姿形のない、概念上の神
神族と人類の間に産まれた、神族程では無いが強大な力を持っている、人族、亜人、獣人など様々な聖人が存在する、また神族より神託を受けた聖女や皇帝なども存在しており、神族より特殊な力を授かった者も聖人種として類される。
獣の力を授った人類、身体的能力が非常に高い者、特殊な魔力を扱える者など様々、様々な種族がいる。
- 狗人
- 猫人
- 熊人
- 虎人
- 白虎
- 人狼
- 白狼
- 兎人
- 妖狐
- 鳥人
- 竜人
- 人魚
- エルフ
- ダークエルフ
- ハイエルフ
- ハーフエルフ
- ドワーフ
- ノーム
- 小人
妖鬼族? ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
- ギガント
- タイタン
- ゴリアテ
神代期から混乱期にかけて神に創られた種族。人類などが誕生する前は大陸に広く生息していたが、巨大隕石や混乱期の戦争によってほとんどの種が絶滅した。
神としてまつる宗教もあり、実際に半神に匹敵する力を持つ者もいた。
現在ではわずかな種のみが生き残り、人類の手の届かない海域や、廃都市、深山幽谷などに生息している。
また、魂だけが残り形をなさないものとしても世界のどこかで生きているという。
神としてまつる宗教もあり、実際に半神に匹敵する力を持つ者もいた。
現在ではわずかな種のみが生き残り、人類の手の届かない海域や、廃都市、深山幽谷などに生息している。
また、魂だけが残り形をなさないものとしても世界のどこかで生きているという。
- ドラゴン
- ワイバーン
- ウロボロス
- ヒドラ
- ワーム
- 龍
- ファフニール
- ヨルムンガンド
- リヴァイアサン
- ナーガラジャ
- アぺプ
- 八岐大蛇
- 虹の蛇
神代期に神の力を分け与えられた種族。「創られた」のではなく、神の一部を直接受け継いだため、混乱期に大戦で主力となった。神の死と共に大半が絶滅したため、現在はその姿を視ることはできない。世界そのものも天霊種に分類される。人や動物に憑依することで現界の人々と意志疎通する事もできる。
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