最終更新: eggplant778899 2024年04月13日(土) 19:04:14履歴
Ver 3.17
Atlasは100種類以上ものマップを開拓していく Path of Exile のエンドゲームコンテンツである。
とはいえここからが本ゲームの本領であり、ここまでのActはいわば「長いチュートリアル」である。
マップを使用することで、今までのActエリアより困難で、より良い報酬が得られるマップのエリアに入ることができる。
Atlasは100種類以上ものマップを開拓していく Path of Exile のエンドゲームコンテンツである。
とはいえここからが本ゲームの本領であり、ここまでのActはいわば「長いチュートリアル」である。
マップを使用することで、今までのActエリアより困難で、より良い報酬が得られるマップのエリアに入ることができる。
マップ版のスキルツリー。所定の条件を満たしマップをクリアすることで得られる専用ポイント(Atlas Passive Point)を使用して取得できる。
初期キー[Shift + Gキー]で開くことができる。
3.17でRegion制が廃止され、Atlas Passiveツリーが導入された。
600を超えるパッシブスキルがあり、マップ内で特定のリーグ要素の遭遇率を上げたり、得られる報酬を変化・増加させたりすることができる。
詳細はこちら
初期キー[Shift + Gキー]で開くことができる。
3.17でRegion制が廃止され、Atlas Passiveツリーが導入された。
600を超えるパッシブスキルがあり、マップ内で特定のリーグ要素の遭遇率を上げたり、得られる報酬を変化・増加させたりすることができる。
詳細はこちら
Act10クリア後にLiry Roth(リリィ・ロス)に話しかけることで、Karui Shores(カルイの海岸)に移動できる。
奥に進むとCommander Kirac(司令官キラック)がおり、話しかけるとTier 1 Mapのいずれかを受け取れる。
更に奥にマップデバイスがあるので、そこにマップを置いて起動し、最奥にいるマップボスを撃破する。
報酬としてKiracからAtlasとHideoutに設置できるマップデバイスが渡される。
Atlasは各マップの繋がりを示す地図で、Gキー(デフォルト)で確認できる。自分のHideoutに行くとマップデバイスが設置されている。見つからない場合は下の家具ボタンから回収・設置できる。
Edit中にマップデバイスを選択してマウスホイールで大きさの変更も可能。
奥に進むとCommander Kirac(司令官キラック)がおり、話しかけるとTier 1 Mapのいずれかを受け取れる。
更に奥にマップデバイスがあるので、そこにマップを置いて起動し、最奥にいるマップボスを撃破する。
報酬としてKiracからAtlasとHideoutに設置できるマップデバイスが渡される。
Atlasは各マップの繋がりを示す地図で、Gキー(デフォルト)で確認できる。自分のHideoutに行くとマップデバイスが設置されている。見つからない場合は下の家具ボタンから回収・設置できる。
Edit中にマップデバイスを選択してマウスホイールで大きさの変更も可能。
マップをマップデバイスにセットして使うと6つのポータルが出現する。
1回の入場でポータルを1つ消費し、全て消費した場合はもうそのインスタンスには入場できなくなる。
6つのポータルを消費する前にそのマップのユニークボスを撃破すればクリアとなる。
マップには1〜16までのTierが設定されていて、Area Levelは Tier + 67 = 68〜83 となっている。
T1〜5のマップは白色、T6〜10は黄色、T11〜16は赤色といった色分けがされている。これはレアリティとは関係ないので混同しないこと。
Vaal Orbの効果にはマップをTierが1つ高い別のマップへ変化させるものがある。Tier16のVaal Temple MapはTier15のマップにVaal Orbを使用することで入手できる。
同名のマップでもTier違いのものがあり、複数のバリエーションがある。
装備品などと同様、マップにもレアリティがあり、各カレンシーを使ってmodを追加し、レアリティを変更できる。後述のAtlas Completion Bonus を得るためにはマップを特定のレアリティにしたうえでクリアが必要になる。
付加されたmodにより、マップ内で得られるアイテム数量、アイテムレアリティ、モンスターパックサイズに影響する。付いているmodの数が多いほど得られる効果も大きくなるが、その分不利な要素も増えることになる。
1回の入場でポータルを1つ消費し、全て消費した場合はもうそのインスタンスには入場できなくなる。
6つのポータルを消費する前にそのマップのユニークボスを撃破すればクリアとなる。
マップには1〜16までのTierが設定されていて、Area Levelは Tier + 67 = 68〜83 となっている。
T1〜5のマップは白色、T6〜10は黄色、T11〜16は赤色といった色分けがされている。これはレアリティとは関係ないので混同しないこと。
