ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。


基本情報


【氏名】ラインヒルデ・ライゼンシュタイン
【性別】女性
【年齢】24歳
【出身】ドイツ
【身長】160cm
【体重】54kg
【肌色】薄
【髪色】茶
【瞳色】(見えない)
【スリーサイズ】B91/W58/H90
【外見・容姿】縦セーターを着た、長い前髪で両目が隠れた少女
【イメージカラー】黒っぽい茶
【好きなもの】ジャズ
【苦手なもの】覚える事

【起源】記録
【属性】秩序・中庸
【魔術特性】水

■人物


【一人称】わたし、自分(かしこまった場にて) 【二人称】あなた 【三人称】大体名前、又はクラス名+さん

性格

おっとりして何事にも動じないゆったりとした性格。悪く言うなら危機感が無い。
いつもぽけ〜としており感情が読み取れない。目が隠れているためさらに感情が読めない。
また非常に忘れっぽく、今朝食べた朝食の内容すら思い出せない。三歩歩けばすぐ忘れる。
人の名前も5度聞いてようやく覚える。顔と名前を一致させるには8度彼女と顔を併せる必要がある。
ただし生活を営む分にはなんら不自由無い物忘れの激しさである為安心してほしい。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

組織の命令で仕方なくやってくる事が多い。
ただし彼女は情報収集が主となるため動く事は余り無い。
あるとすれば、それは勝利ではなく情報の収集・もしくは『体験』が理由となるときであろう。

聖杯に掛ける願い

「出来ればこの物覚えの悪さを直してほしいですぅ〜」

サーヴァントへの態度

友達のように接する。よく言えば信頼感がある。
だが逆に悪く言えば、一切の緊張感が無い。

役どころ

便利なサポーター。戦闘面ではなく、情報収集として。

台詞

「どぉ〜もぉ〜。わたしぃ、ラインヒルデって言いまぁ〜す。よろしくお願いします〜ー」

「えーっと、…ごめんなさい。誰でしたっけぇ〜?」

「ああそうそう思い出しましたぁ〜。
今朝の朝食は目玉焼きだったんですよぉ〜」

「えーっとぉ〜?これってなんの聖杯戦争でしたっけぇ〜?」

「大丈夫ですよぉ所長〜。自分がそんな大事な事忘れる訳ないじゃ無いですかぁ〜!
…………………ご、ごめんなさい。忘れ………い、いえ!!失念してました!ほら!忘れてないですよ!?」

因縁キャラ


タイタス・クロウアンリ=ローラン・ド・マリニー
かつて自分のいた組織に所属していたと聞いている英霊。
凄いのはわかるんだがその活躍をよく忘れるため結局名前を聞くたびに業績を聞いている。

アーサー・マイヤー
現所長。彼女を救った命の恩人通して深く尊敬している。

ウィンゲート・ピースリー
所属年数的には大先輩だが、今では同じ階級の仲間。
非常に気にかけてくれているのでありがたがっている。だがうるさい

エイブラハム=フィンチ
頼りになる同僚。何度もピンチを救ってくれた。

カリン・デイノヤーガ
一番彼女を支えてくれている少女。
年の功から何度も彼女を支えてくれた。

知名まにま
所属は違えど可愛い同僚。
財団はその職業上やはり女性の割合が比較的少ない。
その為、会う度に可愛がる。すぐに名前を忘れるが………

フランク・H・シンドー
同じく所属は違うが、共に戦う仲間。
長く合わないと顔を忘れるが、それでも「頼りになる」という部分は忘れていない。
まず名前を忘れる時点でいかがなものと思うが、向こうは慣れてくれたようだ……。

■来歴

某魔術の家系の最後の一人らしいが、詳しい事は不明。本人曰く『わすれましたぁ〜。てへぇ』とのこと。
現在の彼女が所属する団体「ウィルマース財団」に彼女が所属するまでは、その一切の経歴が不明な謎の少女。
彼女が最初に発見されたのは、彼女が11歳の時。ぼろぼろの服で今にも泣きそうな顔をした彼女が財団本部の前で膝を抱えてうずくまっていた。
手に握られていたのは1枚の詠唱が書かれたメモと、漆黒に染まった黒水晶だけであった。その水晶は現在も財団が調査している。
その後彼女は財団お抱えの孤児院に引き取られたが、彼女の持つ魔術の特異性を見いだされそのまま財団に所属。
忘れっぽさと打って変わって事務や情報処理の手は早く、現在は情報処理部隊の隊長をつとめている。

■魔術・礼装

『絶対記憶領域・アカシック』

彼女が生まれつき保有している魔術。その目で見たもの、耳で聞いたもの、肌で感じたもの……。
それら全てを寸分の違いなく再現し、魔術でそのままデータとして再現する事を可能とする魔術。
実際に存在する瞬間記憶・完全記憶能力『サヴァン症候群』とは違い、この魔術は人為的な物。
おそらく彼女が子宮にいる際に、又は彼女の先祖に時限的にかけられていた魔術と考えられる。
しかしその余りの容量に彼女の脳が耐えられない為、普段は圧縮されロックがかけられている。
普段の彼女が明らかに物忘れがひどいのはこのため。ロックを解除するには彼女が持っていたメモにあった詠唱が必要。
その詠唱の後に日時を問われる。答えればその日時からの彼女の体験や見たもの聞いたもの全てが魔術的なデータとして再現される。


■コメント

両目隠れ地味巨乳縦セーターと好きな属性を詰め込んだ


消された音声記録

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