架空国家を作ろう

アラビア社会党とアラビア資本党との間で行われた内戦。
始めにアラビア資本党側がスタン共和国連邦とオスマン共和国とともにアラビア社会党の立て籠もるイラクのバグダッドを攻撃。

するとアラビア社会党はソビエト社会主義共和国連邦をはじめとするコミンテルンの力を借りて反撃。

共産側の攻撃によって資本側はクウェートやバーレーン、カタールを落としてしまった。
そして共産側は首都のリヤドに向けて進軍を開始して包囲した。

リヤドを救うために資本側は特攻を開始。
これによってリヤドを防衛した。
リヤドを落とせなかった共産側は、支援国が撤退を開始。
それによって今までの優勢が放棄された。

これによって、社会党の軍勢のみになってイラクに立て籠もった。
だが、兵力差で攻撃されて敗退したのであった。
そしてアラビア社会党はアラビア連邦を脱出して、ソビエト社会主義共和国連邦に亡命した。
また、アラビア連邦の総議会や評議会だけでなく、地方議会からも追放された。
翌年、治安維持法が制定されて暴力的な政治活動は議員であろうと許されず逮捕されると決まった。