最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2019年11月10日(日) 12:36:12履歴
「何があっても諦めない、それが一番大事なんですよぉ」
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】アナト
【性別】女性
【身長・体重】157cm・50kg
【肌色】薄
【髪色】紫寄りの桃色
【瞳色】薄茶色→紅
【スリーサイズ】82/54/85
【外見・容姿】槍と大剣で武装したあどけない少女
【属性】混沌・善(狂)
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:B 宝具:EX
性質の近い人間を寄代にした、疑似サーヴァントとして現界している。
死の克服の逸話と共に再生の神性としてのアナトの側面を宿し、所持しているだけで「即死効果を受けても即座に復活する力」が与えられるほか、攻撃に使うと死に関連する力を持つサーヴァントに対して特攻効果を示す。
その逸話の具現たる対多数の戦闘論理が、昇華されて宝具となったもの。
例え狂化や浴血衝動により理性を失っている最中であっても様々な武装を高速で使い分け、近遠を問わずほぼ確実に攻撃を当てることができる。
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】アナト
【性別】女性
【身長・体重】157cm・50kg
【肌色】薄
【髪色】紫寄りの桃色
【瞳色】薄茶色→紅
【スリーサイズ】82/54/85
【外見・容姿】槍と大剣で武装したあどけない少女
【属性】混沌・善(狂)
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:B 宝具:EX
性質の近い人間を寄代にした、疑似サーヴァントとして現界している。
スイッチ式。
夫 関連の事を聞いた時、思いついた時のほか、ランダムで発生する浴血衝動に駆られた時にのみ発動し、ステータス補正と理性の減衰を得る。
それ以外の時は至って冷静な性質を持ち、慈愛と友愛に溢れた女神である。
それ以外の時は至って冷静な性質を持ち、慈愛と友愛に溢れた女神である。
女神としての完全なる肉体を示す、神性スキルを含む複合スキル。
精神系の干渉を弾き、カロリー摂取などによる肉体の変化を抑える。
疑似サーヴァントとしての現界のためランクダウン中。
曰わく、「ボク本当は綺麗系なんですけどぉ、今は結構可愛い系ですよねぇ」とのこと。
精神系の干渉を弾き、カロリー摂取などによる肉体の変化を抑える。
疑似サーヴァントとしての現界のためランクダウン中。
曰わく、「ボク本当は綺麗系なんですけどぉ、今は結構可愛い系ですよねぇ」とのこと。
数居る女神の中でも理想的に美しいと言われ、イシュタル神と同一の神性を持つ彼女もまたこのスキルを保持。
魅了やカリスマを始めとした複合スキルであるが、大概の相手はアナトに見惚れる以前に恐怖することになるためあまり活用されることはない。
友達、味方作りにはちょっと有用。
魅了やカリスマを始めとした複合スキルであるが、大概の相手はアナトに見惚れる以前に恐怖することになるためあまり活用されることはない。
友達、味方作りにはちょっと有用。
加虐体質、鮮血の湯浴みなどが複合したスキル。
常時、あらゆる行動時にランダムで判定を行い、失敗した場合に狂化と共に突如発動する。
ひとしきり血を浴びるまで収まらない強烈な殺戮衝動であり、マスターの手で止めるためには令呪クラスの命令を必要とする。
常時、あらゆる行動時にランダムで判定を行い、失敗した場合に狂化と共に突如発動する。
ひとしきり血を浴びるまで収まらない強烈な殺戮衝動であり、マスターの手で止めるためには令呪クラスの命令を必要とする。
愛した標的を追い求め続けるためのスキル。五感と魔力を含めた野生の本能とでもいうべき代物。
寄代の才覚もあって、総合的なストーキングレベルは最高峰の域に達している。
死の神が夫を殺めた時には死の神を殺し、死の概念を一時的に破壊して再会を果たしたほどの執念と愛。
夫のため(だとアナトが思ったこと)の行動の際、あらゆる判定とステータスに有利補正がかかる。
寄代の才覚もあって、総合的なストーキングレベルは最高峰の域に達している。
死の神が夫を殺めた時には死の神を殺し、死の概念を一時的に破壊して再会を果たしたほどの執念と愛。
夫のため(だとアナトが思ったこと)の行動の際、あらゆる判定とステータスに有利補正がかかる。
