ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「一途に愛を通しましょう。神々の愛を。背信には神罰を。」

「一心に愛を貫きましょう。人々への愛を。背徳には私刑を。」

「我等一つ、決して交わらざる者なりて。しかしてここに現れる。」

「讃えよ。我はグランドランサー、ヘラ≠ミトコンドリア・イヴ!特異点を創り出す者なり!」

基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話・人類史
【CLASS】グランドランサー
【マスター】???
【真名】寵愛のランサー
【性別】女
【身長・体重】172cm・56kg
【容姿】長髪の見目麗しい女性
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:D 魔力:D 幸運:A 宝具:A++

【クラス別スキル】

対魔力:A

Aランク以下の魔術を完全に無効化する。現代の魔術師では、ヘラ≠ミトコンドリア・イヴに傷をつけることはできない。

【保有スキル】

女神の神核:EX

生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
ギリシャ神話の神々の女王たるヘラは、当然最高ランクで所持している。

支配人ゼネラル:EX

単独行動の亜種スキル。
絶望的な状況に決して陥らない、場を"支配"するスキル。
特異点という閉じた"場"においては特に力を発揮し、どれほど遠距離であっても自身への攻撃や敵意全てを認識できる。

人類全祖:B

ジ・アンセスター。ラッキーマザー、ミトコンドリア・イヴの固有スキル。
最も多くの現生人類、その共通の母となったことで獲得した、己が末裔たる人類に対する絶対権限。
ホモ・サピエンス・サピエンスという種族である/であった存在からの攻撃を受け付けず、令呪に匹敵する程の強制命令権を行使可能。
この効果は召喚を行ったマスターにも及び、令呪一画以上を以て命令権に抵抗しない限り、マスターは彼女の意思に反する行いを実行できない。
更に、このスキルは彼女の後に続く人類の歴史自体への優先権とも複合しており、彼女は消滅したはずの特異点を"人類史に存在した出来事である"と再定義することができる。

神眼全識:B

神の眼。牝牛の眼の異名をとるヘラの固有スキル。
文字通り全てを識る。神の裁きからは絶対に逃れられないことを表すスキル。自身が今存在する空間全ての情報を知覚し、彼女の意に背く行為を為す者がいた場合、レンジを無視して対象へ攻撃宣言できる。

【宝具】

「これが神の裁き。人の怒り。母たるは我なり。」

「逃れられると思うか?『女神の貞節ブライダル・フィスト』。」

女神の貞節ブライダル・フィスト

ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:20人
ヘラ≠ミトコンドリア・イヴとしての宝具。
鉄拳。その一言が相応しい一撃。全ての防御を貫通する必殺の"槍"。それは彼女自身の拳である。距離を取る以外にこの攻撃から逃れる術はないが、"彼女の意思に背く"と判断された場合。
この宝具は問答無用で距離を無視して飛来する。

【Weapon】

『拳』

彼女がランサー足り得たのは、得物故ではなく。
その愛を貫き通したからである。夫への婚姻を。続く人類全てに降る愛を。

【解説】

ヘラ≠ミトコンドリア・イヴ。
ギリシャ神話における神々の女王ヘラと、人類共通の最古の祖先といわれるラッキーマザー、ミトコンドリア・イヴ。
その2人がなんらかの所以で混じり合い、あまつさえ冠位のクラスを得たのがこのグランドランサーであると考えられる。
性格は尊大にして不敵。その性格の通り、このスキル群を無効化できなければ敵は居ないに等しい。
特異点を潜り抜けるうち、彼女と直接対面することになる。
しかし、彼女は直接的な手出しをすることはない。攻撃するとしても、その先は主人公達の周りにいるであろう、特異点に導かれたサーヴァントだけ。
決して、特異点の攻略自体を止めようとすることはない。

コメント

ヘラは機神だと思います

















ああ、我は。いや、私は…。

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