最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年05月21日(日) 22:28:23履歴
「餃子と言えば焼き餃子ですよねぇ~…」
【氏名】ダルツェーニカ・バンクシア
【性別】女
【年齢】28歳
【出身】オーストラリア→日本在住
【身長】176cm
【体重】62kg
【肌色】白め
【髪色】明るい赤茶色
【瞳色】翠
【スリーサイズ】86/62/87
【外見・容姿】ふわふわした髪のお姉さん
【イメージカラー】黒からオレンジのグラデーション
【属性】混沌・悪
【魔術属性】火
【起源】『焦[躁]』
【特技】放火、山火事、ボヤ騒ぎ
【好きなもの】火事、焦げたもの
【苦手なもの】刺身
【サーヴァント】炎系や焦土系を好む
よく火の通った食べ物をこよなく愛する、ゆるふわ系のお姉さん。
ただし重度の『焦げる匂い』、『焦げた味』フェチで、時たま欲望の赴くままに何かを全焼させ、匂いを嗅いだり食らったりして悦に浸っている。
欲望のままに行動する割には頭が良く計画も用意周到であり、魔術痕跡の秘匿がし易い魔術なのも相まって犯人として特定されたことはない。
何らかの原因で起源に異常をきたしており、『焦燥』の『燥』の字が『躁』へと変化している。
これにより、焦げを認識すると高ぶる特異な性質を得てしまっている。
ただし重度の『焦げる匂い』、『焦げた味』フェチで、時たま欲望の赴くままに何かを全焼させ、匂いを嗅いだり食らったりして悦に浸っている。
欲望のままに行動する割には頭が良く計画も用意周到であり、魔術痕跡の秘匿がし易い魔術なのも相まって犯人として特定されたことはない。
何らかの原因で起源に異常をきたしており、『焦燥』の『燥』の字が『躁』へと変化している。
これにより、焦げを認識すると高ぶる特異な性質を得てしまっている。
自身の性癖がおかしい事は理解しているので、そういう面はできるだけ隠して接し、偶然を装うようにしてできるだけ多くの敵や民間人、建造物等を焦がしにかかる。
ただし、『焦げ』に関する否定をされると逆上し、自焼しなさいとか命令しかねない。
もし気が合う相手と巡り会ったなら、止まらない暴走機関車と化すだろう。
ただし、『焦げ』に関する否定をされると逆上し、自焼しなさいとか命令しかねない。
もし気が合う相手と巡り会ったなら、止まらない暴走機関車と化すだろう。
「燃えちゃってくださ~い」
「発ガン性が何のその~。私はそれでも焦がしますよ~」
「それを私がやったという証拠はございまして~?」
「はぁ…。素晴らしいですねぇ…一面が焦げだらけです…うふふふふ」
「恋に焦がれる様も嫌いではありませんが~…。でも、すみませんね~。私、どちらかといえば~、物理的な快楽が欲しいので~、二人そろって、仲良く燃えてくださいね~」
「…私の死体は、絶対に、黒焦げにすると、決めているんですよッ!」
非常に歴史の浅い、自然発生した魔術家の娘として、オーストラリア、ビクトリア州に生まれる。
頻繁に山火事の起こるこの地域に生まれた彼女は、生来持っていた火の魔力に恐れを抱きつつも、どこか破滅的な憧れを持っていた。
そして中学生の頃、偶然留学した日本で出会った様々な『焦げ』料理に感動。
起源に突き動かされるように行動し、気がついたら日本で放火魔をやっていた。
聖杯戦争の噂を聞き、自らの欲望を満たすためだけに(渡航してでも)参戦する。
頻繁に山火事の起こるこの地域に生まれた彼女は、生来持っていた火の魔力に恐れを抱きつつも、どこか破滅的な憧れを持っていた。
そして中学生の頃、偶然留学した日本で出会った様々な『焦げ』料理に感動。
起源に突き動かされるように行動し、気がついたら日本で放火魔をやっていた。
聖杯戦争の噂を聞き、自らの欲望を満たすためだけに(渡航してでも)参戦する。
紙切れ一枚ほどの媒体を置いておけば、遠隔地からそれを発火させる事ができる魔術。
自身付近には魔術の痕跡が残るものの、発火地点には非常に少量の魔力しか発生しない、という点が大きな特徴。
