架空国家を作ろう

ようこそ！聖ヘルナヴァル王国軍へ！我が国には陸、海、空、空中機動軍、参謀本部がある！君の入隊したい部隊は何処かな！我が軍全軍の標語は「北の大地より女王の敵に死を」だ！さぁ！敵を蹂躙しよう！

за родину！ypaaaaaa!

魔導工学技術を使用した兵器を採用しており、強力な防御力を誇る技術が多く守勢に非常に強い、我が国最強の攻撃部隊である空中機動軍を整備しており、空中艦隊規模はまさしく世界最強と言えるだろう
また採用兵器については架空兵器以外はロシア連邦に準じております。

聖ヘルナヴァル王国の開発した独自の兵器、魔法と科学の融合、魔導工学技術の集大成

電子技術、浄化魔法、重力魔法、魔導防壁の四重構造で第一段階の電子技術でミサイルなどの誘導を無力化し第二段階の浄化魔法防壁により核物質を浄化無力化する、なお核兵器以外には効力はない、第三段階の重力魔法防壁でミサイルを押し潰し破壊する、重力魔法壁は干渉魔法である為魔導壁破壊用兵器では無力化出来ない、第四段階の魔導壁により爆発の衝撃、飛散物、熱線などを防ぐ
非常に強力な防護システムで突破は困難であるが巨大な装置が必要で大量の魔法石を消費する為都市防護にしか使えない
配備都市は現在5カ所のみ
・王都モスクヴァ
・魔導都市サンクトペテルブルク
・工業都市ヤロスラブリ
・兵器工廠都市ニジニノヴゴロド
・浮遊魔導都市エカチェリンブルク?

電子、魔導戦力の位置を標定
電子、魔導戦力を攻撃、妨害し無力化し
電子、魔導戦力による攻撃から味方を防護し電子、魔導戦の自由を確保する為のシステム
電子、魔導妨害装置などの専用装備を使用して行う

リドゥート、リドゥートM、リドゥートG、リドゥートHの4種類の対空ミサイルによる防護システム
リドゥートは対空、対弾道ミサイル迎撃が可能
リドゥートMは魔力防壁を無力化し迎撃が可能
リドゥートGは重力魔法を込めた魔結晶により目標近くで爆発し重力魔法領域を形成しミサイルを押し潰し破壊する
リドゥートHは浄化魔法を込めた魔結晶により核物質を浄化無力化する
最大約百発に及ぶミサイルによる迎撃網を形成する。

最大射程1000km、最高速度マッハ9
空母をほぼ一撃で撃沈可能
魔導防壁突破型のツィルコンMも存在する
我が国の主力対艦ミサイルである

空中戦艦、空中特殊砲艦に搭載されている
80cmのアダマンタイト弾頭を投射する電磁投射砲、いわゆるレールガン、最大射程4000km必中距離1500km、弾速マッハ25
専用の雷魔法を込めた魔結晶により投射する、あらゆる防壁を破壊し突破、戦艦も一撃で破壊出来るが、次弾発射に2日必要な為一度の戦いで一回のみ使用可能、しかしアダマンタイト弾頭が1発で旗艦型空中戦艦8隻分の価値がある為ほぼ補給は困難、艦首方向のみにしか投射出来ない

先代期に混乱期の再来を恐れた者たちが逃亡する為作り上げたと言われる浮遊都市、直径20km、高さ5km、面積314㎢、質量不明
直径8kmの巨大な球体の浮遊石で浮いており、特殊な魔導回路より魔力を供給し浮遊している、この回路の原理は不明で科学者、魔導学者たちは「この質量の浮遊都市を永久に浮遊させ続けるだけの魔素を吸収している事に驚きであり、現在の技術では再現不可能である」との見解
現在この浮遊魔導都市は空中機動軍の艦隊泊地とされている、自衛用の防空防護システム「ポリメント・リドゥート」、都市防護用特殊電子魔導防壁システム「テルモピュライ・エノモタイア」、超亜音速対艦ミサイル「ツィルコン」発射機62セルを配備している

ヘルナヴァル王立軍最高の頭能と呼ばれる組織
ヘルナヴァル王立軍全軍の作戦立案、指揮、統制を行なっている、また諜報機関を有しており常に他国の情報収集に努めている。

ヘルナヴァル王国の威信を賭けた王立軍最高戦力であり、各艦性能は他国を遥かに凌駕する性能を有し、中には「他国の空中艦隊と戦う際は戦艦級は必要ない、何故なら重巡洋艦で十分だからだ」との声もある「智の参謀本部・武の空中機動軍」と呼ばれている。
艦隊最高指揮官は23歳の天才、女王より指名のあった
リディア・ロフコフスキー元帥

浮遊魔導都市エカチェリンブルク?、魔導都市サンクトペテルブルクを拠点に艦艇数242隻、人員96万人を有する

☆空中戦艦30隻
○旗艦型大型空中戦艦「ソビエスキー・ソユーズ」
1番艦「ソビエスキー・ソユーズ」
2番艦「ソビエツカヤ・ウクライナ」
3番艦「ソビエツカヤ・ベロルシア」
4番艦「ソビエツカヤ・ロシア」
5番艦「ソビエスキー・ラクイーズ」
6番艦「ソビエツカヤ・アルビーニャ」

○準旗艦型大型空中戦艦「オクチャブルスカヤ・レヴォルチヤ」
1番艦「オクチャブルスカヤ・レヴォルチヤ」
2番艦「ボレーツ・ザ・スヴォボードゥ」
3番艦「アンドレイ・ペルウォスワニ」
4番艦「ネトロン・メニア」
5番艦「グラーフ・アプラクシン」
6番艦「エジンブールフスキー」

