初心者向けデッキ モンスター
最終更新：
ground_cells 2023年02月19日(日) 17:22:39履歴
白き霜のワイルドハント(v.11.2) 
デッキリスト
デッキリスト
☆＝スターター
📖＝報酬手帳で入手可能なカード
数字＝使用する紙片の数
| ｶｰﾄﾞ名等 | 紙片等 | 備考 |
|---|---|---|
| 白き霜 | - | �‥┐鯲鶲榮阿気擦董∩�を2ターン発生させる。短いラウンドでは効果が薄くなるので、最終ラウンドだけでなく、2ラウンド目にも使う事を意識しよう。�◆幣鏤�）パッシブ効果として敵陣に霜が発生している場合、反対列（霜が敵近接なら自陣近接）にワイルドハントユニットをプレイすると1ブーストする。実は初心者にとって非常に使い方の難しいアビリティである。 |
| 戦術的優位 | ☆ | ナグルファーの乗組員に使うことが多い。戦力値が高くなり成長が発動しづらくなるため、成長を持つユニットには使わない |
| オーベロン：王者 | 800 | 1ラウンドでは無作為に生成してしまうため、2.3ラウンドで使う事がほとんど。状況に応じて使い分けができるのが強い。生成されるユニットは支配を持つユニットが多いので、可能なら支配が発動している状態で使いたい。 |
| マムーナ | 200 | 墓地および山札にブロンズユニットを用意しておく変わった使い方をする強ユニット。氷の巨人,アイン・エレの征服者を対象にすると7ブーストし山札から同名カードを召喚（宴が発生していればプレイ）でき16打点となる。 |
| イギャーン | 📖 | 支配用。アーマーがなくなって無防備状態になると破壊される。1ラウンド後攻の時はいつでも15点返せるようになる心強いカード。3ラウンド目に相手の攻撃手段が乏しいと判断すれば敢えて最後から2番目の1アーマー状態で出すのもアリ。最後の一枚でプレイすると自らを破壊するだけなので絶対にやめよう |
| エレディン・ブレアック・グラス | 📖 | 霜を生成する。支配していると霜で与えるダメージが増えるので、できるだけ支配が続くようにしよう。 |
| ナグルファー | 📖 | 圧縮 ゴールドカードを二枚見て、そのうち一枚を使い、もう一枚を山札の一番上に置くカード。次のラウンドがあれば、引くことができるようになる。デッキにゴールドカードがないと、意味がないので山札にゴールドカードが無いという事がないようにしよう。冬の女王も選択対象になってしまうので、できれば冬の女王を先に使っておきたい。 |
| アード・ガイス | 📖 | 霜を発生させる。基本的には相手ユニットが出されてから使おう。敵が近接、間接に陣取っているのがベスト |
| 冬の女王 | 📖 | 圧縮。アード・ガイスを使うか、敵陣の近接と間接に霜があるとデッキから召喚される。このカードを使ったラウンドは手札差を取るか、勝つようにしたい |
| カエルの王子様 | 📖※ | (ver9.5)にて強化された。4点敵ユニットを捕食できる。11打点となり強い。報酬手帳呪われたカエル年で入手できるようになったのも強み |
| ゲールズ | 800 | 圧縮 献身なのでデッキのワイルドハントカードをプレイ可能 |
| オズレル | ☆ | 支配 自軍墓地にあるイギャーンを捕食してブーストする。可能なら使っておきたい。 |
| カランシール：黄金の子 | 200 | 霜でダメージを与えた直近5ターン分ブーストする。エレディン・ブレアック・グラスと組み合わせると最大31打点まで伸びる。霜が途切れてしまったら出すのも手だが、リヴィアのゲラルトには注意したい所 |
| 寄生虫 | 📖 | 敵を対象にすれば6ダメージ、味方を対象にすれば6ブーストと使い方が二つあるカード。基本的には6点ダメージに使うことが多い |
| 氷の巨人 | ☆ | 単なる高戦力値だが、成長ユニットがいれば更に点数が出る。一枚はプレイしマムーナで呼び出せるようにもう一枚は山札に入れておこう |
| ワイルドハントの荒くれ者 | 80 | ドラウナーと違い、移動させる先が霜状態でないとダメージを与えられない。うまく使うと強いので練習しよう |
| ワイルドハントの騎兵 | ☆ | 圧縮。支配（戦力値が最も高いユニットが自陣にも存在）している時に使おう。使用していない場合、2.3ラウンドで確実性には欠けるがオーベロン：王者から入手して本ユニットを3体並べるプレイも可能 |
| ナグルファーの乗組員 | 80 | 霜を発生させつつ、配備時にリーダーアビリティで1ブースト、反対列が霜だと1ブーストする。敵がユニットをプレイしたら反対列にこのユニットをおけばよい |
| アイン・エレの征服者 | 📖 | 遮蔽。一枚はプレイしマムーナで呼び出せるようにもう一枚は山札に入れておこう。こちらは遮蔽がついている。デッキがニュートラルカードを採用しない献身構成でないと自身を破壊する効果を持つ。 |
| アイン・エレの貴族 | 160 | 霜を発生させたターン終了時の場にこのユニットがいると霜を1ターン追加できる。支配が取れていれば敵を移動させる事が可能 |
