ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。



「ウィルマース財団統括理事長、アーサー・マイヤーと言う物だ。
この場は、どうか我々に任せてほしい。」



■基本情報

【氏名】アーサー・マイヤー
【性別】男性 【年齢】56歳
【出身】アメリカ・マサチューセッツ州
【身長】168cm 【体重】61kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】少し紅めの黒
【外見・容姿】気弱そうな青年(実年齢は壮年)
【イメージカラー】くすみながらも輝きを保つ蒼
【属性】秩序・善
【魔術属性】水
【起源】守護
【特技】チェス
【好きなもの】美しい女性
【苦手なもの】上司、神々
【魔術系統】感応魔術全般
【魔術回路】質:E 量:C 編成:正常
【決戦の日】曇天の下、響くくぐもった声

■人物


【一人称】僕 【二人称】貴方、君 【三人称】○○さん

性格

常に礼儀正しく、他者を刺激しない態度をとる。
絶対的に自分に非がない場合でも、自分が頭を下げれば済むならと躊躇いなく謝罪する。
また、自分一人が犠牲になればそれで済む、と(勝手に)判断付けた場合は喜んで飛び込んでいく。
誇り高い自己犠牲の精神を持つが、それは彼自身が自分などちっぽけな存在と思い込んでいるためである。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

彼が統括するウィルマース財団の団員達を守るため。
並びに、危機に瀕する人々を守るため。

聖杯に掛ける願い

人類が永劫に平和に過ごせる安寧秩序たる世界を

サーヴァントへの態度

信頼をもってして接する。彼は戦いにおいて一番の敵は仲間同士の不和であると考えている。
故に、ともに戦う仲間にはたとえ使い魔であっても全霊の信頼を以て接する。
ただサーヴァントが女性の場合少し軟派な態度になる。

役どころ

序盤で助けてピンチになるけど
終盤にその恩返しと仲間を引き連れ駆けつける強力な助っ人枠。

台詞


「僕は確かに魔術師だ。だがそれ以前に財団の総括だ。
人類を守るべき立場の最高責任者が、こんなところで逃げ出してどうする」

「僕は何よりも弱い。だが、それが逃げる理由にはならない。
弱くとも、この場を守る強さくらいはある」

「もう…僕は逃げ出さない」

「う、美しい女性だ。
どうです?今夜一緒に、食事でも」

因縁キャラ

ウィンゲート・ピースリー
かつての先輩。財団を作り上げたその手腕に劣らぬよう、
常に働き続けて少しでも彼に追いつこうと努力している。
実際は、もう追いつくどころか一周回って追い越しているレベルの努力をしている。

エイブラハム=フィンチ
自分と同じ世代の財団員。財団所属期間だけ見れば後輩。
その奥底に燃える復讐の炎の痛みは知っている。それでも、
その炎をこれ以上滾らせてはならないとも思っている。

カリン・デイノヤーガ
メイド服をプレゼントした少女。
根はまじめな彼だが服装センスが何かおかしい。
でも向こうは喜んでいるようなので問題ないのかもしれない。

ラインヒルデ・ライゼンシュタイン
死よりも辛いオリジンストーンの宿命から救い出した一人の少女。
まだ財団が軌道に乗っていない時に私情で少女を保護するその姿にいくつかの批判はあった。
しかし、彼女を救ったその彼の判断は、誰よりも正しかったと後に証明される。

ボールドウィン・オルブライト
かつてX計画失敗時に、心が折れそうになった時に励ましてくれた男。
今ではそんな彼を信頼し、礼装開発の一員として隣に於いている。

知名まにま
保護対象であり人外ではあるが、その危険性の低さから
ピースリーに預け、ある程度の自由を許可している。
隊員となった時に服をプレゼントしようかと提案したら断られた。何故だ

フランク・H・シンドー
デルタグリーンという組織の一員ではあったものの、
それでも人員が足りなくなった財団に一員として招き入れた男。
何か事情がある事は感づいてはいる。

タイタス・クロウ
かつてあった事もある神殺しの抑止力。
彼の立ち位置の関係上、顕現した彼と顔を併せる事も多い。
その度に申し訳なさそうな顔をするが、当の彼はX計画の時のことは一切気にしていない。

アンリ=ローラン・ド・マリニー
同じく、かつて顔を合わせた時のある英霊。神殺しの友にして相棒。
タイタス程ではないが、極稀に英霊(というより幻霊合体)の彼と出会うときもある。
こういう手段もあるのか…と流石に驚いていた。

フェリシア・F・ファーディナンド
正確には彼女の父の代のあたりと交流があった。
現在ではその蔵にある礼装を借りたりなどと交流も盛ん。
仲も良く、たまに食事に誘ったりする。

メトシェラ・アップルホワイト
カルト宗教教祖という立ち位置上表立って交流することは無い。
が、その目的は同じ『外宇宙よりの脅威への対策』であるため、その持つ情報を交換したりしている。
「僕は君の見た物を嗤わない。なぜなら、僕たちはそう言った存在を何度も相手取り、そして見てきたからだ」

■来歴

元・ウィルマース財団情報処理部隊隊員であった男性。
しかし、太平洋深海中遺跡の破壊・並びに神性打倒計画、通称『X計画』の実行の際、
多くのウィルマース財団の構成員が再起不能の傷を負った。そんな中唯一立ちあがったのが彼である。
彼はかつて前線に立っていたウィンゲート・ピースリーやゴードン・フィンチと違い、非力であった。
だが自分以外のほとんどの財団員が再起不能となった時、彼一人だけが立ち上がらねばと考えた。
そして彼は出来る限りのことを行い、財団を復興し続けた。そして、今日の財団に至る。
この功績が認められ、彼は現在財団の総統括理事の任についている。
だがその地位に胡坐をかくことなく、常に世界中を渡り歩き、
彼は今日も己の進むべき道を探している。

■魔術・礼装

『ファウンデーション・ガーディアン』
魔術と科学と超生物、人智を超えた3つの産物を組み合わせた概念礼装。
厚さ0.3mm程のタイツのようなもので、全身を覆うように纏っている。
内部には液状になっているビースト・シュゴスに魔術的改良を行った物が入っており、
爆破による衝撃や打撃を受けると硬化し、その衝撃の一切を内部へと届かせず、すべて地面へと流す。
また斬撃などを受けても礼装内部の液状シュゴスが即座に軟化し、傷一つ付けずに刃を受け流す。
状況に応じて変化する、何よりも硬く何よりも柔らかい、まさに究極の防御礼装と言ってもいい。

弱点としては衝撃を受け流せる地面などと繋がっていない空中で攻撃を受ける事。
地面に接してさえいれば10t鉄球すら小指で受け止められるが、空中では衝撃の逃がしようがないため防ぎきれない。
また、逃がした衝撃に地面が耐えられない場合でも非常に危険が伴う。


『エモーション・テレパス』
彼が財団に入団した際に評価された精神感応能力………を極限まで伸ばしたもの。
言うなればテレパス能力を四角に連動させたもので、周囲の人々の感情が視覚化される。
穏やかな感情は青、激しい感情は赤といった具合に色のついた煙や霧のようなオーラが見える。
またその感情を肌で感じることが出来るようにも訓練により上達。特に殺気には敏感になった。
このため戦闘の際には、相手が次にどのような攻撃を行ってくるかをあらかた予測することが可能。
上記の礼装と合わせ、彼は財団最強の守護者として現在は組織の内外から高く評価されている。


■コメント

財団の理念的に守護を優先する。
攻撃はあまりしない。

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