アナトの持つ神気が、寄代の魔力特性に押し込められる形でスキル化したもの。
発動することで肉体に無数の紋様が浮かび、夫譲りの猛烈な黒雷状の魔力を纏う。
魔力放出とはあるが対外的な放出より自己強化に特化しており、その分持続性が高い。
発動することで肉体に無数の紋様が浮かび、夫譲りの猛烈な黒雷状の魔力を纏う。
魔力放出とはあるが対外的な放出より自己強化に特化しており、その分持続性が高い。
ランク:EX 種別:対死宝具 レンジ:0〜3 最大捕捉:1死の神モートを細切れにして殺害した剣。
死の克服の逸話と共に再生の神性としてのアナトの側面を宿し、所持しているだけで「即死効果を受けても即座に復活する力」が与えられるほか、攻撃に使うと死に関連する力を持つサーヴァントに対して特攻効果を示す。
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:50アナトは、夫バアルが海神ヤムを征した後の宴において突如殺戮衝動に駆られ味方の兵士を全て殺害し、腰まで血液に浸かり手を血で洗うまで止まらなかった。
その逸話の具現たる対多数の戦闘論理が、昇華されて宝具となったもの。
例え狂化や浴血衝動により理性を失っている最中であっても様々な武装を高速で使い分け、近遠を問わずほぼ確実に攻撃を当てることができる。
中〜遠距離用の武器。X字に二本の弦が張ってあり非常に高威力。
逸話では逃げる相手の背に向け矢を放ったとされるため、戦闘においても撤退しようとする相手への追い討ちに使用することが多い。
ちなみにアクハトの天の弓とは別物の普段使い用の弓である。
槍、弓ともども、宝具ではないものの十分に強力な武器である。
逸話では逃げる相手の背に向け矢を放ったとされるため、戦闘においても撤退しようとする相手への追い討ちに使用することが多い。
ちなみにアクハトの天の弓とは別物の普段使い用の弓である。
槍、弓ともども、宝具ではないものの十分に強力な武器である。
ウガリット神話の最高神エリ(エル)の娘にして、雷雨の神バアルの妻にして妹。
夫の数々の英雄譚を支える妻、愛の女神であると共に、圧倒的な力と凶暴さを持つ戦争の神としても活躍する。
イシュタルやアフロディテと起源を同じくすると言われる神の一柱であるが、そのタイプとしては珍しくバアルに(度を超えて)一筋の愛を貫いている。
エジプト神話に輸入されセトの妻となっていたりもするが、そちらとは取り敢えず別物として扱うこととする。
夫の数々の英雄譚を支える妻、愛の女神であると共に、圧倒的な力と凶暴さを持つ戦争の神としても活躍する。
イシュタルやアフロディテと起源を同じくすると言われる神の一柱であるが、そのタイプとしては珍しくバアルに(度を超えて)一筋の愛を貫いている。
エジプト神話に輸入されセトの妻となっていたりもするが、そちらとは取り敢えず別物として扱うこととする。
寄代の少女を知る者ならば、『彼』についての話題が「おにいちゃん」なる人物の話題にすり替わっただけではないか、と思うであろう性格。
一応、テンションの上下の激しさなど細かい部分に相違がある。
実際には中身は神格7:寄代3くらいの割合で、記憶や性質はアナトのもの。
寄代の持っている願いには切に感じ入っており、もし聖杯を手にしたならば自分の願いを叶えた後、彼女の願いのため二度目の聖杯を求めることもやぶさかではない程である。
神話級ヤンデレ+情緒不安定と怖い属性が付随しているが、知略を巡らせる冷静な神としての側面と、狂化EXの便利さで何とか押さえ込んでいる状態。
暴走モードだとマスターすら目に入らないくらいに暴れまわるため、幸運と魔力消費と討伐令には注意するべきサーヴァントである。
イメージカラー:血塗れのピンク
特技:殺戮
好きなもの:バアル、夫、おにいちゃん(三つとも同一神物)、血、友人、姉妹
嫌いなもの:邪魔者全て、暴走する自分
天敵:お父さん
願い:バアル、そして姉妹を再び神格として知らしめる
【一人称】ボク
【二人称】キミ
【三人称】さん付け
一応、テンションの上下の激しさなど細かい部分に相違がある。
実際には中身は神格7:寄代3くらいの割合で、記憶や性質はアナトのもの。
寄代の持っている願いには切に感じ入っており、もし聖杯を手にしたならば自分の願いを叶えた後、彼女の願いのため二度目の聖杯を求めることもやぶさかではない程である。
神話級ヤンデレ+情緒不安定と怖い属性が付随しているが、知略を巡らせる冷静な神としての側面と、狂化EXの便利さで何とか押さえ込んでいる状態。
暴走モードだとマスターすら目に入らないくらいに暴れまわるため、幸運と魔力消費と討伐令には注意するべきサーヴァントである。
