最終更新:ID:ktw7U6Kx4A 2017年12月28日(木) 22:49:12履歴
「………人…、間……!…殺…すッ!」
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】アラドヴァル
【異名・別名・表記揺れ】slaughterer、殺戮者、屠殺者
【性別】槍
【身長・体重】150cm・7kg(槍)
【肌色】炎
【髪色】炎
【瞳色】炎
【スリーサイズ】可変
【外見・容姿】禍々しい気配を纏った槍を携える、女性の形をした炎
【地域】ペルシア
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】器物・精霊(偽)
【ステータス】筋力:C+ 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:E 宝具:A+
もはや、最初は何を憎んでいたのかすら思い出せない。
ただ生きとし生ける者全てを憎み、全てを焼き融かし続けた。
その在り方に変わりはない。
だが──人間。
私を憎き氷の釜へと押し込めた人間…。
奴らだけは、更に、否、絶対に──!
存在その者が害となるアヴェンジャーは、常に周囲から攻撃、或いは封印の対象となる。
その分だけアヴェンジャーは憎しみを募らせ、またそれを力とする。
また、かつて自身を封印した人間という種を激しく憎んでいる。
ただ生きとし生ける者全てを憎み、全てを焼き融かし続けた。
その在り方に変わりはない。
だが──人間。
私を憎き氷の釜へと押し込めた人間…。
奴らだけは、更に、否、絶対に──!
存在その者が害となるアヴェンジャーは、常に周囲から攻撃、或いは封印の対象となる。
その分だけアヴェンジャーは憎しみを募らせ、またそれを力とする。
また、かつて自身を封印した人間という種を激しく憎んでいる。
元より自ら魔力を宿し、生み出す魔槍であったが、更に疑似精霊化により強大な魔力を獲得している。
だが、常に魔力を放出し続ける特性と相殺されているため、戦闘をしなければ何とか独力で現界を保っていられるレベルに落ち着いている。
だが、常に魔力を放出し続ける特性と相殺されているため、戦闘をしなければ何とか独力で現界を保っていられるレベルに落ち着いている。
アヴェンジャーから絶え間なく放出される毒液と高熱。
熱により気化した毒が炎となっているため、魔力放出(炎)のスキルは持たない。
肉体のように見える炎の身体もこのスキルの一形態である。
常時発動スキルであり、アヴェンジャーのステータスはこのスキルによる影響を含むものである。
なので、弱点である氷や水の魔力による継続的な攻撃を受け魔力放出に支障をきたすと、ステータスの低下を引き起こしてしまう。
具体的にはただの喋る毒槍になり、ジェット噴射が出来なくなるため動くこともままならなくなる。
熱により気化した毒が炎となっているため、魔力放出(炎)のスキルは持たない。
肉体のように見える炎の身体もこのスキルの一形態である。
常時発動スキルであり、アヴェンジャーのステータスはこのスキルによる影響を含むものである。
なので、弱点である氷や水の魔力による継続的な攻撃を受け魔力放出に支障をきたすと、ステータスの低下を引き起こしてしまう。
具体的にはただの喋る毒槍になり、ジェット噴射が出来なくなるため動くこともままならなくなる。
心眼(偽)と狂化の複合スキル。
理性と引き換えに高い判断力と獣じみた直感をもたらし、ステータスを向上する。
本来ならばアラドヴァルの使い手に付与される能力だが、アヴェンジャーは魔力放出を使って偽りの肉体を作り出すことにより自身をこのスキルの影響下に置いている。
理性と引き換えに高い判断力と獣じみた直感をもたらし、ステータスを向上する。
本来ならばアラドヴァルの使い手に付与される能力だが、アヴェンジャーは魔力放出を使って偽りの肉体を作り出すことにより自身をこのスキルの影響下に置いている。
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300アラドヴァルの『ルーグにより奪われた槍』としての側面を利用し、一時的に自身の格を魔槍クラスから神槍クラスへと押し上げて放つ全力の魔力放出。