○主力型空中戦艦「サンクトペテルブルク」
1番艦「サンクトペテルブルク」
2番艦「ポルタヴァ」
3番艦「ペトロパブロフスク」
4番艦「スヴォボートナヤ・ロシア」
5番艦「ロスチフヤフ」
6番艦「ドヴィエナザット・アポストロ」
7番艦「アドミラル・ラーザラフ」
8番艦「オスリャービャ」
9番艦「アドミラル・スピリードフ」
10番艦「ラートニク」
11番艦「ミニーストル・マレンコフ」
12番艦「ゲローイ・アムリッツァー」

○準主力型空中戦艦「ガングート」
1番艦「ガングート」
2番艦「ミハイル・フルゼン」
3番艦「マラート」
4番艦「パリスカヤ・パンナム」
5番艦「ゲネラル・アレクセーエフ」
6番艦「ヴォーリャ」

☆空中母艦20隻
○旗艦型空中母艦「インペラートル・アレクサンドル」
1番艦「インペラートル・アレクサンドル」
2番艦「ソビエスキー・ケストレーリヤ」
3番艦「ソビエツカヤ・バルミーチャ」
4番艦「ソビエスキー・ワルシーズ」

○主力型空中母艦「ノルド・アードレル」
1番艦「ノルド・アードレル」
2番艦「レーイプツィク」
3番艦「ドヴェナーツァチ・アポーストロフ」
4番艦「スヴェトーイ・チュドトヴォーレツ」
5番艦「マリンカヤ・アポストロ」
6番艦「ヴェリーキ・クニャーシ」
7番艦「スヴェトーイ・ポベドヴォーレツ」
8番艦「ヴェルキーロ・コンスタンチン」
9番艦「スヴェトーイ・ペルボズヴァーン」
10番艦「スヴャトーイ・クリメーント」
11番艦「マキシマム・ゴーリキー」
12番艦「グラーフ・エジョフ」

○軽型空中母艦「クラスカヤ」
1番艦「クラスカヤ」
2番艦「チェスマ」
3番艦「サラートフ」
4番艦「ポーストロフ」

☆空中重巡洋艦25隻
○防護大型空中重巡洋艦「スターリングラード」
1番艦「スターリングラード」
2番艦「カリーニングラード」
3番艦「カテーリングラード」
4番艦「マリーングラード」

○大型空中重巡洋艦「キーロフ」
1番艦「キーロフ」
2番艦「ヴォロシーロフ」
3番艦「マキシム・ゴーリキー」
4番艦「モロトフ」
5番艦「カリーニン」
6番艦「カガーノヴィチ」
7番艦「ミーリャ・カラリェーヴァ」
8番艦「ミール・ゲーペ」

○主力型空中重巡洋艦「クロンシュタット」
1番艦「クロンシュタット」
2番艦「セバストポーリ」
3番艦「ボロディノ」
4番艦「イズメイル」
5番艦「キンブルン」
6番艦「ナヴァリン」
7番艦「アヴローラ」
8番艦「ラーヴァ」
9番艦「ラトーニク」
10番艦「チャパエフ」
11番艦「ファナーチク」
12番艦「グラビェーチェリ」
13番艦「パフスターニェツ」

空中軽巡洋艦24隻
○防護空中軽巡洋艦「パーミャチ・メルクーリア」
1番艦「パーミャチ・メルクーリア」
2番艦「スヴャトーイ・イオアン」
3番艦「スヴャトスラフ」
4番艦「エムゲイテン」
5番艦「スルターン・マフムート」
6番艦「ガブリイール」
7番艦「セラファイール」
8番艦「ウリイール」
9番艦「ヤグジイール」
10番艦「トリョーフ・イエラルホーフ」
11番艦「マンチーコラ」
12番艦「ベゲモート」

○防空空中軽巡洋艦「スヴェルドルフ」
1番艦「スヴェルドルフ」
2番艦「フラーブルイ」
3番艦「パーミャチ・アゾーヴァ」
4番艦「イエゼキイーリ」
5番艦「オリョール」
6番艦「シノープ」
7番艦「ナルヴァ」
8番艦「シソイ・ヴェリーキイ
9番艦「ポルカーン」
10番艦「オラフ」
11番艦「ジアーナ」
12番艦「グロモボーイ」

☆空中駆逐艦105隻
○防護空中駆逐艦「グネフヌイ」
1番艦「グネフヌイ」
2番艦「グロズヌイ」
3番艦「グロームキイ」
4番艦「グレミャーシチェ」
5番艦「ステリミーテリヌイ」
6番艦「ソクルシーテリヌイ」
7番艦「グネーヴヌイ」
8番艦「グロジャーシチェ」
9番艦「ゴールドィイ」
10番艦「ステレグーシチィ」
11番艦「スメトリーヴィ」
12番艦「ボールドルイ」
13番艦「ブィーストルイ」
14番艦「ボーイキイ」
15番艦「ベスポシチャードヌイ」
16番艦「ブイスキー」
17番艦「パースチャーニャ」
18番艦「テングーリュ」
19番艦「スラヴェキイ」
20番艦「ソクミャート」

○1型空中駆逐艦「プィールキイ」
1番艦「プィールキイ」
2番艦「ブジーテルヌイ」
3番艦「レーズヴィ」
4番艦「レシーテルヌイ」
5番艦「ラストロープヌイ」
6番艦「ラズャーシチィ」
7番艦「リヤーヌイ」
8番艦「レースキイ」
9番艦「レチーヴイ」
10番艦「ポスペーシュヌイ」
11番艦「プロヴォールヌイ」
12番艦「ペレドヴォーイ」
13番艦「プルィートキイ」
14番艦「プローチュヌイ」
15番艦「ブールヌイ」
16番艦「ボエヴォーイ」
17番艦「ローフキイ」
18番艦「リョーフキイ」
19番艦「プロンジーテルヌイ」
20番艦「ポラジャーユシチイ」
21番艦「マススキー」
22番艦「マリャーキイ」
23番艦「マレスター」
24番艦「キフスキー」
25番艦「コレーコフ」