イメージカラー:血塗れのピンク
特技:殺戮
好きなもの:バアル、夫、おにいちゃん(三つとも同一神物)、血、友人、姉妹
嫌いなもの:邪魔者全て、暴走する自分
天敵:お父さん
願い:バアル、そして姉妹を再び神格として知らしめる
【一人称】ボク
【二人称】キミ
【三人称】さん付け
渚雪乃:身体を貸してもらっている少女。
愛する人がどこかへ行ってしまう悲しみとその深い愛、そして内に秘めた残酷さに共感し、サーヴァントとしての寄代に選んだ。
バアル:何よりも優先すべき、至高にして絶対なるおにいちゃん。
相変わらず他の妻にも優しかったり、人間たちに豊穣の加護を与えたりする姿にはほっぺを膨らませる…が、それが彼の意思ならば、と止めることはなく、許容量を越えるほどの愛情と信奉を注ぎ続ける兄にして夫。
アスタルテ:姉妹。性格は大きく異なるが仲は悪くない。
自分とは異なるアプローチでおにいちゃんに愛を伝える相手であることはよくわかっており、それをバアルが受け入れている事も含めて珍しく寛容。
ただ、バアルとアスタルテが共に悪魔と貶められているのに自分は神格を保っている事に対して、若干の負い目と疎外感を感じているのも確か。
ベルゼブブ:夫の悪魔としての側面…のようでいて全く違う何かであることは理解している。
当然ストーキング対象ではなく、では排除すべき対象なのか…と言うと実はそうでもない。
理由としては、彼本人がバアルに対して個人的な「悪意」は向けていないこと。そして何より、バアル本人も彼を恨んではいないことだろう。
また、なにやらどこかに召喚されて「愛」関連で振り回されているらしいのが愉快というのもある。
ハンニバル・バルカ:夫のお気に。ボクも加護欲しいよぉ。
…息子のように扱い愛でるが、もしTSしていたら血祭りにあげていただろう。
死、バロール、ハサン系など:死を司る者、そして死そのものであるものたち。有利な相手。
だが、おにいちゃんを狙わないならば無為に死を殺す意義もないため、目の敵にはしていない。
イシュタル[原作]:起源を同じくすると言われる女神。
気の多い女性はあまり好きではないが、多少は共感するところもある。
■■■■:元々は夫のパクり神話のくせにデカい顔をしていて気にくわない相手。
その上こっちを悪魔扱いするとかもうころころしていいよね!
シスター・アントニア:カジノの景品じゃありませんよぉ…。風属性でもないですよぉ…。
愛する人がどこかへ行ってしまう悲しみとその深い愛、そして内に秘めた残酷さに共感し、サーヴァントとしての寄代に選んだ。
バアル:何よりも優先すべき、至高にして絶対なるおにいちゃん。
相変わらず他の妻にも優しかったり、人間たちに豊穣の加護を与えたりする姿にはほっぺを膨らませる…が、それが彼の意思ならば、と止めることはなく、許容量を越えるほどの愛情と信奉を注ぎ続ける兄にして夫。
アスタルテ:姉妹。性格は大きく異なるが仲は悪くない。
自分とは異なるアプローチでおにいちゃんに愛を伝える相手であることはよくわかっており、それをバアルが受け入れている事も含めて珍しく寛容。
ただ、バアルとアスタルテが共に悪魔と貶められているのに自分は神格を保っている事に対して、若干の負い目と疎外感を感じているのも確か。
ベルゼブブ:夫の悪魔としての側面…のようでいて全く違う何かであることは理解している。
当然ストーキング対象ではなく、では排除すべき対象なのか…と言うと実はそうでもない。
理由としては、彼本人がバアルに対して個人的な「悪意」は向けていないこと。そして何より、バアル本人も彼を恨んではいないことだろう。
また、なにやらどこかに召喚されて「愛」関連で振り回されているらしいのが愉快というのもある。
ハンニバル・バルカ:夫のお気に。ボクも加護欲しいよぉ。
…息子のように扱い愛でるが、もしTSしていたら血祭りにあげていただろう。
死、バロール、ハサン系など:死を司る者、そして死そのものであるものたち。有利な相手。
だが、おにいちゃんを狙わないならば無為に死を殺す意義もないため、目の敵にはしていない。
イシュタル[原作]:起源を同じくすると言われる女神。
気の多い女性はあまり好きではないが、多少は共感するところもある。
■■■■:元々は夫のパクり神話のくせにデカい顔をしていて気にくわない相手。
その上こっちを悪魔扱いするとかもうころころしていいよね!
シスター・アントニア:カジノの景品じゃありませんよぉ…。風属性でもないですよぉ…。
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