最終更新:ID:6R4nHI97Wg 2016年12月21日(水) 00:44:37履歴
[フリー素材]
基本は叔父上の対ダビデ版
ズタボロの上での敗北大いに歓迎です
基本は叔父上の対ダビデ版
ズタボロの上での敗北大いに歓迎です
【元ネタ】 旧約聖書
【CLASS】 バーサーカー
【真名】 サウル
【性別】 女
【身長・体重】216cm・108kg
【スリーサイズ】 116・82・114
【外見・容姿】 整った容姿に高身長、黒髪、目に理性はなく虚ろ、頑丈な鎧を身にまとう
【地域】 イスラエル
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B+
【CLASS】 バーサーカー
【真名】 サウル
【性別】 女
【身長・体重】216cm・108kg
【スリーサイズ】 116・82・114
【外見・容姿】 整った容姿に高身長、黒髪、目に理性はなく虚ろ、頑丈な鎧を身にまとう
【地域】 イスラエル
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B+
理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
呪いの影響もあって完全に自我を失っているが、ダビデに関する物事や本人との対面の際幸運判定を行うことで自我の一部を取り戻す。
また、Bランク以上の『治癒の竪琴』によって一時的に完全な自我を取り戻す。
呪いの影響もあって完全に自我を失っているが、ダビデに関する物事や本人との対面の際幸運判定を行うことで自我の一部を取り戻す。
また、Bランク以上の『治癒の竪琴』によって一時的に完全な自我を取り戻す。
神の教えに反したバーサーカーに与えられた罰。
バーサーカーは絶えず遣わされる悪霊による頭痛にさい悩まされ、高ランクの『治癒の竪琴』以外でこれが尽きることはない。
この呪いが常にかかっているためにバーサーカーに呪術の類は一切通用しない。
死後の許しによって本来失われているが、彼女は自身への戒めとしてこれをスキル化している。
バーサーカーは絶えず遣わされる悪霊による頭痛にさい悩まされ、高ランクの『治癒の竪琴』以外でこれが尽きることはない。
この呪いが常にかかっているためにバーサーカーに呪術の類は一切通用しない。
死後の許しによって本来失われているが、彼女は自身への戒めとしてこれをスキル化している。
ランク:D〜B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜60 最大捕捉:20
常時発動宝具。イスラエルの初代王の戦闘技術。その一部は拳士ヤコブから連なるものを内包する。
素手、剣、槍等あらゆる武器による戦闘に対応する。
狂戦士と化した彼女は、最も得手とした槍だけを使用できる。
聖人に類するものに使用する際効果が1ランク低下する。
常時発動宝具。イスラエルの初代王の戦闘技術。その一部は拳士ヤコブから連なるものを内包する。
素手、剣、槍等あらゆる武器による戦闘に対応する。
狂戦士と化した彼女は、最も得手とした槍だけを使用できる。
聖人に類するものに使用する際効果が1ランク低下する。
優れた肉体と容姿を持ち、王を求める民によって預言により召し上げられたイスラエル初の王。
神の命と民のはざまで迷い、時に神に背き、神の加護を失い戦いの中で自ら果てた悲劇の王。
イスラエルの部族の1つに生まれた彼女はごく一般的な家庭で育ち、民の1人として一生を全うするものと本人も思っていた…ロバ探しの途中で預言者に出会うまでは。
預言者サムエルと出会った彼女は、その優れた体躯と容姿から王になるべきだと予言を受け外敵を討ち滅ぼし、その存在を示していった。
しかし、戦いの過程でサウルは2度神の命を破る。
1度目は戦いの終わりを急いで命じられたのより早く開戦準備をし、2度目は財の不足から皆殺しにしろと言われた敵を捕虜とし家畜を接収した。
これを嘆いた神はサウルを見捨てることとなる。