○2型空中駆逐艦「ソブレメンヌイ」
1番艦 「ソブレメンヌイ」
2番艦「セルジートィイ」
3番艦「ストーイキイ」
4番艦「シーリヌイ」
5番艦「スムィシュリョーヌイ」
6番艦「スラーヴヌイ」
7番艦「スメールイ」
8番艦「スローヴイ」
9番艦「ソオブラジーテリヌイ」
10番艦「ストラーシュヌイ」
11番艦「スポソーブヌイ」
12番艦「スヴィレープイ」
13番艦「スタートヌイ」
14番艦「スコールイ」
15番艦「ソヴェルシェーンヌイ」
16番艦「スボヴォードヌイ」
17番艦「ストローイヌイ」
18番艦「ストローギイ」
19番艦「エレバン」
20番艦「ペレコプ」
21番艦「オチャコフ」
22番艦「オグネヴォイ」
23番艦「オトヴェルズヘドヨニィ」
24番艦「オスモトリテルニィ」
25番艦「オティチニィ」
26番艦「ゴンドラチェンコ」
27番艦「バシリー」
28番艦「ゴーラフ」
29番艦「オスカリファ」
30番艦「ハリャーバヌイ」

○3型空中駆逐艦「ネウストラシムイ」
1番艦 「ネウストラシムイ」
2番艦「ストロジェヴォイ」
3番艦「オベラズツォヴィ」
4番艦「オトヴァズヌイ
5番艦「オダリョニィ」
6番艦「スタリン」
7番艦「ヴヌスヒテリニィ」
8番艦「ヴラステニィ」
9番艦「ヴユノスリヴィ」
10番艦「ティビリシ」
11番艦「バクー」
12番艦「アルマ・マタ」
13番艦「アシュハバート」
14番艦「ペトロサヴォーツク」
15番艦「スタリナバート」
16番艦「アルハンゲリスク」
17番艦「ムールマンスク」
18番艦「ペレコープ」
19番艦「スポコーイヌイ」
20番艦「ヴィーデルジャンヌイ」
21番艦「ブレスチャーシチイ」
22番艦「ヴィバァーリヌイ」
23番艦「ヴェルヌーイ」
24番艦「プラーメンヌイ」
25番艦「ブルリーヴイ」
26番艦「ミールサバヌイ」
27番艦「ゴルシコフ」
28番艦「アクロシュテム」
29番艦「ナリャート」
30番艦「バフコフ」

☆空中補給艦28隻
○魔力空中補給艦「ゲルミオーン」
1番艦 「ゲルミオーン」
2番艦「ローフキイ」
3番艦「パーヴェル」
4番艦「ジオミート」
5番艦「ヘルソーン」
6番艦「アリツィネオ」
7番艦「ヴェルソナ」
8番艦「フローラ」
9番艦「メリポメーナ」
10番艦「ポモーナ」
11番艦「ゲルミンスク」
12番艦「カザーニ」
13番艦「マレンスク」
14番艦「スレンスク」
15番艦「ゲーペカルカフ」

○弾薬空中補給艦「アリアーンダ」
1番艦「アリアーンダ」
2番艦「ゲルグレース」
3番艦「シャルロータ」
4番艦「アーボ」
5番艦「クリィーム」
6番艦「シャギン・ギーレイ」
7番艦「ゲルコフ」
8番艦「バスチェースタ」
9番艦「マリヤント」
10番艦「グリーデニ」
11番艦「ウダーフ」
12番艦「ルィーンダ」
13番艦「マリーカーニャ」

空中強襲揚陸艦10隻
○空中揚陸艦「ヤーゾン」
1番艦「ヤーゾン」
2番艦「リヴィーツァ」
3番艦「オーリガ」
4番艦「シゾポリ」
5番艦「ペンデラクリヤ」
6番艦「メセンヴリーヤ」
7番艦「イフィゲーニア」
8番艦「オレースト」
9番艦「ピラート」
10番艦「メネラーイ」

計242隻

＊満載時重量　139000t
＊全長 370m
＊最大全幅　72m
＊最大高さ　48m
＊速力　最大速力時速750km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　無補給にてローラシア大陸縦断可(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン3 3基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK3 1基 +予備魔力タンク2基

・アスラム用雷魔導機関イヴァンP 1基

＊武装
・45口径48.7cm砲　3連装 4基　12門
・50口径30.2cm側面砲　連装　4基　8門
・リドゥートVLS32セル　5基160セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　4基32セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　10基
・電磁投射砲「アスラム」
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲、重要区画オリハルコン装甲
・舷側705ミリ、甲板310ミリ、バーベット410ミリ、砲塔前楯730ミリ、司令塔620ミリ、船底540ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員3120名
概要
ヘルナヴァル王国が魔導工学の技術を集結し建造した空中戦艦、すべて現状最新の技術を使用した野心的設計、予算度外視の世界最強の空中戦艦であると自負、
1隻の造船費は原子力空母6隻分である

＊満載時重量　115000t
＊全長 364m
＊最大全幅　69m
＊最大高さ　45m
＊速力　最大速力時速750km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　無補給にてローラシア大陸縦断可(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン3 3基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK3 1基 +予備魔力タンク2基

・アスラム用雷魔導機関イヴァンP 1基

＊武装
・45口径46.5cm砲　3連装 3基　9門
・50口径30.2cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　5基160セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　4基32セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　10基
・電磁投射砲「アスラム」
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側610ミリ、甲板310ミリ、バーベット430ミリ、砲塔前楯700ミリ、司令塔600ミリ、船底403ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員3120名
概要
旗艦型大型空中戦艦の高コスト化に伴い旗艦型の低コスト化を目的に建造された、低コスト化により原子力空母4隻分までになった。

