最終更新:ID:2bN8wpJIOA 2021年12月30日(木) 21:07:37履歴
[フリー素材]
【元ネタ】史実 平家物語 吾妻鏡
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】源義経
【付随真名】静御前
【付随真名】◼◼◼
【性別】女性
【身長・体重】172cm・57kg
【外見・容姿】下半身は鎧を着込み上半身は露出の多くなった源義経
【地域】日本
【年代】平安〜鎌倉
【属性】中立/中庸
【ステータス】筋力:D 耐久:A- 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 宝具:B++
【CLASS】
【マスター】
【真名】源義経
【付随真名】静御前
【付随真名】◼◼◼
【性別】女性
【身長・体重】172cm・57kg
【外見・容姿】下半身は鎧を着込み上半身は露出の多くなった源義経
【地域】日本
【年代】平安〜鎌倉
【属性】中立/中庸
【ステータス】筋力:D 耐久:A- 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 宝具:B++
義経はその身に宿す静御前の霊魂を力ある像として実体化させ、連係して攻撃を行うことができる。
具体的には義経が前衛で敵を引き付けている隙に静御前が呪いを込めた舞いで敵を弱体化する。
具体的には義経が前衛で敵を引き付けている隙に静御前が呪いを込めた舞いで敵を弱体化する。
ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:3人
兄頼朝と源氏の皆を愛する自分、兄頼朝と源氏の皆を憎む自分。
どちらも自分の一部だと認めて叩きつける愛憎の一撃。
普遍、不変のものなどこの世になく、永遠の強者も永劫の国家もありえない――という摂理を刃として、対象を存在ごと削り取ると同時に、対象がそこに確かに存在していた事を記憶するもの。
愛の込められた薄緑と憎悪の込められた痣丸の二刃から繰り出される連撃はどこまでも重く、早く、鋭い。
兄頼朝と源氏の皆を愛する自分、兄頼朝と源氏の皆を憎む自分。
どちらも自分の一部だと認めて叩きつける愛憎の一撃。
普遍、不変のものなどこの世になく、永遠の強者も永劫の国家もありえない――という摂理を刃として、対象を存在ごと削り取ると同時に、対象がそこに確かに存在していた事を記憶するもの。
愛の込められた薄緑と憎悪の込められた痣丸の二刃から繰り出される連撃はどこまでも重く、早く、鋭い。
汎人類史とは微妙に異なる道筋を辿った源義経。
源頼朝に追われる中、汎人類史よりも早く親友静御前が死亡した事を知り気落ちした義経とその一行はある日、廃れた寺で一晩を明かしたのだが、義経が精神的に弱っていた隙を突いて平景清が肉体を乗っ取ろうとした。
景清は義経が圧し殺し見ないふりをしてきた、あるいは存在に気が付いていなかった感情...即ち兄頼朝及び源氏への憎悪を突きつけるも、義経は「お前なんか私じゃない!」と拒絶、
仲間達も交えた乱戦に発展する。
最終的には武蔵坊弁慶の「兄と源氏の皆を愛しているのもまた貴女の偽りない本心でしょう。」との言葉を受け、負の感情と折り合いをつけることができ、
納得した景清は自分同様義経に取り憑いていた静御前に己の力を託し、眠りについた。
その後の義経は汎人類史同様頼朝の差し向けた軍勢により奥州で討たれるものの、最後まで最前線で戦い続けた顔は何処までも穏やかなものだったという。
源頼朝に追われる中、汎人類史よりも早く親友静御前が死亡した事を知り気落ちした義経とその一行はある日、廃れた寺で一晩を明かしたのだが、義経が精神的に弱っていた隙を突いて平景清が肉体を乗っ取ろうとした。
景清は義経が圧し殺し見ないふりをしてきた、あるいは存在に気が付いていなかった感情...即ち兄頼朝及び源氏への憎悪を突きつけるも、義経は「お前なんか私じゃない!」と拒絶、
仲間達も交えた乱戦に発展する。
最終的には武蔵坊弁慶の「兄と源氏の皆を愛しているのもまた貴女の偽りない本心でしょう。」との言葉を受け、負の感情と折り合いをつけることができ、
納得した景清は自分同様義経に取り憑いていた静御前に己の力を託し、眠りについた。
その後の義経は汎人類史同様頼朝の差し向けた軍勢により奥州で討たれるものの、最後まで最前線で戦い続けた顔は何処までも穏やかなものだったという。
イザナミ(獣):
理由は分からないが絶対に倒さねばならない気がする相手。
クリシュナ(騎):
ナイル・トトーティフ:
ニャルラトホテプ:
同上。
カール・グスタフ・ユング:
縁もゆかりも無いはずだが何故か話が通じる相手。
向こうにとっての義経は影 を受け入れ自らの力へ変えた英霊という希少な存在である。
理由は分からないが絶対に倒さねばならない気がする相手。
クリシュナ(騎):
ナイル・トトーティフ:
ニャルラトホテプ:
同上。
カール・グスタフ・ユング:
縁もゆかりも無いはずだが何故か話が通じる相手。
向こうにとっての義経は
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