神に見捨てられた彼女は悪霊による苦しみを味わうことになる。それを癒すために現れた青年……それがダビデとの出会いであった。
ダビデの竪琴に癒されたサウルは彼を気に入り、民のために心を砕く彼女をダビデもよく思い、二人の絆が深まるまでに時間はかからなかった。
だが、二人の友情は長くは続かなかった。巨人ゴリアテを倒したダビデを民は「サウルは千の敵を討ち、ダビデは万の敵を討った」と讃えた。
以降も名を挙げ、自分以上に讃えられるダビデにサウルは嫉妬を向けるようになり、自身への治療の最中に槍を向けたことを始まりに7年にわたり命を狙い続ける。
彼女はダビデに自分以上に人を引き付けるものがあること、そして何より男であることにコンプレックスを抑えることができなかった。
ダビデは自身の潔白を示そうと、暗殺をかわしつつ和解の機会を2度作るも彼女の嫉妬を止めることはできなかった。
最終的に暗殺劇の裏で激化するペリシテ人との戦いの中で彼女は深手を負い、自ら命を断つ。
彼女の死を悲しんだダビデは哀歌を謳い、王となったのちその遺体を丁重に葬った。
長身の憂いを帯びた知性を感じる美女。高ランクの狂化によってその意思は感じられない。
本来の人格は周囲に気を配り精神をすり減らしながらも無理をして前に進む気弱な女性であり、本人も気づかないうちにストレスを溜めこみ爆発させてしまう。
死後許しを得たため神の加護による優れた肉体を持ち、呪いによる呪術防御を要する。
そこに唯一使用可能な槍術が備わり正面戦闘は極めて優秀である。
聖杯にかける願いは「ダビデとの和解」。
ちなみにダビデは2度の和解のために1度目はトイレに押し入り、次に寝室に忍び込んだ。
神の命と民のはざまで迷い、時に神に背き、神の加護を失い戦いの中で自ら果てた悲劇の王。
イスラエルの部族の1つに生まれた彼女はごく一般的な家庭で育ち、民の1人として一生を全うするものと本人も思っていた…ロバ探しの途中で預言者に出会うまでは。
預言者サムエルと出会った彼女は、その優れた体躯と容姿から王になるべきだと予言を受け外敵を討ち滅ぼし、その存在を示していった。
しかし、戦いの過程でサウルは2度神の命を破る。
1度目は戦いの終わりを急いで命じられたのより早く開戦準備をし、2度目は財の不足から皆殺しにしろと言われた敵を捕虜とし家畜を接収した。
これを嘆いた神はサウルを見捨てることとなる。
神に見捨てられた彼女は悪霊による苦しみを味わうことになる。それを癒すために現れた青年……それがダビデとの出会いであった。
ダビデの竪琴に癒されたサウルは彼を気に入り、民のために心を砕く彼女をダビデもよく思い、二人の絆が深まるまでに時間はかからなかった。
だが、二人の友情は長くは続かなかった。巨人ゴリアテを倒したダビデを民は「サウルは千の敵を討ち、ダビデは万の敵を討った」と讃えた。
以降も名を挙げ、自分以上に讃えられるダビデにサウルは嫉妬を向けるようになり、自身への治療の最中に槍を向けたことを始まりに7年にわたり命を狙い続ける。
彼女はダビデに自分以上に人を引き付けるものがあること、そして何より男であることにコンプレックスを抑えることができなかった。
ダビデは自身の潔白を示そうと、暗殺をかわしつつ和解の機会を2度作るも彼女の嫉妬を止めることはできなかった。
最終的に暗殺劇の裏で激化するペリシテ人との戦いの中で彼女は深手を負い、自ら命を断つ。
彼女の死を悲しんだダビデは哀歌を謳い、王となったのちその遺体を丁重に葬った。
長身の憂いを帯びた知性を感じる美女。高ランクの狂化によってその意思は感じられない。
本来の人格は周囲に気を配り精神をすり減らしながらも無理をして前に進む気弱な女性であり、本人も気づかないうちにストレスを溜めこみ爆発させてしまう。
死後許しを得たため神の加護による優れた肉体を持ち、呪いによる呪術防御を要する。
そこに唯一使用可能な槍術が備わり正面戦闘は極めて優秀である。
聖杯にかける願いは「ダビデとの和解」。
ちなみにダビデは2度の和解のために1度目はトイレに押し入り、次に寝室に忍び込んだ。
タグ
コメントをかく