ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

【基本情報】

【元ネタ】不思議の国のアリス 鏡の国のアリス ■■■■■■■■
【CLASS】■■■■■■
【真名】帽子屋
【異名・表記揺れ】ハッタ マッドハッター
【性別】男性
【身長・体重】173cm・58kg
【容姿】黒いシルクハットを被りタキシードを着た男
【属性】秩序・悪
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具:B

【クラス別スキル】

■■■:C

【保有スキル】

死んだ時計:A

『不思議の国のアリス』内のエピソードに由来するスキル。
帽子屋の時計は六時のまま止まってしまっていて、終わらないお茶会を続けている。
世界の正しい時間軸から放逐された存在であり、相手の時間干渉を無視して『六時』に留まり続けることができる。

気狂いお茶会:B

マッド・ティーパーティー。
陣地作成スキルの一種……と思われるもの。
テーブルとイスとティーセットによって構成される陣地。
ゲーム的には戦闘グラフィックがティーパーティー。

狂気:B

調和と摂理からの逸脱。周囲精神の世界観にまで影響を及ぼす異質な思考。
気狂い帽子屋マッド・ハッターの異名を持つ彼とは、およそまともな意思疎通は不可能である。

■■■■:A

■■■■■:C-

【宝具】

終わらないお茶会マッドアズハッター・マッドアズアダー

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:50人
“Twinkle, twinkle, little bat!
 How I wonder what you're at!
 Up above the world you fly,
 Like a teatray in the sky.”
永遠に開催され続けるお茶会、その中の言葉、行動、その全てが毒となって相手を襲う。
この『毒』は物理的なものと精神的なものが複合されており、単純な耐毒能力で防ぐことは難かしい。
振り撒かれる毒は精神を侵し、肉体を蝕み、やがて狂気に目覚めさせ死に至らしめる。
「帽子屋のように狂って」mad as a hatterという言葉から創作されたキャラクターである『帽子屋』の、キャラクターだけでなくその語源までもが実体化した宝具。

【Weapon】

『紅茶』

【解説】

「帽子屋」。
ルイス・キャロルの小説「不思議の国のアリス」に登場する人物。
三月ウサギ、眠りネズミと共に「狂ったお茶会」を開いており、そこにアリスが加わって奇妙なやり取りを繰り広げる。
元々は「帽子屋のように気が狂っているmad as a hatter」という英語の慣用句があり、その言葉を元にしてキャロルが創作したキャラクター。
当時の帽子屋(現実の)が帽子の製造過程で水銀を用いていたためか、本当に気が狂ってしまうことがよくあったために生まれた言葉だと言われる。
その物語上のキャラクターがサーヴァントと化したもの。
ナーサリー・ライムの一種……なのだろうか。




















真名溶解

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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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