グレート・ディアボロス級原子力戦艦
最終更新：
suzuki_hayate 2020年02月26日(水) 21:43:35履歴
| スペック | |
| 全長 | 290m |
| 最大幅 | 40m |
| 速力 | 35ノット |
| 武装 | 46�兒囲∩�砲4基 |
| 15.5�兒囲∩�砲2基 | |
| ラ・バスィラ（国産CIWS）6基 | |
| 28ｍｍ連装機銃4基 | |
| 40ｍｍ連装機銃8基 | |
| スティーグレイ・改（国産艦対地ミサイル）10基 | |
| ラ・バスィラ（国産艦対空ミサイル）6基 | |
| その他チャフやフレアなどの防空機器 | |
| 同型艦 | グレート・ディアボロス、イービルアイ、リヴァイアサン |
| 所属 | 太平洋艦隊（グレート・ディアボロスは旗艦） |
概要 
アルゼンチン帝国が総力をが手作り上げた原子力戦艦。ネームシップであるグレート・ディアボロスの他に二番艦イービルアイ、三番艦リヴァイアサンが存在する。
計画
原子力戦艦の構想は建国時から存在したが予算の都合や国産の原子力がどうしてｍ出力が低く計画を延期に次ぐ延期となり一時期は凍結も考えられていた。しかし、約十年の間の技術進歩により計画に必要な出力を出せる原子力が完成し実際に建造される事となった。更に計画時にはまだ存在していなかった国産ミサイルの搭載も視野に入れて建造された。
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