気化した毒と高熱、そして一瞬ながら高速で燃え広がる炎が、周囲一帯を激しく蹂躙する。
使用後暫くは一帯を毒煙が包み込み、継続ダメージと共に火や熱による攻撃が強化される。
人間の殺戮のためになりふりを構わないアヴェンジャーの精神の現れでもあり、実際かなり無理をして放つ宝具。
使用時には反動でダメージを負うが、それでもアヴェンジャーが止まることはない。
宝具として使用しない場合の名称。
本来ならば独りでに動き回ることも可能であるが、仮初の肉体を構成している手前あたかも使われているかのような挙動を見せる。
無論こちらが本体であるため、炎の肉体を攻撃されてもアラドヴァルにダメージはない。
槍が本体であることは対人系の効果に有利となるが、その分対物・対武器への効果には弱い。
本来ならば独りでに動き回ることも可能であるが、仮初の肉体を構成している手前あたかも使われているかのような挙動を見せる。
無論こちらが本体であるため、炎の肉体を攻撃されてもアラドヴァルにダメージはない。
槍が本体であることは対人系の効果に有利となるが、その分対物・対武器への効果には弱い。
魔槍アラドヴァル(Ar-éadbair)。
slaughtererと訳されたのち、屠殺者、殺戮者という名で呼ばれるようになった槍。
『トゥレンの息子たちの最期』において、ルーグがトゥレンの息子たちに要求した条件のうちの一つ。ペルシア王ピサールの持つ毒の槍である。
戦いを求めてひとりでに暴れまわる魔槍であり、常に炎のような熱と毒を放つため、魔法の氷釜に浸けておかねばただ在るだけで町を焼き払うという危険極まりない逸品であった。
手にした者に思うがままの働きを約束するが手にすれば暴れずにはいられない、などの特性も持つとされる。
此度は、アニマの影響によりアラドヴァル単体でサーヴァントとして現界。
槍に宿り、炎精となった魂が望んだのは、絶え間なく終わりなき生命の殺戮であった。
slaughtererと訳されたのち、屠殺者、殺戮者という名で呼ばれるようになった槍。
『トゥレンの息子たちの最期』において、ルーグがトゥレンの息子たちに要求した条件のうちの一つ。ペルシア王ピサールの持つ毒の槍である。
戦いを求めてひとりでに暴れまわる魔槍であり、常に炎のような熱と毒を放つため、魔法の氷釜に浸けておかねばただ在るだけで町を焼き払うという危険極まりない逸品であった。
手にした者に思うがままの働きを約束するが手にすれば暴れずにはいられない、などの特性も持つとされる。
此度は、アニマの影響によりアラドヴァル単体でサーヴァントとして現界。
槍に宿り、炎精となった魂が望んだのは、絶え間なく終わりなき生命の殺戮であった。
口数は少なく、黙々と目前の生命を殺戮し続けるキリングマシーン。
特に人間他人型の生命に対しては強い敵対心を向け、積極的に仕留めにかかる。
弱点である氷や水などに対しては憎しみよりも恐怖が勝るらしく、それらの魔術を使う相手だと人間相手でも若干怖じ気づく一面も。
イメージカラー:紫炎
特技:殺戮
好きなもの:殺戮
嫌いなもの:氷、水、人間、生命
天敵:ピサール、正式にはその釜のほう
願い:叶えている最中
【一人称】私
【二人称】貴様、~共
【三人称】呼び捨て
特に人間他人型の生命に対しては強い敵対心を向け、積極的に仕留めにかかる。
弱点である氷や水などに対しては憎しみよりも恐怖が勝るらしく、それらの魔術を使う相手だと人間相手でも若干怖じ気づく一面も。
イメージカラー:紫炎
特技:殺戮
好きなもの:殺戮
嫌いなもの:氷、水、人間、生命
天敵:ピサール、正式にはその釜のほう
願い:叶えている最中
【一人称】私
【二人称】貴様、~共
【三人称】呼び捨て
「…アヴェ……ン…ジャー……ア…ラ……ドヴァ、ル……」
「…………死……ね……!」
「……腐…り………落ち…ろ…!」
「…燃え、ろッ!」
「ひ、ぁ……こ……おり、は……嫌…!」
「……人、間…に…ッ!…私の……怒りをッ!『毒獄灼槍・憤讐の焔 』!!!」
「…………死……ね……!」
「……腐…り………落ち…ろ…!」
「…燃え、ろッ!」
「ひ、ぁ……こ……おり、は……嫌…!」
「……人、間…に…ッ!…私の……怒りをッ!『
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