旧ペルソナ作成ルール
最終更新：ID:EAJzwZ6GiA 2017年02月25日(土) 22:05:11履歴
目次
ペルソナ作成にあたって
ペルソナの名前と姿
ペルソナタイプ
ワイルドについて
アルカニストについて
アルカナ
ペルソナレベルについて
初期AP配布に関して
フリーポイント(FP)
アドバンスドポイント(AP)
本体ステータス補正と、可能な判定について
補正一覧
なお、これで上昇したステータスにより本人のHPやMP、回避技能の計算には+されない。(CONが上昇してもHP計算はそのままで、そのHPにHP補正が加わる)
また、ペルソナ補正はイニシアティブ・HP・MP以外は召喚中にしか適応されない。（ただしペルソナが発現できる場所に限る）
ワイルドの補正はペルソナ毎に変化するが、HPとMPは装備しているペルソナの最大HP（MP）と最小HP（MP）の平均値（端数切り上げ）となる。
本体DBはこの補正を加味した上昇値となる。
ペルソナ回避について
ポイントの割り振りについて
ポイントの記入の仕方
ステータスdb表
系統
バランス系統について
耐性
弱点
半減
無効
反射
吸収
変異
スキル習得
スキルカード
アクセサリ
Eスキル
AP履歴
ペルソナ技能
ダウン値
ペルソナ作成にあたって 
作成用テンプレートはこちら
ペルソナテンプレート
ペルソナの名前と姿
ペルソナタイプ
ペルソナタイプがワイルドかアルカニストかを選択する。
ワイルドについて
ワイルドのペルソナ使いはレベルに関わらず四体まで常時所持可能。
五体以上のペルソナを入手した場合は控え扱いとなる。後述のリザーブ枠も参照。
また、ペルソナ合体も可能でそちらはAP成長やペルソナ合体の項目を参照のこと。
・リザーブ枠
ワイルドのペルソナ使いは、装備している四体とは別に一つだけリザーブ枠を用意出来る。
リザーブ枠に置いたペルソナはセッション中、非戦闘時に装備ペルソナと入れ替えることが可能。成長ペルソナ合体の対象にも可能。
入れ替えによって、ペルソナ使いの最大HP（MP）が変動する場合もあるので注意。
なお、リザーブ枠が獲得できるセッション報酬のAPは最終値の1/2となる。
・シャッフルタイム
シナリオクリア時、ワイルドのペルソナ使いにのみ発生する追加報酬のようなもの。
ダイスを振り、その数字分だけ新たなペルソナを目覚める事ができるアイテム、"ブランクカード”を入手できる。
またこのブランクカードを消費することで、APを追加で入手可能。AP成長にて。
五体以上のペルソナを入手した場合は控え扱いとなる。後述のリザーブ枠も参照。
また、ペルソナ合体も可能でそちらはAP成長やペルソナ合体の項目を参照のこと。
・リザーブ枠
ワイルドのペルソナ使いは、装備している四体とは別に一つだけリザーブ枠を用意出来る。
リザーブ枠に置いたペルソナはセッション中、非戦闘時に装備ペルソナと入れ替えることが可能。成長ペルソナ合体の対象にも可能。
入れ替えによって、ペルソナ使いの最大HP（MP）が変動する場合もあるので注意。
なお、リザーブ枠が獲得できるセッション報酬のAPは最終値の1/2となる。
・シャッフルタイム
シナリオクリア時、ワイルドのペルソナ使いにのみ発生する追加報酬のようなもの。
ダイスを振り、その数字分だけ新たなペルソナを目覚める事ができるアイテム、"ブランクカード”を入手できる。
またこのブランクカードを消費することで、APを追加で入手可能。AP成長にて。
アルカニストについて
アルカナ
タロットカードのアルカナであり、原作のペルソナにおいては例外なく大別されている。
そのペルソナや自身の心情や性格、生き様等にあったアルカナを選択しよう。
以下の表からペルソナ一体につき一つを選択すること。数字の有無など表記は自由。
ただしXXI-世界のアルカナについてはＰＣが初期制作で選ぶことは不可とする
そのペルソナや自身の心情や性格、生き様等にあったアルカナを選択しよう。
以下の表からペルソナ一体につき一つを選択すること。数字の有無など表記は自由。
ただしXXI-世界のアルカナについてはＰＣが初期制作で選ぶことは不可とする
| ０-愚者 | ��-魔術師 | ��-女教皇 | ��-女帝 | ��-皇帝 | ��-法王 | ��-恋愛 |
| ��-戦車 | ��-剛毅（力） | ��-隠者 | ��-運命 | �将�-正義 | �将�-刑死者 | �将�-死神 |