Vaal Orbの効果にはマップをTierが1つ高い別のマップへ変化させるものがある。Tier16のVaal Temple MapはTier15のマップにVaal Orbを使用することで入手できる。
同名のマップでもTier違いのものがあり、複数のバリエーションがある。
装備品などと同様、マップにもレアリティがあり、各カレンシーを使ってmodを追加し、レアリティを変更できる。後述のAtlas Completion Bonus を得るためにはマップを特定のレアリティにしたうえでクリアが必要になる。
付加されたmodにより、マップ内で得られるアイテム数量、アイテムレアリティ、モンスターパックサイズに影響する。付いているmodの数が多いほど得られる効果も大きくなるが、その分不利な要素も増えることになる。
Kirac Modとも呼ばれる。
マップデバイス上で、マップ起動時にリーグ要素などをマップに発生させるオプションを選択できる。
選択するオプションにより支払うコストが変わる。
初期選択となっているアイテム数量増加のオプションはコスト不要で使用できる。
選択できるオプションは、後述のコンプリートボーナスの達成や、Harvestのクラフトで入手して増やすことができる。
マップデバイス上で、マップ起動時にリーグ要素などをマップに発生させるオプションを選択できる。
選択するオプションにより支払うコストが変わる。
初期選択となっているアイテム数量増加のオプションはコスト不要で使用できる。
選択できるオプションは、後述のコンプリートボーナスの達成や、Harvestのクラフトで入手して増やすことができる。
マップを手に入れる方法は、主に以下となる。
・モンスターからのドロップ
・Kiracから購入
・占いカードやリーグ要素の報酬
・トレード(他者から購入)
マップ内のマジックとレアのモンスターはエリアの1つ上のTierのマップまでドロップする可能性があり、
マップボスはエリアの2つ上のTierのマップまでドロップする可能性がある。
マップボスは追加のマップをドロップすることがある。これは複数のボスを持つマップにおいては複数回適用されず、マップボスが twin(2体)になった時も2倍にはならない。
ドロップするマップは、その時のAtlasに表示されているマップのうち、既にクリアしたマップかAtlas上で道が繋がっている隣のマップのみ。
ただし、過去リーグ要素でドロップするマップやKiracから購入できるマップはこの法則に従わない。
・モンスターからのドロップ
・Kiracから購入
・占いカードやリーグ要素の報酬
・トレード(他者から購入)
マップ内のマジックとレアのモンスターはエリアの1つ上のTierのマップまでドロップする可能性があり、
マップボスはエリアの2つ上のTierのマップまでドロップする可能性がある。
マップボスは追加のマップをドロップすることがある。これは複数のボスを持つマップにおいては複数回適用されず、マップボスが twin(2体)になった時も2倍にはならない。
ドロップするマップは、その時のAtlasに表示されているマップのうち、既にクリアしたマップかAtlas上で道が繋がっている隣のマップのみ。
ただし、過去リーグ要素でドロップするマップやKiracから購入できるマップはこの法則に従わない。
T1のマップはAct8〜10でドロップすることがあり、Kiracも販売してくれる。まずはこれらから始めるのがいいだろう。
基本的には、手に入れたマップをマップデバイスにセットして入場し、そのマップ内で手に入れたマップを使ってまた入場…ということを繰り返すことになる。
KiracのAtlas Missionがある状態ならば、Kiracが提示するマップの中から好きなものを選んで無料で入場することができる。手持ちのマップが少ない、まだ未完了のマップに入場したい場合に便利。積極的に活用するとよい。
マップを無駄にしないためにも、マップに入場するときはマップのmodをよく確認する。その際、苦手なmodであれば、カレンシーでリロールするなどしてうまく避けるようにしよう。
高Tierのマップほどドロップしづらくなってくるため、ノーマルマップをOrb of Alchemyでレアにする、Cartographer's ChiselでQuantityを上げる、コンプリートボーナスで得たAtlas Passive Point で取得する Atlasパッシブスキル により入手率を上げる、といった工夫が必要となってくる。
Cartographer's Chiselをレアに直接使用するよりも、Orb of ScouringでノーマルにしてからChiselを使用し、Orb of Alchemyでレアに戻したほうが安上がりな場合が多いので覚えておくといいだろう。
同名マップを3つ売却すると1つ上のTierのマップが入手できるベンダーレシピもある。その時手に入るマップはAtlas上で繋がっているマップに限られる。
高Tierのマップを安定して確保するにはある程度の知識が必要になる。詳しい方法についてはMap維持についてを参照。
