関係から2021年より徴兵制度が復活した。
志願制も併用して行っている。
成人した18歳から32歳の男女が対象。
陸軍、海軍、空軍、国土防衛軍のいずれかに2年間配属される。
なお、黒人国民の徴兵期間は8年間である。肌の色を問わず男女同室、恋人がいる場合は同じ期間に徴兵され強制的に同室・相棒になる。
徴兵終了の最終階級は上等兵であるが学歴または身分に応じて変化する。
徴兵拒否は宗教上・健康上の理由がない限り認められていない。
大学、専門・専科学校に通っている者、公務員は兵役免除または延期される。
なお、貴族はノブレス・オブリージュ法に基づき兵役免除は許されていない。
徴兵期間終了後は軍務の継続と社会復帰の2つが認められる。
継続の場合の階級は服務優秀者の場合、下士官候補生たる士長、それ以外は上等兵として採用される。
社会復帰した場合は70歳まで予備役登録され国土防衛軍構成員として1ヶ月に3回軍事訓練を行うことが義務づけられている

志願兵制

徴兵と併用して志願制を導入している。
志願入隊兵は定年までの無期限雇用が原則となっているが徴兵入隊兵より待遇がよく給与・福利厚生はもとより昇進が早く下士官候補生の選抜対象者の枠が広く取られている。志願兵は兵士から始まる一般課程と下士官候補生課程、士官候補生課程の3つが存在する。
士官志願者は国防大学及び士官学校の入学のみ許される。

軍区

地域ごとに軍区が割り当てられている。全軍統合運営思想に基づきそれぞれの軍区には他軍種が混在している。軍区司令官は中将または大将の階級にある上級将校が担う。
軍区司令部都市


待遇

男女問題

中央アフリカ帝国軍では2010年以降、多種多様を重んじる傾向に重視している。
その中でも男女問題は重要課題の一つである。
徴兵制により徴兵された男女が恋人関係にある場合は同じ教育部隊と同じ実戦部隊に配属される。
男女同室で全ての共有施設は男女共用であり全ての部屋は6人で共同生活している。志願兵制度兵士、下士官、家庭を持っていない士官も男女同室で生活している。

バディ(相棒)制度

バディ(相棒)制度を採用しており恋人関係にない男女が相棒となる制度である。階級に関係なく全ての帝国将兵が男女が共に任務を遂行するシステムである。尉官以上の場合は異性の副官と相棒を同時に持つことが許されている。

不祥事

中華回教国紛争における問題

  • 中央アフリカ帝国軍が関与した中華回教国問題での不祥事?
中央アフリカ帝国は最友好国である中華回教国とカリフォーニエン戦争によって中央アフリカ帝国政府は全面的に中華回教国を支援した。しかしその中では中央アフリカ帝国軍が関与した事件がある。

対外関係

中華回教国

軍事的支援を継続的に行っている。
2023年2月18日中華回教国人道的支援軍の派遣が決定している。
帝国軍とは関係ないが5000名以上の帝国防衛軍将兵が巡礼と称して大型旅客機2機を強奪し中華回教国へと逃亡した。その後も約1500名に登る防衛軍元将兵が防衛軍が保有する武器・弾薬・医薬品を持って無断で中華回教国へと向かったと報告されている。

西アフリカブードゥー

相互軍事条約を締結。

アラビア

核兵器の提供と相互軍事条約の締結。

カヴァレニスカ

軍事関係の相互強化を行っている。

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