| �将�-節制 | �将�-悪魔 | �将�-塔 | �将�-星 | �将�-月 | �将�-太陽 | �将�-審判 |
| �将将�-世界 |
ペルソナレベルについて
基本はレベル40、もしくは50で作成を行う。
セッションによって参加可能なレベルが決められ、レベル40限定のセッションにレベル50では参加は出来ない。
レベル40で作成したPCをレベル50にレベルアップは可能だが、50から40には戻せないので注意。
レベルアップはシナリオ開始前か、シナリオ終了時に行うことができる。
またレベル50は報酬に制限が入る。（討伐報酬設定を参照）
セッションによって参加可能なレベルが決められ、レベル40限定のセッションにレベル50では参加は出来ない。
レベル40で作成したPCをレベル50にレベルアップは可能だが、50から40には戻せないので注意。
レベルアップはシナリオ開始前か、シナリオ終了時に行うことができる。
またレベル50は報酬に制限が入る。（討伐報酬設定を参照）
初期AP配布に関して
初期作成PCは、そのPCが初めてセッションに参加した際に自初期APとしてAP50を得る事が可能
これはワイルドは全体でAP50になり、それを初期の4体までのペルソナ内で割り振る事が可能
（A,B,C,Dのペルソナが居る場合、A：２０、B：０、C：２０、D：１０、のようにAPを割り振れる。全部のペルソナに５０ＡＰが与えられる訳ではないので注意）
また、アルカニストは３ｄ６＋３ＡＰ、もしくは１４ＡＰのどちらかをアルカニスト初期ボーナスとして取得可能
これはワイルドは全体でAP50になり、それを初期の4体までのペルソナ内で割り振る事が可能
（A,B,C,Dのペルソナが居る場合、A：２０、B：０、C：２０、D：１０、のようにAPを割り振れる。全部のペルソナに５０ＡＰが与えられる訳ではないので注意）
また、アルカニストは３ｄ６＋３ＡＰ、もしくは１４ＡＰのどちらかをアルカニスト初期ボーナスとして取得可能
それぞれ力・魔・耐・速・運にステータスにポイントを振り分る事で決定する。
ポイントには最初から所持するフリーポイント(FP)とセッション後に入手できるアドバンスドポイント(AP)の二種類が存在する。
ポイントには最初から所持するフリーポイント(FP)とセッション後に入手できるアドバンスドポイント(AP)の二種類が存在する。
フリーポイント(FP)
ペルソナに最初から振り分けることのできるステータスポイントの一つ。
レベル*3だけ入手でき、ペルソナタイプがアルカニストなら更に+20となる。
レベル40であればFP120となり、アルカニストの場合はFP140。レベル50ならそれぞれFP150、FP170となる。
レベル*3だけ入手でき、ペルソナタイプがアルカニストなら更に+20となる。
レベル40であればFP120となり、アルカニストの場合はFP140。レベル50ならそれぞれFP150、FP170となる。
アドバンスドポイント(AP)
本体ステータス補正と、可能な判定について
各ステータスは各種本体のステータスに補正が加わる。以下がその表となる。
補正一覧
| ステータス名 | 説明 | 補正対象 |
| 力 | ペルソナのSTRに相当。力1/2が補正値となる。 | STR(この補正により本体dbも変化する) |
| 魔 | ペルソナのPOW,MPに相当。魔1/2が補正値となる。精神バステの自然回復にも用いる。 | POW・MP |
| 耐 | ペルソナのCON,HPに相当。CONは耐/2、HPは耐そのままが補正値となる。身体バステの自然回復にも用いる。 | CON・HP |
| 速 | ペルソナのDEXに相当。速1/2が補正値となる。またペルソナ回避や速回避はこの数値を用いる。 | DEX |
| 運 | ペルソナの幸運に相当。補正はないが、バステ判定や即死判定に運/2の値、付着抵抗や<運>ロールをこの値そのままで行う事が出来る。 | なし |
なお、これで上昇したステータスにより本人のHPやMP、回避技能の計算には+されない。(CONが上昇してもHP計算はそのままで、そのHPにHP補正が加わる)
また、ペルソナ補正はイニシアティブ・HP・MP以外は召喚中にしか適応されない。（ただしペルソナが発現できる場所に限る）
ワイルドの補正はペルソナ毎に変化するが、HPとMPは装備しているペルソナの最大HP（MP）と最小HP（MP）の平均値（端数切り上げ）となる。
本体DBはこの補正を加味した上昇値となる。
