貴方が考えた独自の架空国家を作ろう


我が国は領土の多くが海洋である為、海軍を中心とした軍隊を形成している。
真蓮社会共和国軍海軍35万7000人
真蓮社会共和国軍空軍22万6200人
真蓮社会共和国軍陸軍32万1500人

真蓮社会共和国軍海軍

駆逐艦

・稲妻級ミサイル駆逐艦

真蓮が開発した最新の駆逐艦。コストが高い為、ハイローミックスで、コストを落とした新型艦の製造を考えている。

・旭日級ミサイル駆逐艦

安く大量に生産できる駆逐艦として開発する予定だったが、開発途中コストが高くなったため、対潜戦闘を得意とする艦として生まれ変わった。

・吹雪級ミサイル駆逐艦

真蓮初のミサイル駆逐艦。対空戦闘を得意とする。

巡洋艦

・信濃級ミサイル巡洋艦

最新のミサイル巡洋艦。戦闘能力は真蓮の戦闘艦ではトップクラスに高い。

・金剛級ミサイル巡洋艦

大型のミサイル巡洋艦。艦隊の中核をなす。

戦艦

・敷島級原子力戦艦

航空母艦

・重桜級原子力航空母艦

真蓮最大の航空母艦。航空機を最大60機搭載できる。

フリーゲート護衛艦

・陽炎級護衛艦

フリーゲート護衛艦。安価な価格で製造しやすい。

潜水艦

真蓮社会共和国軍空軍

保有装備

・J-57戦闘機
2024-
我が国の誇る最新ステルス戦闘機。かなりの開発費使い開発した。対空戦に特化している。
保有機数45機(90機発注)
1機あたりの価格320億


・J-45戦闘機
2014-
大型の戦闘機。真蓮の今後の主力戦闘機となる、長い時間空中に滞在できる。対地対艦攻撃や邀撃任務を遂行する。
J-45A
保有機数120機(240機発注)
1機あたりの価格45億

・J-41戦闘機
2025-

小型のマルチロール機。J-11の機体に最新の電子機器を搭載し、大きな欠点であった対地対艦攻撃を可能にした。
保有機数20機(220機発注)
1機あたりの価格51億
・J-35戦闘機
安価なステルス戦闘機として開発されたが性能は一流で対地対艦戦闘から対空戦まで全てこなせる。
保有機数150機
1機あたりの価格|89億|


・J-20戦闘爆撃機
1996-
J-11戦闘機は対地対艦戦闘能力がない事や、貧弱な陸軍不足を補う為に開発された戦闘爆撃機。
保有機数70機
1機あたりの価格112億


・J-11戦闘機
1981-
我が国が始めて開発した戦闘機。小型で対空戦が得意。燃料を多く消費するが飛行時間が少ないのが欠点。
保有機数220機
1機あたりの価格88億

真蓮社会共和国軍陸軍
















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