一度に起こせる火はせいぜいチャッカマン程度のものだが、延焼しやすい環境と組み合わされば十分に火事などを起こしうる。
使用する際は1cm四方程度の紙に、自らの血を少量付ければよい。
自身付近には魔術の痕跡が残るものの、発火地点には非常に少量の魔力しか発生しない、という点が大きな特徴。
一度に起こせる火はせいぜいチャッカマン程度のものだが、延焼しやすい環境と組み合わされば十分に火事などを起こしうる。
使用する際は1cm四方程度の紙に、自らの血を少量付ければよい。
もう一つの魔術。
一点に魔力を集中させることで瞬間的に超高熱の炎を生み出し、物質を一瞬で焦がす。
単純な魔術ではあるが、全力ならば金属などを切断できる程度の領域にまで達しており、作業に有用。
こちらはほぼ直接触れられる距離まで近づく必要があるため、発動機会は少ない。
一点に魔力を集中させることで瞬間的に超高熱の炎を生み出し、物質を一瞬で焦がす。
単純な魔術ではあるが、全力ならば金属などを切断できる程度の領域にまで達しており、作業に有用。
こちらはほぼ直接触れられる距離まで近づく必要があるため、発動機会は少ない。
マスターさんに20の質問!!超暫定版!!!
質問1.名前と年齢と性別を教えてください
「ダルツェーニカ・バンクシアと申します~。今年で28になりました~。みればおわかりでしょうが女の子です~」
質問2.身長と体重を教えてください
「覚えてないですし教える気もないです~」
質問3.血液型と誕生日を教えてください
「血液型はちょっと~…。誕生日は3月の2日です~」
質問4.好きな色 自分を象徴するような色はありますか
「焦げ色が好きですね~。真っ黒も、まだ元の色が見えるような色も、みんなみ~んな」
質問5.特技はなんですか
「放火です♪ぶいっ♪」
質問6.好きなものはなんですか
「火事と~…焼き餃子と、熊本ラーメンと、釜飯やパエリアのおこげと、炙り寿司と~…いろいろです」
質問7.嫌いなものはなんですか
「お刺身ですかねぇ…。あ、お肉はですね?レアのものでも表面が焦げてればいいと思いますよぉ~」
質問8.天敵とかいますか
「警察ですね~。割と危なかったことはあります~」
質問9.属性について教えてください
「火ですね~」
質問10.所属勢力はどこですか
「きょうかい?という所とは、特に関わり合いはないんですよ~。私の家、自然とこれを使えるようになったみたいで~」
質問11.令呪はどこにありますか どのような形ですか
「燃えるハートマークのような形のものが、左手首の裏側に~」
質問12.貴方の外見について自由に話してください
「優しそうってよく言われますよ~。道をよく聞かれますねぇ~」
質問13.ざっくりとあなたの性格を教えてください
「害悪~?」
質問14.どのように生まれて 今までどんなことがありましたか
「山火事を見て~、おこげに焦がれて~、放火魔に~♪」
質問15.聖杯戦争中はどのようなことをしますか 使う武器や魔術なども自由に話してください
「いろいろ燃やしますね~」
質問16.聖杯にかける望み あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「焦がしたいからですねぇ~。どっちも~」
質問17.親しい人間について自由に話してください 空欄でも構いません
「みんな勝手に燃えちゃ……いえ、燃やしてしまいました~。はい。私がやったんですよ~、私が……」
質問18.自分のサーヴァントをどう思いますか 空欄でも構いません
「一緒に焦土を作りましょ~」
質問19.自分にモチーフなどはありますか
「理想?」
質問20.なにかこちらに質問はありますか
「そうですねぇ~。住所を教えてくださいますか~?」
今回はありがとうございました あなたの望みが叶うことを願います
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