ペルソナ回避について
ペルソナに割り振られた数値で本体回避とは別に回避行動が可能。この回避は連続回避が出来るが、回避する毎に-10される。詳しくは戦闘ルールにて。
但し、速が100以上の数値は半減する。(例：速数値150の場合、ペルソナ回避は125となる）
但し、速が100以上の数値は半減する。(例：速数値150の場合、ペルソナ回避は125となる）
計算表
ポイントの割り振りについて
個別のステータスの振り分けには上限があり、ペルソナレベルまでが振り分け上限とする。（レベル40であれば上限はレベル40+初期値1=41となる）
ただし、アルカニストのみペルソナレベル+30(レベル40であれば上限は71)に上限が変更される。
この上限はAP成長で上昇可能だが、その場合でも最大200までとする。この数値に初期値やスキル、変異による上昇は含まれない。
また、APは合計でそのペルソナのレベル*3までしかステータスに振り分けることができない。
レベル40であればAP120、50なら150が総てのステータスに振り分ける事のできるAPの最大値となる。
ステータスへの振り分け上限であり、APの所持制限は存在しない。
現在AP200であれば120はステータスに振り分けれるが、残り80はAP成長にしか使用出来ない。（そのまま貯める事は可能）
尚、AP成長でに使用可能なAPに上限は存在しない。
ただし、アルカニストのみペルソナレベル+30(レベル40であれば上限は71)に上限が変更される。
この上限はAP成長で上昇可能だが、その場合でも最大200までとする。この数値に初期値やスキル、変異による上昇は含まれない。
また、APは合計でそのペルソナのレベル*3までしかステータスに振り分けることができない。
レベル40であればAP120、50なら150が総てのステータスに振り分ける事のできるAPの最大値となる。
ステータスへの振り分け上限であり、APの所持制限は存在しない。
現在AP200であれば120はステータスに振り分けれるが、残り80はAP成長にしか使用出来ない。（そのまま貯める事は可能）
尚、AP成長でに使用可能なAPに上限は存在しない。
ポイントの記入の仕方
APの表記は『総AP-消費AP=残りAP』という風に記載する。
総APは今までに入手したAPの合計。
消費APはAP成長で消費したAPの合計。
残りAPは総APから消費APを引いた数で、これがステータスに割り振れるポイントの合計になる。
記入例のような記入でも、数字だけでも問題無し。
総APは今までに入手したAPの合計。
消費APはAP成長で消費したAPの合計。
残りAPは総APから消費APを引いた数で、これがステータスに割り振れるポイントの合計になる。
記入例のような記入でも、数字だけでも問題無し。
記入例
ステータスdb表
力・魔・耐は振り分けた数値によりダメージボーナス(DB)が決定され、以下がその表となる。
DB表
系統
ペルソナの得意とするスキル系統。二つまで選択可能。
ただし万能系統は初期では選択できず、アナライズ系統はアルカニストでしか選択不可能
二重で選択することも可能だが、バランス系統は二重選択不可。また、自動効果系統は選択できない。
この系統選択により習得可能なスキルが決定する。
レベル40であれば、選択していない系統はスキルランク3まで、自動効果・バランス系統はスキルランク4まで、選択している系統はスキルランク5まで、
二重で選択したものはスキルランク6まで習得可能、三重の場合はスキルランク7まで。
レベル50はこれらが全て1ランクずつ上昇する。
ただし万能系統は初期では選択できず、アナライズ系統はアルカニストでしか選択不可能
二重で選択することも可能だが、バランス系統は二重選択不可。また、自動効果系統は選択できない。
この系統選択により習得可能なスキルが決定する。
レベル40であれば、選択していない系統はスキルランク3まで、自動効果・バランス系統はスキルランク4まで、選択している系統はスキルランク5まで、
二重で選択したものはスキルランク6まで習得可能、三重の場合はスキルランク7まで。
レベル50はこれらが全て1ランクずつ上昇する。
バランス系統について
自動効果系統以外の取得可能ランクが+1される。（40であれば、ランク４まで）
ただし、これは他に取得した系統が有る場合、そちらが優先される。（例：バランス/回復の場合、火炎や氷結はランク４まで可能。回復は系統を取得してる為ランク5まで）
