中東の歴史では、中東と呼ばれる地域(西ペロプス、東ローデシア、及び東アフェル)で起きた出来事や帝国の移り変わりについて記述する。( 神代期は殆ど神話になるので割愛)
アフェル大陸北岸部を中心に古人類種体系(猿人、鳥人、猫人)が誕生し、共同で狩猟を行う部族が形成された。また、同大陸東岸部に巨人族が誕生。そのまま大陸に勢力圏を広げた。サージズがオリエンティスに天霊集団を形成。
ローデシアの魔族がアラビウムに渡来し、天霊集団と契約を交わす。サージズはオリエンティス及びアラビウムに勢力圏を広げる。また、アナトリオンで魔王陣営との衝突が始まる。大量の魔界兵がアラビウム東部を占拠。
コメントをかく