未鑑定のマップをマップデバイスで使用すると+30%のItem Quantityボーナスが得られる。ただしこれはユニークマップには適用されない。
ダメージ反射modなど対策なしでは即死する危険modもあるため、自分でVaal Orbを使って未鑑定になったマップでない限り鑑定した方が良い(Vaal Orbを使って未鑑定になったマップのmodはVaal Orbを使う前と同じ)。
基本的には、手に入れたマップをマップデバイスにセットして入場し、そのマップ内で手に入れたマップを使ってまた入場…ということを繰り返すことになる。
KiracのAtlas Missionがある状態ならば、Kiracが提示するマップの中から好きなものを選んで無料で入場することができる。手持ちのマップが少ない、まだ未完了のマップに入場したい場合に便利。積極的に活用するとよい。
マップを無駄にしないためにも、マップに入場するときはマップのmodをよく確認する。その際、苦手なmodであれば、カレンシーでリロールするなどしてうまく避けるようにしよう。
高Tierのマップほどドロップしづらくなってくるため、ノーマルマップをOrb of Alchemyでレアにする、Cartographer's ChiselでQuantityを上げる、コンプリートボーナスで得たAtlas Passive Point で取得する Atlasパッシブスキル により入手率を上げる、といった工夫が必要となってくる。
Cartographer's Chiselをレアに直接使用するよりも、Orb of ScouringでノーマルにしてからChiselを使用し、Orb of Alchemyでレアに戻したほうが安上がりな場合が多いので覚えておくといいだろう。
同名マップを3つ売却すると1つ上のTierのマップが入手できるベンダーレシピもある。その時手に入るマップはAtlas上で繋がっているマップに限られる。
高Tierのマップを安定して確保するにはある程度の知識が必要になる。詳しい方法についてはMap維持についてを参照。
未鑑定のマップをマップデバイスで使用すると+30%のItem Quantityボーナスが得られる。ただしこれはユニークマップには適用されない。
ダメージ反射modなど対策なしでは即死する危険modもあるため、自分でVaal Orbを使って未鑑定になったマップでない限り鑑定した方が良い(Vaal Orbを使って未鑑定になったマップのmodはVaal Orbを使う前と同じ)。
- 1ボーナスごとに Atlas Passive Point 1ポイント
1つの完了ボーナスを得るごとにAtlas Passive Pointが1得られる。
初期キー[Shift + Gキー]で開けるAtlas Passiveツリーで使用できる。
Tier | 分類 | ボーナス取得方法 |
1~5 | low-tier(白マップ) | マップレアリティをマジック以上にしてボスを倒す。 |
6~10 | mid-tier(黄マップ) | マップレアリティをレアにしてボスを倒す。 |
11~16 | high-tier(赤マップ) | マップレアリティがレアかつCorruptedの状態でボスを倒す。 |
ボーナスを達成済のマップはAtlas上で金色の枠で囲まれて表示される。
マップデバイス上で表示されている、△に並んだ白色、黄色、赤色の数字はそれぞれマップの色に対応しており、この数字分Atlas Missionを使用可能。
ログインボーナスとして、午前9時(協定世界時の0時)に自分がクリアした最大Tierのマップと同色のストックが全Master分ストックされる。
マップをクリアした際に基本35%(要検証)の確率でそのマップと同色のKirac Missionがランダムで得られる。
この確率はAtlasパッシブツリーで上昇させることができる。
6〜10程度の複数のマップが提示され、その中から一つを選んでマップに入場できる。(無料)
ユニークマップも提示されることがある。提示されるマップは、リーグ要素・ユニークアイテムや占いカード入手などがミッションとして課せられる。(=そのイベントが発生することが確定している)
Scouting Report を使用することで、ミッションとして提示されるマップの品揃えを更新(リロール)できる。
また、Kirac Missionで提示されるマップはAtlasパッシブツリーの恩恵を受けない。
Kiracからはマップを購入することもでき、クリアした最大Tierのマップに応じて高Tierのマップも販売してくれるようになる。
Kiracミッションを使ってマップを開くと、Kiracが販売しているマップの品揃えが更新される。ミッション(起動したマップ)をクリアする必要はなく、ポータルが開いた時点で更新される。
なお、Kiracミッションで入場したマップは、
・取得済のAtlas Passive の効果が適用されたマップとはならない
・MavenやEldritch Horrorsのクエストを進める対象とすることはできない(スイッチがオンにできないため)