上記の通り取得できるのは一つまで。
ただし、これは他に取得した系統が有る場合、そちらが優先される。（例：バランス/回復の場合、火炎や氷結はランク４まで可能。回復は系統を取得してる為ランク5まで）
上記の通り取得できるのは一つまで。
耐性
ペルソナが持つ各種属性に対しての耐性となる。
全て耐性タイミングで適応する。詳しくは戦闘処理について。
全て耐性タイミングで適応する。詳しくは戦闘処理について。
弱点
自身が属性のダメージを受けた時、ダウン判定及びペルソナ消滅判定を行う。
半減
耐性やスキルによって半減耐性が適応された場合、その攻撃のダメージを半減する。
無効
耐性やスキルによって無効耐性が適応された場合、その攻撃を無効化する。
反射
耐性やスキルによって反射耐性が適応された場合、その攻撃を相手に反射できる。
その場合、その攻撃に対する補助効果等は全て攻撃者準拠となり、自動成功かつ必中となる。
この攻撃に対して、あらゆる庇い（自動効果・事前庇い・ウォール系全て含む）は適応できない。
反射に反射が行われた時点でその二回目の反射は無効耐性扱いとなる。
スキルのカウンター系の〜カウンタや跳ね返し系の反射は同じ処理とする。但し耐性では無いので耐性無効は適用されない。
またカウンター系の〜反撃はこれと異なり、通常の攻撃処理なので注意。
その場合、その攻撃に対する補助効果等は全て攻撃者準拠となり、自動成功かつ必中となる。
この攻撃に対して、あらゆる庇い（自動効果・事前庇い・ウォール系全て含む）は適応できない。
反射に反射が行われた時点でその二回目の反射は無効耐性扱いとなる。
スキルのカウンター系の〜カウンタや跳ね返し系の反射は同じ処理とする。但し耐性では無いので耐性無効は適用されない。
またカウンター系の〜反撃はこれと異なり、通常の攻撃処理なので注意。
吸収
耐性やスキルによって吸収耐性が適応された場合、その最終ダメージ分回復する。
初期作成では以下の計算が合計0になるよう作成すること。
尚耐性は貫通、打撃、斬撃、火炎、氷結、疾風、電撃、念動、核熱、呪怨、祝福の11種類になる。
記載例
無*1=2
耐*1=1
弱*1=3
2+1-3=0
初期作成では以下の計算が合計0になるよう作成すること。
尚耐性は貫通、打撃、斬撃、火炎、氷結、疾風、電撃、念動、核熱、呪怨、祝福の11種類になる。
| 耐性名 | 記載 | 数値 |
| 弱点 | 弱 | −1 |
| 半減 | 半 | +1 |
| 無効 | 無 | +2 |
| 反射 | 反 | +3 |
| 吸収 | 吸 | +3 |
| 属性 | 貫 | 撃 | 斬 | 火 | 氷 | 風 | 雷 | 念 | 核 | 祝 | 怨 |
| 耐性 | 弱 | - | 無 | 弱 | 弱 | 耐 | - | - | - | - | - |
無*1=2
耐*1=1
弱*1=3
2+1-3=0
変異
AP成長の一つ、変異によるもの。この項目はアルカニスト限定になる。
詳細は上記リンク先。このスタイルにより、ステータスの初期値や上限が変動する。
初期値が変動するため、ステータス上限に関わらずステータスの底上げが行われるのがメリット。
反面、初期値が変動した代わりにステータスの上限が下がるのがデメリット。
以下がその記入例となる。
詳細は上記リンク先。このスタイルにより、ステータスの初期値や上限が変動する。
初期値が変動するため、ステータス上限に関わらずステータスの底上げが行われるのがメリット。
反面、初期値が変動した代わりにステータスの上限が下がるのがデメリット。
以下がその記入例となる。
記入例
スタイル:パワー 力20/魔-30/耐0/速0/運0)
Lv:40 FP(Lv*3+20):140 AP:(総AP40-消費AP20=残りAP20)
力:40(20+20+0) 魔:41(1+70+0-30)
耐:31(1+30+0) 速:21(1+20+0)
運:1(1+0+0)
つまり、初期状態のアルカニストはステータス割り振り上限が70であるから、
この場合スタイルはパワーで、魔に上限-30される。
計算式は以下になる。
(割り振り上限:70)-(割り振り制限:30)=40
結果割り振り上限は40となり、仮に70を割り振っても
40+初期値＋1の41が最大ステータスとなる。
ただし、AP成長のAP上限上昇を行うと+15され、計算式は以下になる。
(割り振り上限:70)+(割り振り上限上昇:15)-(割り振り制限:30)=65