＊満載時重量　89000t
＊全長 332m
＊最大全幅　64m
＊最大高さ　39.4m
＊速力　最大速力時速620km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 11500m
＊飛行時間　無補給にてローラシア大陸縦断可(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン2 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK2 1基 +予備魔力タンク1基

・アスラム用雷魔導機関イヴァンP 1基

＊武装
・50口径40.6cm砲　3連装 3基　9門
・50口径25.5cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　4基128セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　2基16セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　8基
・電磁投射砲「アスラム」
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側480ミリ、甲板195ミリ、バーベット360ミリ、砲塔前楯560ミリ、司令塔470ミリ、船底410ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員2450名
概要
空中機動軍の主力型空中戦艦、前主力級のガングート級の欠点を補完、全体的にバランスの取れた性能である

＊満載時重量　68000t
＊全長 302m
＊最大全幅　49.8m
＊最大高さ　36.4m
＊速力　最大速力時速530km-巡航速力時速　
410km
＊最大高度 10500m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン1 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK2 1基
＊武装
・45口径36.5cm砲　連装 5基　10門
・50口径25.5cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　3基96セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　8基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側320ミリ、甲板160ミリ、バーベット310ミリ、砲塔前楯410ミリ、司令塔395ミリ、船底290ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員1980名
概要
ヘルナヴァル王国初の空中戦艦、現在電子機器の最新化を行ったが旧式化が目立つ、神聖ゲールメン連合帝国との戦争にて初陣を飾るが18隻いたガングート級のうち12隻がゲールメン魔導大隊に撃沈されている

＊満載時重量　110000t
＊全長 389m
＊最大全幅　83m
＊最大高さ　58m
＊速力　最大速力時速750km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　無補給にてローラシア大陸縦断可(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン3 3基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK3 1基 +予備魔力タンク2基
＊武装
・50口径30.2cm側面砲　3連装　2基　6門
・リドゥートVLS32セル　5基160セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　10基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲、重要区画オリハルコン装甲
・舷側520ミリ、甲板310ミリ、バーベット430ミリ、司令塔620ミリ、船底430ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
＊搭載機　
・Su-57 52機
・Su-57M 40機
計92機

吊り下げ格納
・オホートニクA 120機

＊乗員7050名
概要
旗艦型空中戦艦ソビエスキー・ソユーズの船体を元に作られた巨大空中母艦、甲板が3段になっており迅速な発艦が可能、船底、船体側面に無人攻撃機オホートニクAを搭載機、Su-57M、1機に対し3機のオホートニクAを配当してある、ソユーズ級同様、予算度外視の為価格は原子力空母7隻分である

＊満載時重量　83000t
＊全長 312m
＊最大全幅　74m
＊最大高さ　53m
＊速力　最大速力時速620km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 12200m
＊飛行時間　無補給にてローラシア大陸縦断可(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン2 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK2 1基
＊武装
・50口径15.5cm側面砲　3連装　2基　6門
・リドゥートVLS32セル　3基96セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　6基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側210ミリ、甲板290ミリ、バーベット200ミリ、司令塔310ミリ、船底340ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
＊搭載機　
・Su-57 40機
・Su-57M 32機
計72機

吊り下げ格納
・オホートニクA 64機

＊乗員5300名
概要
ヘルナヴァル王国空中機動艦隊の主力空中母艦である、甲板は三段甲板を採用している

＊満載時重量　58000t
＊全長 286m
＊最大全幅　63m
＊最大高さ　48m
＊速力　最大速力時速620km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 12200m
＊飛行時間　無補給にてローラシア大陸縦断可(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン2 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK2 1基
＊武装
・50口径15.5cm側面砲　3連装　2基　6門
・リドゥートVLS32セル　2基64セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側120ミリ、甲板102ミリ、バーベット103ミリ、司令塔210ミリ、船底210ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
＊搭載機　
・Su-57 32機
・Su-57M 16機
計48機

吊り下げ格納
・オホートニクA 32機

＊乗員4100名
概要
小型の空中母艦で主に補給艦、揚陸艦の支援を行う、使い勝手、そしてコストパフォーマンスが良い為、前線での使用も多い、甲板は2段になっている

＊満載時重量　31000t
＊全長 282m
＊最大全幅　36.1m
＊最大高さ　29.2m
＊速力　最大速力時速730km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン3」 2基
　　　　・艦隊型大型魔導防壁システム機関「マリノフカK3」 2基+予備魔力タンク2基
＊武装
・45口径30.2cm砲　3連装 2基　6門
・50口径20.5cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　6基192セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　10基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側270ミリ、甲板150ミリ、バーベット250ミリ、砲塔前楯380ミリ、司令塔330ミリ、船底270ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・艦隊型大型魔導防壁システムレーダー「スヴャシチェンノエ・ミェースタM」
その他
＊乗員1700名
概要
広範囲に魔導防壁を展開して艦隊を防護する為に造船された艦艇、艦隊型大型魔導防壁システムレーダー「スヴャシチェンノエ・ミェースタM」」、艦隊型大型魔導防壁システム機関「マリノフカK3」の搭載により主力型空中戦艦と同じ造船費となり非常に高価だが本艦を旗艦とする防護艦隊により魔導防壁を形成を行う事により重厚な防護が可能となった。

＊満載時重量　38000t
＊全長 271m
＊最大全幅　36.2m
＊最大高さ　28.5m
＊速力　最大速力時速750km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン3 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK3 1基
＊武装
・50口径30.2cm砲　3連装 3基　9門
・50口径20.5cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　4基128セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　8基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側280ミリ、甲板160ミリ、バーベット250ミリ、砲塔前楯360ミリ、司令塔320ミリ、船底290ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員1980名
概要
大型の空中巡洋艦で戦艦と敵艦隊に突撃を行い戦艦護衛の為に開発された、基本性能は空中戦艦ガングート級を上回っている

