最終更新:ID:tSgrXO1ycA 2017年11月21日(火) 21:46:55履歴
庇い状態の場合、命中対象となった対象を庇い、代わりにダメージを受ける事が可能。B及びAがなんらかのムーブ回避行動ないし、
それに準ずる行動を取った場合、即座に庇い状態は解除され、また先にAが何らかの回避行動が行った場合、庇い行動は行えない。
庇いが可能なのは、攻撃のみでバステのみ、即死のみ、補助や回復のみの判定は庇え無い。
また、庇い状態のBやAに対してさらに庇いは行うことはできず(二重庇い不可)、庇い状態のAも庇い行動は出来ない。
庇い状態はBがダウン・自動気絶・HP0以下になった時、この庇いは自動的に解除される。
カウンター行動による攻撃及び耐性による反射は一部スキル庇いを除き、庇えないので注意。
詳しい処理タイミングは戦闘処理について。
それに準ずる行動を取った場合、即座に庇い状態は解除され、また先にAが何らかの回避行動が行った場合、庇い行動は行えない。
庇いが可能なのは、攻撃のみでバステのみ、即死のみ、補助や回復のみの判定は庇え無い。
また、庇い状態のBやAに対してさらに庇いは行うことはできず(二重庇い不可)、庇い状態のAも庇い行動は出来ない。
庇い状態はBがダウン・自動気絶・HP0以下になった時、この庇いは自動的に解除される。
カウンター行動による攻撃及び耐性による反射は一部スキル庇いを除き、庇えないので注意。
詳しい処理タイミングは戦闘処理について。
回避判定時にAの代わりにBが回避行動として判定可能、扱いはアンムーブ回避。
その為、DEX庇いを行った対象に対する攻撃には一切回避行動は取れないので注意。
庇うに必要な判定は元のDEX*5。成功した場合、次からのメジャーアクションに対する攻撃へは常に事前庇いと同じ状態となる。
一度のメジャーアクションの攻撃に対し、選択できるAは一人まで。この判定に失敗すると命中対象に攻撃が被弾する(回避行動不可)。
二度目以降の庇う判定はDEX*4,3,2,1...、技能の場合は-10,-20と下がっていく。操縦型はこの判定を操縦技能で代用可能。
その為、DEX庇いを行った対象に対する攻撃には一切回避行動は取れないので注意。
庇うに必要な判定は元のDEX*5。成功した場合、次からのメジャーアクションに対する攻撃へは常に事前庇いと同じ状態となる。
一度のメジャーアクションの攻撃に対し、選択できるAは一人まで。この判定に失敗すると命中対象に攻撃が被弾する(回避行動不可)。
二度目以降の庇う判定はDEX*4,3,2,1...、技能の場合は-10,-20と下がっていく。操縦型はこの判定を操縦技能で代用可能。
庇う行動系スキルは原則として判定は自動成功となり、不要。
庇える対象数はスキルによって異なり、状況も異なるので各スキルの効果に注意。
このスキルの宣言は庇い処理時の命中確定のタイミングで宣言でき(戦闘処理について)、攻撃の処理が終わったら即座に庇いは解除される。
尚スキル庇いを行った対象に対する攻撃には一切他の庇い行動は取れないので注意。
(DEX庇いや事前庇いを行っていた場合はそれらは継続する。)
庇える対象数はスキルによって異なり、状況も異なるので各スキルの効果に注意。
このスキルの宣言は庇い処理時の命中確定のタイミングで宣言でき(戦闘処理について)、攻撃の処理が終わったら即座に庇いは解除される。
尚スキル庇いを行った対象に対する攻撃には一切他の庇い行動は取れないので注意。
(DEX庇いや事前庇いを行っていた場合はそれらは継続する。)
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