ウルグアイ独立戦争
最終更新：
suzuki_hayate 2020年02月23日(日) 18:54:00履歴
| ウルグアイ独立戦争 | |
| 時 | 2020/2/20〜23 |
| 場所 | ウルグアイ全土 |
| 結果 | 自由ウルグアイ政府の敗北、独立失敗、帝国領ウルグアイの併合 |
| 交戦勢力 | |
|---|---|
| アルゼンチン帝国 | 自由ウルグアイ政府 |
| 帝国領チリ | |
| 帝国領ウルグアイ | |
| 帝国領ボリビア | |
| 帝国領ペルー | |
| 指揮官 | |
| アイルサン・ヒドゥラー | ニンエ・レイガナ |
| リヒタリ・ヘイス | |
| アルフレッド・ゼイルプス（帝国領ウルグアイ国家元首代理） | |
| アウガスト・タルーイン | |
| マクシミリアン・デ・ラ・ムルガルド | |
| 兵数 | |
| アルゼンチン帝国：150,000 | 自由ウルグアイ：5,000〜10,000 |
| 帝国領チリ ：30,000 | |
| 帝国領ウルグアイ：100,000 | |
| 帝国領ボリビア ：10,000 | |
| 帝国領ペルー ：1,000 | |
| 損害 | |
| 100〜600 | 軍人5,000〜10,000 |
| 民間人1,000〜4,000 | |
背景 
経過
地方にて複数の反乱が発生し自治領指導者であるルーヴ・ヒーラーは軍を向かわせたがその隙をつかれて首都モンテビデオに反乱軍が押し寄せてきた。ルーヴ・ヒーラーはこの時に捕縛され後に殺された。モンテビデオを占領した反乱軍は自由ウルグアイ政府を名乗り独立を宣言した。しかし、合流するはずだった地方の軍勢は全て鎮圧されてしまい更にはアルゼンチン本国から十万を超える軍勢が押し寄せてきた為呆気なくモンテビデオを手放すことになった。その後は首都を別の場所に移して抵抗しようとするも迅速な帝国軍の動きによって呆気なく崩壊した。その時にニンエ・レイガナは捕縛、他の有力幹部も戦死か捕縛された。
影響
今回の出来事を深く受け止めたアイルサン・ヒドゥラーは帝国領ウルグアイの廃止と直轄領にする事を発表した。新たな帝国白銀党副党首には今回の件で代理を任されていたアルフレッド・ゼイルプスが就任する事になった。
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