＊満載時重量　23000t
＊全長 235m
＊最大全幅　29.8m
＊最大高さ　22.1m
＊速力　最大速力時速700km-巡航速力時速　
420km
＊最大高度 12300m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン2 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK3
1基
＊武装
・50口径20.5cm砲　連装 5基　10門
・50口径15.5cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル 3基96セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　6基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側200ミリ、甲板120ミリ、バーベット180ミリ、砲塔前楯220ミリ、司令塔300ミリ、船底230ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員1720名
概要
艦隊の主力を担う艦艇で小規模な戦闘であれば本艦が旗艦とする事が多い、バランスの良い性能である。

＊満載時重量　13200t
＊全長 200m
＊最大全幅　24.2m
＊最大高さ　20.1m
＊速力　最大速力時速730km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」2基
　　　　・艦隊型小型魔導防壁システム機関「マリノフカK2」2基+予備魔力タンク1基
＊武装
・55口径15.5cm砲　連装 4基　8門
・50口径12.7cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　2基64セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側120ミリ、甲板70ミリ、バーベット100ミリ、砲塔前楯75ミリ、司令塔80ミリ、船底140ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・艦隊型小型魔導防壁システムレーダー「スヴャシチェンノエ・ミェースタM2」
その他
＊乗員1200名
概要
艦隊型魔力防壁を搭載、主にスターリングラード級と共同運用されるが、防護駆逐艦と空中補給艦や空中輸送艦護衛に使用される事が多い

＊満載時重量　13000t
＊全長 182m
＊最大全幅　23.1m
＊最大高さ　18.3m
＊速力　最大速力時速720km-巡航速力時速　
420km
＊最大高度 12300m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関シュリテン2 2基
　　　　・魔導防壁システム機関プリュートK3
1基
＊武装
・55口径15.5cm砲　連装 5基　10門
・50口径12.7cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル 6基192セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　8基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側130ミリ、甲板70ミリ、バーベット100ミリ、砲塔前楯72ミリ、司令塔75ミリ、船底140ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・魔導防壁システムレーダー「ハイ・プリュートM」
その他
＊乗員1100名
概要
艦隊の防空を担う為対空火力が非常に高い反面対艦能力は低い、護衛任務が主任務

＊満載時重量　8500t
＊全長 150m
＊最大全幅　13.5m
＊最大高さ　15m
＊速力　最大速力時速730km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」1基
　　　　・艦隊型小型魔導防壁システム機関「マリノフカK2」1基+予備魔力タンク1基
＊武装
・55口径12.7cm砲　連装 3基　6門
・50口径12.7cm側面砲　連装　2基　4門
・リドゥートVLS32セル　1基32セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側52ミリ、甲板31ミリ、バーベット48ミリ、砲塔前楯15ミリ、司令塔30ミリ、船底70ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
・艦隊型小型魔導防壁システムレーダー「スヴャシチェンノエ・ミェースタM2」
その他
＊乗員800名
概要
艦隊型魔力防壁を搭載、防護巡洋艦と空中補給艦や空中輸送艦護衛に使用される事が多い

＊満載時重量　6200t
＊全長 111m
＊最大全幅　11.5m
＊最大高さ　15m
＊速力　最大速力時速630km-巡航速力時速　
412km
＊最大高度 12500m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン1」1基
　　　　・魔導防壁システム機関「プリュートK1 」1基
＊武装
・55口径12.7cm砲　単装　4基　4門
・50口径12.7cm側面砲　単装2基　2門
・リドゥートVLS12セル　2基 24セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　2基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側31ミリ、甲板12ミリ、バーベット24ミリ、砲塔前楯10ミリ、司令塔25ミリ、船底45ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」

その他
＊乗員450名
概要
ガングート級と同年に開発された駆逐艦、空中機動軍初の駆逐艦、ゲールメンとの戦争中48隻を有していたが半分以上が撃沈された、旧式ではあるが、電子機器などを最新化し補給艦護衛任務などに重宝されている。

＊満載時重量　7200t
＊全長 150m
＊最大全幅　15.3m
＊最大高さ　15m
＊速力　最大速力時速780km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」1基
　　　　・魔導防壁システム機関「プリュートK1 」1基
＊武装
・55口径12.7cm砲　連装　3基　6門
・50口径12.7cm側面砲　単装2基　2門
・リドゥートVLS32セル　1基 32セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　1基8セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　3基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側37ミリ、甲板18ミリ、バーベット31ミリ、砲塔前楯19ミリ、司令塔25ミリ、船底62ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」

その他
＊乗員470名
概要
1型駆逐艦の拡大発展型で機動性、火力の向上を図った、本級と次級の3型駆逐艦が艦隊型駆逐艦となっている

＊満載時重量　7800t
＊全長 155m
＊最大全幅　15.3m
＊最大高さ　15m
＊速力　最大速力時速780km-巡航速力時速　
450km
＊最大高度 13000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」1基
　　　　・魔導防壁システム機関「プリュートK2」1基
＊武装
・55口径12.7cm砲　連装　4基　8門
・50口径12.7cm側面砲　単装2基　2門
・リドゥートVLS32セル　1基 32セル
・ツィルコン対艦ミサイル発射機　3基24セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側37ミリ、甲板18ミリ、バーベット31ミリ、砲塔前楯19ミリ、司令塔25ミリ、船底62ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」