| ワイルドハントの戦士 | 60 | 配備ダメージ後に支配を得ていれば、霜が発生する。単体4点ユニットを破壊できる |
| ドラウナー | 30 | 移動,成長。列指定アビリティの妨害と霜のある列に移動させることが可能。またアード・ガイスの下準備として敵ユニットを近接、間接共に設置できる。慣れてくればワイルドハントの荒くれ者を使おう。 |
概要
プレイング
マリガン
（マリガンの時に気をつけるべき点、引きたいカードについて。）
1ラウンド目では、
イギャーンor,ナグルファー,アード・ガイス,カエルの王子様,氷の巨人orアイン・エレの征服者を1枚
ワイルドハントの騎兵は手札に二枚来ないように積極的にマリガンしてしまっても良い。2.3ラウンド目でオーベロン：王者からプレイできる可能性もある。（支配が条件である事を忘れずに）
2ラウンド目以降はマムーナを意識して、氷の巨人とアイン・エレの征服者を一枚だけ山札に残るようにしておこう。
1ラウンド目では、
イギャーンor,ナグルファー,アード・ガイス,カエルの王子様,氷の巨人orアイン・エレの征服者を1枚
ワイルドハントの騎兵は手札に二枚来ないように積極的にマリガンしてしまっても良い。2.3ラウンド目でオーベロン：王者からプレイできる可能性もある。（支配が条件である事を忘れずに）
2ラウンド目以降はマムーナを意識して、氷の巨人とアイン・エレの征服者を一枚だけ山札に残るようにしておこう。
1ラウンド
持っているならアイン・エレの貴族は最初に出しておきたい。相手がユニットを出してきたなら、列指定のアビリティがある場合はドラウナーそれ以外ならナグルファーの乗組員。相手がユニットをプレイしないならワイルドハントの騎兵や氷の巨人orアイン・エレの征服者をプレイしよう。1ラウンド目は手札差がつきそうでない限り積極的にゴールドカードを使うことはない。
後攻の場合、相手がパスしたらイギャーン等で返せるようにしておきたい。
よほどの劣勢でない限り、可能ならアード・ガイス→冬の女王は温存しておこう。
後攻の場合、相手がパスしたらイギャーン等で返せるようにしておきたい。
よほどの劣勢でない限り、可能ならアード・ガイス→冬の女王は温存しておこう。
2ラウンド
（プッシュや受け方について、このデッキがロングラウンドに持ち込みたいのか、ショートが良いのか等。）
このデッキは2ラウンド目を戦う事が得意な方であり、相手が攻めてきても受けきれる上、手札差まで取りやすい構築となっている。相手が毎ターンブーストするようなエンジンユニットをプレイするならダメージを与えて倒し、処理しきれなくなったら純粋な点数でプレイできる。アード・ガイス,冬の女王を使う事を視野に入れよう。
1ラウンドを勝利している場合は相手のエンジンを倒しきれなければパスする選択肢もある。
相手が短いラウンドが不得意なら、マムーナを用いて大きな点数を出して引き離すことを考慮しよう。
逆に敗北している場合、2ラウンド目が長すぎると3ラウンド目でアード・ガイス,白き霜を使うタイミングがなくなる可能性があるので、相手が引き延ばしてきそうなら早めに使用して手札差を取るようにしたい。
このデッキは2ラウンド目を戦う事が得意な方であり、相手が攻めてきても受けきれる上、手札差まで取りやすい構築となっている。相手が毎ターンブーストするようなエンジンユニットをプレイするならダメージを与えて倒し、処理しきれなくなったら純粋な点数でプレイできる。アード・ガイス,冬の女王を使う事を視野に入れよう。
1ラウンドを勝利している場合は相手のエンジンを倒しきれなければパスする選択肢もある。
相手が短いラウンドが不得意なら、マムーナを用いて大きな点数を出して引き離すことを考慮しよう。
逆に敗北している場合、2ラウンド目が長すぎると3ラウンド目でアード・ガイス,白き霜を使うタイミングがなくなる可能性があるので、相手が引き延ばしてきそうなら早めに使用して手札差を取るようにしたい。
3ラウンド
（最終ラウンドの戦い方、カードを切る順番や気をつける点等。）
オーベロン：王者が進化しており、ワイルドハントユニットをプレイするたびブーストをあたえるようになる。
オズレルで墓地のイギャーン等を捕食しよう。
カランシール：黄金の子を最後の一手とするのが一般的だが、点数の高いうちに出してしまった方が良い場合もある。
進化系サンプル
霜ワイルドハント
過去のデッキ
白き霜のワイルドハント(v.10.6)
白き霜のワイルドハント(v9.5)
オーベロン：王者が進化しており、ワイルドハントユニットをプレイするたびブーストをあたえるようになる。
オズレルで墓地のイギャーン等を捕食しよう。
カランシール：黄金の子を最後の一手とするのが一般的だが、点数の高いうちに出してしまった方が良い場合もある。
進化系サンプル
霜ワイルドハント
過去のデッキ
白き霜のワイルドハント(v.10.6)
白き霜のワイルドハント(v9.5)
nippongwent
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