など、マップデバイスにセットして入場するマップとは差異がある。
なお、対象マップのTierのレアリティ条件を満たしていれば、完了ボーナスの対象にはなる。
ログインボーナスとして、午前9時(協定世界時の0時)に自分がクリアした最大Tierのマップと同色のストックが全Master分ストックされる。
マップをクリアした際に基本35%(要検証)の確率でそのマップと同色のKirac Missionがランダムで得られる。
この確率はAtlasパッシブツリーで上昇させることができる。
6〜10程度の複数のマップが提示され、その中から一つを選んでマップに入場できる。(無料)
ユニークマップも提示されることがある。提示されるマップは、リーグ要素・ユニークアイテムや占いカード入手などがミッションとして課せられる。(=そのイベントが発生することが確定している)
Scouting Report を使用することで、ミッションとして提示されるマップの品揃えを更新(リロール)できる。
また、Kirac Missionで提示されるマップはAtlasパッシブツリーの恩恵を受けない。
Kiracからはマップを購入することもでき、クリアした最大Tierのマップに応じて高Tierのマップも販売してくれるようになる。
Kiracミッションを使ってマップを開くと、Kiracが販売しているマップの品揃えが更新される。ミッション(起動したマップ)をクリアする必要はなく、ポータルが開いた時点で更新される。
なお、Kiracミッションで入場したマップは、
・取得済のAtlas Passive の効果が適用されたマップとはならない
・MavenやEldritch Horrorsのクエストを進める対象とすることはできない(スイッチがオンにできないため)
など、マップデバイスにセットして入場するマップとは差異がある。
なお、対象マップのTierのレアリティ条件を満たしていれば、完了ボーナスの対象にはなる。
お気に入りマップスロットにお気に入りマップを設定することで指定したマップが抽選されやすくなる。
この設定は重複させることができ1つに付き10倍、同じマップを3つ設定すれば30倍になる。
この設定は重複させることができ1つに付き10倍、同じマップを3つ設定すれば30倍になる。
スロット | 解放条件 |
---|---|
1番 | Tier 16マップのいずれかをクリアする |
2番 | Elderガーディアンのいずれかを倒す |
3番 | Shaperガーディアンのいずれかを倒す |
4番 | Conquerorのいずれかを倒す |
5番 | Sirusを倒す |
6番 | CortexでVenariusを倒す |
7番 | Shaperを倒す |
8番 | Uber Elderを倒す |
9番 | Mavenを倒す |
10番 | Eater of the Worldsを倒す |
11番 | Searing Exarchを倒す |
12番 | Maven's Invitation: The Fearedをクリアする |
英wiki: https://www.poewiki.net/wiki/Voidstone
Voidstoneは台座に設置することでAtlas上の表示Tierを上昇させる。全て設置することで全MapがTier 16になる。
また、一つ設置するごとに1つ上のTierのマップがドロップする確率が25%上昇する。
クエストアイテムなので捨てることはできないが、使わない場合はAtlas左にある専用スロットにしまうことができる。
Voidstoneに性能差はない。
Voidstoneは台座に設置することでAtlas上の表示Tierを上昇させる。全て設置することで全MapがTier 16になる。
また、一つ設置するごとに1つ上のTierのマップがドロップする確率が25%上昇する。
クエストアイテムなので捨てることはできないが、使わない場合はAtlas左にある専用スロットにしまうことができる。
Boss | 入手できるVoidhstone |
---|---|
The Maven | Ceremonial Voidstone |
Uber Elder | Decayed Voidstone |
The Eater of Worlds | Grasping Voidstone |
The Searing Exarch | Omniscient Voidstone |
Tier6?以上のマップボスにおいてMavenが戦いを観測していることがあり、そのままボスを倒すとクエストアイテムを受け取ることができ、クエストが開始する。
マップデバイスのMavenのスイッチをON(赤)にした上で指定のTier以上のマップでボスに到達すると、観測中のMavenがいて様々な妨害行為をしてくる。
マップボスを重複無しで規定数Mavenに観測させた後、
Kiracに話しかけることでCrucibleのポータルを開ける。
Crucibleでは観測させたボス達との連戦になる。
Crucibleが終わるとゲージはリセットされ、観測済だったマップボスもまた観測可能となる。