その他
＊乗員470名
概要
2型駆逐艦より対艦攻撃性能を向上した、対艦ミサイル「ツィルコン」を24セル搭載してる

＊満載時重量　34000t
＊全長 320m
＊最大全幅　37m
＊最大高さ　42m
＊速力　最大速力時速530km-巡航速力時速　
360km
＊最大高度 11000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」2基
　　　　・魔導防壁システム機関「プリュートK2」1基
＊武装
・リドゥートVLS32セル　1基 32セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側40ミリ、甲板80ミリ、バーベット30ミリ、司令塔25ミリ、船底120ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」

その他
＊乗員470名
概要
空中艦隊に燃料となる魔力石を補給する為の専用補給艦、補給容量は旗艦型空中戦艦5隻に補給が出来るほどである、同時補給能力は2隻で旗艦型空中戦艦への補給は30分で完了する事が出来る

＊満載時重量　36000t
＊全長 320m
＊最大全幅　37m
＊最大高さ　42m
＊速力　最大速力時速530km-巡航速力時速　
360km
＊最大高度 11000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」2基
　　　　・魔導防壁システム機関「プリュートK2」1基
＊武装
・リドゥートVLS32セル　1基 32セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側40ミリ、甲板80ミリ、バーベット30ミリ、司令塔25ミリ、船底120ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」

その他
＊乗員470名
概要
弾薬、食料などを補給する為の補給艦で武装は旗艦型空中戦艦5隻分、食料1ヶ月分を5隻分に補給可能能力を有する

＊満載時重量　37000t
＊全長 320m
＊最大全幅　37m
＊最大高さ　42m
＊速力　最大速力時速530km-巡航速力時速　
360km
＊最大高度 11000m
＊飛行時間　一度の補給にてローラシア大陸縦断可能(巡航速力)
　　　　　　連続全力戦闘時　3日間
＊機関　・魔導複合機関「シュリテン2」2基
　　　　・魔導防壁システム機関「プリュートK2」1基
＊武装
・リドゥートVLS32セル　1基 32セル
・パーンツィリ-S1近距離対空防御システム　4基
＊装甲 素材　ミスリル銀複合装甲
・舷側40ミリ、甲板80ミリ、バーベット30ミリ、司令塔25ミリ、船底370ミリ
・電子機器
・電子魔導3次元レーダー「フレガートMK12」
・電子魔導フェーズドアレイ「ポリメントM」
・魔導探知レーダー「フォールトM」
・電子魔導パルス・ドップラーレーダー「ウラルM」
・電子魔導射撃統制レーダー「マリヤートM」
積載能力
1個機甲旅団を搭載、揚陸可能
その他
＊乗員470名
概要
陸軍を迅速に展開する為の艦艇、奇襲的な揚陸を可能とする。

魔導工学技術の結晶、この機関の開発により最強の空中艦隊を作り上げられたと言える、浮遊石を使い飛行し魔法石により魔力を供給、電子・魔法制御により無駄の無い魔力配分により長期間、長距離、高高度飛行を可能としている。シュリテン2、3は最新機関でシュリテン1に比べて出力魔力消費量などが向上している
　

近代期2953年ヘルナヴァル王国軍はある問題を抱えていた、それは年中雪が降る環境故に長期戦、総力戦となった場合、食糧などの不足は明らかであり、短期間に敵殲滅を行い早期終戦を行わなければならなかった、しかし当時ヘルナヴァル王国軍には事実上そのような事は不可能であった、不凍港を持たぬが故に海軍はまともに戦えず、戦車など陸上兵力も他国と変わらぬ戦力しかなかった、そこで参謀本部は以下の案を出した。
1.短期間、長距離に大火力を発揮する兵器の投入
2.通常兵器では抵抗出来ない堅固な防御
3.現在の技術で開発可能な物
これに対し陸軍より陸上戦艦を、海軍、空軍からは空中艦艇の開発の提案がなされた、参謀本部は陸上戦艦案を採用近代期2914年には一号艦「マリノフカ」の実証実験が開始されたが巨大な船体では陸上を高速に動けず不採用となった。

ヘルナヴァル王国軍は陸軍の案失敗を受け空中艦艇の開発を許可、計画が開始した、しかし通常機関では巨体を飛ばす事は当時無理であった、そこで巨大な浮遊石を使用する事になるが、浮遊石が何故、前に進み上下左右に飛行出来るか当時不明であり、機械による飛行は不可能と考えられた、しかしそこに後に空中機動軍の生みの親となる魔導学者が挑んだ「シュリテン・エフスキー」である。

シュリテン・エフスキーは浮遊石に対しある過程を建てた、浮遊石は魔力の傾き、又は移動による比重変化により飛行しているのではないかと、その予測を正しいものとする為、実験艦「シュリテン1号」により実験が行われた、魔道士により浮遊石の魔力の流す方向を変えて魔力が流れている側に行くか実験が行われた、結果はシュリテンの予測が正しく魔力の比重が多い方に方向を変えた、空中艦艇の開発はスムーズに行くのではと期待された。

先代期2962年シュリテンは魔法石を燃料とし浮遊石による飛行そして魔道士の操縦により操艦ができる実験艦「シュリテン2号」による二度目の実験が行われたこの艦には12.7cm砲を搭載し砲撃制御の実験も行う予定であった、実験開始時は安定した飛行を見せ、シュリテン達開発陣は歓喜に包まれた、しかし砲撃制御実験時最悪の事故が発生した、右舷に砲撃をした艦艇のバランスを取る為魔力を流した魔導士が予想以上の衝撃により魔力の流す量を間違え船体が左に傾きそのまま上空500mから墜落、傾いた際操縦をしていた魔道士は操縦管から離れてしまった為操縦が出来なかった為である、この事故により「シュリテン2号」に乗っていた研究員、兵士543名は皆死亡した。