結果、割り振り上限は65となる。
緑がプラス補正、灰がマイナス補正。
Lv:40 FP(Lv*3+20):140 AP:(総AP40-消費AP20=残りAP20)
力:40(20+20+0) 魔:41(1+70+0-30)
耐:31(1+30+0) 速:21(1+20+0)
運:1(1+0+0)
つまり、初期状態のアルカニストはステータス割り振り上限が70であるから、
この場合スタイルはパワーで、魔に上限-30される。
計算式は以下になる。
(割り振り上限:70)-(割り振り制限:30)=40
結果割り振り上限は40となり、仮に70を割り振っても
40+初期値＋1の41が最大ステータスとなる。
ただし、AP成長のAP上限上昇を行うと+15され、計算式は以下になる。
(割り振り上限:70)+(割り振り上限上昇:15)-(割り振り制限:30)=65
結果、割り振り上限は65となる。
緑がプラス補正、灰がマイナス補正。
スキル習得
ペルソナに合わせてスキルを習得を行う。レベル40の場合は最大6つ、50なら最大7つまで習得が可能。
このスキル習得はセッション毎に変更可能なので、セッション前に他PLと相談しスキルを決定する事。
系統の項目にある習得可能なスキルランクを参考に、左記メニューのスキル一覧から習得していく。
アナライズ系統を選んだペルソナのみ、別枠スキルとしてアナライズスキルが習得可能。以下の表を参照するように。
このスキル習得はセッション毎に変更可能なので、セッション前に他PLと相談しスキルを決定する事。
系統の項目にある習得可能なスキルランクを参考に、左記メニューのスキル一覧から習得していく。
アナライズ系統を選んだペルソナのみ、別枠スキルとしてアナライズスキルが習得可能。以下の表を参照するように。
系統表
| ☆<初期及び、成長で取得可能> | ☆<系統説明> |
| 貫通 | 貫通属性の系統、貫く攻撃、弾丸、槍等 |
| 打撃 | 打撃属性の系統、殴る攻撃、拳、ハンマー等 |
| 斬撃 | 斬撃属性の系統、斬る攻撃、刀、剣等 |
| 火炎 | 火炎属性の系統、火炎攻撃、火、熱 |
| 氷結 | 氷結属性の系統、氷結攻撃、氷、冷気 |
| 疾風 | 疾風属性の系統、疾風攻撃、風、真空 |
| 電撃 | 電撃属性の系統、電撃攻撃、雷、プラズマ |
| 祝福 | 祝福属性の系統、祝福攻撃、聖、光 |
| 呪怨 | 呪怨属性の系統、呪殺攻撃、呪、闇 |
| 念動 | 念動属性の系統、念動攻撃、念力、波 |
| 核熱 | 核熱属性の系統、核熱攻撃、熱量、熱、ビーム |
| 回復 | 回復属性の系統、回復行動、蘇生、治癒 |
| バランス | バランス系統、全ての属性、全 |
| ☆<初期及び、AP成長時に初期で同系統を所得時のみ取得可能> | ☆<系統説明> |
| アナライズ | アナライズ属性の系統、アナライズ、援護 |
| ☆<AP成長時のみ取得可能> | ☆<系統説明> |
| 万能 | 万能系統、万能攻撃、無 |
スキルカード
スキルが封印されたカードを使用することで系統やスキルランクに関係なく習得可能。
ただし弱点のものは使用不可。詳細は左記メニューのスキルカードへ。
ただし弱点のものは使用不可。詳細は左記メニューのスキルカードへ。
アクセサリ
本体が装備する事でペルソナに効果が加わる装備品。
スキルカード同様、系統やスキルランクに関係なく使用が可能。弱点のものは使用不可。
詳細は左記メニューのアクセサリへ。
スキルカード同様、系統やスキルランクに関係なく使用が可能。弱点のものは使用不可。
詳細は左記メニューのアクセサリへ。
Eスキル
Eスキル専用のスキル枠。初期は一個のみ。
このスキルに限り、基本的に異界外でも常に使用可能。
このスキルに限り、基本的に異界外でも常に使用可能。
AP履歴
APの入手や成長で使用したAPを記載。
ここに各種成長記録が記載されていないと、KPの確認で許可できない項目が発生することもあるので注意。
ここに各種成長記録が記載されていないと、KPの確認で許可できない項目が発生することもあるので注意。
ペルソナ技能
ダウン値
ダウン判定時に使用する数値です。基本は0%、防御時に80%が与えられる。
この数値は自動効果スキル等で上昇が可能。
この数値は自動効果スキル等で上昇が可能。
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