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Terran Republic

T32 Bull
 近距離戦闘とポイント防衛を両立すべく開発された T32 Bull は、安定した反動と高い操作性の両方を特徴としている。TR のみ使用。Developed for a mix of close quarters combat and point defense, the T32 Bull features both balanced recoil and high maneuverability. TR use only.
価格 1000 CP種類LMG
Small Arms
699 DBC
発射速度659 RPM(発射間隔:0.091 sec)反動角0 / 0(←=→)
ダメージ143 / 10 m / 125 / 65 m垂直反動0.3 / 0.3
DPS1571 / 1373水平反動0.18 / 0.18
弾速640 m/sec初弾垂直反動倍率2x
リロード時間3.28 sec / 2.89 sec水平反動の飽和値0.5
弾薬60 / 300反動増加- / - / -
腰だめ精度2 / 2.75 / 2.5 / 3.25 / 0.1反動回復13 /sec
ADS 精度0.1 / 0.2 / 0.1 / 0.35 / 0.05反動回復開始まで0.183 sec(0.092)
初期サイトの倍率1.35x装備移行時間0.8 sec
ファイアモードAutoADS移行時間0.15 sec
ADS 時の移動速度0.5発砲時検出範囲50 m

アタッチメント

Soft Point Ammunitionダメージ
143 / 15 m / 125 / 65 m
弾速
576 m/sec
High Velocity Ammunitionダメージ
143 / 8 m / 125 / 85 m
(27.96 m で SPA と交差)
弾速
704 m/sec
Suppressorダメージ
143 / 10 m / 125 / 45 m
弾速
544 m/sec
with
SPA
ダメージ
143 / 15 m / 125 / 45 m
弾速
480 m/sec
with
HVA
ダメージ
143 / 8 m / 125 / 65 m
(22.78 m で SPA と交差)
弾速
608 m/sec
Compensator垂直反動
0.255 / 0.255
腰だめ精度
2.4 / 3.3 / 3 / 3.9
with
Laser Sight
腰だめ精度
1.74 / 2.393 / 2.175 / 2.828
Laser Sight腰だめ精度
1.34 / 1.843 / 1.675 / 2.178
Forward Grip水平反動//反動角度//飽和値
0.135 / 0.135 / 0 / 0 / 0.375
装備移行時間:+0.15 sec
Barrel
Compensator価格
垂直方向の反動が 15% 軽減されるが、腰だめ精度が 20% 悪化し、発砲時にミニマップに映る距離も 35 m 増加する。 100 CP
75 DBC
Flash Suppressor価格
発砲時のマズルフラッシュを大きく軽減するが、発砲時にミニマップに映る距離が 15 m 増加する。 100 CP
75 DBC
Suppressor価格
マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。
最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。
100 CP
75 DBC
Rail
Darklight Flashlight価格
フラッシュライト。
光で照らすと、クロークを見破ることができる。
100 CP
75 DBC
Forward Grip価格
水平方向の反動を 25% 軽減するフォアグリップ。 100 CP
75 DBC
Laser Sight価格
腰だめ精度が 33% 向上するレーザーサイト。 100 CP
75 DBC
Ammo
High Velocity Ammunition価格
最小ダメージ距離が 20 m 、弾速が 10% 増加する
デメリットとして最大ダメージ距離が 2 m 減少する。
100 CP
75 DBC
Soft Point Ammunition価格
最大ダメージ距離が 5 m 増加するが、弾速が 10% 低下する。 100 CP
75 DBC


使用感・アドバイス・備考

優等生枠のT16 Rhinoを軽量化、近距離寄りに調整したユニークな弾薬数の軽量LMG。
T16 Rhinoのウィークポイントであった腰だめ・取り出し速度が最高レベルまで改善され、リロードも更に高速化。
また、銃本体の反動が元々小さいため、Forward Gripを付けるだけでNCのEM1と並ぶLMG最高の精密射撃か可能。
あらゆる状況に高レベルで対応可能できるため、HAに要求される多彩なタスクをまとめてこなしたい欲張りなHA諸氏の良き相棒となってくれる。

カスタムは好みとスタイルに合わせて選んでいきたい。
Forward Gripだと左右反動が軽減され、弾速との相性もあり中〜遠の命中率が劇的に改善されつつ腰だめもまだ実用レベルに留まるので銃の特性を無駄なく活かすのなら若干有利かと思われる。
ただLaser SightならLMG最高クラスの腰だめ性能になるためこちらも捨て難い。
CompensatorはGripと合わせて無反動LMGになるがセールスポイントの腰だめ性能がスポイルされてしまうのが悩ましい。
Ammoは他部分のカスタムに合わせてどうぞ。万能を目指すと半端になるので自分のスタイルに合わせよう。

このページへのコメント

T9 CARVじゃアタッチメント少ないよ何か買い替えたいよと感じたらT32 Bullは良い選択肢だと思う。
1000サートは確かに高価だけどNS製じゃないから課金するのもちょいと憚られるし。

T16 Rhinoと違ってForward Gripしかつけられないけど元々のスペックが良いのでまったく問題にならない。
他のTRLMGだと無駄弾を量産する距離でも良好だし最小ダメージ125なのでHS4発保証がついてくる。

Rhino先生が250サートで買えた&最小ダメージ125だった時代はまずはRhino買っとけって雰囲気あったけど現在はBull先生がTRLMGマンの受け皿になった感じがします。高いけど…

先の人も言ってるけどLMG自体無理して優先するものでもないのでサートのご利用は計画的に。

1
Posted by 赤いななしさん 2018年05月10日(木) 02:41:47 返信

リコイルが非常に小さいため、中距離で非常にアドバンテージがある。近距離は全弾HSしない限り勝てないので、室内戦闘に持ち出すのはNG。開けた土地だがある程度遮蔽物があり、味方スナイパーの援護があるなら面白いほどキルを量産できるぞ。

なお、Certで買うほどのものではない。Certを使って買うべき武器はもっと他にある。

0
Posted by 名無し(ID:qBJaGYwWkA) 2018年05月05日(土) 22:13:54 返信

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