「シュリテン2号」墜落事件により参謀本部は開発の中止を宣言したがシュリテンは参謀本部参謀総長に最後のチャンスを願い出たこの際シュリテンは「次の実験が失敗したら私はエカチェリンブルクから身を投げ女王陛下に詫びをする、それだけの覚悟と自信がある！やらせてくれ！」と懇願、参謀総長は最後の実験であるなら許可するといい、開発は継続が決定した、シュリテンは魔法を流す量を機械により制御出来れば安定した飛行ができると考えた、そこで目をつけたのは「アンティナイト」鉱石であった「アンティナイト」はミスリルと混ぜる事で魔力に対し半導体となる性質があり、この半導体に魔力の制御が出来るのではと考えた。

浮遊石に電子制御による魔力放出とアンティナイト半導体導入タイミングを制御させる魔導工学機器を開発、先代期2972年3回目の実験が行われた、シュリテンは実験艦「シュリテン3号」の砲撃実験には戦艦砲である36.5cm砲を使用、シュリテンは「エカチェリンブルクから身を投げると宣言したが、やはり私はこの実験の失敗と共に死ぬ事にする」と言い自ら「シュリテン3号」に乗船自ら操艦を行った。

そして実験は始まった、最初に方向転換実験が行われた、見事に操艦は成功しアンティナイト半導体は機能している事がわかった、そして、砲撃実験である右舷に砲撃を実施、船体は僅かな傾きもせず見事に砲撃を行った、さらに左舷への砲撃も問題なく成功、シュリテンは艦内で「私はやったのだ！女王陛下にこの成功を献じます！大神プーチン万歳！女王陛下万歳！我が祖国よ永遠なれ！」参謀本部は直ちに魔導複合機関の生産そして、戦艦の開発を開始された。

そして先代期2977年魔導複合機関シュリテン1と命名された機関を搭載した第一号空中戦艦「ガングート」級が完成した、シュリテンはこのガングートに乗船、各種試験を見学シュリテンは「我が人生最期に私の開発により、この様な戦艦が完成した、良き人生であった」と発言、「ガングート」の試験が終了し多くの国民、軍人などの喝采を浴びながら帰還、シュリテンはこの様子を見ると安らかな笑顔を浮かべ旅立った、享年83歳

110個師団、158個旅団、総人員数255万人を有するヘルナヴァル王国軍中最大の兵力を保有している

電子部隊による電子妨害、撹乱、標定を行い、砲兵、ロケット砲兵による大規模砲撃後、機甲、自動車化狙撃師旅団による機動攻撃を行い敵戦力を包囲殲滅を図る。

部隊種別	師団数	旅団数
機甲部隊	20	25
自動車化狙撃部隊	25	30
砲兵部隊	17	20
ロケット砲兵部隊	20	25
高射ミサイル部隊	20	25
工兵部隊	5	4
特殊任務部隊	3	4
通信部隊	5	10
電子戦部隊	5	10

ヘルナヴァル王立陸軍は統合整備計画「アルマータ計画」により兵器の各種規格を統一し整備性など向上、陸軍全体の使用費用の削減に成功した

種別	兵器名	配備数	予備数
主力戦車	T-14	4500	2632
	T-90M	6000	3210
	T-80BVM	2000	1209
歩兵戦闘車	クルガーニェツ25	2310	532
	T-15	3800	2509
	BMP3	4906	2356
戦車支援戦闘車	BMP-T72	1500	605
装輪装甲車	K16	2500	932
	K17	4000	1256
	タイフーン	3026	1203
	BTR-90	3210	1240
	BTR-80	2100	2508
	BTR-87	1590	523
装甲車	MT-LB	1600	530
自走砲	2S35コアリツィア	2500	1200
	2S19ムスタ	2800	1300
	2S7ピオン	520	120
多連装ロケット砲	TOS-1 ブラチーノ	800	320
	9A53タルナードS	3200	1200
	9K58スメルチ	990	352
対空車輌	S-500	952	120
	S-400	1000	354
	S-300V	1010	452
	9K330 トール	520	256
	9K37M1-2	423	215
	2K22ツングースカ	3100	1230
	9K35ストレラ	3100	1230
	96K6パーンツィリ−S1	2100	1000
	ZSU-23-4M4	320	120
	ソスナR	500	120
	2C38	1200	423
その他	支援車輌	34500	15300

ヘルナヴァル王国の大空を護る荒鷲達、エースパイロットも多くいる

主に任務は陸軍の支援、制空権の確保を重点に置いている為戦闘機、戦闘ヘリの配備数が非常に多く、オホートニク、アリチウスUといった無人機も多く配備している

機種	配備数
戦闘機
Su-27SM2	300機
Su-37SM2	120機
Su-35S	520機
Su-57	350機
Su-57M	220機
Su-30SM2	230機
MIG-35S	420機
MIG-35UB	70機
MIG-31BR	321機
戦闘攻撃機
Su-34M	170機
攻撃機
Su-25SM2	120機
爆撃機
Tu-22M3	140機
Tu-95MS-6	65機
Tu-95MSM	95機
Tu-160M2	85機
輸送機
IL-106	58機
An-124	98機
An-225	40機
IL-76MD	350機
空中給油機
IL-78-M90A	33機
早期警戒管制機
A-50	20機
A-100	25機
空中指揮機
IL-86	10機
電子情報収集機
A-50RC	30機
偵察機
Su-27RC	90機
無人偵察機
アリチウス-U	400機
オホートニクB	120機
オリオン	500機
無人攻撃機
オホートニクA	890機
オリオンA	320機
攻撃ヘリ
Mi-28N	50機
Mi-28NM	110機
Mi-28NE	130機
Mi-24(各種総合)	180機
Mi-35N	80機
Ka-52	70機
多用途ヘリ
Mi-8MT	520機
Mi-26	80機
Ka-60	130機