InvitationならばOrb of Scouringでノーマルにすることで更に難易度を下げることができる。
KiracミッションやElderガーディアンのマップボスは観測対象外なので注意。
Maven's Invitation: The Atlasでは、ボスドロップに加え、Crescent Splinterがドロップする。(基本1~2個)
これを10個集めることで、The Maven's Writに変化する。マップデバイスで使用することで、The Mavenに挑むことができる。
マップデバイスのMavenのスイッチをON(赤)にした上で指定のTier以上のマップでボスに到達すると、観測中のMavenがいて様々な妨害行為をしてくる。
マップボスを重複無しで規定数Mavenに観測させた後、
Kiracに話しかけることでCrucibleのポータルを開ける。
Crucibleでは観測させたボス達との連戦になる。
Crucibleが終わるとゲージはリセットされ、観測済だったマップボスもまた観測可能となる。
InvitationならばOrb of Scouringでノーマルにすることで更に難易度を下げることができる。
KiracミッションやElderガーディアンのマップボスは観測対象外なので注意。
挑戦回数 | ゲージ量 | 指定Tier | 使用アイテム | Atlas Passiveポイント |
---|---|---|---|---|
1回目 | 3 | 6+ | Maven's Invitation: The Atlas (取引不可) | +1 |
2回目 | 4 | 8+ | +1 | |
3回目 | 5 | 10+ | +1 | |
4回目 | 6 | 12+ | +1 | |
5回目以降 | 10 | 14+ | 不要 (Kiracに話しかける) | +1(最初の1回のみ) |
これを10個集めることで、The Maven's Writに変化する。マップデバイスで使用することで、The Mavenに挑むことができる。
指定されている4or5体のボスをMavenに観測させることで、以下のInvitationに挑戦できる。
各Invitationの難易度、および付けたmodによるが、Crescent Splinterが2〜9個ドロップする。
各Invitationの難易度、および付けたmodによるが、Crescent Splinterが2〜9個ドロップする。
- Maven's Invitation: The Formed 難易度:低〜普通
- Shaper Guardiansの4体。
- Maven's Invitation: The Forgotten 難易度:低〜普通
- 「Distant Memory」と名前がつくSynthesisユニークマップのボス4体。
- Maven's Invitation: The Hidden 難易度:高
- Breachボスのうち、Chayula以外の4体。
- Maven's Invitation: The Elderslayers 難易度:普通〜高
- Conquerors4体。
- Maven's Invitation: The Feared 難易度:最難関
- PoEにおいて、Simulacrum等と並び最も難しいコンテンツの一つ。
- CortexのVenarius、Chayula、Uber Atziri、The Shaper、The Elderの5体。
- ShaperとElderは別々に観測させても良いし、Uber Elderであれば2体同時に観測させた扱いとなる。(もちろん難易度は高い)
英wiki: https://www.poewiki.net/wiki/Eldritch_Horrors
Tier 8以上のマップにおいてMavenと共にNPCのEnvoyがいることがあり、マップデバイスに自動で適用されるクエストアイテムを渡される。
Mavenと同様にこのスイッチをONにした状態で、指定のTier以上のマップでInfluenced Monsterが湧くとクエストが進行する。
スイッチをONにした状態で以下の事を順に行うと中ボスのInvitationがドロップし、これをマップデバイスに置いて使用すると中ボスへのポータルが開く。
中ボスを倒し、更にクエストを進め、スイッチをONにした状態でTier 16のマップボスを倒すと大ボスのInvitationがドロップする。これをマップデバイスに置いて使用すると大ボスへのポータルが開く。
以降はスイッチをONにしTier 14以上のマップでInfluenced Monsterが湧くとゲージが進み、14ゲージ貯まると中ボスのInvitation、28ゲージ貯まると大ボスのInvitationがマップボスからドロップする。
このInvitationは取引可能で、マジックやレア化することもできる。
Tier 8以上のマップにおいてMavenと共にNPCのEnvoyがいることがあり、マップデバイスに自動で適用されるクエストアイテムを渡される。
Mavenと同様にこのスイッチをONにした状態で、指定のTier以上のマップでInfluenced Monsterが湧くとクエストが進行する。
