貴方が考えた独自の架空国家を作ろう

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帝国軍事院

クルーシュ帝国の最重要軍事機関。三軍(地上軍、海軍、空軍)及び他の帝国軍事組織を管轄する。

軍事に関する法について

クルーシュでは憲法により一方的な他国家侵略行為を禁止されている。宣戦布告する際は正当な防衛行為である根拠を国民及び国際社会に公表する事が義務づけられている。また、全軍指令権が帝国軍事院最高顧問に存ずる旨が軍事関連法により規定されている。

地上軍

クルーシュ帝国の最も主要な軍である地上軍は兵員104万人を擁し三軍で最大の規模を誇る。
総兵員約104万人(うち予備役56万人)
地上軍司令官アルビル・ビン・アル=バーベル
主要部隊
総軍
第一軍
第二軍
第三軍
特別支援部隊

装備

海軍

主に帝国の排他的経済水域内や、沿岸の警備、軍需物資の輸送などを行う。
総兵員約37万人(うち予備役20万人)
海軍司令官ロハイ・カラビーイー
主要部隊
総軍
沿岸警備隊
輸送隊

主要基地

装備

空軍

空軍主流の31世紀戦法に倣って、新兵器が開発されているほか、他国が開発を進める航空戦艦への対策などが研究されている。
総兵員約42万人(うち予備役23万人)
空軍司令官アリー・ナイルスムス
主要部隊
総軍
第一軍
第二軍
誘導隊

主要基地

装備

要塞

大量破壊兵器

天球爆弾

中核に重力魔法(引性)を発生させ大気を吸収し、地滅魔法で中核を壊す事によって高圧の大気を放出する兵器。

仕組み

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