不凍港を持たぬが故に戦力は他国に比べると非常に小規模ではあるが、伝統と誇りが彼等にはある、ヘルナヴァル王立海軍万歳！

主な任務として港湾施設防衛、揚陸部隊の支援がある全体として攻撃的な戦いはせず、また艦隊同士の戦闘は避けるように徹底がしてある。

ミサイル巡洋艦による対艦ミサイル「ツィルコン」による飽和攻撃を基本とする、至短時間に大量の対艦ミサイルの攻撃により敵の足止め撃破を図る

ミサイル巡洋艦　スラヴァ級
1番艦　スラヴァ　
2番艦　チェルノボグ
3番艦　ヴァリヤーク
4番艦　ノヴォロシースク
5番艦　モスクヴァ
6番艦　ソルタヴァラ
7番艦　ノヴァアルタイスク
8番艦　クラスノヤルスク

ミサイル巡洋艦　ジルニトラ級
1番艦　ジルニトラ
2番艦　シードロヴァ


ミサイル原子力巡洋艦　キーロフ級
1番艦　キーロフ
2番艦　スヴェトラーナ

航空母艦　アドミラル・クズネツォフ級
1番艦 アドミラル・クズネツォフ
2番艦　ウリヤノフスク
3番艦 イヴァン・グロズヌイ

原子力航空母艦　ウラジミール・プーチン級
1番艦　ウラジミール・B・プーチン
2番艦　アナスタシア・H・ロマノヴァナ

ミサイル駆逐艦　ウダロイ級
1番艦　ウダロイ
2番艦　アドミラル・パンテレーエフ
3番艦　ヴィフィーナ
4番艦　マーシャル・ウスチーコフ
5番艦　スヴァローグ
6番艦　スヴェントヴィト
7番艦　ドブルイニャ
8番艦　スヴァトゴール
9番艦　ルサールカ
10番艦　ゴルニィシチェ
11番艦　レトヴィザン
12番艦　ツェサーレヴィチ
13番艦　イリヤ・ムウロメツ
14番艦　フェルニゲシュ
15番艦　ペレスヴェート
16番艦　ヴォジャノーイ
17番艦　オスリャービャ
18番艦　スネグラーチカ
19番艦　ネウトラシール
20番艦　フロータ・カサトーノフ
21番艦　ブジーチェルヌイ
22番艦　レーズヴィイ

フリゲート艦　アドミラル・ゴルシコフ級
1番艦　アドミラル・ゴルシコフ
2番艦　アドミラル・フロータ・カスタノフ
3番艦　アドミラル・ゴロフコ
4番艦　アドミラル・アメリコ
5番艦　アドミラル・チチャゴフ
6番艦　アドミラル・イサコフ

フリゲート艦　アドミラル・グリゴロヴィチ級
1番艦　アドミラル・グリゴロヴィチ
2番艦　アドミラル・エッセン
3番艦　アドミラル・マカロフ
4番艦　アドミラル・ブタコフ
6番艦　アドミラル・イストミン
7番艦　アドミラル・コルニーロフ
8番艦　アドミラル・イズマリース
9番艦　アドミラル・ベズザヴェートヌイ
10番艦　アドミラル・ラードヌイ



タイフーン級
1番艦　タイフーン
2番艦　ドミートリー・ドンスコイ
3番艦　セヴァストーポリ
4番艦　セヴェルスターリ
5番艦　ウラジミール・モノマフ
6番艦　アドミラル・キャロル
7番艦　ベロボーグ
8番艦　エルブルス

ボレイ級
1番艦　ボレイ
2番艦　ボロディノ
3番艦　ユーリィ・ドルゴルーキイ
4番艦　アレキサンドル・ネフスキー
5番艦　ウラジミール・モノマーノフ
6番艦　クニャージ・ウラジミール
7番艦　クニャージ・オレグ
8番艦　アドミラル・スヴォーロフ
9番艦　インペラトール・アレキサンドル
10番艦　クニャージ・ポジャールスキー

揚陸艦　ミストラル級
1番艦　ミストラル
2番艦　トネール
3番艦　ディクスミュード
4番艦　アンワル・サダト
5番艦　ガマール・ナセル
6番艦　ドミトリー・ロゴージン

補給艦　アスタナ級
1番艦　アスタナ
2番艦　サンクトペテルブルク
3番艦　オレンブルク
4番艦　イジェフスク
5番艦　ヴォルゴグラード
6番艦　ヴォロネジ
7番艦　シクティフルカル
8番艦　ヤクーツク

ウラジミール・B・プーチン級原子力航空母艦
＊満載排水量　　115000t
＊全長　　350m
＊最大全幅　　87.5m
＊吃水　13m
＊機関　　・PITM-400型加圧水型原子炉×4基
　　　　　・KVG−2型補助ボイラー×2缶
　　　　　・5翔式スクリュープロペラ×4軸
＊速力　　原子炉使用時：32ノット
　　　　　補助ボイラー使用時：14ノット
＊乗員　・操艦要員　2200名
　　　　・航空要員　2500名
＊兵装　　・3K96 リドゥート　32セル　1基
　　　　　・AK-630 30mmCIWS×6基
　　　　　・コルチークCIWS×6基
　　　　　・RBU-12000対潜ロケット砲×2基
＊搭載機　・Ｓu-57K艦上戦闘機：56機
　　　　　・Ｓu-33SM2艦上戦闘機：18機
　　　　　・A-7早期警戒機：4機
　　　　　・K a-27PL対潜ヘリコプター：8機
　　　　　・K a-27PS捜索救難ヘリコプター：4 機　　　　　合計90機
詳細
ヘルナヴァル海軍最大の艦艇で艦隊の旗艦を務めている、最新技術を惜しみなく使い性能は他国の原子力空母に引けを取らない性能である。

主に本土の防空、軍事衛星の管理運営を行う

大陸間弾道ミサイルを配備し、他国攻撃を任務としている。