スイッチをONにした状態で以下の事を順に行うと中ボスのInvitationがドロップし、これをマップデバイスに置いて使用すると中ボスへのポータルが開く。
- Tier 9以上のマップでInfluenced Monsterを倒す
- Tier 10以上のマップでInfluenced Monsterを倒す
- Tier 11以上のマップボスを倒す
中ボスを倒し、更にクエストを進め、スイッチをONにした状態でTier 16のマップボスを倒すと大ボスのInvitationがドロップする。これをマップデバイスに置いて使用すると大ボスへのポータルが開く。
以降はスイッチをONにしTier 14以上のマップでInfluenced Monsterが湧くとゲージが進み、14ゲージ貯まると中ボスのInvitation、28ゲージ貯まると大ボスのInvitationがマップボスからドロップする。
このInvitationは取引可能で、マジックやレア化することもできる。
ボス名 | Invitation | 備考 |
---|---|---|
The Black Star | Polaric Invitation | The Searing Exarchの中ボス |
The Searing Exarch | Incandescent Invitation | |
The Infinite Hunger | Writhing Invitation | The Eater of Worldsの中ボス |
The Eater of Worlds | Screaming Invitation |
英wiki: https://www.poewiki.net/wiki/The_Elder
各Elderガーディアンから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、ElderがいるAbsence of Value and Meaningへのポータルが開く。
各Elderガーディアンから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、ElderがいるAbsence of Value and Meaningへのポータルが開く。
英wiki: https://www.poewiki.net/wiki/The_Shaper
各Shaperガーディアンから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、ShaperがいるThe Shaper's Realmへのポータルが開く。
各Shaperガーディアンから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、ShaperがいるThe Shaper's Realmへのポータルが開く。
英wiki: https://www.poewiki.net/wiki/Uber_Elder
ShaperとElderから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、ElderとShaperがいるThe Shaper's Realmへのポータルが開く。
ShaperとElderから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、ElderとShaperがいるThe Shaper's Realmへのポータルが開く。
英wiki: https://www.poewiki.net/wiki/Sirus,_Awakener_of_Wo...
各Conquerorから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、SirusがいるEye of the Stormへのポータルが開く。
各Conquerorから得られる4つのFragmentを正しい配置でマップデバイスに置くことで、SirusがいるEye of the Stormへのポータルが開く。
このページへのコメント
アトラスボーナスって具体的にどういう効果なんでしょうか?
「マップ」とかいわれると
普通にエリアの地図の事かと思って混乱する
とくにわれわれ初心者にエンドコンテンツにマップなるアイテムとヘンテコな機械のある部屋とそこから行ける異世界みたいな別エリアのこととか、初見じゃちょっと想像できない
もうちょっと固有名詞的な名前にしてほしかったところ
知っているとちょっと得をする(かもしれない)小ネタ
特定マップのボスを倒した時にだけ入手出来るShaper's Orbは、実は入手後もAtlasに使用しないでインベントリに残しておくことで入手したキャラ”以外”に”ドロップ可”の判定が残るため、同一アカウント内の他のキャラで再入手が可能(最新verでも確認済み)
ただしShaper's Orb自体のドロップ率は相変わらずあまり高くないと思われるため、同一Tierを全て+5にしようとか考えると相当な苦行(特に高コストのユニークマップとか)になるので注意が必要